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GWは単なる週末でした。

ネヘメア記

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第3&4章

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第3章
大祭司エルヤシブは、仲間の祭司と共に羊の門の建築に取りかかり、それを奉献し、扉を付けた。
次いでハンメアの塔まで、更にハナンエルの塔まで奉献した。
その傍らにはエリコの住民が一方に、イムリの子ザクルが他方にいて建築に携わった。
魚の門を築き上げたのはハセナアの子らである。
彼らはそれを組み立て、扉と金具とかんぬきを付けた。
彼らの傍らではハコツの孫でウリヤの子であるメレモトが補強に当たり、またその傍らではメシェザブエルの孫でベレクヤの子であるメシュラムが補強に当たり、その傍らではバアナの子ツァドクが補強に当たり、
更にその傍らではテコアの人々が補強に当たった。
しかし、その貴族たちは彼らの指導者たちの作業に服そうとしなかった。
古い門を補強したのは、パセアの子ヨヤダとベソデヤの子メシュラムである。
彼らはそれを組み立て、扉と金具とかんぬきを付けた。
彼らの傍らでは、ギブオン生まれのメラトヤ、メロノト生まれのヤドン、そしてギブオンとミツパの男子たちが補強に当たった。この二つの町はユーフラテス西方の長官の管轄下にあった。
またその傍らでは鋳物師ハルハヤの子ウジエルが補強に当たり、その傍らでは香料調合師のハナンヤが補強に当たった。
彼らは広壁までエルサレムを修復した。
また彼らの傍らではエルサレムの半地区の区長フルの子レファヤが補強に当たり、
また彼らの傍らではハルマフの子エダヤが補強に当たったが、それは自分の家の前であった。
その傍らではハシャブネヤの子ハトシュが補強に当たり、
ハリムの子マルキヤとパハト・モアブの子ハシュブは第二の部分を炉の塔も含めて補強した。
その傍らでは、エルサレムの他の半地区の区長ハロヘシュの子シャルムが、その娘たちと共に補強に当たった。
谷の門を補強したのはハヌン、それにザノアの住民である。
彼らはそれを築き上げ、扉と金具とかんぬきを付けた。
それに糞の門まで千アンマにわたって城壁を補強した。
糞の門を補強したのはベト・ケレム地区の区長レカブの子マルキヤである。
彼はそれを築き上げ、扉と金具とかんぬきを付けた。
泉の門を補強したのはミツパ地区の区長コル・ホゼの子シャルンである。
彼はそれを築き上げ、屋根を付け、扉と金具とかんぬきを付けた。また王の庭園にあるシェラの池の壁を、ダビデの町から下ってくる階段まで補強した。
続いて、ベト・ツル半地区の区長アズブクの子ネヘムヤはダビデの墓地の前まで、次いで貯水池まで、更に兵舎まで補強した。
続いて、レビ人が補強に当たり、バニの子レフムの傍らではケイラ半地区の区長ハシャブヤが、自分の区域で補強に当たった。
続いて、彼らの兄弟が補強に当たり、ケイラの他の半地区の区長ヘナダドの子バワイの傍らでは、ミツパの長イエシュアの子エゼルが第二の部分を、城壁の角の武器庫の上り道の前で補強した。
続いて、ザバイの子バルクが第二の部分を城壁の角から大祭司エルヤシブの家の入り口まで熱心に補強した。
続いて、ハコツの孫でウリヤの子であるメレモトが第二の部分をエルヤシブの家の入り口からその家の端まで補強した。
続いて、盆地の男子である祭司たちが補強に当たり、
続いて、ビンヤミンとハシュブが自分の家の前を補強した。
続いて、アナネヤの孫でマアセヤの子であるアザルヤが自分の家のそばを補強し、
続いて、ヘナダドの子ビヌイが第二の部分をアザルヤの家から城壁の角まで、および城壁の突端まで補強した。
ウザイの子パラルは、城壁の角の前と、上の王宮から出ていて警護の庭のそばにある塔を補強した。
続いて、パルオシュの子ペダヤは、オフェルには神殿の使用人が住んでいたのだが、東の水の門の前までその突き出た塔も含めて補強に当たり、
続いて、テコアの人々が第二の部分をその突き出た大きな塔の前からオフェルの城壁まで補強した。
馬の門の上からは、祭司たちがそれぞれ自分の家の前を補強し、
続いて、イメルの子ツァドクが自分の家の前を補強した。
続いて、東の門の守衛シェカンヤの子シェマヤが補強し、
続いて、シェレムヤの子ハナンヤとツァラフの六男ハヌンが第二の部分を補強した。
続いて、ベレクヤの子メシュラムが自分の収納庫の前を補強し、
続いて、鋳物師マルキヤがミフカドの門の前にある神殿の使用人と商人の家まで、また城壁の突端の階上まで補強した。
城壁の突端の階上から羊の門までの間は、鋳物師と商人が補強した。

画像1:CAROLSFELD, Julius Schnorr von 1794−1872
『The People of Judah say that their strength is giving out』 1851

画像2:LUIKEN, Caspar  1672-1708
『Israel faces opposition while rebuilding the wall of Jerusalem』 −

サンバラトは、わたしたちが城壁を建てていると聞いて怒り、激しく憤慨した。
ユダの人々を嘲笑い、彼は仲間とサマリアの兵士を前にして言った。
「この哀れなユダの者どもに、何ができるか。
修復していけにえをささげるつもりなのか。
一日で仕上げようとでもいうのか。
灰の山から焼け石を拾い出して、生かして使おうとでもいうのか。」
アンモン人のトビヤはそばから言った。
「できたとしても、そんな石垣など、狐が登るだけで崩れてしまうだろう。」
わたしたちの神よ、お聞きください。
このように辱めを受けているのです。
彼らの投げつける侮辱が彼ら自身の頭上に降りかかり、捕らわれの身となって異国で辱めを受けるようにしてください。
その悪を赦さず、その罪を御前から消し去らないでください。
彼らは再建に励む者を嘲っています。
わたしたちは城壁の再建を始め、その全長にわたって高さの半分まで築いた。
民には働く意欲があった。

第4章
サンバラトとトビヤ、それにアラブ人、アンモン人、アシュドドの市民は、エルサレムの城壁の再建が進み、破損の修復が始まったと聞いて、大いに怒った。
彼らは皆で共謀してエルサレムに攻め上り、混乱に陥れようとした。
わたしたちはわたしたちの神に祈り、昼夜彼らに対し、彼らから身を守るために警戒した。
しかし、ユダもこう言うのだった。
「もっこを担ぐ力は弱り 土くれの山はまだ大きい。城壁の再建など わたしたちにはできません。」
わたしたちの敵はこう言っていた。
「気づかれず、見つからないように侵入し、彼らを打ち殺して、工事をやめさせよう。」
彼らの近くに住むユダの人々がやって来て、十度もわたしたちに、「あなたたちが戻ると、あらゆるところからわたしたちは攻められます」と言った。
そこでわたしは城壁外の低い所、むき出しになった所に、各家族の戦闘員を、剣と槍と弓を持たせて配置した。
わたしは見回して立ち、貴族や役人やその他の戦闘員に言った。
「敵を恐れるな。偉大にして畏るべき主の御名を唱えて、兄弟のため、息子のため、娘のため、妻のため、家のために戦え。」
わたしたちが気づき、神がその計略を破られたことを敵が知ったので、わたしたちは皆、城壁に戻り、それぞれ自分の作業に就いた。
その日からわたしの部下たちは、半分が作業に従事し、他の半分が槍と盾、弓と鎧を身に着け、将校たちがユダの家全体の背後に控えた。
城壁を築く者、もっこを担いで運ぶ者は、一方の手で作業をし、もう一方の手には投げ槍を取った。
建築作業をする者は、各自腰に剣を帯びて作業した。わたしはそばに角笛を吹く者をつけた。
わたしは貴族と役人と他の戦闘員に言った。
「仕事が多く、範囲は広い。わたしたちは互いに遠く離れて城壁の上に散らばっている。
角笛の音を聞いたら、わたしたちのもとに集まれ。
わたしたちの神はわたしたちのために戦ってくださる。」
夜が明けてから星が現れるころまでわたしたちは作業に就き、部下の半分は槍を手にしていた。
このころわたしは戦闘員に言った。
「各自、自分の部下と共にエルサレムの城壁内で夜を過ごしなさい。
夜は警備に当たり、昼に仕事をしよう。」
わたしも、兄弟も、部下の者も、わたしに従う警備の者も、わたしたちはだれも、服を脱がずにいて、各自投げ槍を右の手にしていた。

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第1&2章

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第1章
ハカルヤの子、ネヘミヤの記録。第二十年のキスレウの月、わたしが首都スサにいたときのことである。
兄弟の一人ハナニが幾人かの人と連れ立ってユダから来たので、
わたしは捕囚を免れて残っているユダの人々について、またエルサレムについて彼らに尋ねた。
彼らはこう答えた。
「捕囚の生き残りで、この州に残っている人々は、大きな不幸の中にあって、恥辱を受けています。
エルサレムの城壁は打ち破られ、城門は焼け落ちたままです。」
これを聞いて、わたしは座り込んで泣き、幾日も嘆き、食を断ち、天にいます神に祈りをささげた。
わたしはこう祈った。
「おお、天にいます神、主よ、偉大にして畏るべき神よ、主を愛し、主の戒めを守る者に対しては、契約を守り、慈しみを注いでくださる神よ。
耳を傾け、目を開き、あなたの僕の祈りをお聞きください。
あなたの僕であるイスラエルの人々のために、今わたしは昼も夜も祈り、イスラエルの人々の罪を告白します。わたしたちはあなたに罪を犯しました。
わたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。
あなたに反抗し、あなたの僕モーセにお与えになった戒めと掟と法を守りませんでした。
どうか、あなたの僕モーセにこう戒められたことを思い起こしてください。
『もしも背くならば、お前たちを諸国の民の中に散らす。
もしもわたしに立ち帰り、わたしの戒めを守り、それを行うならば、天の果てまで追いやられている者があろうとも、わたしは彼らを集め、わたしの名を住まわせるために選んだ場所に連れて来る。』
彼らはあなたの僕、あなたの民です。
あなたが大いなる力と強い御手をもって贖われた者です。
おお、わが主よ、あなたの僕の祈りとあなたの僕たちの祈りに、どうか耳を傾けてください。
わたしたちは心からあなたの御名を畏れ敬っています。
どうか今日、わたしの願いをかなえ、この人の憐れみを受けることができるようにしてください。」
この時、わたしは献酌官として王に仕えていた。

画像1:UNKNOWN −
『Nehemiah's request』 ―

第2章
アルタクセルクセス王の第二十年、ニサンの月のことであった。
王はぶどう酒を前にし、わたしがぶどう酒を取って、王に差し上げていた。
わたしは王の前で暗い表情をすることはなかったが、
王はわたしに尋ねた。
「暗い表情をしているが、どうかしたのか。病気ではあるまい。
何か心に悩みがあるにちがいない。」
わたしは非常に恐縮して、王に答えた。
「王がとこしえに生き長らえられますように。
わたしがどうして暗い表情をせずにおれましょう。
先祖の墓のある町が荒廃し、城門は火で焼かれたままなのです。」
すると王は、「何を望んでいるのか」と言った。
わたしは天にいます神に祈って、王に答えた。
「もしも僕がお心に適い、王にお差し支えがなければ、わたしをユダに、先祖の墓のある町にお遣わしください。
町を再建したいのでございます。」
王は傍らに座っている王妃と共に、
「旅にはどれほどの時を要するのか。いつ帰れるのか」と尋ねた。
わたしの派遣について王が好意的であったので、どれほどの期間が必要なのかを説明し、
更に、わたしは王に言った。
「もしもお心に適いますなら、わたしがユダに行き着くまで、わたしを通過させるようにと、ユーフラテス西方の長官たちにあてた書状をいただきとうございます。
また、神殿のある都の城門に梁を置くために、町を取り巻く城壁のためとわたしが入る家のために木材をわたしに与えるように、と王の森林管理者アサフにあてた書状もいただきとうございます。」
神の御手がわたしを守ってくださったので、王はわたしの願いをかなえてくれた。
こうして、わたしはユーフラテス西方の長官のもとに到着する度に、王の書状を差し出すことができた。
王はまた将校と騎兵をわたしと共に派遣してくれた。
ホロニ人サンバラトとアンモン人の僕トビヤは、イスラエルの人々のためになることをしようとする人が遣わされて来たと聞いて、非常に機嫌を損ねた。
わたしはエルサレムに着き、三日間過ごしてから、夜、わずか数名の者と共に起きて出かけた。
だが、エルサレムで何をすべきかについて、神がわたしの心に示されたことは、だれにも知らせなかった。
わたしの乗ったもののほか、一頭の動物も引いて行かなかった。
夜中に谷の門を出て、竜の泉の前から糞の門へと巡って、エルサレムの城壁を調べた。
城壁は破壊され、城門は焼け落ちていた。
更に泉の門から王の池へと行ったが、わたしの乗っている動物が通る所もないほどであった。
夜のうちに谷に沿って上りながら城壁を調べ、再び谷の門を通って帰った。
役人たちは、わたしがどこに行き、何をしたか知らなかった。
それまでわたしは、ユダの人々にも、祭司にも、貴族にも、役人にも、工事に携わる他の人々にも、何も知らせてはいなかった。
やがてわたしは彼らに言った。
「御覧のとおり、わたしたちは不幸の中であえいでいる。エルサレムは荒廃し、城門は焼け落ちたままだ。
エルサレムの城壁を建て直そうではないか。
そうすれば、もう恥ずかしいことはない。」
神の御手が恵み深くわたしを守り、王がわたしに言ってくれた言葉を彼らに告げると、彼らは「早速、建築に取りかかろう」と応じ、この良い企てに奮い立った。
ところが、ホロニ人サンバラト、アンモン人の僕トビヤ、アラブ人ゲシェムは、それを聞いてわたしたちを嘲笑い、さげすみ、こう言った。
「お前たちは何をしようとしているのか。王に反逆しようとしているのか。」
そこでわたしは反論した。
「天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。
その僕であるわたしたちは立ち上がって町を再建する。
あなたたちには、エルサレムの中に領分もなければ、それに対する権利も記録もない。」

画像2:UNKNOWN ―
『Nehemiah gives wine to Artaxerxes』 ―

画像3:Gustave Doré  1832 -1883
『Nehemiah viewing secretly the ruins of the walls of Jerusalem』 1865

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