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親知らず、術後結構、痛くなってきました(ToT) まだまだきれいにお別れとはいきません。 さて、「御真画師」は起承転結と副題がついてます。 今回はその転です。 緻密に画を仕上げていく様子がふんだんに画面に登場し興味深かったです♪ ★★★ ヨンボクはユンボクのために顔料をつくることで頭がいっぱいである。 紅花を見つけ、王の服を彩るのに使えるようにと危険も顧みず 顔料作りに没頭する。 御真を仕上げるにはホンドと寝食をともにしなければならない。 出立するユンボクに父シン氏は女人であることがバレないよう 気をつけよと念を押す。 これからもっと精製してきれいな赤にしたいと意気込むヨンボク。 図画署では別堤が祝いの言葉と御真の札を渡すが、 口先だけの儀礼であることは明白。 そういう別堤からわざと顔を背けて皆に挨拶するホンド。 あづきが二人にまかれる。 これは不浄を払う儀式。(豆まきみたいですネ) 官吏も、心なしか悪意を込めてあづきを投げつけているような… 男性が体に触れるので気が気でないユンボク。 「男がもじもじと!」とあきれ顔のホンド。 なんとか無事に採寸が終わり、ソヌォン閣で朝鮮初代王・太祖殿下の 御真を拝見する。礼判から御真について説明を受ける二人。 「御真とはそれ自体が王と同じ権威を持つ。 よって君主に対するのと同様に礼を正すべき。」 二人は利き手の右を下に手を組む。 (これは茶道・表千家と同じですネ) 単なる肖像ではなく、王であり象徴である。 緻密な描写は勿論だが、顔に表情があってはならず しわ、傷跡、ほくろなども描いてはならない。 手は袖の中に隠し、儒教国として手を重ねるという礼をあらわす。 左右対称なのは士農工商、高貴卑賤に関わらず公平に恩恵を授ける。 (本当に細かく決められているのですネ) 部屋に戻り次は入浴で身を清める。 先に入ってよいと言われ、こっそり晒をしのばせるユンボクだが 慌てる余りそれを落として行ってしまう。 一人残ったホンドの脳裏にはミョンギの言葉が。 「用心しろ…」一体誰がどこから自分たちを監視しているというのか。 我に返りふと見ると、白い細長い布が落ちている。 「なんだこれは?」 湯船につかりほっと一息のユンボク。 長風呂に待ちきれず後に続いてホンドが入ってくる。 一瞬目が合い、大混乱! 「出て行ってくださいっ!!」ホンドも護衛の兵もワケが分からない。 しかもホンドは落とした晒を着物をまとめるのに使っている。 返して欲しいと懇願するが、 「こんな便利なものを独り占めとは」絶対返さないホンド。 その上、はずしたほうの晒も見つけて手に入れてしまう。 胸に着替えを押さえつけるようにしてすごすご部屋に戻るユンボク。 戻ってきたホンドは足の指をこれ見よがしに晒で拭いて寝入ってしまう。 こっそり起きて洗濯するユンボク。 (朝までに乾いたのかなー?アイロンでもかけた??) ユンボクは思わず師匠に見とれる。 「男の魅力はなんといっても肩だ!」と突然ユンボクを抱き寄せるホンド。 大慌てのユンボク。 反撃に転じ、10年前にいなくなった女人はどうなったのだ、とふっかけるが、 真顔になったホンド 「その話は茶化すな」 ホンドにとっては笑い話には決してできない、亡友の遺児の行方。 なにも知らないユンボク、真剣な師匠の様子に心中複雑だ。 そんな二人を重臣ら、図画署の絵師らが居並んで待ち構える。 (こんな大勢の中で描くって??キツイ…) 老論としてはなんとか機会を見つけて御真をやめさせようと 虎視眈々。 そこへ現れた正祖、重臣らを見据えて言い放つ。 「二人を残してみな下がれ」 国家の大事を見過ごせないと食い下がる右相だが 「大臣たちの視線に硬くなり絵師らが画事を仕損じてはとの憂慮だ」 引き下がらぬ王。 結局折れて下がる大臣らだが心中穏やかではない。 「王様はなにをたくらんでおられるのか」 さて3人だけになると、正祖は本心を明かす。 「私は王を霊妙なる者としてまつりあげ、過剰に道徳的な観念で 縛りつけようとする策略をよく知っている」 そして今回の御真によりその禁忌を破り、王も感情を持つ人間で あることを証明したいのだと。 ホンドはミョンギの言葉を思い起こし、御真を注視している目が あることを話すが、勿論正祖には分かりきったこと。 その目が大妃ら老論のものであると知っている。 が、詳しく話さずただ、自分が二人を守ると明言する。 まず袖から隠していた手を出して膝に載せる。 続いてからだを正面でなく斜めに、これは左右非対称。 そして顔にはうっすらと笑みが。 「目に映るままを描くのだ」これが王様の決意。 驚く師弟だが、覚悟を決め紙に向かう。 老論らは正祖の真意が読めず頭を悩ます。 なんとか御真を止める手立てはないものか。 大行首キム・ジョニョンが提案する。 「顔料の中にはは金や銀以上に貴重な宝石がある。 それをダメにすると管理不十分で罪に問えるのでは」 それを聞いてある考えが別堤の頭に。 ヨンボクは紅花から顔料を造るのに必死。 老師から色調を変えるには火加減が大事ときき 猛毒の煙を吸い込みながらも研究の手を休めようとはしない。 その兄の試作品である顔料を師ホンドに見せるユンボク。 しかし、これを御真に使うことはできない。 御真に使われる石彩(鉱物由来の顔料)は 宝石同様の価値があり、御真の格調を高め王室の権威を示す。 だからこそ失敗は許されないと諭すホンド。 いつも通り正祖をお茶に誘う大妃、柔和な笑みとともに 「殿下が責任を負う結果になりはしないか心配だ」と。 「よくわかっています」さらりとかわす正祖。 しかし実は別堤から指示を受けた絵師が 顔料の保管庫に忍び込み 大切な朱砂の顔料になにかの粉末を混ぜている… その様子を見下ろしながら、ふと正祖がホンドに 語りかける。 「私には誰にも明かせぬ秘密がある」 手を動かしながら耳をすませる師弟。 それはまた、いずれときがくれば明かされなければならない秘密… 正祖の脳裏には祖父・先代の英祖が亡くなる際にそっと 耳打ちした言葉が甦る。 「かつて二人の絵師に描かせた、亡き父サド世子の肖像… それを探して父をよみがえせるのだ…」 秘密…ホンドに甦るのは亡き友ソ・ジンのこと。 突然の師匠の死に納得がいかないホンドに、 話したいことがある、あとでうちへ来い… しかしホンドは間に合わず、友は妻と共に何者かに殺されてしまう。 一方ユンボクにも秘密がある。 幼い日、突然両親を惨殺され、一人物陰に隠れて声を殺して 泣いていた日のこと… これらは全て同じ一点に繋がっているのだが まだ3人はそのことを知らない。 御真の仕上がりはいかに。続きは次回。
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こんいちは^^
ユンボクにしてみれば女性とばれるかも〜とヒヤヒヤでしょうが、
採寸やお風呂の場面は大爆笑でした^^
あんなに大勢の人に囲まれていたら、本当に描けませんよね〜
私なんて一人っきりで描いても失敗ばかりなのに(笑
筆の運びには、ただただ溜息でした〜
2009/7/28(火) 午後 5:50
え〜!ruriさんがそうなら、私なんてお話にもなりませんよ!
(だから絵記事アップできないんですっ)
しかし並み居る大勢が悪意に満ちた目ばかりなんですから
針のむしろですよね。
イ・サンでのソンヨンは初めから一人でしたよねー。サンの配慮かな^m^?
筆の運び、下の線から外れずに一発勝負でなぞっていくなんて、私には神業にしか見えませんでした!
2009/7/28(火) 午後 9:21
毎回おもしろい展開で、目が離せませんね。
BSでも放送が始まってますが、毎日週5日だとBSの方が早く
進んでしまいそうですね。
BSに乗り換えてしまいそうです(笑)
[ miharu-kdora ]
2009/7/29(水) 午後 4:15
儀式にのっとり瓢を踏み鳴らして・・・
これはこの前見た「19の純情」でも嫁が嫁いだ時に嫁ぎ先の家に入るときにやってました。
今でも残っている風習みたいです。
しかし、この回は笑いました(笑)
2009/7/30(木) 午前 11:33
miharuさん、こんにちは♪
笑えるところも深刻なところもいい感じでブレンドされてて
ほんと目の離せないドラマですよね。
BS、そうらしいですね〜。チェックしてないんです。
どうしよー。。でもきっとカットが多いでしょうね。
私もこのまま衛星で頑張ろうか。思案です(~_~;)
2009/7/30(木) 午後 3:29
アイスマンさん、瓢の儀式が残ってるなんて。
韓国はまだまだ伝統行事を大事にしてますねー。
あのあづきは至近距離だと痛そうでした(笑)
二人の掛け合い、本当面白いです(~o~)
この二人の役者さんならではの味が出てると思います♪
2009/7/30(木) 午後 3:32