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GWは単なる週末でした。

ギリシャ神話の絵画

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ウラノメトリア

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私の住まう県南地方は、巨大な湖があり平地だけど星が良く見える。
だけど、生憎の雨。
通常であればオリオン座がクッキリなのに。

画像:An engraving of Orion from Johann Bayer's Uranometria, 1603

ヨーハン・バイアー JohannBayer(1572-1625)はドイツのアマチュア天文家。
31歳の時に出版した「ウラノメトリア(Uranometria1603)」という星図書で有名。
Uranometriaとは測天図の意。
UranoとはUranosの意、metriaは測定。
この本には、従来からの48星座と、12の新しい星座を設定して全60星座が描かれてるらしい。
Wikiでオリオン座の画像しか見つからず残念だって、思っていたのだけれども。。。
虚仮の一念、岩をも通す!
発見!
ウラノメトリアの全ページをUPしてるっ!
http://www.lindahall.org/services/digital/ebooks/bayer/
嬉しいなぁ。
天文ヲタの相方様に自慢できるぅ〜。
辞書によれば、「虚仮」とは「愚かしい人」の意。。。

プロメテウスの知恵

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法学博士 白田 秀彰(しらた ひであき)氏は自身のHPで、
http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/prometeu.htm
著作権についての考え方を述べている。

プロメテウスは「神から火を盗んで人類に与えた巨人だ」と誤解している人もいるでしょう。
しかしヘシオドスの『神統記』やアイスキュロスの『縛られたプロメテウス』での扱いは違います。
人類を滅亡させようとするゼウスの企て (人間の食物のうち最良のものを神々への供物として要求し、人間を飢えさせようとする計略) から人間を救うために、プロメテウスは、ゼウスを欺いて牛の脂肪と内臓を供え物に選ばせました(メコネの籤)。
これに怒ったゼウスは、人間がそれまで使っていた「火」を奪うことにしました。
プロメテウスは、この命令に背いてオリュムポスの鍛冶場からウイキョウの茎のなかに「火」を隠し、人間のもとに運んだのです。
また同時に人間たちにさまざまな知識を与えました。
ただし、人間が自らの運命について嘆き悲しまないように、人間から未来を知る能力を奪いました。
このプロメテウスの裏切りに怒ったゼウスは、プロメテウスをカウカソスの山の頂に縛り付け、毎日大鷲を遣わしプロメテウスの肝臓を食べさせるという苦しみを与えました。
プロメテウスはティタン神族なので不死身でした。
このため夜毎プロメテウスは回復し、いつまでも大鷲から生きたまま肝臓をついばまれる苦しみを受けたのです。
長い年月が過ぎた後、プロメテウスはヘラクレスによって解放されました。
 中略。。。
私たちが遠くを見通すことができたのは、巨人の肩に乗っていたからです。
過去の偉大な人たちが生み出してきた知的遺産が豊富にあるからこそ、私たちは次の問題に取り組み、新しい作品を生み出すことができるのです。
そして本来、知的財産権法は、そうした知的遺産を豊富にすることを目的としたものです。
貴方が苦労して生み出した作品については、当然に対価を受けたいと願うでしょう。
しかしその一方で、対価を目的としたわけではない作品もあるでしょう。
そうした作品について「私はこの作品を皆さんに自由に使っていただきたい」と表明すれば、その作品は巨大な知的遺産の一部となり、他の人の表現活動を助けることになるのです。

画像:Dirck van Baburen 1595-1624
『Prometheus Being Chained by Vulcan』1623の切手。
表現者を鎖に繋ぐ悪法って見方もできる。
新聞連載小説の挿絵が雑誌に掲載された写真と構図がそっくりで、紙面で謝罪したとか。
厳密に考えればサブカルチャー作品は殆ど著作権に抵触する。
オマージュって考え方であるならば、使用可能だろうか?
作家の死後60年経過後も、出版社が版権を主張する。
私も表現者の端くれなのだけれども、モチーフは古典に拠るしかないのだなぁって思う。
んでもって、『聖書』にも『著作権使用許諾申請』が必要らしい。
以下、財団法人 日本聖書協会のHP。
http://www.bible.or.jp/read/read10.html
う〜ん、微妙。。。

和の三美神

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黒田 清輝(くろだ せいき、1866年8月9日(慶応2年6月29日) - 1924年(大正13年)7月15日)は、鹿児島県鹿児島市出身の洋画家である。子爵。
1881年に共立学校(現在の開成高校)を卒業後、1884年から1893年まで渡仏。当初は法律を学ぶことを目的とした留学であったが、パリで画家の山本芳翠や藤雅三、美術商の林忠正に出会い、1886年に画家に転向することを決意し、ラファエル・コランに師事する。
1893年に帰朝すると、美術教育者として活躍する。1894年には芳翠の生巧館を譲り受け久米桂一郎と共に洋画研究所天真道場を開設し、印象派の影響を取り入れた外光派と呼ばれる作風を確立させ、1896年には明治美術会から独立する形で白馬会を発足させる。また同年には東京美術学校の西洋画科の発足に際して教員となり、以後の日本洋画の動向を決定付けた。1909年には洋画家として最初の帝室技芸員に選ばれ、また帝国美術院院長などを歴任した。1920年には貴族院議員に就任している。
by Wikiより

画像:「情・感・智」(3部作)
  左から順に「情」「感」「智」 
http://www.biwa.ne.jp/~sg-kinbi/exhibition/exhibition_database/pressrelease/exhibition_00-6.html

う〜ん、観かたによっては、これも三美神がテーマ?
ちょっと微〜妙???

シシュポス

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シシュポスはギリシア神話に登場する人物。
プレイアデスのひとりメロペを妻としたテッサリア王アイオロスとエナレテの息子で、兄弟にサルモネウスとアタマス。
父が死ぬと、シシュポスの兄弟サルモネウスがその跡を継いでテッサリア王に即位。
シシュポスは激昂!
デルポイの神託所にクエスチョン。
「おまえの姪と交わって子供をもうければ、その子供たちが恨みを晴らしてくれるだろう」
神託を信じて、シシュポスはサルモネウスの娘テュロを誘惑。
テュロは夫の行為が夫婦愛からではなく、近親憎悪によるものであったコトに絶望。
生まれた二人の子供を殺害...。

さらに、シシュポスはゼウスの浮気を邪魔した。
ゼウスがアイギーナを誘拐直後、アイギーナの父親河神アソポスは娘を捜索。
シシュポスはアソポスに、『アイギーナのことを教えるからコリントスの城に水の涸れない泉を作ってくれ』と持ちかけた。
契約成立、シシュポスはゼウスとアイギーナの居所をチクる。
このときゼウスは岩に変身、ほっと安心。
(ペイレネの泉は、後にベレロポンがペガソスを馴らしたコトでも有名)

テュロの件&浮気の邪魔、ゼウスはシシュポスをタルタロスに連行するようハデスに命令。
ハデスは、さらにタナトスに命令。
しかぁ〜し、シシュポスはタナトスの手錠の使い方を教えてくれとペテンにかけて、タナトスはシシュポスの家に監禁&拘束。
刑罰で断首された者も、自己死&事故死した者も、死ぬことができなくなってリビングデッド状態。
戦争の神アレスは、戦死者が出ないことに困惑で迷惑。
タナトスを救出、シシュポスを捕獲。

ペテン師シシュポスは悪知恵発揮。
『俺様の葬式をするなよっ!』って妻のメロペに命令。
冥府に拉致されたシシュポスは、葬式がすんでいないことを主張。
妻に復讐するために三日間だけ生き返らせてくれって懇願。
冥府から現世に戻ると、約束を反故。
んでもって、ヘルメスがシシュポスをタルタロスに落とした。
巨大な岩を山頂まで押し上げるのが罰。

画像:Franz von Stuck 1863-1928
『Sisyphus,』1920

ゼウスが姿を変えた時の大きさの岩を、どっこいしょ。
あと少〜しでっ山頂にっ、、、
がっ、ゴロゴロゴロ〜、、、
山裾から最初から。。。
これがエンドレスだかエターナル。。。
転がる岩に苔生えずっ!
まさにっ、ろ〜りんぐすと〜ん!
ミックは還暦過ぎてもパワフル!
脱線しきりで、、、反省しきり。。。

ニュクスの息子達

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ニュクス(Nyx)とは、ギリシア神話に登場する夜の女神。
カオスの娘で、エレボスの姉妹にして妻、ヘメラとアイテルを出産。
一人でヒュプノス、タナトス、エリスなどの多くの神々を産んだ?!

画像1:William-Adolphe Bouguereau 1825 –1905
『La Nuit (Nyx, goddess of the nigh)』 1883
新古典主義の流れを汲むフランスの画家。
画像は以下へGO。
http://www.artrenewal.org/asp/database/art.asp?aid=7

んでもって、ニュクスの息子タナトスTanatos(死)とヒュプノスHypnos(眠り)はハデスの家来。
兄弟共に大地の遥か下方のタルタロスの領域に館を構えている。
一説にはレテとも兄弟であるらしい。
人は死期が近づくとヒュプノスによって眠らされ、タナトスの翼に包まれて逝く。。。

画像2:John William Waterhouse  1849-1917
『Sleep and His Half Brother Death』 1874
ラファエル前派のイギリスの画家。
作品は以下にGO。
http://www.artrenewal.org/asp/database/art.asp?aid=79

タナトスは ギリシア神話に登場する、死そのものを神格化した神。
鉄の心臓と青銅の心を持つ非情の神。
英雄の魂はヘルメスが冥府に運び、凡人の魂はタナトスが冥界へ運ぶともされる。
ヒュプノスはニュクスが地上に夜をもたらす時に、付き従って人々を眠りに誘う。
兄のタナトスが非情の性格であるのに対し、ヒュプノスは穏やかで心優しい性格。
人の死も、ヒュプノスが与える最後の眠り。
ほんで、王妃アルケスティスの魂を運ぼうとしてヘラクレスに奪還されたり、
冥府に運ぶはずのシシュポスに騙されちゃったりして、
しばらく人が死ねなくなった話が伝わってる、、、ちょっと御茶目な神様。

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