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やほぉのニュースで、
『英国で競売に掛けられたナチス・ドイツ総統ヒトラーの水彩画。左端にヒトラー本人と思われる人物が描かれている。画家志望だったヒトラーが青年期に描いた水彩画13点が、総額約1360万円で落札された』
ヒトラー水彩画(画像1)が一枚あたりに約100万円てか?
精細を精彩を生彩を欠いた絵画にこんな値段がつく。
ネームバリューて奴?
個人的にはナチス関連に値段をつけるのが疑問。
ナチスは近代美術を退廃芸術とし、
政党が擁護した作品で「大ドイツ芸術展」を開催。
プロパガンダじゃろうのぉ〜。
画像2〜3:Adolf Ziegler 1892–1959
1920年代前半にヒトラーと会い、1920年代末にはナチスの造形美術部門責任者となっていた彼は、古典的で精緻な人物像を得意としていたが、女性の裸体の肉体や骨格などの再現ぶりに比べてその表情や姿勢の描写は硬く躍動感には欠けており、ドイツのどの美術館でも優れた作家とはみなされていなかった。しかし彼はナチスの後押しで1933年以降美術界の指導者にのし上がり、「ドイツ精神を代表する作家」と称えられ、その作品は高額で売られた。彼は自分を取り立ててくれたナチスのため、退廃芸術家への罵倒や美術館からの退廃芸術品狩りを行うことになる。ほかにも、農民や農村風景などを描く風俗画家など、19世紀以降の近代美術の進展で社会の片隅に追いやられた画家たちが突如高い地位に引き上げられ、彼らは積極的に退廃美術攻撃に力を入れた。
by wiki
ナチスに支援を受けた御墨付きのアーティストは現代では日陰者。
学者や芸術家は政治とは無関係であるべきものじゃろうのぉ〜。
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そうですねぇ。コンセプチュアルなアートもありとは思うけれど
プロバガンダに芸術が利用されるのは厭ですね。
ましてや、ヒトラーが国策に用いた絵って、見てて全然心地よくないし。
というか、凄い事やった奴の絵だから価値がついてもいいだろう?みたいな
のって、人にもよるけど微妙ですねぇ。
2009/5/2(土) 午後 11:16 [ MoranAoki ]
モランさん。
返事が遅れてすいません。
買わないけど無料なら貰ってやるぞっ!的絵画だと思います。
画家への夢が破れた独裁者は才能のある画家を弾圧したのであったぁ〜。
2009/5/6(水) 午後 2:04 [ makimakimaki ]