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太秦広隆寺 広隆寺は大阪の四天王寺や奈良の法隆寺とともに、 聖徳太子ゆかりの日本七大寺のひとつとして古くから有名なお寺でした。 嵐電沿いにあります。 この本堂は上宮王院太子殿とも呼ばれています。入母屋造り・檜皮葺、正面に向拝のついた宮殿風建築。 ここ太秦広隆寺では見ていただきたい仏像があります。 霊宝殿に安置されている『弥勒菩薩像』です。 (画像はHPやネット上の画像から拝借しました。) 603年広隆寺創建当時のものと言われています。 これまで様々な仏像を見せていただいておりますが、 本当に綺麗で綺麗で、しばらくぼーっと眺めていました。 ずっと立ち離れたくないそんな感覚です。こんな感覚初めてかも。 「東洋のモナリザ」とも呼ばれる。華麗な右の手指をそっと頬に寄せ、かすかに微笑み思索にふける姿。 究極の美しさで気品あふれる姿を前にすると、心が満たされていく気持ちになる。 像の高さは124cm、赤松の一本造り。像は603年に百済から伝来したとされる。 |
きぬかけの路のあたり
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福王子神社 きぬかけの路と周山街道の交差点にあります。 この地は900年に没した班子(はんし)皇后の陵墓の地と言われています。 仁和寺の鎮社でもあります。 現在の社殿は1644年に徳川家光の寄進を得て造立されました。 |
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仁和寺・竜安寺・金閣、世界遺産3点セットが並ぶ きぬかけの路を歩いて等持院へ。 臨済宗天竜寺派。 暦応四年(1341年)足利尊氏が夢窓疎石を開山として衣笠山南麓に創建されました。 尊氏の死後法号にちなんで等持院として以後、足利将軍家の廟所となりました。 入るとすぐに祖師像があります。 天龍寺でも見かけますよね。 天龍寺も臨済宗で宗派が同じだからでしょうか。 方丈前の庭園です。 そこから方丈の西側に立つ霊光殿へ。 本尊の地蔵菩薩像の他、足利歴代の将軍、徳川家康の木像があります。 方丈の広縁は、鴬張りの音が心地よく響きます。 それでは夢窓疎石が等持院創建当時に構築した名園に行きましょう。 この庭園は衣笠山を借景としていましたが、 立命館大学衣笠キャンパスの拡充により、 今では校舎に眺めを遮られています。 築山上に見えるのが清漣亭です。 書院から見た芙蓉池と方丈です。 こういうお庭を見てるとお抹茶が欲しくなります☆ 夢窓疎石作の庭園と言えば天龍寺の嵐山と亀山を借景とした庭園も有名ですが、 ここ等持院の庭園も良い感じです☆
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仁和寺 京都市右京区御室大内 仁和4年(888年)、宇多天皇によって創建された。 広大な境内には国宝・重文を多く配しています。 世界遺産にも登録されており、桜の名所としても知られています。 重厚な二王門ですな。かなり迫力があります。 この二王門は知恩院や南禅寺の三門と共に京都の三大門に数えられています。 二王門を抜けてまずは御殿へ。 ここでは対照的な2つの庭を見ることが出来ます。 まずは、白川砂を敷き詰めたシンプルな南庭から 南庭とは対照的に、池を配した日本庭園のような北庭が見れます。↓ このアングルで秋は紅葉。春は御室桜と五重塔が楽しめます。 宸殿と北庭。 それでは五重塔あたりまで行きます。 中門をくぐって 右を見ると五重塔が見えます。 開放感のある境内です。 正面に見えるのが金堂です。 中門から二王門を見ます。 かなり広大なお寺さんで見所もたくさんあります。 北庭と南庭を見ながらまったりしすぎて、 境内全部を巡ることはこの日は出来ませんでしたが、 秋色の仁和寺を見れました。 龍安寺・金閣寺・仁和寺と紹介してきましたが、 この辺りは『きぬかけの路』としても親しまれ、 それぞれのお寺に特徴があり、難しい石庭あり、日本の美ありで楽しめるエリアです。
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鹿苑寺 金閣 京都市北区金閣寺町 臨済宗相国寺派の寺院。舎利殿を金閣ということから金閣寺と呼ばれるようになりました。 金閣が見えてきました。 鏡湖池に映える金閣も美しいですね。 しばらく眺めていますか。 現在の金閣は、昭和30年に復元再興されて、昭和63年に緊迫の張替えなどを行い 平成15年に屋根の葺き替えが行われました。 金閣以外にも陸船の松や方丈も美しいですよ。 金閣を半周まわるような感じで進んで行きます。 夕佳亭・・・江戸時代前期の茶人金森宗和が造った茶席です。 きらびやかな金閣に、色付き始めの紅葉を見てきました。 美しいものをしっかり見るってのもまた良いものですね☆
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