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GWは単なる週末でした。

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ヘロ&レアンドロス

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画像1:FETI, Domenico 1589−1623
『Hero and Leander』1622-23
画像2:Peter Paul Rubens 1577-1640
『Hero and Leander』 1605

女神アフロディテの女神官ヘロは、セストス島に住んでいた。
そんな彼女が恋に落ちたのは、海峡を挟んだアビドスに住むレアンドロス。
ヘロは神官ゆえに、二人の恋は極秘。
毎夜で毎晩、男は海峡をクロールだかバタフライ。
ヘロは塔に灯火、レアンドロスは灯りを頼りに。。。
ある晩、風が灯火を消火。
闇夜、レアンドロスは目標を失い、力尽きて。。。
絶望したヘロは後追い、、、。
海のニンフが深海に、、、。
めでたくなし。
めでたくなし。

でもっ、この悲しいストーリはアーティスト達の人気のモチーフ。
画家や作家にインスピレ〜ションを与えた。
ある意味、めでたし?

トレビア:イギリスの詩人バイロンも、ヘレスポントス海峡を自ら泳いで検証。

サムエル記 上 9

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ダビデはラマのナヨトから逃げ帰り、ヨナタンの前に来て言った。
「わたしが、何をしたというのでしょう。
お父上に対してどのような罪や悪を犯したからといって、
わたしの命をねらわれるのでしょうか。」
ヨナタンはダビデに答えた。
「決してあなたを殺させはしない。
父は、事の大小を問わず、何かするときには必ずわたしの耳に入れてくれる。
そのような事を父がわたしに伏せておくはずはない。
そのような事はない。」
それでもダビデは誓って言った。
「わたしがあなたの厚意を得ていることをよくご存じのお父上は、
『ヨナタンに気づかれてはいけない。苦しませたくない』
と考えておられるのです。
主は生きておられ、あなた御自身も生きておられます。
死とわたしとの間はただの一歩です。」
ヨナタンはダビデに言った。
「あなたの望むことは何でもしよう。」
ダビデはヨナタンに言った。
「明日は新月祭で、王と一緒に食事をしなければならない日です。
あなたが逃がしてくだされば、三日目の夕方まで野原に隠れています。
そのとき、お父上がわたしの不在に気づかれたなら、
『ダビデは、自分の町ベツレヘムへ急いで帰ることを許してください、
一族全体のために年ごとのいけにえをささげなければなりません、
と頼み込んでいました』と答えてください。
王が、『よろしい』と言われるなら、僕は無事ですが、
ひどく立腹されるなら、危害を加える決心をしておられると思ってください。
あなたは主の御前で僕と契約を結んでくださったのですから、
僕に慈しみを示してください。
もし、わたしに罪があるなら、あなた御自身わたしを殺してください。
お父上のもとに引いて行くには及びません。」
ヨナタンは言った。
「そのような事は決してない。
父があなたに危害を加える決心をしていると知ったら、必ずあなたに教えよう。」
ダビデはヨナタンに言った。
「だが、父上が厳しい答えをなさったら、誰がわたしに伝えてくれるのでしょう。」
「来なさい、野に出よう」とヨナタンは言った。
二人は野に出た。
ヨナタンはダビデに言った。
「イスラエルの神、主にかけて誓って言う。
明日または、明後日の今ごろ、父に探りを入れ、
あなたに好意的なら人をやって必ず知らせよう。
父が、あなたに危害を加えようと思っているのに、
もしわたしがそれを知らせず、あなたを無事に送り出さないなら、
主がこのヨナタンを幾重にも罰してくださるように。
主が父と共におられるように、あなたと共におられるように。
そのときわたしにまだ命があっても、死んでいても、
あなたは主に誓ったようにわたしに慈しみを示し、
また、主がダビデの敵をことごとく地の面から断たれるときにも、
あなたの慈しみをわたしの家からとこしえに断たないでほしい。」
ヨナタンはダビデの家と契約を結び、こう言った。
「主がダビデの敵に報復してくださるように。」
ヨナタンは、ダビデを自分自身のように愛していたので、
更にその愛のゆえに彼に誓わせて、こう言った。
「明日は新月祭だ。あなたの席が空いていれば、あなたの不在が問いただされる。
明後日に、あなたは先の事件の日に身を隠した場所に下り、
エゼルの石の傍らにいなさい。
わたしは、その辺りに向けて、的を射るように、矢を三本放とう。
それから、『矢を見つけて来い』と言って従者をやるが、そのとき従者に、
『矢はお前の手前にある、持って来い』と声をかけたら、出て来なさい。
主は生きておられる。
あなたは無事だ。
何事もない。
だがもし、その従者に、『矢はあなたのもっと先だ』と言ったら、
逃げなければならない。
主があなたを去らせるのだ。
わたしとあなたが取り決めたこの事については、
主がとこしえにわたしとあなたの間におられる。」
ダビデは野に身を隠した。
新月祭が来た。
王は食卓に臨み、壁に沿ったいつもの自分の席に着いた。
ヨナタンはサウル王の向かいにおり、
アブネルは王の隣に席を取ったが、ダビデの場所は空席のままであった。
その日サウルは、そのことに全く触れなかった。
ダビデに何事かあって身が汚れているのだろう、
きっと清めが済んでいないのだ、と考えたからである。
だが翌日、新月の二日目にも、ダビデの場所が空席だったので、
サウルは息子ヨナタンに言った。
「なぜ、エッサイの息子は昨日も今日も食事に来ないのか。」
ヨナタンはサウルに答えた。
「ベツレヘムに帰らせてほしい、という頼みでした。
彼はわたしに、『町でわたしたちの一族がいけにえをささげるので、
兄に呼びつけられています。
御厚意で、出て行かせてくだされば、兄に会えます』と言っていました。
それでダビデは王の食事にあずかっておりません。」
サウルはヨナタンに激怒して言った。
「心の曲がった不実な女の息子よ。
お前がエッサイの子をひいきにして自分を辱め、
自分の母親の恥をさらしているのを、
このわたしが知らないとでも思っているのか。
エッサイの子がこの地上に生きている限り、お前もお前の王権も確かではないのだ。
すぐに人をやってダビデを捕らえて来させよ。
彼は死なねばならない。」
ヨナタンは、父サウルに言い返した。
「なぜ、彼は死なねばならないのですか。
何をしたのですか。」
サウルはヨナタンを討とうとして槍を投げつけた。
父がダビデを殺そうと決心していることを知ったヨナタンは、
怒って食事の席を立った。
父がダビデをののしったので、ダビデのために心を痛め、
新月の二日目は食事を取らなかった。
翌朝、取り決めた時刻に、ヨナタンは年若い従者を連れて野に出た。
「矢を射るから走って行って見つけ出して来い」
と言いつけると、従者は駆け出した。
ヨナタンは彼を越えるように矢を射た。
ヨナタンの射た矢の辺りに少年が着くと、ヨナタンは後ろから呼ばわった。
「矢はお前のもっと先ではないか。」
ヨナタンは従者の後ろから、「早くしろ、急げ、立ち止まるな」と声をかけた。
従者は矢を拾い上げ、主人のところに戻って来た。
従者は何も知らなかったが、ダビデとヨナタンはその意味を知っていた。
ヨナタンは武器を従者に渡すと、「町に持って帰ってくれ」と言った。
従者が帰って行くと、ダビデは南側から出て来て地にひれ伏し、三度礼をした。
彼らは互いに口づけし、共に泣いた。
ダビデはいっそう激しく泣いた。

画像1:Gustave Dore 1833-1883
『David and Jonathan』1865

ヨナタンは言った。
「安らかに行ってくれ。
わたしとあなたの間にも、わたしの子孫とあなたの子孫の間にも、
主がとこしえにおられる、と主の御名によって誓い合ったのだから。」
ダビデは立ち去り、ヨナタンは町に戻った。
ダビデは、ノブの祭司アヒメレクのところに行った。
ダビデを不安げに迎えたアヒメレクは、彼に尋ねた。
「なぜ、一人なのですか、供はいないのですか。」
ダビデは祭司アヒメレクに言った。
「王はわたしに一つの事を命じて、
『お前を遣わす目的、お前に命じる事を、だれにも気づかれるな』と言われたのです。
従者たちには、ある場所で落ち合うよう言いつけてあります。
それよりも、何か、パン五個でも手もとにありませんか。
ほかに何かあるなら、いただけますか。」
祭司はダビデに答えた。
「手もとに普通のパンはありません。
聖別されたパンならあります。
従者が女を遠ざけているなら差し上げます。」
ダビデは祭司に答えて言った。
「いつものことですが、わたしが出陣するときには女を遠ざけています。
従者たちは身を清めています。
常の遠征でもそうですから、まして今日は、身を清めています。」
普通のパンがなかったので、祭司は聖別されたパンをダビデに与えた。
パンを供え替える日で、焼きたてのパンに替えて主の御前から取り下げた、
供えのパンしかなかった。
そこにはその日、サウルの家臣の一人が主の御前にとどめられていた。
名をドエグというエドム人で、サウルに属する牧者のつわものであった。
ダビデは更にアヒメレクに求めた。
「ここに、あなたの手もとに、槍か剣がありますか。
王の用件が急なことだったので、
自分の剣も武器も取って来ることができなかったのです。」
祭司は言った。
「エラの谷で、あなたが討ち取ったペリシテ人ゴリアトの剣なら、
そこ、エフォドの後ろに布に包んであります。
もしそれを持って行きたければ持って行ってください。
そのほかには何もありません。」

画像2:Aert de Gelder 1645-1727
『Ahimelech giving the sword of Goliath to David』 1680s

ダビデは言った。
「それにまさるものはない。
それをください。」
ダビデは立ってその日のうちにサウルから逃れ、ガトの王アキシュのもとに来た。
アキシュの家臣は言った。
「この男はかの地の王、ダビデではありませんか。
この男についてみんなが踊りながら、
『サウルは千を討ち、ダビデは万を討った』と歌ったのです。」
ダビデはこの言葉が心にかかり、ガトの王アキシュを大変恐れた。
そこで彼は、人々の前で変わったふるまいをした。
彼らに捕らえられると、気が狂ったのだと見せかけ、ひげによだれを垂らしたり、
城門の扉をかきむしったりした。
アキシュは家臣に言った。
「見てみろ、この男は気が狂っている。
なぜ連れて来たのだ。
わたしのもとに気の狂った者が不足しているとでもいうのか。
わたしの前で狂態を見せようとして連れて来たのか。
この男をわたしの家に入れようとでもいうのか。」

注.私のHPでは絵画主題としての旧約聖書を取り上げたいと思いますので、
物語の整合性は求めていません。

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