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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

書庫風の絵師あらすじ

イメージ 1両者の勝負は引き分けとなる。
それを聞いた客らは、賭け金はどうなる、返せとやんやの騒ぎ。
審査員たちは、あれが聞えるか、このままでは暴動になる、
どう責任を取るのかとジョニョンを責める。
なんとかとぼけようとするジョニョン、だが戸曹判書は
対決を取り持った者の責任、これを忘れたかと念書を見せる。

戸判は賭けに参加するよう頼むジョニョンに
「私は引き分けに賭けよう」と申し出たのだった。
ただし、好ましくない事態となった場合は全責任を負えと。
自信満々のジョニョンは自らその条件を呑み念書を書いた。

もはや後がない大行首は苦々しげに申し出る。
「全額賠償します。全財産をはたいてでも、掛け金の倍にしてでも」
一同唖然とし押し黙る。

ユンボクにはまだこの事態が呑み込めない。
ホンドは戸曹判書とのやりとりを弟子に打ち明ける。
あくまで申し出を断るという戸判。そこに子息がやってきて絵を見せる。
何年ぶりかの笑顔を見せた、あのホンドの絵の写し。
お上手ですな、微笑むホンドに笑いかける子息。
その様子を見る戸判の気持ちが動く。
辞そうとするホンドを引き止め、自分は引き分けに賭けようと。
一本気な薫園には黙っていた、よく私を信じてくれた、と微笑むホンド。
師匠が信じろと仰ったから、微笑み返すユンボク。

賭け金を全額もらえると大喜びの客たち。ホンドが例の裏事情に詳しい友人に礼を言う。
彼が街で民衆の賭けを煽ったのはどうやらホンドの指示だった。
それを盗み聞き、全てホンドに仕組まれたと知る大行首。

チョンヒャンを訪れ、すぐに発って欲しいと頼むユンボク。
勝ったら自分を自由にしてくれると約束してくれた画工。
「一時は恨みました」自分を欺き自分の心を縛ったことを。ユンボクは答える。
「今なら分かる。女人だったからこそ、そなたに惹かれたのだ」
同じ女だからこそ、チョンヒャンを心から理解できた。
互いに遠く離れても、美しい想い人だと確認しあう二人。

ジョニョンは再起とホンドへの復讐を誓う。
切り札となる文書がある、そして薫園が救ってくれる、と笑う。
つまりそれはユンボクが女人だと暴露するということ。

正祖は大妃を訪れ一枚の絵を手渡す。大妃を想って描いたのだと。
それは岸壁に咲く菊の絵。
「美しい花も根を下ろす場所を誤れば形勢が危うくなるもの」
つまりは大妃の立場が危ういと。これは正祖からの最後通告。

チョンヒャンを迎えに来る大行首。しかし妓生は既に発ちイメージ 2
代わりにユンボクが迎え、チョンヒャンはいない、諦めよと。
そして、私の顔を見なさい、と詰め寄るユンボク。
何者なのかと訝しむ大行首にとうとう正体を明かす。
「分からぬか。10年前、お前が殺めたソ・ジンの娘だ。
 大事なものがひとつずつ消えてゆくのはどんな気分だ」
怒りに満ちたジョニョンはユンボクに飛び掛かる。
「お前は死ぬべきだったのだ。一体何を仕組んだのか」
ユンボクの首を絞める大行首。そこにホンドが飛び込み二人を引き離し。
「何を仕組んだかは獄舎で考えろ!」
正祖が差し向けた禁義府の兵が取り囲み大行首を押さえる。
「これで終わりと思うな」不敵に笑うジョニョン。
連行される主人を救い出す女剣士。

ユンボクはチョンヒャンを送り出す。甦る思い出の数々。
一生忘れませんと言い残し、去って行くチョンヒャン…

師弟は正祖の御前へ。
二人の手柄を称え、図画署に復帰することを許す王。
そして絵師殺害に関わった一味を全員捕らえよと命を下す。

イメージ 3別堤が縄を受け引っ立てられていく。
図画署の面々は呆然と見守るだけ。
ヒョウォンもまた父を見送ることしかできず。
王が先世子を追尊すると聞き、激怒する大妃。
右相、兄らは重臣が許すはずはないとなだめるが
「私の目の黒いうちは絶対に許さぬ」と治まらない。

ジョニョンは右相の元にかくまってくれとやってくる。
しかし王命が下った大逆罪人など助けぬ、と冷たく裏切る右相。
自分の破滅は右相の破滅だ、と一通の書状を見せる大行首。
それは10年前、絵師らを殺せと命じた右相自身の書いたもの。
これを握られていては身が危うい右相に
大妃様を助ける秘策があるとほのめかすジョニョン。

生家で父を思い涙するユンボク。「ユン」ホンドが声をかける。
胸につかえていた恨みは晴れたか、よく頑張った、よく耐えたと弟子をねぎらい、
見えない友に向かって、役に立てたかと問いかける。
嬉しげに涙を拭くユンボクに想いを伝えるホンド。
お前はもう親友の娘でもなく、弟子でもない。一人の女人「ユン」だと。
手を取り、細い指が女人の様だと冗談を言い。そんな師の手を取り
傷を気遣うユンボクは、図画署に戻りたくない、と本心を打ち明ける。

正祖は大妃と向き合う。
先王は睿真を描かせ父上の復権の意志を明らかにされた。
故に追尊して王室の正統性を示し、綱紀粛正をすると言う王に、
自分も同じ考えだと意外な答えの大妃。
そして睿真は檀園・薫園らに追写させたのかと確認し、
ところで薫園が女人だと知っているのか、と。
いきなりの問いに驚き絶句する正祖。
「女人の描いた絵で正統性などと嘆かわしい。絶対に追尊はなりません」
さすがの正祖も色を失う。

事態を知らぬ師弟。
「今日は“想い人”という画題で対決だ」一日中互いの顔を見ながら描こう、
笑いあう二人、だがクギョンが現れ…

正祖に召しだされる師弟。
女というのはまことかと厳しく薫園を問いただす。
答えられないユンボクに、
「女人の身で睿真を追写したのか。まことに私を欺き王室を軽んじたのか。」と。
ひれ伏し声を絞り出し「私は女でございます」とユンボク。
信じた師弟に裏切られ、この一件をどう裁けばよいのかと苦慮する王。
どうか死罪にと請うユンボク、ホンドはしかし正祖に真実を明かす。
「薫園はソ・ジンの娘でございます」
正祖の表情が変わりユンを見つめる。
「幼くして親も人生も奪われた数奇な運命。王を欺いた女人ではなく、
無念を胸に生きた民としての痛みをご了察下さい」…

再び大妃を訪ねる正祖。礼の件は確認したか、と冷ややかな大妃にイメージ 4
「正真正銘、男でした。誰がつまらぬ噂を」笑みを浮かべる王。
正祖は白を切り通す。大妃の怒りは治まらない。
この目で確かめる、薫園を連れてまいれ、そして檀園は始末しろと命じる。

イメージ 5右相に切り札を明かし再起を目論んだジョニョン、
だが刺客に襲われ、事態を察する。
「狩が終わったから猟犬は始末するのか」
自嘲する大行首の胸に突き刺さる一本の矢。
そこに駆けつけ、涙ながらに主を抱き起こす剣士に
「チョン、最期に頼みがある」と差し出す書状…

檀園、薫園の描いた睿真。それを前に回想する正祖。
師弟に、自分が薫園を救おう、女人であることは決して明かすな、と告げる王。
薫園は都を離れ身を潜めて生きよ、檀園は図画署で職分を全うしろと。
しかし檀園は、無二の親友の娘を一人で行かせることはできないと。
共に行くことは絵師であることも捨てること、それでもよいのかと問う王に
「構いません」とホンド。

二人は旅立つ。ユンボクは自分のために絵師の人生を捨てる師を想う。
しかしホンドは、世の全てが画幅に納まる、絵師冥利に尽きると楽しげ。
途中脚が痛むユンボク、介抱するホンド、そこに大妃の追手が。
逃げる師弟の前に立ちふさがるのは、大行首の護衛、チョン。
緊張する二人、しかしチョンは一枚の書状を差し出し、大行首からだと。
二人を逃がし刺客に向かっていくチョン。これが彼女の最期。

逃げた師弟を思う正祖。クギョンにそっと漏らす。
「誰かのために全てを捨てられる檀園が羨ましい」…

イメージ 6あばら家で休む二人。師をみつめながら、奴らはどこまでも追ってくる、私はお傍を離れたほうがよい、と言い出すユンボク。
自分のせいで周りが迷惑を受けてきた。
両親、兄上、チョンヒャン、殿下、そして師匠まで…
だがホンドは受け入れない。イメージ 7
お前を失ったら自分はどうなるのか。一人生きながらえ、
一人で絵を描き、空しく生きよと? 
「最後まで一緒だ」そう言うホンドに「師匠にとって私は何ですか」と問うユンボク。
静かに本心を明かすホンド。弟子であり、友であり、親友の娘であり…
そして最後まで守りたい大事なひと。
「もう何も言うな」うなずくユンボク。

ホンドは書状を開く。それは右相が大絵師暗殺を命じたもの。イメージ 8
ユンボクを起こし、都に戻ると言うホンド。この書状があれば助かる。先に家(生家)に戻れ、必ず後から行くから妙なことは考えるな…
師の右手をそっと掴むユンボク。そして包帯をはずしていく。
傷の癒えたその右手を自分の頬に当て涙ぐみながら「師匠の手は温かいです」
すぐに戻るからと去るホンド。ユンボクはひとり、師との思い出に涙する…

イメージ 9ホンドは御前に。王の逃がした者を襲うとはと憤る正祖、
クギョンに命じ護衛の手配をし、ホンドからの書状を受け取る。
「先世子様に関わる謀略の証拠です」
この証拠があれば恐れるものはない。
重臣らの前に睿真を掲げ、晴れて亡父を荘献世子として追尊する正祖。
大妃は右相と兄に都を去り身を潜めよと命じる。
決定的証拠が上がってはもはやなす術は無い。。

ホンドは急ぎユンボクの元へ。しかし胸中には予感が。
別れ際のユンボクの様子を思い起こすホンド。その意味は…

イメージ 10イメージ 11ユンボクは独り船の上。いずこへとも知れず去っていく。

物語冒頭のシーン。家に向かうホンド。面影に心震わせ、失う悲しみに耐え…
自分にとって弟子であり、師であり、友であり、そして想い人だったひと。
扉を開けるとユンボクの姿はない。イメージ 13残されたのは一枚の美人画。イメージ 12震える手でその画に触れ、涙を流しながら立ちつくすホンド…


絵師で居続けるためには一生女人には戻れない。
隠れて生きればホンドと添い遂げることもできたかもしれない。
しかしそれは最も大切な人であるホンドの絵師人生を奪うこと。
違う道を行くのが互いにとって最善、それがユンボクの出した結論だったのでしょう。

史実では謎に包まれているユンボク。
このドラマを観て、きっと女人だったに違いない、とついつい思ってしまいます。
私だけでしょうか。。。
イメージ 14

イメージ 15

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    補足です、火山噴火→火山灰ジェットに乗って地球を覆う→太陽光さえぎるので気温低下→植生変化、生産低下、税金収入減る→政治の停滞と混乱→社会システムの変更
    この最後のシステムの変更にどういう手続きを踏むかあるいは民衆の蜂起か王朝の衰退かなどが起きていますね。風吹きゃ桶屋がもうかる式の説明になりますが。そして気温低下の1、2世紀あとに社会の変動が起きている、という話なんです。17世紀の気温の低下が18世紀のフランス革命を引き起こしたというわけ。オスカルは、ロザリーの家の貧しさに愕然とするんですよね。惜しいことに朝鮮半島は日本と違って火山灰がないんです。で実年代決定が難しいんです。歴史時代ですから王様の年代でいけますが。でも気候とのかかわりって知りたいですよね、ホンドが飢饉の絵を描いていて、その年代がわかったら、、、、月下情人は月食で1796年ですかね。

    [ fneko ]

    2012/1/28(土) 午後 10:29

  • 顔アイコン

    詳しく解説くださり有り難うございます。
    歴史で埋もれる人、以前書いた北斎の娘もそういえばそんな扱い方でした。女性だから消えてしまった
    実際の人を見て描く=実学。日本では普及していなかった…確かに歴史関係の番組を見たり聞いたりしていると歴史上の人物の肖像画は実際とは違うという話はしょっちゅう聞きます

    そうかイ・サンの時代はちょうど乾隆帝の時代なんですね
    去年見に行った故宮博物館展を思い出しました
    確かにこれでもかというぐらいに西洋の物がたくさんありましたし絵も乾隆帝以前の物とはかなり違った印象を受けた覚えがあります

    [ kyon ]

    2012/1/28(土) 午後 10:39

  • 顔アイコン

    大きな社会の変革があった時代です。いまならPCで縦横検索をかけると、ある程度情報は得られるのですが、ちょうど紙の問題を調べていて、面白かったんです。紙漉きは日本の技術も導入しています。故宮博物館展というと上野でしょうか、私も行きました。騎馬像大きくてびっくりしました。足元だけ陰影ついてましたよ。日本のからくり技術も優秀なんですが、社会に応用されたわけではありません。エレキテルもタダの見世物です。図画署というのがやはり官の機構として機能していたのがよかったのでしょうね。単なる記録署じゃありませんもの。朝鮮儀軌の精密さも、実際の葬儀の復元が可能というレベルでしたから。いま世界遺産ですかね。宗廟の儀式含めて。儀軌があるので正確な復元ができるんです。かたや日本は、伊勢神宮の式年遷宮の実物は壊しますから、記憶で技術の伝承をしています。あやういですね。

    [ fneko ]

    2012/1/29(日) 午前 11:37

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    関西在住のため上野ではありません。こちらは神戸でありました
    そちらは確か三人の皇帝にスポットを当ててるんですよね(テレビで見ました)
    私が見た方は妃達にスポットを当てていたので恐らく展示内容もかなり違うと思われます

    儀軌で葬儀の再現…それを悪用したのが旧日本軍でした
    以前書いたのですが高宗純宗の葬儀を日本軍が執り行うためだったと記憶しています
    しかもよりにもよってその時使用した物の一つが明成皇后の物でした

    [ kyon ]

    2012/1/30(月) 午前 11:27

  • 顔アイコン

    久しぶりにお邪魔します。
    日本の女流画家のことですが、江戸時代、狩野派その他、何十人か、それとももっと、いたようです。有名な人は、清原雪信で、この名でわかるように、男性のような名なのです。他に、谷文晁の妻や妹も、絵師として名があったようです。谷幹幹とか、紅藍とか、あともうひとりの妹も。それから、池大雅の妻玉瀾。
    一方、浮世絵も、絵師の娘などが名が残っているのですね。葛飾北斎の娘応為とか、それほど有名じゃなくても、歌川国芳の娘など。浮世絵師たちは、本の挿絵などが売れないときは、提灯の絵付けでもおもちゃや包装紙の絵でも何でも描いたので、絵師の娘たちでその方面で稼いでいた人は、なまえが残っていなくても、結構、いたかもしれません。

    ついでですが、儒学者にも、女性もいたようで、ただ、名前は、男性のような「号」を付けていたりするのです。医者にもいます。

    だから、なまえからは男と思ってしまうけど、実は女性、というのは、いろんな分野に、結構、いたのかもしれません。和算にも、「算法少女」の著者がいるし。

    [ saihikarunogo ]

    2012/3/11(日) 午後 2:20

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    saihikarunogoさん、こんばんは〜。
    女流画家、そんなにいたのでしたか!?
    妻や妹。娘というのは北斎の娘のことを前にコメントで知りました。
    やはり影響を受けるんですね。家族だと。血筋もあるでしょうし。
    儒学者にもいたなんて驚いてしまいます。
    江戸時代、女性は結構活躍していたんですねぇ。

    kiokio

    2012/3/12(月) 午後 11:52

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    なるほど、女性の絵師や儒学者がいたんですか、
    そういえば、以前、NHKで女性の引き札描きが描かれたことがありましたが、儒家は継げなくても教えるのはいいんですよね。こういう事実は日本史教育の中でアピールしてもいいですよね。そういえば江戸末期に写真師が登場したときに草分けの一人に女性がいましたね。職業として成り立たなかったけど何とか食いついて行った女性の生涯は興味深いものです。
    saihikarunogoさんの記事を読んで、調べてみたくなりました。

    [ fneko ]

    2012/3/18(日) 午後 8:22

  • 顔アイコン

    saihikarunogoさんの記事を読んで、ざっとですが儒学者 女性 江戸時代、 女性画家と検索すると、すごいすごい、でてきました。
    眼科医で頭山満の先生とかすごいのがいますね。おどろきました。このかた男性として育てられたというのも、正式に元服までやったらしくて、男装の麗人どころか肖像画はちょんまげ結ってました。
    してみると、ユンボクが女性でも、ぜ〜んぜ〜ん不思議ではないですね。
    たしかに、男性のように育てられたらホンド先生がお怒りになったように「男でも女でもない」状態かもしれませんが、
    殿下の言うようにむしろ男として、生を全うしたほうが生きてゆくすべもあったというもの、ホンド先生の怒りの意味は違ってきますね。
    なるほど、saihikarunogoさん、よく御存じですね〜、勉強になりました。

    [ fneko ]

    2012/3/18(日) 午後 11:06

  • 顔アイコン

    fnekoさん、恐れ入ります。

    また、葉室麟の小説で、女性の漢詩の詩人が出てくるのもあるんです。父親が有名な詩人で、父に連れられて旅をして各地の文人と交わり、男装をしていたという、これも実在の人です。江戸時代には男装して男性のなまえで活躍した女性たちが、医学界にも文学界にもいたのですね!『剣客商売』の佐々木三冬と友達になれそう……(^_^;)

    kiokioさん、時代小説オタのたわごとでお邪魔致しました!

    [ saihikarunogo ]

    2012/3/19(月) 午後 11:10

  • 顔アイコン

    fnekoさん、saihikarunogoさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    お二人のコメント、いつも目からウロコをぼろぼろ落としながら拝読しています。
    saihikarunogoさん、どうぞお気になさらず〜(笑)
    ためになるお話、大歓迎です☆

    kiokio

    2012/3/19(月) 午後 11:25

  • 顔アイコン

    イサンのガイドブックを買いに行ったのですが、圧倒されて買わずに帰ってきました。
    日本史ガイドブックってこんなにないですよね。せいぜいNHKドラマでしょうか。
    韓国ドラマみて勉強して、日本も調べてみて、あっと思う発見をして、これは歴史教育なんですね。いい勉強をさせていただいております。ありがとうございます。
    ユンボクが女性であってもおかしくないわけで、たぶん制作時にはそのあたりもわかっていたんでしょうし、根拠としてはやはり女性的な筆致は動かしがたいポイントですね。

    [ fneko ]

    2012/3/20(火) 午後 9:48

  • 顔アイコン

    fnekoさん、ガイドブックに圧倒されましたか(笑)
    NHKさんはチャングムから韓国史劇を放映され以降はすべてガイドブックを出しています。私も韓国の歴史をほとんど知らずに視聴し始めたので、歴史の紹介記事や監督の記事、役者さんの思いなどを読み、ドラマの背景が分かるようになってより楽しめるようになりました。
    >これは歴史教育なんですね。そう言えますね。私自身お隣の国のことなのに余り関心を持ってこなかったので、ドラマが歴史や文化に興味を持つきっかけになり、より身近に感じられるようになりました。同じくらいに韓国のほうでも日本の歴史教育がなされていればいいのですが、その辺りはどうなのか分りません(~_~;)

    fnekoさんやsaihikarunogoさんの確かな検証でユンボク女性説の可能性、以前よりもずっと高く感じられます。嬉しいです♪

    kiokio

    2012/3/21(水) 午前 10:06

  • 顔アイコン

    ガイドブックではないですが、キネマ旬報社さんが面白い雑誌を出しています。「韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史」「韓国ドラマで学ぶ三国・高麗の歴史」ほかにも出ているかもしれません。
    学研の「韓国時代劇カタログ」も重宝してます(笑)ご参考までに♪

    kiokio

    2012/3/21(水) 午前 10:11

  • 顔アイコン

    ありましたありました、速読してきましたよ。
    それを見て日本はどうなの?と。
    いま中学高校の歴史教育は古代が大幅カットされていますので、チュモンの時代などは全く対応できないんです。
    旧石器縄文弥生はなくて古墳時代からですから、白村江でまけたあたりから始まってますしね。唐と新羅の連合軍の背景とか韓国ドラマってよく題材にしてますよね。自分が教えたときはかなり意識したつもりだったけど、足りなかったなと実感してます。
    ホンドユンボクの日本への影響や世界史上の位置づけも、よく解説されています。誇りに思うんでしょうね。文化って人の心を動かすことなんだと実感しました。今地震後に大事なものって、心のよりどころでしょう、アイデンテイテイって言っていいと思いますが。
    すると、歴史なんだと思います。自分史、町の歴史、地域の歴史。それをよすがに、復興しようとしていると思います。
    韓国のたどった歴史もそういう位置づけで貫かれていると感じましたね。あの本の山を見て。長々と失礼しました。

    [ fneko ]

    2012/3/21(水) 午前 10:45

  • 顔アイコン

    fnekoさん。
    日本の歴史教育、昔は縄文弥生も教わったと思いましたが今は違うんでしょうか。
    韓国ドラマでの三国時代ものの多いのは、やはり他国とのせめぎあいの歴史でヒーローが数多く存在して、ドラマにしやすいのもあるでしょうし誇りに思う視聴者に受け入れやすいからでしょうね。
    仰るとおりアイデンティティなんだと思います。
    地震後の復興のよすがが歴史というのは、なるほどと感じます。人と人とのつながりが作り上げてきたものが歴史ですものね。
    韓国ドラマに影響を受けて、日本のドラマももっと幅広くいろんな時代を扱ったらいいのにと思っています。
    今の大河ドラマの「清盛」はそういうチャレンジ精神が感じられて面白く視聴しています。

    kiokio

    2012/3/23(金) 午前 10:03

  • 顔アイコン

    kiokioさん
    同じ「北内」でも福山マサハルのほうが好きなんですが〜
    今の歴史の本は、2000年のねつ造問題以後、とりあえず古墳時代以後しか教えてませんよ。でも受験生は自分でやるから知ってるけど。
    中国が描きやすいですよね、あれだけ進んでて超大国、ですから。私も認識不足でしたが、韓ドラみてたら、百済も高句麗も新羅も同じ言語で通じるんでしたか?
    てっきり民族が違うんだと思ってたんでその点びっくりしてます。今のコリアっていう国の名前はどれから来たんでしょうか?
    ジャパンも未だに謎です。

    [ fneko ]

    2012/3/23(金) 午後 9:35

  • こちらにも、ちと、お邪魔します。
    fnekoさん、はじめまして、こんばんは^^

    > 韓ドラみてたら、百済も高句麗も新羅も同じ言語で通じるんでしたか?

    古代朝鮮の三国時代も方言の違いはありますが原語は同じなので通じます^^

    > 今のコリアっていう国の名前はどれからはどれから来たんでしょうか?

    高麗 고려 コリョが語源です^^
    高句麗 고구려 コグリョと勘違いされてる方も多いですが ^^

    あと、勘違い繋がりで余談ですが、韓国語をハングル語やハングルに、
    またハングルをハングル文字と仰る方々も多くて苦笑してしまいます^^:

    あっ、でもハングル繋がりで「씨」→ 「ssi」は微笑ましくていいですね〜^^

    あと、風の絵師も随分前の視聴なのであやふやですが、ドラマ本編が始まる前に
    15R指定と、「本ドラマの内容の一部は歴史的事実と異なります」だったかしら。。。
    テロップが流れました。

    シヌイエヨ。。oO

    2012/3/24(土) 午前 1:14

  • 顔アイコン

    fnekoさん、そうなんですか。知りませんでした〜(~_~;)娘は普通に縄文時代とか知っているので思いもよりませんでした。

    言葉、コリアの語源についてはシヌイさんの解説でばっちりですね♪

    kiokio

    2012/3/24(土) 午前 10:01

  • 顔アイコン

    シヌイオンニ、ご解説ありがとうございま〜〜す♪

    高麗からコリアは予想通りでした(^^)vコリョですもんね。音が似ているのですぐ分りました☆
    言語が同じなのはドラマを見ていて分ります。百済から高句麗に嫁いだり新羅から百済に嫁いだりというのもありますしね。

    ところでssiって、微笑ましい間違いなんですか!?(?_?)皆さんが使っているので私も使ってました。

    風の絵師にもテロップ流れていたんですね〜。日本の放送でテロップを見たことがありません。どうして流さないんでしょうかね。疑問です。

    kiokio

    2012/3/24(土) 午前 10:07

  • 顔アイコン

    どうもありがとうございました、目からうろこですね〜
    しかし、なぜ国家が異なったのか、生活様式や文化の違いがあったのでしょうか、日本も小国家分立時代がありましたから、背景が気になります。

    原語が同じというのは、古語のことですね?日本もある程度通じてたのでは?語幹が同じとか

    そうするとユンボクの時代は、李氏朝鮮のなかに少数民族ってどうなっちゃったんでしょうか

    日本の時代劇でも脚色が入ってますからまさかまるごとは歴史事実とは思いませんが、古墳時代も同じの作ったりしてますから、文化としてはなじみやすいというものですね。ご飯の炊き方も同じだし。

    [ fneko ]

    2012/3/24(土) 午前 10:22

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