四国八十八ヶ所(阿波の霊場)

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四国八十八ヶ所巡礼 番外札所 鯖大師本坊

ご本尊:弘法大師

徳島県海部郡海陽町浅川字中相



二三番の薬王寺から次の高知の室戸まではかなりの距離があります。

高速も通ってなく、ただひたすらに国道を走ります。

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空海がこの地を訪れた際に、行基手植えの松の下で野宿し行基の夢を見た。
そこを塩鯖を馬に背負わせた馬子が通りがかった。
空海が塩鯖を所望したところ、馬子は口汚くののしり断った。
坂にさしかかったところで馬が急に苦しみ動かなくなった。
慌てた馬子は先ほどの僧は巡錫中の空海に違いないと思い、
空海に鯖を差し出し馬を治して欲しいと懇願した。
空海が加持水を馬に与えたところ、馬はたちまち元気になった。


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絵馬に開運、子宝成就、病気平癒などの願い事を書いて奉納し3年間鯖を口にしないことを誓う、
鯖断ちの祈願を行うと願いが成就すると言われています。

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ここを訪れたのは昨年の梅雨の頃

紫陽花が綺麗に咲く頃のことでした。
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それ以後、高知を巡っています。

なかなかまとまった時間もとれていないので、あまり進んでいませんが

このGWもまた高知へ行ってきます。
四国八十八ヶ所巡礼 二三番札所 薬王寺

ご本尊:厄除薬師如来(伝弘法大師作)

徳島県海部郡美波町奥河内寺前


いよいよ徳島の巡礼も最後の札所へ

徳島(阿波)の霊場は、発心の道場とも言われています。

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巡礼の時、よくこのような写真を撮ります。

今回初めて、おばあさんのお遍路さんに「何を撮ってはんの?」

って聞かれました。



で、「お線香の煙やこんな曲線美しいでしょ。」と答えたのです。


「ふーん」って言った感じで去って行かれましたが、


確かに線香立ての写真を何度も撮っているとそらおかしいですね(笑)

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聖武天皇(在位724〜49)の勅願によって行基菩薩が開創したとされている。
弘仁6年(815)弘法大師が42歳のとき自分と衆生の厄除けを祈願して一刀三礼し、
厄除薬師如来坐像を彫造して本尊とされ、厄除けの根本祈願寺とした。



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日和佐の町並みです。

ここから次の高知の室戸までは海沿いを走る予定です。




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これで徳島の霊場は番外を除いては巡りました。


次は高知になりますが
室戸岬あたりまで行かなければなりません。

まだ次回の巡礼の予定はたっていませんが、
場所が場所だけにかなり計画性が求められるので

じっくり考えて行ってこようと思います。
四国八十八ヶ所巡礼 二二番札所 平等寺

ご本尊:薬師如来

徳島県阿南市新野町秋山



鶴林寺と太龍寺に続いてやってきたのが平等寺

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霊水で身を清められた大師は100日の修行の後に薬師如来像を刻み本尊として安置し、
人々が平等に救済されるようにとの願いをこめて山号を白水山、寺号を平等寺と定められたのです。


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四国八十八ヶ所巡礼 二一番札所 太龍寺

ご本尊:虚空蔵菩薩

徳島県阿南市加茂町龍山


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四国八十八ヶ所巡礼で初めてのケーブルカーでの巡礼です。



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ケーブルカーからの眺め。ほっとする風景です。



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延暦12年、桓武天皇(在位781〜86)の勅願により堂塔が建立され、
弘法大師が本尊の虚空蔵菩薩像をはじめ諸尊を造像して安置し、開創した。
山号は修行地の舎心嶽から、また寺名は修行中の大師を守護した大龍(龍神)にちなんでいる。


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太龍寺は「西の高野」とも称され、四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の山頂近くにあります。
樹齢数百年余の老杉の並木が天空にそびえ、境内には古刹の霊気が漂っています。









四国八十八ヶ所巡礼 二十番札所 鶴林寺

ご本尊:地蔵菩薩(伝弘法大師作)

徳島県勝浦郡勝浦町生名鷲ヶ尾



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延暦17年、桓武天皇の勅願により、弘法大師によって開創された。
大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降り、
小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。
この情景を見て歓喜した大師は、近くにあった霊木で高さ90センチほどの地蔵菩薩像を彫造、
その胎内に5.5センチぐらいの黄金の地蔵さんを納めて本尊とし、寺名を鶴林寺にしたといわれる。


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