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今回は師弟の掛け合いが一段と親密さを増し、 ボケと突っ込みが可笑しくて、笑いのシーンがたっぷりでした♪ でもシリアスな部分もぐぐっと胸に迫り… それでは第6話、いってみます★ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 正祖がユンボクに通を与えた理由、それは その絵の中に人々の生きた姿を認め、描いたユンボクを 「見えるものの向こうを見るものの腕」と高く評価したから。 シン家では子息の快挙を祝う宴が催され、ご満悦の父。 しかし母は不満げ。 ユンボクは兄ヨンボクに、絵師合格の記念の品を渡す。 「すべては兄上のお陰です」 二人の脳裏には初めて会った日のことが蘇る。 小さな女の子を引き取った父シン氏は、息子に今日から「弟」ができたといって、 男の子の服を着せながらその子を紹介する。 どんな事情なのか詳しくは知らされないヨンボク。 しかしその日以降、ずっと最愛の弟としてユンボクを大切にしてきた。 睦まじく微笑みあう兄弟… 一方、実の子でもないのにユンボクを引き取って育てた挙句、 実子のヨンボクは丹青所に追いやられ絵師の道を絶たれて 怒りのおさまらない母は、夫シン氏に食ってかかる。 しかしシン氏はユンボクの実力がやがてはシン家に栄華を もたらすのだから、となだめる。 シン氏がユンボクの力を見出したのは、まだ幼い少女の頃。 若かりし頃、ソ・ジン、つまりホンドの亡き友の家を訪れたシン氏は、 そこでヒヨコを描いている娘ユンの絵を見て驚愕する。 幼くして見事に描くその非凡さ… ソ・ジンが亡くなった後その娘を引き取り、 男として図画署に入れたのだった。 しかしホンドは、必死で探す友の遺児・ユンが 実はユンボクであることなど知る由もない。 祝いにユンボクを訪れ、大切な用事があるからあとで落ち合おうと告げるホンド。 そこに友が、「例の娘が見つかった」と知らせにくる。 慌てて出かける師を不思議そうに見送るユンボク。 ところで、ソ・ジンの弟子・トッポンが戻っていることをかぎつけた別提は、 街で探し出して声をかける。 必死で逃れるトッポンを問い詰め、死んだはずのソ・ジンの娘が生きており 檀園すなわちホンドがその娘を探していることを知ると、 急ぎ大行首キム・ジョニョンを訪ねる。 どうやらソ・ジンの死に関わる陰謀にはジョニョンも関係しているらしい。 情報を与え大行首を支援する見返りを要求する別堤。 ジョニョンが私画署を設けるにあたり、そこに集まる美術愛好家を紹介して欲しい。 また息子ヒョウォンが御真画師(王様の肖像画を描く最高の絵師)に なれるよう手を貸せ、と。条件を飲むジョニョン。 そしてトッポンは密かに殺されてしまう。 贈り物をしようと妓楼を訪れる。 しかしそのチョンヒャンを、大行首は身請けしようと考えている。 やはりあの晩、一目見て彼女が欲しくなってしまったのだ。 冷たく突き放すチョンヒャンにも動じず、余計に執着は増すばかり。 女主人はその大行首の前にチョンヒャンを立たせ、美人の条件を並べ立てる。 まるで美術工芸品の鑑定でもするような二人の前で 自分の命運が決められてしまってもなにもできないチョンヒャン。 涙が頬をつたう… ユンボクは何も知らず、ホンドとの待ち合わせ場所に向かう。 ホンドのほうは、喜び勇んで会った娘が偽者だと分かり落胆している。 さて、やってきたユンボクが一体どこに行くのかと問うと 師からは意外な答えが。 「お前に通を下さったお方のところに」… それはつまり王様のこと。 仰天するユンボクを伴い王宮を訪れるホンド。 顔を上げよ、と言われても僅かずつしか上げられない。 「眼が見たいのだ」と言われても薄目を開けるのがやっと。 とうとう眼を開けと言われ、正視できずに横目のまま面を上げる。 苦笑しながら、「非凡な眼だ」評する正祖。 そんな師弟を前に正祖が出した命令、それは 「同題各画」…即ち、同じ題材で師弟の絵を競い合え、というのだった。 だから、自分の目となり足となって、街の人々の生きた姿を ありのまま素直に写し取って自分に見せよと命じる正祖。 あきれつつも楽しげに弟子をからかうホンド。 ユンボクは、ホンドが探している女人が師の想い人なのか気になる。 どんな人なのかと尋ねるユンボクに 「命に代えても最後まで守り抜かねばならぬ人」… 答える師の真剣な表情を探りながら、少し心を痛める様子のユンボク。 王様から与えられた時間は二日。しかも内密にしなればならない。 早朝から行動を開始した二人、人に見つからぬよう描き上げるため、 ホンドは亡き友ソ・ジンの家を拠点にしようとユンボクを連れて行く。 実はそこはユンボクの生まれた家なのだが… 酒場で生き生きと楽しげな庶民の様子、 昼間から酒に溺れる両班… 師に対してひるむことなく堂々と意見するユンボク。 人物の様子を描くだけで情景が分かるとするホンドと 背景が加わると人物の説明がもっと明確になるとするユンボク。 鋭い目で人々を観察しながら意見を戦わせる二人。 人目を気にしない辺り、根っからの芸術家なのだろう。 この二人よく似ている。 しかしそこでチョンヒャンが見受けされ、しかもそれが明日だと知るユンボク。 たちまち心は芸妓のことでいっぱいになってしまう。 「王様の命令なのだぞ」との師の忠告も耳に入らない。 仕方なく、少しの時間を与えてやるホンド。 必死にチョンヒャンのもとに向かうユンボク。 ところで、自分の身請けの話を打ち明けたチョンヒャンの手紙は 図画署で間違ってヒョウォンの元に届けられてしまう。 ヒョウォンは早速父に報告。 身を清めるべき3日間の休暇に芸妓と戯れるとは。 これはいい攻撃の種だと、勇んで妓楼に向かう別堤。 一方知らせを聞いた父シン氏、ユンボクが女人と 知っているので一笑に付しながらもとにかく妓楼に向かう。 ユンボクが心配なホンドもまた妓楼に。 最後の夜に琴を聞かせたいと奏でるチョンヒャン。 悲しげな表情で耳をすませるユンボク。 やがて芸妓は自ら着物を脱ぎ髪を解き 「物として売られる前に」 愛しい方と床を共にしたいと請う。 女人であるユンボクがその願いを叶えられるはずがない。 目をそらし、頑なに拒むユンボクに絶望したチョンヒャン、 ただ一人の方にめぐり合ったと信じたのに。 自分の卑しい身分を蔑むのか、と責める。 とうとう意を決し、着物の紐を解き始めるユンボク。 勿論それは、チョンヒャンの想いに応えるためではない。 晒に隠した女人である自分の正体を打ち明けるためのはず…なのだが。 戸口には部屋に入るのをためらう師のホンドが。。。 というところで今回はおしまいです★
続きは次回に…。 |

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ユンボクは女性に恋をしたのでしょうか。
ホンドもユンボクを見る目線が変わってきましたが今のところは理性が勝っているのか(笑)
ホンドの同僚でトファソにシン・某なるファウォンがいたのですが、その人がユンボクの父ではないかとの説も有るようです。
2009/7/28(火) 午後 1:28
う〜ん。恋というより憧れ、もしくな切望なのではないかなーと。
本来男装する必要がなければ、チョンヒャンのように美しく着飾り
女性としての楽しみを満喫したい年頃。
でもおそらくそれは一生許されない、とすると、
自分の幻の化身というか象徴みたいに思えたのでは。。。
ユンボクにとって、男装も男言葉もふるまいも当たり前になっていること自体、切ないです。
2009/7/28(火) 午後 2:03
シン氏もちゃんと実在したのですねえ。
歴史の裏側を色々想像すると楽しくなります。
でもやっぱり茶母はいなかったのでしょうか〜(^^ゞ??
2009/7/28(火) 午後 2:07