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※長期にわたり放置していました。 申し訳ございません。 <(_ _)>
「東京で家造り」 だいぶ悩みました。
どこのハウスメーカーに行っても悪い点はそれほど見つかりません。
「コストパフォーマンス」?
それってパフォーマンスの部分を理解できているか? その機能は必要か?
住宅において「コストパフォーマンス」なんて宣伝は無視した方がいいです。
「納得した金額で建てればイイ」 それだけ。
家造りで一番の難関は「良いスタッフ」巡り会うこと。
どんな高級なハウスメーカーでも有名な設計士でもスタッフしだいです。
家造りの参考にWeb閲覧をしているとハウスメーカーのミスネタに遭遇する
それで「ここはやめておこう」「施主が怒って書き込みしてるから真実だ」と、なる。
そーなると不信感だらけで何処に決めるか迷宮入りしてしまう。
情報は情報として受け止めて、自分が気に入ったH/M・ビルダー・工務店・設計にすればいい。
どっちにしろ設計中・建築中の問題はイベントの様にどんどん発生する。 それを楽しもう。
決めるに当たって優先順位はなにか?
1.スタイル
まぁーどこでも設計次第な感じ
2.材質
サイディングは機能的にはイイ材料だが自分の家に貼るのはノーサンキュー
レンガ、タイル、天然石、ハードウッドなんてのが理想だが・・・・
壁紙?これは妥協しよう。 板壁、塗り壁、タイル、レンガ いいなぁ
床はメンテナンスとか大変そうだから合板系かな。突板仕様。
3.基本構造
RCが良いけど高い。 PCはウチの前の道路が狭くてNG。 木造は悪くないけどシロアリとか・・・
イメージの問題で却下。 で残るは鉄骨造 振動が伝わりやすいとか熱で溶けるとか・・・
ここは妥協して鉄骨造にしよう。
4.屋根とか
東京で新宿・渋谷まで130円 そんな我が家に日の当たる庭は作れません。 (T_T)
やっぱ屋上が欲しい。 地下も欲しかったけど、水が多いお土地柄。 トラブルを避けて却下。
5.賃貸物件の取り扱い
ウチの場合、賃貸併用住宅なので賃貸借り上げ条件が重要!!
「賃貸併用」←これが予算UPの鍵
その他、地域の建坪率とか容積率、北側斜線 50、100 と 5Mの高さから0.6/1勾配
約43坪弱の土地。 建坪21 延べ床面積42坪 となる。
その大きくもない家に賃貸を2戸ぶち込む。 ←これが至難の業
こんな条件で悩んだ結果、ヘーベルハウスに決定しました。
で、ヘーベルハウスってどんな感じ? 他のハウスメーカーさんも紹介してきたので参考までに。
ヘーベルハウスの「キュービック」 (軽量鉄骨+ALC)
※もう一つ「フレックス」って重量鉄骨バージョンがある。 屋根付きの「新大地」もあったね。
基本構造は軽量鉄骨
この赤いフレームが「ハイパーフレーム」
地震の時、グネグネ動いて揺れを吸収
交差する接点がちょっと変わってる。
極低降伏点鋼(ごくていこうふくてんこう)
鋼材なんだけど柔らかい。
これに似たような
構造でゴムを採用
するH/Mも有ります。
ゴムって
何年持つの?
交換しなくて
大丈夫?
ヘーベルハウスを好きになった理由はここに有ります。 他のH/Mより鉄骨が格好いい。
Cチャン抱き合わせの柱+ターンバックルブレースはヤダー!!
隣が火事になったら? 延焼?
そんな感じのデータ ヘーベル板って言ってるALCは断熱性が有るからね。
※ウチが燃えたら・・・・・・ 考えてはいけない。
屋上付きヘーベルハウスにしたら やりたい一つ。 屋上緑化&家庭菜園
いいねぇ
ヘーベルハウスのHP ←キュービックの紹介ページ
でーす。
普通はココから設計でのあれこれ とか 建築中 とか始まりますが・・・・・・・・
もう出来ちゃいました。
放置してる間に完成。 かれこれ1年が経過。 先日、1年点検も終了。
実に満足しております。
でもって完成したウチは
外階段を上がると賃貸の部屋が2つ
実物は
完成しちゃったんで、外構とか屋上のDIYをボチボチ紹介してきます。
では、また。 |
★家造り
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大成さん と言えば大手ゼネコンで、大きなビルや商業施設を数多くこなしている
大成建設さんは、みなさんもご存じだと思います。
その大成さんの住宅部門が「大成建設ハウジング」です。
商品名は Palcon : パルコン
このメーカーさんのポイントは構造がPCである事。
(PC:プレキャストコンクリート=工場でコンクリートの壁を作って現場で組み立てます。)
床や壁がコンクリートで出来ています。
普通の鉄筋コンクリート住宅と言えばRCが多いと思います。
(RC:リーンフォーセッドコンクリート=強化コンクリート)
基本的には現場で鉄筋組んで型枠に生コンクリートを流し込み形をつくる。
PCは工場でコンクリートパネルを作るので、天候の影響や作業者の技量に差が出ません。
RC:現場打ちコンクリートって割と施工不良が多いんです。
その表面にモルタルやタイルを貼ればオーナーは気付きません。
工場で管理されたコンクリートは均一な強度を発揮します。
こんな感じの壁を工場で作ります。
この壁を現地で組み立てます。
軸組と比べ外圧には強いです。
大きな揺れに対しても箱は壊れませんよ。 って事。 耐震構造です。
ん。
大成パルコンで家を建てたらメチャクチャ頑丈な家が出来ます。
隣の家が倒れかかっても大丈夫でしょう。 (個人的感想です。)
その他に、鉄筋コンクリートだから屋上だって丈夫。
屋上庭園を造ったり、ジャグジーなんてのも出来ちゃいます。
うう〜〜〜ん。
都会に自分だけのオアシス!! 作ってみたいです。
ただ、欠点も有ります。
工場からPCパネルを運んで来るので、東京の住宅密集地ではトラックが入れない。 (T_T)
組み立てる為のレッカーを設置するスペースがなかなか取れない。 (T_T)
実際、僕の家はこの問題で選考から外れました。
※セキスイハイムさんも同じ理由でお断りされました。
営業スタンスとしては無理強いをしない所が◎
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住宅展示場に行くとハウスメーカーが
「うちの構造は・・・・・だから火事や地震に強いです」
と、必ず構造の話を始めます。
構造って?
外観を見比べてもその構造が分かりにくいのが、現代の戸建て住宅です。
構造を簡単に言うと家を建てるときの材料や建て方です。
表を作ったので見比べて下さい。
厳密に言えば他にも有りますが、概ねこの6種類が主流です。
では、どの工法が良いか?
答えは一番高価な鉄筋コンクリートでしょう。 コレに免震システムを組み合わせれば・・・
ですが、庶民感覚では高すぎます。
「良い」 と 「最適」 は違います。
どの工法が自分に合っているか? よく考える必要が有ります。
3匹の子豚では
ワラの家 ・ 木の家 ・ レンガの家 を建てました。
ワラの家の特徴
火事に弱いですが、工期も短く建築費も安い。
劣化したり火事で燃えても作り直せばイイ。
木の家の特徴
火事の場合燃えますが、逃げる時間は有るそうです。
ある程度軽く、地震にも強い。
割と安く出来る。
レンガの家の特徴
火事で燃えません。
小さな地震ならシッカリしています。 大きな地震には弱い。
工期が長く建設費も高い。
さて、自分にはどのタイプの家が「最適」なんでしょうか?
経済的理由、同居する家族、敷地面積・立地・・・ 悩む所は沢山あります。
大手ハウスメーカーの家であれば、どの工法・構造でも大地震で全壊することは無いと思います。
営業さんの言ってる 「うちは安全です」 の言葉。
他のメーカーが危険と言ってる訳ではありません。
どのメーカーも建築基準以上の安全を確保しています。
安くても心配はありません。
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今回は 「きこりんCM」でおなじみの 住友林業さんを見てみましょう。
名前の通り木造住宅が得意なハウスメーカーですね。
外装はタイル貼りや塗り壁が多いです。
大きな敷地に木造の大きな立派な家 それが一番似合うハウスメーカーはココでしょう。
内装も「大人」な感じです。
住友林業さんの構造的な特徴は、なんと言っても「木」を上手く使う技術です。
木造で歴史のある軸組工法に構造壁を付けたりしながら、流行の2×4や木質パネルに劣らない
強度を実現しています。
【HPより】
ビッグフレーム構法は、日本で初めて梁勝ちラーメン構造を木造住宅で実現したものです。ラーメン構造とは、柱と梁のみで建物の構造(骨組み)をつくる構造のことです。主要構造材には独自に開発したビッグコラム(大断面集成柱)を使用し、金属と金属によるメタルタッチ接合で強く緊密に接合します。その構造特性から、さまざまな敷地条件に応じて優れた耐震性を確保しながら、自由度の高いプランを実現できます。
従来工法の木造も今や進化していますね。
シックで大人なデザイン ハウスメーカー№1です。(個人的意見です)
住友林業さんを選ぶなら、それに似合う町並みや敷地がやっぱり必要でしょう。
下町の「建坪率80%狭小住宅」なんてのは他のハウスメーカーにしましょう。
たとえばキムタクのタマホさんとかにね。
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外観がお気に入りの「三井ホーム」さん
もともと↑こんな家が好きなので と言うか 南フランスが好きなので 三井ホームさんの
外観はとっても気に入っています。
これに「抗火石」を貼って石積み風にすれば完璧じゃん。 って思えるくらい好きです。
↑これが「抗火石」
全面に使うとちょっと派手なので、住宅としては部分使いでしょう。
で、構造的にはこんな感じです。
基本は2×4です。
絵で解る通り「箱」なので外からの
力に強いです。
これはミサワさんも同じ理屈
(ミサワさんは接着)
三井ホームさんは1棟で釘を
6万本以上使うそうです。
30cm間隔で打つらしい
←ちょっと見難いけど、屋根自体が断熱材になってます。
200㎜くらい有るそうです。
通常 屋根裏って暑いんですよね〜〜〜
それが、この断熱屋根「ダブルシールドパネル」の
お陰で天井を張らずにロフトにしても暑くならないらしい。
おおおお〜〜〜〜〜 素晴らしい。
少しでも空間を無駄にしたくない僕にはもってこいの屋根ですね。 |



