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GWは単なる週末でした。

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1889年4月20日オーストリアとドイツの国境に在る小さな町、ブラウナウ(オーストリア側)で税関吏の子として誕生。
少年時代は成績不良で二度の落第&転校を経験した劣等生。
リンツの実業学校の担任は「非常な才能を持っているものの直感に頼り、努力が足りない」とかく語りぬ。
1903年、厳しかった父を亡くした後は学業を放棄、画業に専念。
1905年、実業学校を退学した後ウィーンで美大を受験するものの、二回とも失敗。
作品を見せた教授(一説にはユダヤ人だったとも)には「君には建築家のほうが向いている」と。。。
(画像1)
確かに画風は写実的だけど、、、精彩を欠いた絵。
画題として人物よりは建築物や廃墟などの風景などを好んだらしいけど、いろいろ描いてる。
(画像2&3)
1907年には母が死亡。
ウィーンで両親の遺産や自作の絵葉書の売り上げなどで悠々自適?
独身者むけの合宿所に住んで、食事を切り詰めてオペラ座に通うほどワーグナーに心酔。
図書館から本を借りて独学する勉強家。
歴史・哲学・美術に関する知識と、人種理論&反ユダヤ主義などを身につけたらしい。
1913年、オーストリア・ハンガリー帝国の兵役逃れでミュンヘンに移住。
1914年、逮捕されるけど検査結果不適格&兵役免除。
同年、第一次世界大戦にオーストリア国籍のままドイツ帝国軍に志願兵。
西部戦線のバイエルン後備第16歩兵連隊で伝令兵として負傷。
終戦時は毒ガスによる負傷で野戦病院に入院中。
視力は回復したものの、喉の負傷で独特の野太い声になった。
『我が闘争』によれば、このとき祖国の誇りを取り戻すために政治家を目指した。
1918年、一級鉄十字章を授与。
政治家って言うより、独裁者になった!

過去の歴史は雄弁。
独裁者の末路は悲惨。。。
笑顔が素敵な北の微笑隊は地下核実験後も、笑っていられるのだろうか?
自国民が疲労&疲弊しても、我を押し通すのが独裁者?
どうする新政権?

画像は以下より。
http://www.hitler.org/art/

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第18章

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多くの日を重ねて三年目のこと、主の言葉がエリヤに臨んだ。
「行って、アハブの前に姿を現せ。わたしはこの地の面に雨を降らせる。」
エリヤはアハブの前に姿を現すために出かけた。
サマリアはひどい飢饉に襲われていた。
アハブは宮廷長オバドヤを呼び寄せた・・
オバドヤは心から主を畏れ敬う人で、
イゼベルが主の預言者を切り殺したとき、百人の預言者を救い出し、
五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水をもって養った・・。
アハブはオバドヤに言った。
「この地のすべての泉、すべての川を見回ってくれ。
馬やらばを生かしておく草が見つかり、家畜を殺さずに済むかもしれない。」

彼らは国を分けて巡ることにし、アハブは一人で一つの道を行き、オバドヤも一人でほかの道を行った。
オバドヤが道を歩いていると、エリヤが彼に会いに来た。
オバドヤはそれがエリヤだと分かって、ひれ伏し、
「あなたは、エリヤさまではありませんか」と言った。
エリヤは彼に言った。
「そうです。あなたの主君のもとに行って、エリヤがここにいる、と言ってください。」
オバドヤは言った。
「わたしにどんな罪があって、あなたは僕をアハブの手に渡し、殺そうとなさるのですか。
あなたの神、主は生きておられます。
わたしの主君があなたを捜し出そうとして人を送らなかった民や国はないのです。
彼らが、『エリヤはここにいない』と言えば、王はその国や民に、エリヤは見つからなかったと誓わせるほどです。
今あなたは、『エリヤがここにいる、とあなたの主君アハブに言いに行きなさい』と言われる。
しかし、わたしがあなたを離れれば、主の霊はあなたをわたしの知らないところに連れて行くでしょう。
わたしがアハブに知らせに行っても、あなたが見つからなければ、わたしは殺されます。
僕は幼いころから、主を畏れ敬っております。
イゼベルが主の預言者を殺したときにわたしがしたことを、あなたは知らされてはいないのですか。
わたしは主の預言者百人を五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水をもって養いました。
今あなたは、『エリヤがここにいる、とあなたの主君に言いに行きなさい』と言われる。
わたしは殺されてしまいます。」
エリヤはこう答えた。
「わたしの仕えている万軍の主は生きておられます。
今日わたしはアハブの前に姿を現します。」

オバドヤはアハブに会って知らせたので、アハブはエリヤに会いに来た。
アハブはエリヤを見ると、「お前か、イスラエルを煩わす者よ」と言った。
エリヤは言った。
「わたしではなく、主の戒めを捨て、バアルに従っているあなたとあなたの父の家こそ、イスラエルを煩わしている。
今イスラエルのすべての人々を、イゼベルの食卓に着く四百五十人のバアルの預言者、四百人のアシェラの預言者と共に、
カルメル山に集め、わたしの前に出そろうように使いを送っていただきたい。」
アハブはイスラエルのすべての人々に使いを送り、預言者たちをカルメル山に集めた。

エリヤはすべての民に近づいて言った。
「あなたたちは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。
もし主が神であるなら、主に従え。
もしバアルが神であるなら、バアルに従え。」
民はひと言も答えなかった。
エリヤは更に民に向かって言った。
「わたしはただ一人、主の預言者として残った。
バアルの預言者は四百五十人もいる。
我々に二頭の雄牛を用意してもらいたい。
彼らに一頭の雄牛を選ばせて、裂いて薪の上に載せ、火をつけずにおかせなさい。
わたしも一頭の雄牛を同じようにして、薪の上に載せ、火をつけずにおく。
そこであなたたちはあなたたちの神の名を呼び、わたしは主の御名を呼ぶことにしよう。
火をもって答える神こそ神であるはずだ。」
民は皆、「それがいい」と答えた。
エリヤはバアルの預言者たちに言った。
「あなたたちは大勢だから、まずあなたたちが一頭の雄牛を選んで準備し、あなたたちの神の名を呼びなさい。
火をつけてはならない。」
彼らは与えられた雄牛を取って準備し、朝から真昼までバアルの名を呼び、
「バアルよ、我々に答えてください」と祈った。
しかし、声もなく答える者もなかった。
彼らは築いた祭壇の周りを跳び回った。

真昼ごろ、エリヤは彼らを嘲って言った。
「大声で呼ぶがいい。
バアルは神なのだから。
神は不満なのか、それとも人目を避けているのか、旅にでも出ているのか。
恐らく眠っていて、起こしてもらわなければならないのだろう。」
彼らは大声を張り上げ、彼らのならわしに従って剣や槍で体を傷つけ、血を流すまでに至った。
真昼を過ぎても、彼らは狂ったように叫び続け、献げ物をささげる時刻になった。
しかし、声もなく答える者もなく、何の兆候もなかった。

エリヤはすべての民に向かって、
「わたしの近くに来なさい」と言った。
すべての民が彼の近くに来ると、彼は壊された主の祭壇を修復した。
エリヤは、主がかつて、「あなたの名はイスラエルである」と告げられたヤコブの子孫の部族の数に従って、
十二の石を取り、その石を用いて主の御名のために祭壇を築き、
祭壇の周りに種二セアを入れることのできるほどの溝を掘った。
次に薪を並べ、雄牛を切り裂き、それを薪の上に載せ、
「四つの瓶に水を満たして、いけにえと薪の上にその水を注げ」と命じた。
彼が「もう一度」と言うと、彼らはもう一度そうした。
彼が更に「三度目を」と言うと、彼らは三度同じようにした。
水は祭壇の周りに流れ出し、溝にも満ちた。
献げ物をささげる時刻に、預言者エリヤは近くに来て言った。
「アブラハム、イサク、イスラエルの神、主よ、
あなたがイスラエルにおいて神であられること、
またわたしがあなたの僕であって、
これらすべてのことをあなたの御言葉によって行ったことが、今日明らかになりますように。
わたしに答えてください。
主よ、わたしに答えてください。
そうすればこの民は、主よ、あなたが神であり、彼らの心を元に返したのは、あなたであることを知るでしょう。」

画像1:LUIKEN, Caspar  1672-1708
『The Test on Mount Carmel』

すると、主の火が降って、焼き尽くす献げ物と薪、石、塵を焼き、溝にあった水をもなめ尽くした。
これを見たすべての民はひれ伏し、
「主こそ神です。主こそ神です」と言った。
エリヤは、「バアルの預言者どもを捕らえよ。一人も逃がしてはならない」と民に命じた。
民が彼らを捕らえると、エリヤは彼らをキション川に連れて行って殺した。

画像2:Gustave Doré  1832 -1883
『Slaughter of the Prophets of Baal』1865

エリヤはアハブに言った。
「上って行って飲み食いしなさい。
激しい雨の音が聞こえる。」
アハブは飲み食いするために上って行き、エリヤはカルメルの頂上に上って行った。
エリヤは地にうずくまり、顔を膝の間にうずめた。
「上って来て、海の方をよく見なさい」と彼は従者に言った。
従者は上って来て、よく見てから、「何もありません」と答えた。
エリヤは、「もう一度」と命じ、それを七度繰り返した。
七度目に、従者は言った。
「御覧ください。手のひらほどの小さい雲が海のかなたから上って来ます。」
エリヤは言った。
「アハブのところに上って行き、激しい雨に閉じ込められないうちに、
馬を車につないで下って行くように伝えなさい。」
そうするうちに、空は厚い雲に覆われて暗くなり、風も出て来て、激しい雨になった。
アハブは車に乗ってイズレエルに向かった。
主の御手がエリヤに臨んだので、エリヤは裾をからげてイズレエルの境までアハブの先を走って行った。

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