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Step1 小腸のコリをほぐす

小腸は食べ物の栄養を吸収するところ。働きが悪くなると、食べ物が長時間滞留するため、必要以上にカロリーを摂取したり、ダイエットに必要な要素も吸収できなくなったりします。ですから、マッサージで小腸の働きをアップすることが大切! おへそから約3cm左横から、Uの字を書くようにソフトタッチでほぐしていきましょう。硬く感じるところは、やわらかくなるまで念入りにマッサージするのがポイントです。
指づかいは

両手の3本の指を重ねて、指の腹で圧力をかける
両手の3本の指(人さし指、中指、薬指)を左の写真のように重ねて、指の腹で圧力をかけます。きき手を下におき、上の手で押すようにして。指圧のようにグイグイ押すのではなく、腸の緊張をほぐすように、優しくゆっくり押すのがポイント。少し硬く感じたなら、ガスや便が詰まっているサイン。無理せず、気持ちいいくらいの力で行って。
Step2 大腸の詰まりを解消

 

大腸は、栄養が体に吸収された後の食べ物を便にするところ。マッサージで働きをよくして、便やガスが溜まらないようにするのが大切。右の骨盤の内側→右の肋骨の下→左の肋骨の下→左の骨盤の内側、の流れで時計回りにマッサージしましょう。小腸よりも少し強めの力で押すのがポイント。ガスや便が溜まっているところは硬く感じますが、少しずつほぐして流すイメージで行って。ガスが溜まりやすい横行結腸(おうこうけっちょう)(写真(2)〜(4)の部分)は、肋骨の下に指を滑り込ませるように押すと◎。
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Step3 S字状結腸をリセット

S字状結腸は、大腸の中でもできた便を排泄まで溜めておくところ。なんらかの理由で排泄のサインを逃すと、ここが詰まって硬くなり、排便しづらくなります。左の骨盤の内側に指を滑り込ませて、“S”の字を描くように恥骨に向かってマッサージ。このとき、グ〜ッと圧力をかけて行って。すると、少しずつほぐれて、グルルルと動いていきます。トイレに行きたくなったら、マッサージがきいている証拠。
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maki oyama
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