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捕らえられた図画署の画員たちは、なんと宮殿の雑役に駆り出される。 別堤はじめ主任絵師まで畑仕事をさせられる徹底ぶり。 ホンドとユンボクは重労働を強いられる洗踏房(洗濯係)に。 これでホンドも絵筆が持てなくなるだろうと 笑いがとまらない右相ら老論。(うーん。子供のイジメみたい…(-"-)) そんななかでも、川原の洗濯女たちを観察する師弟はどこまでも美術論議。 画面を緊張させるには、物陰から除く男の視線があればというホンド。 いやいやそれより白皙の美青年が川原に登場したほうが緊張感が 出るというユンボク。 洗濯ものに囲まれたなかでも筆を走らせ競いあう二人。 出来上がった互いの絵を見ながら、その視点の意外な効果にうなり合う。 懲らしめたい右相らの思惑も彼らには全く応えていないらしい。 師が押す落款を見て羨ましそうなユンボク。 まだ号もないので落款も持てない。師に号をつけて欲しいと頼む。 面白半分のホンド、「豆っこ」「豆つぶ」などとふざけた名ばかり… 二人の親密さが微笑ましい。。 王の威厳を示すためには御真を行うとよいのではと提案。 御真画師、すなわち王の肖像画を描くということ。 単なる肖像ではなく、人間の精神と肉体を写し取るという大義ある画事だ。 絵師にとっては最高の栄誉である。 大臣たちを集め、即位後初めての御真を執り行うと告げる正祖。 右相らの反論を退け、画工らを雑役から解放し図画署に復帰させる。 御真の決意を話し、なんとしてもホンドに描いて欲しいと正祖。 「私には大望がある」…しかし余りに敵が多すぎる… ホンドの画の力でその敵から護って欲しいと本心を伝える。 競合が行われ、その中から一組のみが選ばれる。 新米だから無理とあきらめていたユンボク、選ばれれば 論功行賞が得られると知る。 自分のために丹青所に追いやられた兄を 図画署に呼び戻せるかもしれない… ホンドに助手にして欲しいと頼むユンボク。 兄への思いを知ったホンドは許可する。 一方、突然御真を命じた正祖の本心を推し量る大妃の脳裏には、 10年前の事件の顛末が浮かび上がる。 まだ英祖在位中、王妃であった大妃のもとによからぬ知らせが。 世孫(現正祖)が密かに亡き父サド世子の肖像を描かせている。 魂が吹き込まれる真の肖像画が描かれれば死者も生き返る… それはつまり、現状では罪人とされた父を世間に認めさせられなくとも、 即位後には父の正統性を明らかにしようという世孫の意思。 そう判断した王妃、捨て置けないとこの件を抹消する決意をする。 画員らを始末するよう命を受けたのは大行首・キム・ジョニョン。 彼の手にかかり、サド世子の肖像を描いていたホンドの師と 友ソ・ジン夫妻(つまりユンボクの両親)は抹殺されたのだった。 「いつか師と友の恨みを晴らす!」と訴えていた当時のホンド。 ホンドは陰謀のことを嗅ぎ付けているに違いない。 正祖がホンドを呼び寄せたのもその件が絡んでいると確信する大妃。 そのために老論が打った手…それは 清国で活動しているホンドの同輩、崋山館イ・ミョンギを呼び寄せ 競合に参加させることだった。 そのミョンギ、街でホンド・ユンボク師弟に出くわす。 (ミョンギはチャングムの中宗。甘いマスクのあの方です♪) 久しぶりの再会、が、毒舌の過ぎるミョンギ、ホンドとは馬が合わない ようす。 肖像を描くには人の顔をよく知らなければならない。 顔は三停という3つの横の線と五岳(額・鼻・頬骨・あご)という 5つの特徴から成っている。 よく分からないというユンボクを今度は図画署の書画保管室に連れて行く。 実際の肖像を見せる師。 人の魂までも込められた画の持つ力に圧倒されるユンボク。 ホンドは自らの顔に三停と五岳をユンボクに墨で描かせる。 弟子のために色々な表情をして見せながら 習作を描かせていく。 (人の顔を描くとき、その表情と同じ顔を描いてる本人も してしまうことがあるんですがー。 ドラマの中の二人も同様で笑えました♪) 御真の価値を左右すると知り、老師に顔料を造れるよう教えを請う。 厳しくはねつけられるが、老師の孫娘を救って自身が大やけどを 負っても屈しない。その姿に老師の心も動く。 必死で肖像画の練習に励むユンボクを訪ねるヨンボク。 久々の再会に喜ぶ弟は、兄をモデルに顔の研究を始める。 最愛の弟、しかし実は義妹であるユンボクの細い指に顔を預けながら、 「お前のために最高の顔料を造ってやる」決意するヨンボク。 そのユンボクの心にあるのは「きっと兄上を図画署に呼び戻してみせる」 という一念… 師と共に歩きながらも不安と雑念でいっぱいのユンボク。 優しく毅然とホンドが諭す。 「画家にとって征服すべきは白い紙」 その紙を筆で埋めていくことだけを考えろ、師の言葉に 決意の表情でうなづくユンボクだが… 次回はその競合のなりゆきです。どうなることやら。
なかなか味のある展開、とだけ言っておきましょう〜^m^。。。♪ |

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こんばんは〜
>人の顔を描くとき、その表情と同じ顔を描いてる本人も
してしまうことがあるんですがー。
これって本当にあるあるですね^m^でも自分では気づいていないから、周りの人から見ると結構不気味だったりするようです(笑
子供たちに、やめよ〜ね!といつも注意を受けています^^ゞ
2009/7/16(木) 午後 10:04
あらら、コメント同時に入れていたのかしら(~o~)!
お髭の肖像画描かれてるときも、あんなにこわーい顔になってました?^m^?
前半そろそろ終わりですね。
御真画師は「起承転結」と回ごとに進むようなので、あと2回騒動がありそうですね。来週楽しみです!
2009/7/16(木) 午後 10:14
この回疲れて眠ってしまったので、見れませんでした〜、リピート放送も時間の都合でみれそうにないので、こちらのレビューはとても
たすかります(ほっ)ヨンボクの心情が伝わってくるようです。
味のある展開気になりますね〜。
[ miharu-kdora ]
2009/7/21(火) 午前 0:42
私はハサミ使ってるとき無意識にカクカクあごを動かしてたことあります・・。
[ メリー ]
2009/7/22(水) 午後 8:21
miharuさん、ミヤネヨ〜m(__)m
抜歯のせいでしばらくパソコンに近づけず
第9話の記事アップが間に合いませんでした〜
周回遅れになりますが、頑張ってアップしますので
見逃した分、楽しんでくださいね…
2009/7/23(木) 午後 2:06
メリーさん、笑える〜〜^m^ハサミと顎ですか!それはやったことない!^m^
ここまでいらっしゃったってことは、「風の絵師」楽しんでらっしゃいますか?(~_~)
2009/7/23(木) 午後 2:08
陰謀に加担しているピョルチェまで畑仕事とは笑いが出てきました。
韓国ドラマの面白いところでしょうか。
調べてたらイ・メョンギもホンドにかなり影響された人みたいですね。
朝鮮後期の画家はボンド派と言われてもおかしくないほど皆ホンドに影響されているようです。
2009/7/30(木) 午前 11:25
この監督さんて、ユーモアのセンスが抜群かも(~o~)
ピョルチェの苦虫噛み潰したような顔、笑えました〜♪
ホンドの影響力は凄かったんですね。
権力者の庇護と周囲に浸透する影響力…日本ではなぜか画家でなく
利休さんが思い浮かんでしまいます(^^ゞ
2009/7/30(木) 午後 3:57
ここで記事の訂正です!
大妃が手を回した御真は、英祖が描かせたものだったのですね!
王妃時代に「殿下」と読んでいたのは、当時の国王・英祖のこと。
混乱してしまって間違えてしまいました。
お詫び申し上げますm(__)m
2009/8/1(土) 午後 2:13