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GWは単なる週末でした。

列王記 下

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第21&22章

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第21章
マナセは十二歳で王となり、五十五年間エルサレムで王位にあった。
その母は名をヘフツィ・バと言った。
彼は主がイスラエルの人々の前から追い払われた諸国の民の忌むべき慣習に倣い、主の目に悪とされることを行った。
彼は父ヒゼキヤが廃した聖なる高台を再建し、イスラエルの王アハブが行ったようにバアルの祭壇を築き、
アシェラ像を造った。更に彼は天の万象の前にひれ伏し、これに仕えた。
主はかつて、「エルサレムにわたしの名を置く」と言われたが、
その主の神殿の中に彼は異教の祭壇を築いた。
彼はまた、主の神殿の二つの庭に天の万象のための祭壇を築いた。
彼は自分の子に火の中を通らせ、占いやまじないを行い、口寄せや霊媒を用いるなど、主の目に悪とされることを数々行って主の怒りを招いた。
彼はまたアシェラの彫像を造り、神殿に置いた。
主はその神殿について、かつてダビデとその子ソロモンにこう仰せになった。
「わたしはこの神殿に、イスラエルの全部族の中から選んだエルサレムに、とこしえにわたしの名を置く。
もし彼らがわたしの命じるすべてのこと、すなわちわが僕モーセが彼らに授けたすべての律法を行うよう努めるなら、
わたしはイスラエルをその先祖に与えた土地から二度と迷い出させない。」
しかし彼らはこれに聞き従わず、マナセに惑わされて、主がイスラエルの人々の前で滅ぼされた諸国の民よりも更に悪い事を行った。
主はその僕である預言者たちを通してこう告げられた。
「ユダの王マナセはこれらの忌むべき事を行い、かつてアモリ人の行ったすべての事より、
更に悪い事を行い、その偶像によってユダにまで罪を犯させた。
それゆえ、イスラエルの神、主はこう言われる。
見よ、わたしはエルサレムとユダに災いをもたらす。
これを聞く者は皆、両方の耳が鳴る。
わたしはサマリアに使った測り縄とアハブの家に使った下げ振りをエルサレムに用いる。
鉢をぬぐい、それをぬぐって伏せるように、わたしはエルサレムをぬぐい去る。
わたしはわが嗣業の残りの者を見捨て、敵の手に渡す。
彼らはそのすべての敵の餌食となり、略奪の的となる。
彼らは先祖がエジプトを出た日から今日に至るまでわたしの意に背くことを行い、わたしを怒らせてきたからである。」
マナセは主の目に悪とされることをユダに行わせて、罪を犯させた。
彼はその罪を犯したばかりでなく、罪のない者の血を非常に多く流し、その血でエルサレムを端から端まで満たした。
マナセの他の事績、彼の行ったすべての事、彼の犯した罪は、『ユダの王の歴代誌』に記されている。
マナセは先祖と共に眠りにつき、自分の宮殿の庭園、すなわちウザの庭園に葬られた。
その子アモンがマナセに代わって王となった。
アモンは二十二歳で王となり、二年間エルサレムで王位にあった。
その母は名をメシュレメトといい、ヨトバ出身のハルツの娘であった。
彼は父マナセが行ったように、主の目に悪とされることを行った。
父の歩んだ道をそのまま歩み、父が仕えた偶像に彼も仕え、その前にひれ伏し、
先祖の神、主を捨て、主の道を歩まなかった。
彼の家臣たちは謀反を起こし、この王を宮殿で殺害した。
しかし国の民は、アモン王に対して謀反を起こしたすべての者を討ち、その子ヨシヤをアモンの代わりに王とした。
アモンの行った他の事績は、『ユダの王の歴代誌』に記されている。
彼はウザの庭園にある彼の墓に葬られた。
その子ヨシヤがアモンに代わって王となった。

第22章
ヨシヤは八歳で王となり、三十一年間エルサレムで王位にあった。
その母は名をエディダといい、ボツカト出身のアダヤの娘であった。
彼は主の目にかなう正しいことを行い、父祖ダビデの道をそのまま歩み、右にも左にもそれなかった。
ヨシヤ王の治世第十八年に、王はメシュラムの孫でアツァルヤの子である書記官シャファンを主の神殿に遣わして言った。
「大祭司ヒルキヤのもとに上り、主の神殿に納められた献金、すなわち入り口を守る者たちが民から集めたものを集計させなさい。
それを主の神殿の責任を負っている工事担当者の手に渡し、更に神殿の破損を修理するために主の神殿にいる工事担当者に渡しなさい。
すなわち職人、建築作業員、石工に渡し、神殿修理のための木材や切り石を買わせなさい。
ただし、彼らは忠実に仕事をしているから、彼らに渡した金の監査は必要ではない。」

そのとき大祭司ヒルキヤは書記官シャファンに、「わたしは主の神殿で律法の書を見つけました」と言った。
ヒルキヤがその書をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ。
書記官シャファンは王のもとに来て、王に報告した。
「僕どもは神殿にあった献金を取り出して、主の神殿の責任を負っている工事担当者の手に渡しました。」
更に書記官シャファンは王に、「祭司ヒルキヤがわたしに一つの書を渡しました」と告げ、王の前でその書を読み上げた。

画像1:MERIAN, Matthaeus the Elder 1593-1650
『Josiah orders the book of the Law read aloud to the elders』 1625-30

王はその律法の書の言葉を聞くと、衣を裂いた。
王は祭司ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカヤの子アクボル、書記官シャファン、王の家臣アサヤにこう命じた。
「この見つかった書の言葉について、わたしのため、民のため、ユダ全体のために、主の御旨を尋ねに行け。
我々の先祖がこの書の言葉に耳を傾けず、我々についてそこに記されたとおりにすべての事を行わなかったために、
我々に向かって燃え上がった主の怒りは激しいからだ。」
祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは女預言者フルダのもとに行った。
彼女はハルハスの孫でティクワの子である衣装係シャルムの妻で、エルサレムのミシュネ地区に住んでいた。
彼らが彼女に話し聞かせると、彼女は答えた。
「イスラエルの神、主はこう言われる。
『あなたたちをわたしのもとに遣わした者に言いなさい。
主はこう言われる。
見よ、わたしはユダの王が読んだこの書のすべての言葉のとおりに、この所とその住民に災いをくだす。
彼らがわたしを捨て、他の神々に香をたき、自分たちの手で造ったすべてのものによってわたしを怒らせたために、
わたしの怒りはこの所に向かって燃え上がり、消えることはない。
主の心を尋ねるためにあなたたちを遣わしたユダの王にこう言いなさい。
あなたが聞いた言葉について、イスラエルの神、主はこう言われる。
わたしがこの所とその住民につき、それが荒れ果て呪われたものとなると言ったのを聞いて、
あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしはあなたの願いを聞き入れた、と主は言われる。
それゆえ、見よ、わたしはあなたを先祖の数に加える。
あなたは安らかに息を引き取って墓に葬られるであろう。
わたしがこの所にくだす災いのどれも、その目で見ることがない。』」
彼らはこれを王に報告した。

画像2:WEIGEL, Johann Christoph 1654−1725
『Renewal of the covenant』 1695


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