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GWは単なる週末でした。

エズラ記

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第5&6章

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第5章
預言者ハガイとイドの子ゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダの人々に向かってその保護者であるイスラエルの神の名によって預言したので、
シェアルティエルの子ゼルバベルとヨツァダクの子イエシュアは立ち上がって、エルサレムの神殿建築を再開した。
神の預言者たちも彼らと共にいて、助けてくれた。

画像1:LUIKEN, Caspar 1672-1708
『Israel celebrates the Feast of Tabernacles』 −

そのときには、ユーフラテス西方の総督タテナイとシェタル・ボゼナイ、およびその仲間たちが彼らのもとに来て言った。
「この神殿を建て、その飾りつけを完成せよ、と誰がお前たちに命令したのか。」
そこでまた彼らに、「この建物を建てている人々の名前は何というのか」と尋ねた。
しかし、神の目がユダの長老たちの上に注がれていたので、彼らは建築を妨げることができず、
その報告がダレイオスになされ、それに対する王の返書が送られてくるのを待った。

画像2:Gustave Doré  1832 -1883
『The Rebuilding of the temple』 1865

ユーフラテス西方の長官タテナイとシェタル・ボゼナイおよびその仲間であるユーフラテス西方の巡察官たちがダレイオス王に送った手紙の写し、
すなわち彼らが王に送った報告書にはこのように書かれていた。
「ダレイオス王へ、大いなる平和をお祈り申し上げます。
早速王に知っていただきたいことがございます。
わたしどもがユダの州に赴き、大いなる神の神殿に来てみますと、それは切り石で建てられ、壁には板が張られ、工事は熱心に進められ、彼らの手によって完成は間近に迫っておりました。
わたしどもはそこでその長老たちに、『この神殿を建て、その飾りつけを仕上げよ、と誰がお前たちに命令したのか』と尋ねました。
また御報告申し上げるために彼らの名前を尋ね、その責任者たちの名前を書き留めておきました。
彼らはこのような返事をいたしました。
『我々は、天地の神に仕える僕であって、今から何年も前に建てられた神殿を再建しているところである。かつてイスラエルの偉大な王が神殿を建て、完成したが、
我々の先祖たちが天にいます神を怒らせたので、神は彼らをバビロンの王、カルデア人ネブカドネツァルの手に渡され、王はこの神殿を破壊し、民を捕囚としてバビロンに連れ去ったのであった。
しかし、バビロンの王キュロスはその治世の第一年に、この神殿の再建をお命じになった。
また、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から取り出して、バビロンの神殿に持ち帰った金銀の祭具を、キュロス王はこのバビロンの神殿から取り出し、長官に任命したシェシュバツァルという名の人に託し、
これらの祭具を携えてエルサレムの神殿に行き、そこに納め、神殿をかつてあった所に再建せよ、と言われた。
そこで、そのシェシュバツァルはエルサレムに来て、その神殿の基礎を据えた。
そのときから今に至るまで建築は続いており、まだ完成していないのである。』
従って、もし王のお心に適いますなら、エルサレムにあるこの神殿を建てよとの命令が、キュロス王によって出されたことがあるのかどうか、バビロンにある王宮の記録保管所をお調べいただきたいのです。
また、この件に関する王様の御裁定もいただければ有り難く存じます。」

第6章
そこで、ダレイオス王により命令が出され、バビロンにある記録保管所が調べられ、
メディア州の都エクバタナで一つの巻物が見つかった。
それには、このように記されていた。
「覚書。キュロス王の第一年、キュロス王、勅令を発布。
エルサレムの神殿、いけにえをささげる場所として、以前の基礎を保ったまま、神殿は再建されなければならない。
建物の高さは六十アンマ、間口は六十アンマとする。
切り石の列を三段置き、木材の列を一段置く。費用は国庫負担とする。
更に、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から取り出して、バビロンに持って来た神殿の金銀の祭具類は返還され、エルサレムの神殿にある元の場所に戻されなければならない。
それをその神殿に納めるようにせよ。」
「それゆえ、ユーフラテス西方の長官タテナイとシェタル・ボゼナイ、およびその仲間であるユーフラテス西方の巡察官たちは干渉をやめ、
その神殿の工事をさせることにせよ。
ユダの長官と長老たちは、かつて神殿があった場所にその神殿を再建しなければならない。
この神殿を建てるために、あなたたちがそのユダの長老たちを援助することを、わたしは命ずる。
その経費はユーフラテス西方からの税収による国費によって賄われ、滞りなく正確にそれを彼らに与えよ。
天にいます神に、焼き尽くす献げ物としてささげるために必要な雄牛、雄羊、小羊、それに小麦、塩、ぶどう酒、油をエルサレムの祭司たちの要求に従って、毎日欠かさず与えなければならない。
こうして彼らが天にいます神に供え物をささげ、王と王子らの幸福な人生を願って祈ってくれるようにせよ。
この定めに違反するものはだれであれ、自分の家から抜き取られた角材にはりつけにし、その家も廃虚とすることを、わたしは命ずる。
この命令をあえて犯し、エルサレムにあるこの神殿を破壊しようとする王や国があれば、そこを御自分の名の住まいとされた神が、一人残らず滅ぼされるように。
わたしダレイオスが、この命令を下す。
命令どおり実行せよ。」

画像3:HESDIN of Amiens ―
『Darius gives permission to rebuild the temple』 C. 1450-55

そこで、ユーフラテス西方の長官タテナイとシェタル・ボゼナイ、およびその仲間たちは、ダレイオス王が書き送ったことに従い、命令どおり実行した。
ユダの長老たちは、預言者ハガイとイドの子ゼカリヤの預言に促されて順調に建築を進めていたが、イスラエルの神の命令と、ペルシアの王キュロス、ダレイオス、アルタクセルクセスの命令によって建築を完了した。
この神殿は、ダレイオス王の治世第六年のアダルの月の二十三日に完成した。
イスラエルの人々、祭司、レビ人、残りの捕囚の子らは、喜び祝いつつその神殿の奉献を行った。
この神殿の奉献のために雄牛百頭、雄羊二百匹、小羊四百匹をささげ、また全イスラエルのために贖罪の献げ物としてイスラエルの部族の数に従って雄山羊十二匹をささげた。
そしてモーセの書に書き記されているとおり、エルサレムにおける神への奉仕のために、祭司たちをその担当の務めによって、レビ人をその組分けによって任務に就かせた。
捕囚の子らは、第一の月の十四日に過越祭を行った。
祭司とレビ人は共に身を清めていたので皆清く、捕囚の子ら皆のため、仲間の祭司のため、また彼ら自身のために、過越のいけにえを屠った。
捕囚の地から帰って来たイスラエルの人々も、イスラエルの神なる主を尋ね求めて、その地の諸民族の汚れを離れて来た人々も皆、過越のいけにえにあずかった。
そして七日間にわたって、喜び祝いつつ除酵祭を行った。
主がアッシリアの王の心を彼らに向け、イスラエルの神の神殿を再建する工事を支援させて、彼らに喜びを与えられたからである。


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