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娘は高校に入学して高校一年生。
私は高校生の頃、娘の年齢で何を考えていたか?
『卒業したら就職して金貯めて、こんな土地出てくっ!』
と思ってた。
現実はそう簡単ではないのだなぁ〜。
Uターン就職して、
家庭を持って、
8桁の住宅ローンを契約してすら、
父母が死んだら出てくっ!
とっ思ってる。
姉が見合いをしたのは二十歳で、私が中三。
初めての見合いで、10歳年上。
仲を取り持った人が良縁だと薦める。
車に乗ればスープの冷めない距離。
耕作面積など資産。
家族構成は、、、
祖父・母・年上の妹、私の目から見て過酷。
嫌がっていた姉は結局は囲い込まれ説得された。
見合い後のストレスは受験期の私に向けられた。
私が高校に入学し嫁ぐまで、、、
よく反撃しなかったなぁ。
洗脳かも?
私は姉から父母を相続財産を奪った泥棒。
自責の念が勝ってた?
やはり、スープの冷めない距離で帰省というより帰宅?
こんこんとぉ〜、嫁ぎ先の愚痴&私への御説教。
子供が生まれても同じ。
子連れで、嫁ぎ先の愚痴&私への御説教。。。
姉の結婚後、父母の関心は私。
高二で初めてスイッチが手に現れた。。。
我慢できたのは嫁いだばっかの姉を思ったからではない。
生まれたばっかの甥を思ったから。。。
やはり共生は無理だ。
庭では父母が造園用の三脚で庭木の手入れに勤しむ。
この庭で私の自由になる植木は一本も無い。
植えても数ヵ月後には無い。
自分の物として知人にあげたり交換したり、、、
何度、そんな徒労を繰り返しただろう?
プランターに花を植えても、母が自分の物とする。
自分の住まう庭なのに、
私の自由にならない。。。
それは孫の娘&Jr.にも及ぶ。
父母は自分たちの世代の価値観を聞かせ洗脳してる?
個人主義教育を受けている娘&Jr.には効果がないようで安心。
結局は言う事を聞かない娘&Jr.は育て方が悪いと、、、
私たち夫婦の責任になる。
家を建てる前、
『家は大家族だね』
とニコニコ笑い食事してた娘には悪いが、
食事の時間は私にとっては苦痛だった。
祖母の手が御椀を落とした瞬間に父が、
『なにやってんだっ!』
目を三角にして怒鳴る。
きょとんとした顔の娘。
私は致死レベルの攻撃呪文を噛み殺す。
それでも娘は、
『家は四世代七人の大家族だねぇ』
とニコニコ笑ってた。。。
祖母は老衰で亡くなったのだが、
最期の床でさえ己の恨みの言葉をぶつけてた。
祖母の死後は、
『これで来年稚児に、、、』
てか?
『孫は可愛いなぁ〜責任無ぇしよぉ〜』
姉に意に沿わない結婚を強要するのが責任だったのか?
私を支配し服従させるコトも責任?
んでもってぇ〜
ビバッ孫!ジーク孫!ハイル孫!
てかっ?
醜〜悪な夢を見た。。。
二人の顔を踏みつけ、
怒鳴り散らし、
恨みを晴らしてる自分自身。。。
父母には悪いが、もう笑いかけられん。
父母の手が覚束なくなったら、
私も同じように目を三角にして怒鳴るのだろう。
父母の耳が遠くなったら、
致死レベルの攻撃呪文を放つのだろう。
父母の臨終の際にスイッチは現れる?
ん〜〜〜。。。。
昔、昔、悟った仏陀は現実がいかに苦に満ちているかを示した。
生・老・病・死の四苦に、
会いたくないものに会う苦(怨憎会苦)、
愛しいものとの別離(愛別離苦)、
求めるものが得られない苦(求不得苦)、
そして人生そのものが苦(五蘊盛苦)。
修行はこのような苦からいかに解脱するか。
仏陀は苦の現実を直視するけど、苦は決して永久不変のものではなく、
苦には苦の原因があり(集諦)、
この原因を知り正しく対処するならば必ず消滅するものである(滅諦)。
このためには苦滅に至る正しい修行を実践しなくてはならない(道諦)。
この修行によって苦は滅し、心の解脱は確固となる。
苦がなくなれば、残るのは楽?
宗教と言うより哲学?
わからない。。。
『不惑』だってぇのに惑ってるし。。。
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