特番観られましたか〜(~o~)イ・ソジンが語る『イ・サン』の世界
いや〜イ・ソジンさん、飾り気のない佇まいの中にも育ちのよさと知性の高さが漂っていて本当かっこいいです。名君=正祖大王の品位がにじみ出ておりました(^^)v監督が 「ハンサムじゃないけどそこがいいんだ」と仰ってましたが、ガイドブックにも同じことが載っていました。確かに彼の人間性の奥深さが正祖の演技の中にも随所で見られます。今はまだ20歳の若き世継ぎが王への道を歩み始めたばかりで、たどたどしく押さえ込まれることも多々あり、観ているほうもなんだかふがいないな〜なんて感じることがあるかもですが、これから難問を一つ一つ解決しながら徐々に王の風格を身に着けていきますから。しっかり応援してあげてください♪
しかし〜NHKさん、ちょっと場面を見せ過ぎでは(^^ゞあんな場面こんな場面、あのひとまで〜ネタバレしまくり!冷や冷やしました。はい。
ストーリーのほうは…ソンヨン、自力で難局から脱出しましたね。彼女の絵の実力は本当に並以上です。正祖も絵にはかなり高い眼識を持っていたようですから、彼が認めれば間違いないですね。彼女自身、傍で見守る図画署署長に助け舟を出してもらいながら、今後も絵と深く関わっていくことになります。折角サンに会えても気づいてもらえなかったソンヨンも、あの絵でちゃんとサンにアピールすることが出来ました♪しかし〜〜二人のロマンチックなご対面の前にはまだまだ大変な試練が待ち受けているのです。
ソンヨンがサンを何度も救っているのに対し一方のテスは、サンの脚を引っ張る結果になり落ち込んでいましたね。ソンヨンのために買ってあげた筆も、王世孫を窮地に追い込む悪事のための代価で買ったものと知ると、渡せないテスなのです。
彼の良さは、直情的ですが正直で裏表がなく、間違っていることはとことん許せない正義漢でもあり、しかも思いやりがとても深くて情に厚いところ。そういう彼の良さで彼なりにソンヨンとサンを支えていきます。勿論、武術の腕は誰にも負けません(~o~)
それから、重要人物が新たに登場です。この人。
チョン・フギョム。幼い日にサンを差し置いて英祖に感心された生意気な優等生です。頭脳明晰で処世術にも長けファワンの養子に迎えられています。つまりサンの従兄弟になるわけです。ハンサムで一見すると優しげな印象を受けますが、微笑みの下にはとても冷たい刃を隠し持っています。前半のサンの強敵です。
ファワンは今回の白布事件がうまくいかず、腹立たしげでしたね。一方彼女の手足となり動く重臣のチェ・ソクチュですが、彼は考えが少し違います。
老論の重鎮には違いないですが、彼はサンを陥れることよりも、老論派として宮廷をよりよくすることを考えています。また彼の背後にいるのは実はファワンではありません。そんなことも考えて観てみると彼の胸中も分かって面白いかもしれないです。
英祖の妻子 (NHKガイドブックより)
さて、今回は英祖の妻子について、ガイドブックからまとめてみました。
系図はガイドブックのほうのが写真付きで見易いんですが、そのまま使う訳にもいかず自作しました。線とか汚くて恐縮です(^^ゞ
英祖の父はドラマ「張禧嬪チャンヒビン」でおなじみの粛宗です。母・淑嬪崔氏はもとは宮中で女官の雑用をしていた一番身分の低い下女。粛宗の后・仁顕王妃の父が身寄りのない子を引き取り育て、宮中に入れたようです(仁顕王妃とそんな繋がりがあったのですね。ドラマでは触れていませんでしたが…)粛宗に見初められ側室となっても宮廷内での親子は肩身が狭く、虐げられて暮らしていたのはドラマ視聴済みの方ならご存知の通り。粛宗の跡を継いだのは兄である、張禧嬪の子・景宗ですが、子もなく若くして病死してしまい、次男の英祖が王となるわけです。 以下 抜粋です。
「王世弟に冊立されるまで、宮中ではなく庶民とともに暮らしていた彼は、生涯粗末な服と質素な食事を楽しみ清廉に生きた。…彼の政策の目的はただ一つ、貧しく無力な民に平安をもたらすことだった」
今回の第7話でも、白布を取り上げられ苦しむ民の様子をサンに見せて、王として民を思いやる気持ちを説いていましたね。この王様はドラマでも、常に民のことを忘れるなとサンにも重臣たちにも諭すのですが、こういう生まれと育った環境から、慈愛の心が自然に身につき、それを正祖にも伝授していったわけですね。
英祖は6人の妻を持ちます。第一王妃は11歳の英祖と13歳で婚礼を挙げ、66歳まで生きるも子はできず。その2年後に迎えた15歳の第二王妃がドラマで登場する貞純王妃。やはり子はありませんでした。
英祖は王世弟に冊立される2年前に、それまで親しい関係にあった女性との間に男児をもうけ、即位後彼女を側室に昇格させますが、実はこのとき彼女は既に亡くなっていたそう。男児は孝章世子として冊立されますが、10歳で夭逝します。この孝章世子を亡くして7年後、42歳のときに女官から側室に迎えた暎嬪李氏が王子を出産、これが正祖の父の思悼世子。利発な子供で英祖は大変可愛がったそうです。
暎嬪李氏は3人の娘を産み、三女がドラマで正祖を陥れる和緩ファワン翁主。英祖は娘三人を溺愛し、なかでも長女・和平は英祖と思悼世子の仲介役でもありましたが、出産時に亡くなってしまいます。それからは英祖の愛情は愛嬌のある和緩に向けられ、彼女が夫と子どもを相次いで亡くすと、哀れに思いますます溺愛するように。。
英祖は後に二人の側室を迎えますが、4人目の淑儀文氏は亡くなった孝章世子妃の女官。60歳目前の英祖が彼女を見初め妊娠させると、思悼世子は露骨に不快感を表したとか。まあ無理もありませんが…。父子の不仲の一原因となったようです。
しかし不仲の一番の要因は党派の派閥争いでした。それについてはまた別の記事でまとめたいと思います。
和緩翁主について(NHKガイドブックより)
和緩は実の兄(思悼世子)とその息子(サン)をとことん敵対視しています。彼女が老論に与するようになったのは、父と兄の政策上の不一致も勿論ありますが、そもそもどうして女性なのに政治に関与するようになったのか。
和緩は吏判の子息と結婚して宮廷を出ます。前述の通り彼女を溺愛する英祖は、宮中の外に赴く折にはいつも彼女の家に立ち寄り、どんな要求も聞き入れたのだとか。そのため彼女を政治的に利用しようとする輩が群がるようになり、彼女自身も勝気な性格で、陰の実力者としての地位を築いていったようです。結婚後7年目に娘を授かるも翌年に病死。続いて夫も失い、不憫に思った英祖が宮中に呼び戻します。
彼女も初めはサンを大変可愛がります。思悼世子の死後、罪人の子は王になれないので、サンは英祖の長子・夭逝した孝章世子の養子に入りますが、それを勧めたのも和緩だったとか。サンの母后・惠嬪の著書には「ファワンが実の母である自分を差し置いて母親ぶろうとした」と書かれているそうです。しかしサンを自分の後継者にしようと目論むも思い通りにできないことを知るやサンを憎むようになり、チョン・フギョムを養子にして、サンを追い込む老論の先鋒となっていったそうです。。
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ぁ〜〜〜〜あ\(◎o◎)/!
特番わすれた!!やっちゃった・・・(T_T)
おもしろかったんですよね。
こんなのを作って欲しかったんです。
参考にさせていただきます。
昨日のはまだ見てません。
なので本文はサラ〜と読ませていただきました<(_ _)>
2009/9/21(月) 午前 7:32
おはようございます〜〜〜〜〜♪♪
すいませ〜〜〜〜〜ん!!私そのときうたばん見ててすっかり忘れてました!!でもネタバレ予告があったとなると見ないほうがよかったのかも!!NHKってホンマご丁寧なネタバレどころかそのまんま放送しますから!!
出てきましたね〜〜〜〜〜チョンブギョム!!ラスト微笑の中に鋭い眼光が印象的でした。腹の中では思いっきり悔しがってたでしょうね。
それにまたご丁寧な系図まで書いていただいてありがとうございますm(__)m
私としてはもう1人、ブギョムのライバルに早く出てきてもらいたいんですが・・・
[ とん子 ]
2009/9/21(月) 午前 8:59
Mmamaさん、イ・ソジンさんのインタビュー、興味深かったですよ。今回は新作放映の案内とファンミのための来日だったようですね。
家系図ね〜。やはりNHKさんは痒いところに手が届くように調べてくださるの助かりますね♪
2009/9/21(月) 午後 8:05
とん子さん、こんばんは。とん子さんも見逃されましたか〜。そうそう、美味しいシーンがさらっと入っていたのはまあ許すとしても、まだ明かさないほうがいいシーンもあり(^^ゞま、でもどうせ来週、明らかになってしまうからいいのかな…
系図はNHKさんのお陰です。画像を撮影して載せてもよかったのかな〜。ちょっとワードで遊んでみました。
フギョムね。本当にあの笑顔が曲者ですよね!
そしてライバルの彼ね♪私も彼がお気に入りなので待ち遠しいわ♪彼は第10話に登場です。もうちょっと先ですね〜。
2009/9/21(月) 午後 8:11
今朝、別の番組の予約を入れるために番組表を出したら、再放送をみつけ見ました(*^^)v
15分ぐらいの番組ですよね。
彼は人の良さが顔からあふれてますよね(=^・^=)
2009/9/21(月) 午後 8:29
Mmamaさん、よかったですね〜。そうですね。ハンサムというより、人間味の深いいい顔されてるな〜と私も思います(*^_^*)
2009/9/21(月) 午後 8:36
史実の英祖には、こどもを溺愛する側面もあったんですね。
それなのに、思悼世子を米櫃に閉じ込めて殺したとは……なんという悲劇!
[ saihikarunogo ]
2009/9/21(月) 午後 10:33
saihikarunogoさん、いらっしゃい。英祖を演じるイ・スンジェさんが美人ファワンに向ける相好を崩した笑顔を見ると、溺愛という言葉がぴったりだな〜と感心させられます。
思悼世子の件はなかなか複雑です。英祖自身、激情家だっとということもあったようです。またそのうち記事にまとめてみたいと思います♪
2009/9/21(月) 午後 10:49
まぁ〜英祖と思悼世子の関係については、ドラマ「大王の道」でかなり詳しく描かれていましたが…。英祖が朝鮮王朝第20代王の景宗を王位継承問題による辛壬士禍の首謀者ではないか?と疑いをかけられて疑心暗鬼になっていたようで、世子に対する態度も厳しかったようで、親子とはいえ気が合わなかったようですね。別に、世子だけに厳しかったわけではなく溺愛する子もいれば、気が合わない子にはあからさまに毛嫌いしたみたいですね〜
確かに英祖は気性が激しい人物だったように描かれてますね。その辺をふまえてイ・ビョンフン監督が描かれているのかも…。「大王の道」はビョンフン監督の企画ドラマですから〜 何となく分かるような気がします。
2009/9/22(火) 午後 2:58
さらんへよさん、こんばんは〜。「大王の道」ビョンフン監督企画なんですね。見たいな〜とずっと思ってるんですが。レンタルショップが怖いです〜。どこかで放映しないでしょうか。。
英祖と思悼世子については景宗とその背後との派閥対立が一番大きかったでしょうし、有名な毒殺疑惑もありますし…本当に複雑なようです。
>世子だけに厳しかったわけではなく…
>確かに英祖は気性が激しい人物だったように描かれてますね…
なるほど〜。私の見た「正祖暗殺ミステリー」でも、結構その線で描かれていました。やはり英祖王さま、激しやすいタイプではあったのでしょうね。
う〜ん。思悼世子役は確かイム・ホさんですよねー。新作放映が目白押しだって言うのに、見たくなってきました〜(>_<)!
2009/9/22(火) 午後 10:12