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今日は花園ラグビー場で行われたトップリーグ第3節、(第1試合)サントリーサンゴリアス VS コカ・コーラウエストレッドスパークス、(第2試合)神戸製鋼コベルコスティーラーズ VS 三菱重工相模原ダイナボアーズ を観戦しました。
第1試合は開幕戦で宿敵東芝ブレイブルーパスを撃破し、総合力で頭ひとつ抜き出た優勝候補筆頭のサントリーに対して、トップリーグ昇格2年目のコカ・コーラがどこまで食い下がるのか、サントリー圧倒的有利の戦前予想の中、試合が始まりました。
先制はサントリー、前半5分、大久保直弥選手がトライを決めます。その後もボール支配は圧倒的にサントリーが上回りますが、コカ・コーラの粘り強いディフェンスとサントリーのハンドリングミスなどもあり、15−6と思ったほど点差が開かずに前半が終了します。
後半も先に点を取ったのはサントリー、前半6分、元申騎選手のトライで、22−6と点差を広げます。この時点で勝負あったかに思われました。しかし、ここからのコカ・コーラの粘りには素晴らしいものがありました。出足のよいディフェンス、果敢なアタックを繰りかえします。一方、サントリーは受けに回り、攻守にミスを重ねます。
そして、ついに後半23分、ベンジャミン・ジョーンズ選手のトライ、ゴールでコカ・コーラが22−23と逆転。サントリーにもその後、決定的なチャンスがありましたが、焦りからかミスで自滅、そのままコカ・コーラが逃げ切りました。
ノーサイドのホイッスルの瞬間、コカ・コーラの選手達は抱き合って喜んでいました。スタンドもまさかの大金星にどよめくとともに、大きな歓声が沸き上がりました。
本当に興奮した、素晴らしい試合でした。
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