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杖を蛇に、ナイルの水を血に変えても、ファラオはアンビリ〜バボ〜。
ファラオは一息つく暇ができたのを見ると、心を頑迷にして、
また二人の言うことを聞き入れなくなった。
主が仰せになったとおりである。
モーセは蛙。。。
ファラオは一息つく暇ができたのを見ると、心を頑迷にして、
また二人の言うことを聞き入れなくなった。
主が仰せになったとおりである。
次はぶよ。。。
しかし、ファラオは今度もまた心を頑迷にして民を去らせなかった。
今度は虻。。。
そして、、、
主はモーセに言われた。
「ファラオのもとに行って彼に告げなさい。
ヘブライ人の神、主はこう言われた。
『わたしの民を去らせ、わたしに仕えさせよ』と。
もしあなたが去らせるのを拒み、なおも彼らをとどめておくならば、
見よ、主の手が甚だ恐ろしい疫病を野にいるあなたの家畜、
馬、ろば、らくだ、牛、羊に臨ませる。
しかし主は、イスラエルの家畜とエジプトの家畜とを区別される。
イスラエルの人々の家畜は一頭たりとも死ぬことはない。
主はまた時を定め、明日、この地でこの事を行われる。」
画像1&2:Joseph Mallord William Turner 1775-1851
1)『Fifth plague of Egypt』 (Ink and watercolour) 1806-07
2)『Fifth plague of Egypt』 (Oil on canvas) 1800
ターナーはイギリスを代表する国民的画家&西洋絵画史最初の本格的な風景画家の一人。
同一画家による同一主題の画材違いの絵画(水彩&油彩)
水平線上の空。
中央の遠くに見えるピラミッド。
手前の☆になっちゃった馬。
初期のターナーはアカデミー受けの写実的な風景を描いてる。
ターナーは主要作品を全て国家に遺贈。
作品の多くはロンドンのテート・ギャラリーが所蔵。
翌日、主はこの事を行われたので、エジプト人の家畜はすべて死んだが、
イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった。
ファラオが人を遣わして見させたところ、
イスラエルの家畜は一頭といえども死んではいなかった。
それでも、ファラオの心は頑迷になり民を去らせなかった。
注.私のHPでは絵画主題としての旧約聖書を取り上げたいと思いますので、
物語の整合性は求めていません。
布教するつもりもありません。
絵画を読み解く知的遊戯ってことで御理解下さいませ。
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