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久しぶりに映画を見ました(~o~) 衛星劇場で放映された『無影剣』(2005年制作) ストーリーの背景は、 926年、契丹(きったん)に滅ぼされた渤海(ぼっかい)が 最後の王族である王子により傀儡国の東丹国(とうたん)を討ち、 国を再建する。 史実ではこの辺り、なかなか複雑なようですが、 渤海は最盛期には、朝鮮半島北部から満州、ロシア沿海地方まで 支配した、高句麗滅亡後の遺民による国家であったようです。 ストーリーで描かれるのは、その王子と護衛の女剣士が 刺客団に追われながら国に帰還する逃避行のようす。 物語冒頭、都城を追われた渤海勢力が、 皇太子を即位させようとしていたところ、 契丹支配下の刺客団により皇太子は殺害。 国を再興するためなんとしても王を立てねば、と 政争により流刑に処せられていた最後の王族である 王子を迎えるため、一人の剣士が差し向けられます。 アクションが中心のストーリーなので どちらかというと普通はパスする類なんですが(^^ゞ イ・ソジンが観たくて観始めたら、 すっかりこのヨン・ソハの虜になってしまいました!(*^。^*) 長い髪をなびかせながら王子を探しに街にやってくる。 演じるユン・ソイがとにかく素敵なのです。 汚れのない少女の純粋さを持ちながら 鋭い剣さばきは無駄もなく隙もなく、軽やかで優雅。 涼しげな表情で、屈強な荒くれ男たちを軽々と倒し 手ごわい刺客たちをも見事に討ち取っていくのです… 女剣士というと、男性顔負けのパワフルタイプか もしくはソハの宿敵、同じく女剣士(イ・ギヨン)のように 女性らしさを漂わせたタイプ、になりそうなんですが、 ソハはどちらでもない、つまり中性的で、 人間臭さのない妖精の剣士、とでもいいましょうか…(^^ゞ 演じるユン・ソイの顔立ちも勿論ですが、 アップにしたりせず、長いストレートの髪をなびかせているのが 余計にそう感じさせるのかもしれません。 イ・ソジン扮するジョンヒョン王子は、 14年もの間、流刑地の下町で身分を隠し裏社会で 生きてきたため、王子の品位などどこへやら… 王になって契丹から追われるなんてごめんだ、 と頼りにならないジョンヒョンを ソハは徹底して「王子」として扱い、刺客団から 護りながら母国へ連れ帰る任務を遂行していきます。 契丹人の衣装やメイクも見ものです。 中東の面影があり、ターバンを巻いていたり 黒いアイラインでくっきりと目を囲んでいたり。。 またこれが似合う韓国の俳優さんたち。 日本の俳優がこれをやっても、似合わないだろうな〜〜"^_^" ジョンヒョンに対して揺ぎ無い忠誠を通すソハには 王子を信じる確かな理由があったのですが、 それは物語ラスト近くに明らかに。 王子のほうはそんなソハに不審と疑念を抱きながらも、 逃避行の間に本来の王としての資質を発揮し 祖国への愛を取り戻していきます。 シン・ヒョンジュンが演じるのは刺客団の団主ファピョン。 もとは渤海の貴族だったが謀反の罪で国を追われ、 契丹に寝返った裏切り者。 このファピョンが最後は王子と一騎打ち… 渤海軍を従えて都城奪還のため突撃します… このときのイ・ソジンが、かっこいい〜〜!! 髪をオールバックにしてしばり、ローマ軍の将軍のような 甲冑で馬上に。 これがすごーく似合うんです!(~o~) やっぱりこの方はお髭があると威厳が増しますね♪ 王の役が本当にお似合いです。 ひょっとしてこの姿を見て ビョンフン監督はイ・サン役を決めたのかなー とまたまた勝手な想像してしまいました^m^ 朝鮮半島は大陸と繋がっているので、 いろんな文化様式や人種が入ってきているのですね。 長身だし、鼻は高いし、中国人ともちがう、独特の容姿。 同じアジア人種なのに、これほどヨーロッパ的な装束が 似合うなんてなんだかうらやましいな〜〜。 チュモンはじめ、太王四神記など、 ドラマの戦闘シーンもとっても大陸的ですし。 史実はどうなのか分かりませんが イスラム軍など中東の軍とも違った、 アジアとヨーロッパのテイストが混在した渤海軍の進撃シーン。 ほんの短いシーンではありましたが 私には忘れらないものとなりました(^^) なにはともあれ、素敵なソハ役ユン・ソイと王様イ・ソジン♪
観る価値あります(*^。^*) |

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これも録画するの忘れてました(^^;)
まだ放送はあるのでしょうか、今度はちゃんと録画してみて見ます
価値ありですね、楽しみです☆
[ miharu-kdora ]
2009/7/21(火) 午前 0:45
あららら、ずいぶんと前から持ってたのですが、まだ見てません(笑)
韓国映画は何故か史劇が少ないですね。
2009/7/22(水) 午後 3:39
miharuさん、レス遅くてごめんなさい。
27日の深夜1:00からやるようですよ♪
評価は辛口の人が意外に多いです(~_~;)
アクションものだとか制作費が凄いとか、
そういう視点から観ると、うーーん、なのかも。
イ・ソジンよりもユン・ソイのほうがかっこいいのも問題かな(^^ゞ
でもファンタジー好きな私としては合格点でした★
参考になるかしら。。。
2009/7/23(木) 午後 2:16
アイスマンさんも、レス遅れてごめんなさい。
男性の方にはどうなのかなー。タルい!って言われるかも。
美女剣士に興味がお有りならばおススメです(~_~;)
史劇が少ないのは、もしやドラマに力を入れすぎ、とか?(笑)
2009/7/23(木) 午後 2:25
映画『無影剣』 の情報ありがとうございます。
共演はユン・ソイさんとシン・ヒョンジュンさんですね。もう一人のイ・ギヨンさんはお初です。
ユン・ソイさんは私が愛してやまないイ・ジュンギ君とドラマ『ヒーロー』で共演してその番宣イベントのために昨年一緒に来日された女優さんなのでさらに親しみがわきました。
Youtubeで動画を見つけたので削除されないうちになんとかそちらで視聴したいと思ってます。
※“テ・ジョヨン”でなくて“テ・ジョンヒョン”だったんですね。とんだ勘違いでした(お恥ずかしい)
2011/8/17(水) 午前 0:17
jaratさん、無影剣にようこそ(笑
ユン・ソイさん、「ヒーロー」でジュンギ君と共演されていたのですか!私も親しみがわきました♪なんかこの中性的な涼しい雰囲気が凄く素敵で気に入っています。ぴったりの役だったと思います。
テ・ジョヨン→テ・ジョンヒョン!あ、そうですね〜!仰られるまで気づきませんでした!私こそお恥ずかしいです(>_<)でも渤海創立者とその末裔ですから、名前が似ていて当然かも(笑)
2011/8/17(水) 午前 10:16