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◆22日は爽やかに晴れて散策にはもってこいの一日に。市立博物館へ行くついでに、旧市内を久しぶりに周遊してみました。まずはおなじみ蔵造りの街並み界隈から。
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川越風景(古い町並み)
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◆市役所近く、料亭初音屋のある通りを北へ行くと、元町の通りにぶつかる正面に見えるのがこの豆腐屋さん。 軒先に小さな看板があるだけで、うっかりすればしもた屋と間違えてしまいそう。建物もよくある町屋だが、今風のサッシなどはめこまれておらず、いつ見てもすがすがしさを感じさせてくれて好きな建物のひとつである。 平岩弓枝の小説「女と味噌汁」に、主人公がどんぶり片手に豆腐を買いに行くくだりがあるが、こういう風情の豆腐屋だった気がする。 家では昔から豆腐はスーパーで買っていて、豆腐店で買うことはほとんどない。私が幼稚園児だった昭和40年代は、豆腐をわざわざ買いに行かなくとも済んだ。なぜなら売りに来たからである。おじいさんが毎日のように自転車で引き売りにきたのだが、たしか新河岸在の豆腐店の主だった。思えばずいぶんと遠距離はるばる来たもんだと思う。おじいさんは隣家の門を入って庭づたいに我が家へ自転車を押してきた。豆腐はいかがですかとか声は出さず、家の内外で互いに気配で察しあうのである。庭先に自転車の気配がすると、閉めたままの障子越しに「今日は間に合ってます」と言った母親の声が昨日のことのようである。 豆腐屋のおじいさんの優しい表情はおぼろげに覚えている。荷台の引出しのついた木箱と、真鍮製の庖丁がキラキラと光っていたのも幼日の記憶に刻まれている。 その頃は、越後からワカメ売りのおばさんもよく来ていたが、気づけば家にやってくるこういう商売の人たちは、いつのまにか姿を見せなくなってしまって、常備薬の補充に自動車で回ってくる富山の薬商が精々の昨今である。 |
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◆衝動的に携帯機種変しました。これで6台目となります。ワンセグ無しのカメラ重視型。 使い勝手に慣れるためあれこれ撮影していますが、ようやくの小暇を利用して蔵の街一番街へでかけました。 ●↓オリジナルサイズ画像は、各画像をクリックしてみてください(横画像のみ) 前機種より画素数は格段にいいです。携帯カメラとしてはトップレベルとのこと。でも前機種は色を補佐する機能とやらがあったらしく、晴天の日に撮影した画像は新機種よりも美しかったように思います。 と、文句垂れても所詮は携帯カメラですから、デジカメの性能には及びませんが・・・ 新機種にしてびっくりしたのは、この縦型画像。PCに送信すると横に表示されてしまうのです。送信時に「表示と異なる向きに送信される場合があります」と文字が出るのですが、よほどの小さい画像以外はすべて横向きに送信されてしまうようです。 なんとかならないかと色々検索してたいところ、ある方のブログにこの問題を取り上げた一文があり、それを参考にしややこしい作業を経てようやく縦のままで送信できるようになりました。しかしサイズが縮小されて画質は落ちてしまいます。残念です。 しかし、夜間撮影が可能になったので、これだけが救いでしょうか。夜景もいろいろ撮影したので、別の日にアップします。 てか、性能のいいデジカメ買え!と言われそうですね・・笑
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