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円通寺
京都市左京区岩倉幡枝町
円通寺は後水尾天皇(ごみのおさん)が12年間も比叡山が近からず遠からず
そして雄大に見える土地を探して、ここ幡枝の地に造営されました。
(説明はWikipediaから)
この円通寺庭園は借景の美しさで名高い。
そのため、高層マンション建築など急速に進む都市開発は、
貴重な借景を壊してしまう懸念材料になると危惧されていた。
そのため、京都市は円通寺庭園など借景を保護するための眺望条例
(正式名称は京都市眺望景観創生条例)を制定するようになった。
円通寺は同条例の対象地となり、周辺区域では高さだけでなく、屋根の形式なども制限される。
正面に見える生け垣ですが、低く思われるかもですが、高さ1.6m。
混ぜ垣で4.50種類で構成されてるそうです。
庭園の広さも400坪あり、京都では広い方です。
縁側近くよりも、柱も一緒に見るような感じで奥の位置から見るのがよろしいかと。
京都でも都市開発などにより美しい風景が失われました。
この風景が失われるのも時間の問題とも言われていましたが、
何とかキープしているといった状態です。
それでも枯山水、その背景には杉木立、そして比叡山。
この風景残していかなあきまへん。
次の時代まで残していただきたいものです。
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