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とうとう秘密が明るみに…前置きなしでいきましょう! 別堤の前に集めた絵を投げ出したユンボク。 大切な絵を持ち去られ残された師弟は途方に暮れる。 なぜ出てきたかと叱る師に、 手が潰されるのを黙って見ていられなかったとユンボク。 「これでは殿下のご意思に添えない」懸念するホンド。 ユンボクは手はあるはず、と師を見つめる。 右相のもとには別堤が。これで絵は全てこちらのもの。 大妃の兄は、師弟が10年前の事件を探るつもりなら 殿下の命があったはず、と案じるが、 絵がなければなす術はなかろうと、別堤。 一息つけると3人満面の笑み。 下絵の上に紙を載せ、サド世子の睿真を写し取っていく。 勿論女装のまま。 見守るホンドは上着を脱いで弟子の肩にかけてやる。 美しい妓生の姿で絵筆を走らせていくユンボク。 できあがったものは顎の線の抜けた睿真。 これを明日殿下に見せる。はたしてうまくいくのか… ユンボクは師に上着を返す。妙な気分だと落ち着かないホンド。 「これではまるで夫婦のようだ」ユンボクは思いつめた目で師に問う。 「もし私が女人だったら、どうされますか」 暫く躊躇するが、女人だったら…と、額に口付けて抱き寄せるホンド。 部屋に戻っても、ホンドの脳裏にはユンボクを女人と疑ったときの 記憶ばかりが甦り… 友の妹にも、自分に気があると知りながら突然「嫁にいけ」と。 ユンボクを女性として認める気持ちと否定する気持ちに揺れるホンド。 ユンボクをジョニョンが探していると知り、部屋にかくまい 自分の絵を描いていたことにさせる。 初めてチョンヒャンを見初めたときのように、傘を被った立ち姿を 所望するユンボク。益々想いを募らせるチョンヒャンにとうとう決意する。 話がある、明日会おうと… 正祖のもとに睿真を届ける師弟。 二人は、大絵師が肖像を五竹会の肖像に隠していたこと、 それを元に目、耳などを写したことを説明する。 出来上がった睿真を手にし絵を開く正祖。 みるみる涙が頬を伝い、震える手で肖像をなぞる。 「父上…」 しかしまだ完成ではない。顎の線が抜けている。 そこで殿下に容把(口述で伝えたものを描く)を提案するホンド。 王の言葉通りに肖像を仕上げていく師弟。 見事に復元された睿真に感無量の王は改めて二人に感謝する。 それは顔だけが描かれていない肖像。描いたのは亡くなった親友、 それを聞き身を硬くするユンボク。 ホンドは言う。友人は人物画に長けていた。なぜこんな絵を描いたのか。 この絵の謎を解明し師と友の無念を晴らす機会が欲しいと。 正祖は許す。この陰謀を成した者は自分にも敵となる。 「この者をさがせ」 絵師らが謁見したことを知り動揺する大妃ら。 絵は見つかったのか、見つからなかったのか。 あくまで5枚の肖像は手元にあり安全だと思いたい。 が、念のため大妃みずからが探りを入れることに。 正祖を前に柿を手にしながら、柿が好きだった世子を思い出すと大妃。 王が父のことで大臣たちを良く思わないという噂があるが、 殿下はそんな方ではないと私は信じている。 過去に囚われては今を見誤る、と正祖をけん制する。 腹黒い老論らを黙らせるには、世子の肖像で追尊するしかない。 しかし大絵師の殺害犯を突き止めるのが先だ、と正祖。 「同じことが二度とおこらぬよう真実を明かす。 利得のために人の命を奪うようなことは許さぬ」と。 落ち着きがあり、度量があり、8つも年下の自分にも親友として 接してくれた、素晴らしい男だったと… 二人は遺された肖像を見る。 着物などが詳細に描かれている、先に顔を描いたに違いない。 どこかに隠されているはず、とホンド。そして 「こんなに厚い紙は他にない、どこで作られたものか突き止められれ ば手がかりになる」とも。 ユンボクは酒場で障子を張替え紅葉をすき込んでいる様子を見る。 なにかが脳裏に甦る。父との記憶… 「昔、父と行った工房では変わった紙の作り方をしていました」 そこへ明日行こうという師弟。 ユンボクはチョンヒャンとの約束の時間になり… 美しく着飾り嬉しそうに現れたチョンヒャンを伴い 人気の少ない場所に案内するユンボク。 向かい合い、とうとう自分の秘密を打ち明ける。 「絵を描くしかなかった。王室の絵師になるしかなかった」 こうするしかなかったのだと、謝りながら、訳の分からない チョンヒャンの手をとり、自分の胸に押し当てる。 その意味を理解し驚愕し手を引くチョンヒャン。 ただ信じられないと繰り返す。 ユンボクは女人の身で想いを寄せ、チョンヒャンの心を 縛ってしまったことをひたすら詫びることしかできない。 もう逢わないというチョンヒャンを送り届け、自分も涙を流すユンボク。 大行首はなんとか戸曹判書を説き伏せて、宮廷へ収める品の 御用達の地位を手に入れたい。そこで画事に招き口説くことを画策。 チョンヒャンが現れるがユンボクのほうを見ようとはしない。 顔もこわばり心を閉ざすチョンヒャン。 ジョニョンは画事の合間に戸判に御用達の話を持ち出すが、 無粋だ、と取り合わない戸曹判書。 ジョニョンの目配せで、ユンボクは顔料やら水やら取りに席をたち、 画の仕上げを遅らせる。じらされた戸判はとうとう、 ジョニョンの要求を受け入れる。 自分の商売に都合よく使える理想の絵師、ユンボクを褒めるジョニョン。 ホンドの行動を監視させている別堤、製紙工房をめぐっていると聞き なにを考えているのか読めずに苛立つ。 ある工房に来ると見覚えのある機械が。誰が造ったのか尋ねると イロォルタンだ、子供を背負いよく見に来ていた、と工房主。 ユンボクは父と行ったと言っていた。 不思議な繋がりに驚くホンド。 夜、弟子を伴い工房を再度訪れる。 ユンボクは見覚えのある工房の様子を見渡す。 脳裏には父と訪れたときの記憶が… さて、ここから大進展!なんですが。次回のお楽しみです♪
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いやー、よそ見してたら解らなくなるほどこの回は展開が早かったですね。ちょっと急いでる気もしました。
紙の作り方は日本とあまり変わらないのでしょうね。
でも今でも残っている絵は絹が多いようです。
あっ、これをネタにすれば良かった(笑)
2009/8/18(火) 午後 4:16
こんにちは!確かに〜。うとうとする間もなく!旅行の前の日でしたが、録画しながらリアルタイムで観て結局2話とも観ちゃいましたよ。
あと残り僅かなところで、やっと物語のヤマ場を次々と…ですね。
絵に細工して秘密を隠すというのは、イ・サンでも似たような展開でしたね〜。
残っている絵が、絹ですか?それ知りたいです!
是非頑張ってください♪♪
2009/8/18(火) 午後 5:07