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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

書庫イ・サン衛劇あらすじ

パク・チェガらと同じ検書官となったチョン・ヤギョン、
水原に泊り込みで紙の船作りに没頭しています。
王様から漢江を一度に数千人が渡れる方法を見つけよ、
と命じられ、その方法を探っていたのです。
寝食忘れて没頭するヤギョン、生まれついての学者肌ですね。
ついに見つけたその方法、船を並べてその上に板を載せる、
つまり船で橋を作る方法でした。
王様と二人で浮力の実験を試しては納得するあたり、
科学好きな少年みたいな眼の輝かせようです^m^
この二人は知的好奇心が人並みはずれて旺盛という点で
まさに同志という感じです。

都・漢城では、老論が商人たちと結託して金銭的な力を持っているため、
サンは思うように彼らを切ることができません。
父の墓を移転するのをきっかけに、水原に治所の機能を分散させ
都の民も移動させててゆくゆくは遷都を考えている王様。
チェガやヤギョンら検書官らは、そのための調査や準備を任され
新たな城・華城の建設を着々と進めているのです。

こういう多忙な政務に明け暮れることができるサンは
まだ救われているのかもしれません。

実は晴れて世子となったヒャン王子、その後まもなくして、
なんと麻疹(はしか)で亡くなってしまったのです…
ドラマでは、夢か現かはっきりしない撮り方で、息子の名を
呼びながらさ迷うソンヨンが描かれていました。
中殿がそんな宜嬪の胸のうちを気遣っていました。
「悲しくても悲しむことさえできないのだろう。お腹の子を守るために
気丈に耐えているのだ」
ソンヨンは新たな御子を身ごもっていたのです。

しかしそんなソンヨンを襲うさらなる不幸…

ある日テスは宜嬪に、内密に町医者を連れてきて欲しいと頼まれます。
ただならぬ決意の様子に押され、言われる通りにするテスですが、
一体どういうわけなのか、何も聞かない、と約束させられては
従うほかありません。

ソンヨンは町医者に確認し知りたかったのでした。
自分が肝硬変を患い、しかも病状がかなり進行していること、
そして出産まで自分の体が持つのかどうか、ということを。
既に自分で医書で調べ覚悟を決めていたソンヨンでした。

医師は告げます。
薦める薬を飲めば進行を遅らせ、出産までは持つかもしれない。
それを聞いたソンヨンは決意を固めます。
お腹の子のため毒性の強い薬を飲むわけにはいかない。
宮中の誰にも知られないようにするため、医女の脈診を断り
薬を飲まずに一人で痛みに耐えるソンヨン。
激痛に耐えかねて失神してしまっても、頑なに脈診を拒み、
心配する王様や中殿にも、なんでもないと笑顔で答えます。

しかし病状が悪化すれば、ばれてしまうのは時間の問題。
そこで宜嬪がとった行動、それは宮中を離れて出産したいと
母后に申し出ることでした。不審に思う周囲ですが、
「王世子が亡くなったこの宮殿にいるのがつらいのです」と言われれば
その心中はもっともだと誰もが思うでしょう。
何も知らないサンも、弟のいる華州へ行きたいというソンヨンを
「いて欲しい、と思うのは私のわがままだな」と送り出します。

しかしテスはどうしても納得がいきません。
明らかになにか重大なことをソンヨンは隠している…
約束を破り町医者を訪れたテス、真相を知ると急いで宮殿に
戻りますが、宜嬪は発ったあと。王様に必死で伝えます。
「宜嬪さまを行かせてはなりません!お命が危ないのです!」

輿に揺られながら一人涙を流すソンヨン、
しかしその行列は王命を受けた三人組らに止められます。
驚くソンヨンに涙ながらに訴えるテス。
「このまま黙ったまま去るおつもりですか。
 王様にも何もおっしゃらないおつもりなのですか!?」
テスが真実を知ってしまったこと、そしてサンにも知られてしまった
ことは明らかでした。戻るほかない宜嬪…

宮殿で待ち構えていたサン、
頭の中は理解できない「なぜ」一色だったでしょう。
なぜソンヨンがそんな病気に…
「なぜ隠していたのだ、なぜ黙って行ってしまおうとしたのだ」
肝硬変なら不治の病というわけではない、一体なぜ…

混乱しているサンにソンヨンは本心を語ります。
「二度とわが子を失いたくはないのです。夢でヒャンが言ったのです。
 戻ってくると。このお腹の子はヒャンなのです」

サンはソンヨンの言葉から恐ろしい考えを知り愕然とします。
まさか、自分の命と引き換えに子を産むと…?
「私はどうなるのだ。そなたを失った私のことは考えてくれないのか!?」
そんなことは断じて許さない、すぐにも薬を飲ませる!と取り乱して
部屋を出る王様。足袋のまま外に出たことに気づいてもいません。

医務官を罷免し全国におふれを出して、
肝硬変を完治させられる医者を探せと命じる王様。
いつも冷静に事にあたってきた王様とは思えないほど、半ば正気を
なくしたように必死になるサンの姿。宜嬪は母后に泣いてすがります。
「御子を産めるよう、どうか王様を説得してください!」
息子の気持ちも、自分の命を犠牲にしても御子を守ろうとする宜嬪の
母親としての気持ちも、どちらも理解できるだけに
どうしてやることもできない母后。

御医が持参しても決して受け取ろうとしない薬を、
王様は自らソンヨンに手渡し、涙を流し頭を下げて訴えます。

「頼むから飲んでくれ。そなたを失ったら生きていく自信がない。
 一生そばにいてくれると約束したではないか」

サンを抱きしめるソンヨン…

ソンヨンにもはじめからこうなると分かっていたのかもしれません。
事実を知ったサンが取り乱す姿を目の当たりにする自信も
なかったのかもしれません。
サンを残して逝くつらさ、子を失いたくないつらさ、子も自分も
助からないと認める怖さ。
それらに押しつぶされそうになる中で、これこそ最良の方法だと
自分に言い聞かせ必死にその考えにすがっていた、そんな感じがします。

ソンヨンの弟・天主教徒のウクを呼び寄せたサンは、西洋医学について
尋ねます。たとえ刃物を使ってでも助かるのなら構わない、
新しい技術を積極的に取り入れる王様ならではの決断です。
ヤギョンにも、清ではその技術を取り入れ成功した例もあると励まされると、
サンはテスを呼び、清に行って医者を連れてくるよう命じます。

戻ってくる間にソンヨンに何かあったら…テスは内心不安だったでしょう。
しかしソンヨンから、これ以上王様にはかない望みを持たせ苦しませたく
ない、と止められると、
「弱音をはかないでください。なぜそんなことをおっしゃるのですか。
 王様は、きっと治るという希望だけで生きておられるのです!」
これは王様だけでなくテスの思いでもあったでしょう。
戻ってくるまで生き抜いて下さいと言い残し、王様のため
そして自分自身のために清に馬を走らせます。

薬を飲み療養しながらも日々悪化していく宜嬪。もっと早くに子供を
あきらめ薬を飲み始めていたら助かったのでしょうか。

体の調子がいいからと、王様を呼び肖像画が描きたいと言い出す宜嬪。
「毎日王様の絵を描いていたら、病に勝てるような気がします。
 私も王様が信じてくださっているように、きっと生き抜いてみせます」
そしてサンに約束して欲しいと頼みます。
「この先なにがあっても、どんな困難にも絶望せず乗り越えてみせると
 誓ってください」
涙をこらえながら、きっと乗り越えてみせると誓うサン…

テスが清から戻ります。清で末期の肝硬変患者を完治させたという名医
を見つけ、先に吉報を伝えに戻ってきたのです。

しかしそのころ、ソンヨンは風にあおられて飛ばされた、あの大事な帯、
幼いころサンが腕に巻いてくれたあの帯を探していました。
やっと見つけ、そのまま崩折れる宜嬪。
女官たちが必死でソンヨンを探すなか、駆けつけたサンが見つけて
抱き起こしたときには、ソンヨンはもう虫の息でした。手にはあの帯。
「泣かないで下さい。王様のもとに、幼い頃から抱き続けたこの想いを
 残していきます…」そういい残して息を引き取るソンヨン…

知らせを聞いても信じられず泣き崩れるテス。
駆けつけた中殿も、図画署の仲間たちも、ただただ悲嘆に暮れ…
少しだけ、母后が涙ながらにつぶやく言葉に心が救われました。
「あのように気高い者が、こんなに早く逝くとは…」
気高い者…身分を理由にソンヨン本人をなかなか認めなかった母后も
最後はこんな賛辞の言葉を贈ってくれました。
亡くなってからでは遅いのですけれど…

枕元から離れられないサンは、あの帯を結んでやりながらソンヨンに
語りかけます。
「知っていたか。そなたに出会いこの帯を結んでやったとき、
 私の心も一緒に結んだことを。」
帯と一緒に自分の心も持っていけ…つまり、もう私の心は死んだ、と
言っているようなものです。

ソンヨンと約束した通り、絶望せず困難を乗り超えるために、心を封印して
立ち向かう決意をしたということでしょうか…

ヤギョンたちと華城建築に没頭しつつ、ミン・ジュシクが大妃の配下に下り
暗躍していたことを突き止め、大妃が老論らを密かに終結させて悪巧みを
していることも暴いて次第に大妃を追い詰めつつあるサン…

華城完成を前に、漢城で権力をふるっていた老論を崩しにかかるときが
近づいています。
「王が命を差し出せというなら、我々も同じものを要求するしかない」
大妃の恐ろしい決意…

いよいよ次回は終回に向かいます。結末は、悲しいことに分かっているのですが、
どんな形でそれが描かれるのでしょうか。。。
ビョンフン監督の「イ・サン」への思い入れの集大成を
じっくり堪能させていただきたいと思います(~_~)

「イ・サン衛劇あらすじ」書庫の記事一覧

  • 顔アイコン

    こんにちは^^
    結末ご存じなんですね〜私は何も知らず「イサン」を見始めたので
    今日・明日の放送にわくわくです。いったいどうなるのか…
    しかし、ソンヨンには最後まで生きていてほしかったです。

    ruri

    2009/3/28(土) 午後 2:55

  • 顔アイコン

    るりさん、こんばんは♪私の知識はウィキペディア上の史実と「漢城別曲」のミックスなので正確じゃないんです。ただ何歳で亡くなったか知ってるだけで^_^; 亡くなって以降、今も色々取りざたされてるようなので、それもあって、ソンヨンは早くに退場しなきゃいけなかったのでしょうね。ビョンフン監督がどう出るのか…もうすぐ始まりますね。どきどきです。

    kiokio

    2009/3/28(土) 午後 9:26

  • 顔アイコン

    PC再現でまた泣いてしまいました〜〜(^^;)
    「漢城別曲」は見てなかったのですがイ・サンの時代のお話だったんですね。今度見てみます☆水原城はイ・サンが築城したものだったとは知りませんでしたので今度ソウルに行ったら行ってみたいと思います

    [ miharu-kdora ]

    2009/3/28(土) 午後 9:49

  • 顔アイコン

    ついに今日と明日だけになりましたね。

    韓国サイトを覗いていると・・へーっと思うことが・・・

    話を変えてイ・サンが歴史的に再評価されたのは1993年の小説かららしいです。
    後に映画にもなったのですがタイトルが「帝国の朝」とか。
    その小説は周りが敵だらけの中で王までなるのでかなり老獪な人物として描かれているようです。

    アイスマン

    2009/3/28(土) 午後 10:29

  • 顔アイコン

    miharuさん、恥ずかしながら書いてる当人も泣きそうでした(^^ゞ映像が蘇ってしまって。演出も役者さんの演技力も脚本も翻訳も、どれもが胸を打つ出来栄えでした…「漢城別曲」では、きっとまた大量に涙を流されることと思います(~_~;)
    ソウルに行くご予定があるのですか!いいですね〜♪史跡めぐりに行きたいです!

    kiokio

    2009/3/28(土) 午後 10:53

  • 顔アイコン

    アイスマンさま♪ もう終わってしまうなんて寂しいです。週2話のままでもよかったのに(~_~;)

    小説の件はどこかのサイトで読んだ覚えが…韓国で「イ・サン」放映当時に「正祖」が大ブームになって本屋さんに関連本が並んで、とかなんとか書かれてたサイトに出てたんですよ。映画、見てみたい気もしますが…かなり老獪なサン、て、ちょっと怖いなー。^_^; ビョンフン監督のサンのイメージのままが正解かしら(^^♪

    kiokio

    2009/3/28(土) 午後 11:09

  • 劇中の曲はなんてすか?

    [ har**en8*703 ]

    2014/6/24(火) 午後 5:01

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