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中村う○ぎ氏をご存知?
中○うさぎ氏は人気作家。
軽く読むとアハハッ&面白っ!
けど、でも、私は深読みすると『自虐的ギャグ』に感じる。
よ〜するに、つまり、身につまされる。
経済的に成功しつつも、美容依存症の作家さん。。。
以下抜粋。
女王様の中の「悪夢の女」は、
「女とは、心身ともに多大な犠牲を払って子どもを産み育てるからこそ、尊い生き物なのである」
と考えている。
だから、その役割を放棄した女王様に対して、常に批判的なのだ。
「あんたがいったい何をしたって言うの?」
と、彼女はせせら笑う。
「文章を書いてるって?それが何?
そんなの、女にしか出来ない仕事ってわけじゃないでしょう?
せっかく子どもを産める身体を神様が授けてくれたのに、
それを無駄にして、自分の野望や自己顕示欲の実現だけのために生きて来て、
あんたがいったい何を成し遂げたというの?
自分以外の命のために、犠牲を払ったことってある?
生みの苦しみも知らなければ、子に乳をやる充実感も知らない。
あんたは不幸な女だわ」
幸福な結婚をして子を産み育てた女たちが自分の人生に充足しているかといえば、
必ずしもそうではない。
彼女たちは彼女たちで、自分が社会との接点を失って取り残されていく不安、
己の野望や自己顕示欲が十全に満たされていない不満に苛まれているのである。
彼女たちにとっては、逆に「自立して成功した女」という幻想が
「悪夢の女」として眼前に立ちはだかっている。
「勝ち犬」「負け犬」などと言っているけど、この世に蔓延しているのは
「勝ちながら負けている犬」たちの自責地獄だ。
「性的価値」と「社会的価値」と「生殖的価値」という
三つの価値のプライオリティが同等であり、
どれが欠落しても不全感を抱えてしまうシステム……
それが、我々の中の「悪夢の女」を産んでいる。
中村う○ぎ「さすらいの○王」より。。。
法則(プライオリティ)でつか?
「性的価値」= 美しい顔&体。
「社会的価値」= 経済力。
「生殖的価値」= 子蟻or子梨。
女に産まれて無い物ねだりって言うか、もっと欲しいってさぁ。。。
トランスにも、もう一人の自分がいる。
女王様の言う『悪夢の女』がいる。。。
アングルは中近東の風俗を題材にした東方趣味の絵を多く描いたのは周知の事実。
その傑作の一枚。
INGRES, Jean-Auguste-Dominique (1780−1867)
『The Grand Odalisque』 1814
ナポレオンの妹、キャロライン・ミュラ女王のために描かれた絵。
閉ざされた世界で囚われ生活する後宮は、東洋の堕落or野蛮?
しかし、また、それは無限の好奇心を画家に与えた?
好奇心てっ、想像力&創造力?
ターバン&アクセ、団扇にパイプ。
赤い花模様の絹のカーテン、冷たいターコイズブルーが肉体を柔らかそ〜にみせる。
さらに、アングルは美を、構図をっ、安定させるために背中の椎骨を3個多く描いた。
こ〜んな、美しいボディをトランスの私が見ると、、、
『欲しい、欲しいっ、欲しぃ〜、欲じぃ〜!』
決して肉欲ではない事を断言する。
『(こんなボディに)なりたい、なりたぃ〜、なるぅ〜、なるっ!』
私の中の『悪夢の女』が駄々って絶〜叫。
冷徹に私は質問。
『社会生活は?家庭は?仕事は?』
『たぶん……、けど、でも、でもっ……』
『子供達は?』
『………』
いつから、一緒にいるんだろ?
人間は大人&子供の2種類って思ってたけど、
学校に行かされて『老化&成長』を知った頃からいる?
小学校3年生の時、図書室でXYで♂、XXで♀、と知って失望したときから?
溜〜息、『悪夢の女』が住んでいる私も、
中村う○ぎ氏もバブル期を過した飽食の子等。
No.5、ミツコ、夜間飛行、ブランドボディコン服を身にまとい。。。
『まっくすふぁくたぁ〜?な〜んて安物!』
あははっ&おほほっ、青春期が過ぎた。
『三つの価値のプライオリティが同等!』
なぁ〜んて、ムリ!
『基本は我?足るを知るって事?』
自分自身にも言い聞かせる。。。
さ〜て、中○うさぎ氏は美容整形依存症から脱することはできるのか?
これからの活躍に期待しきり。
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