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NHKBS「イ・サン」8話が終了です。全話の10分の1経過です。 さすがに我が家の視聴もお決まりコースと相成りました。まずはめでたし♪ 一方ストーリーとしては、真の黒幕が早々と明かされる驚きの展開になってます。この展開を意外に思われる向きもあるかもしれません…(実は衛劇で視聴中の私がそうでした(^^ゞ) しかし、今や正祖の頃の時代背景を色々と理解してきた立場から見ると、これはまあ当然かもしれないのです。というのも、正祖を王世孫時代から在位中も常に陥れようと画策した老論の頂点が、英祖の二人目の正室・貞純王妃であったことは周知の事実だからです。本国でも当然、まあ関ヶ原で小早川が裏切って家康が勝つのを日本人なら誰でも知ってる、位のレベルで知られてるであろう、事実だからです。 ですからなにも、一体黒幕は誰?などとズルズル引っ張る必要はないんですね〜、 と、今だから言えるんですけれど。。(^^ゞ 少し前に放映され、やはり人気の高かった「風の絵師」を視聴された方ならお分かりでしょう。正祖と貞純王妃(風の絵師では正祖の即位後なので“大妃”でしたが)の互いに微笑みの下に敵意を隠した冷戦の様子、記憶に新しいことと思います。 これから視聴者は、この黒幕が誰をどう使って、どういう意図でどんな陰謀を企てていくのかを見せ付けられながら、当の標的にされているサンは勿論のこと、王座に君臨する英祖でさえも、その黒幕の正体と手下たちの繋がりがなかなか探り当てられない様子に、やきもき冷や冷やさせられることになります。 とはいえ、実際のところ本国でも、ドラマ初期の貞純王妃のイメージが、通説となっている悪女からはほど遠かったため、視聴者の中に貞純王妃の解釈が変わったのか!?と信じられた方も多かったそうで…それも全てはビョンフン監督の狙いであり、演じた女優さんの力量の成せる技ということのようです。 「イ・サン」では表面上は慈愛に満ちた国母の鑑のように振る舞いながら、裏では冷徹で男性顔負けの政治手腕を駆使するという、二面性のある役を見事に演じきられてます。 実は私が観た他の正祖がらみの作品では大妃役の女優さんが揃いも揃って美女ばかり。その中ではキム・ヨジンさん、ちょっと美しさと言う点では点数が低いかも…。 さてさて。チャングムファンに向けての監督のサービス?としか思えない、キャスティングとシーンがありました。 まずはこの方。 あちらでも女官から中宗の側室にまでなって最後はしっかり王室の一員として気品ある演技をされてました。こちらはもっと高貴なお方。なんと王世孫の正室・孝懿ヒョイ嬪宮ビングンでいらっしゃいます。金氏(金時默)の息女。正妃になられる位ですから、勿論名門の出ですね。で、この時代の結婚の通例として、サンが11歳のとき10歳で嫁いでいます。つまりドラマ冒頭の頃、サンは既に独身じゃなかったのですね! 彼女は体が丈夫でなく、そのため子供にも恵まれない、韓ドラ史劇ではよくあるタイプの不幸な正室ではありますが、子がないからと正祖に疎んじられたり退けられることもなく、英祖の貞純王后など足元にも及ばないくらい?美徳に満ちた清清しい国母ぶりを見せてくれます。おどおどした頼りないヨンセンはどこに??と言うくらい、特に後半では毅然と強い意志表示もしながら、常にサンを支え続けるのです。史実上も彼女は賢婦として名高いそうです。麗しいパク・ウネさんの演技にご注目です♪ で、偶然出会うこの嬪宮とソンヨン。二人の関係もこの物語では大きな核になってます。二人はいずれサンを取り合う、ドロドロの戦いに突入〜!…なわけ、ありません。このソフトな雰囲気漂う二人の女優さんが並んだ様子から見ても、想像がつくというものですね。確かにサンを巡る複雑な仲には違いありませんが、ドロドロとは程遠く…これ以上はネタバレになるので、ご想像にお任せ致します♪ ソンヨンが作ってあげた、ねじりこんにゃくみたいなお菓子・梅雀菓メジャクァ。このシーンはチャングムが懐かしい〜って感じでしたね!手元をアップにして料理が次々に姿を変えていく様を見せる撮り方。なんだかまたまたチャングムが観たい〜なんて思ってしまいました。 さてさて、次はこの方。 彼女と「ある方」との絡みもいずれそのうちに…お楽しみです〜〜♪ で、ストーリーのほうですが。ソンヨンはテスに白布事件を手伝わせた闇商人の手下に拉致され妓楼に売られる窮地に陥ります。一方サンはソンヨンとテスに会いに出向き、そこでなんとサンを殴ってしまうテスですが^m^、その後王世孫との感無量の再会、と相成ります。そしてサンはソンヨンを助けるため軍を王命なしで強硬に動員、それが敵の攻撃対象となることは承知の上。しかも逆にそこを利用して、英祖に、白布事件に関わった犯人らとその背後を暴くための全権を所望、許可されます。さー、これで自分を陥れようとする敵を明らかに出来る、と喜んだのも束の間、敵のブレーン・チョン・フギョムの策略で、折角の証人である罪人たちを失ってしまうという 、またまた窮地に追い込まれます。しかもそれが自分には覚えのない通達によるもの。玉印も筆跡もサンのものと酷似…さあどうなるでしょうか。。 この事件は、意外にも王様自身の手で幕を閉じるのですが、、それはもう少し持ち越しです。 それから、今回重要な展開の一つに、この方の動向が…。 チョン・フギョムに睨まれて「あの方がお待ちだ」なんて言われては後には引けないようで…。要するにフギョム、ファワン、そして王妃の率いる老論派に服従してしまうのですねーー。サンにとって実の叔母様ばかりか、大叔父様までが敵方に与してしまうわけです。 この方はこの状況ですから、大して発言権などありません。史実でも正祖の怒りを買う不幸な境遇…まあ、裏切り者の末路は知れていますね。。 さてさて、次回はいよいよ、サンとソンヨンの感動の♪再会シ〜ン(~o~)!
家族で視聴も、段々慣れてきたしーー。一緒に視聴は心配だけどここでリタイアしたら、もっと後のシーンなんて絶対に視聴不可能になりますので!心して??クリアしたいと思います♪ |

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とうとう遅れてしまいました。。。
どうも微妙で・・・。
字幕と音声の設定を変えて録画したのにやっぱり吹き替えに・・・。
リアルタイムで見れたらいいけど、その時間無理なんで(/_;)
次回は感動の再会ですか\(~o~)/
がんばって追いつきます(*^_^*)
2009/9/29(火) 午前 8:36
チャングム再放送を完全版でやっていた2006年頃だったと思いますが「同好大長今」という掲示板でイ・サンの話にずいぶん盛り上がったものでした。
韓国MBCの放送をネットで最初の数話を見たけれどハングルが理解できなくてね、日本で放映が決定した時は急いで衛星劇場の視聴契約をしましたよ。
イ・ビョンフン作品はほとんど観てますが、もうすっかり見慣れた出演者ばかりで安心?して観ていられます。彼の作品は家族一緒の視聴もまたいいものですね。
ところで毎回思うのですが、ワイド画面の写真が標準画面の写真になるのは何故ですか?
2009/9/29(火) 午前 8:59
Mmamaさん。折角の録画が吹き替え…見る気も半減しますよね〜
でもうちはとうとう吹き替え一本になってしまいました(>_<)
私の場合は一度字幕で堪能しているのでまあ、いいか、っていうのと、
なにより家族で見るには、あの字幕はちょっと困る…
まだ役者さんしゃべってないのに早々とセリフが出ちゃって泳いでるし〜、なんというか夫と子供の空気が淀むんです、字幕だと。
多分彼らは韓国語の音声に慣れていないってのもあるかも。あれが普通の字幕なら問題ないんですが。。
ま、娘のリクエストが幅をきかせておりまして、我が家は私が100歩譲って吹き替えです(^^ゞ
来週の再会シーンは、素敵ですよ♪頑張ってください(~o~)
2009/9/29(火) 午前 9:11
kitanoさん、おはようございます。
そうですか〜そんな頃に盛り上がっていたなんて。。今だったら私も参加させていただいちゃったかも^m^
私が衛劇の視聴契約したのは、イ・サンでなくソドンヨで、やっぱりビョンフン監督の作品でした〜。契約しよう!と決意させる力がビョンフン監督のものにはある気がします。
仰るとおり、家族一緒の視聴もこの監督の作品だからこそ楽しめる気がします。ありがたいです!
えー、画像ですが。画像編集のところでトリミングして、サイズを指定して好きな大きさに縮小してるのですが。。
ごめんなさい、ご質問にちゃんとお答えできてますでしょうか??(^^ゞ
2009/9/29(火) 午前 9:20
やっぱり「イサン」はいいですね。
こちらで振り返ってみると、感動がよみがえります。
ご家族での視聴も順調そうで、ここまできたら、もうやめられないでしょう!
女優さんたちの説明も面白い・・・特にキム・ヨジンさんが!
2009/9/29(火) 午前 9:59
ピョルさん、こんにちは。
ほんと、>やっぱり「イサン」はいい…です〜♪
「衛星劇場編」の記事は、まだ歴史的背景とかよく分からない状態で観ていたので、自分で読んでもチンプンカンプンなことも書いてるんですが(^^ゞ
今回は余裕があるので、違った発見ができたりして楽しんでおります♪
キム・ヨジンさんも、実は前回はミスキャスト?なんて思ってしまった時もあったのですが(^^ゞ、今ではこの人意外は考えられない!なんて思ってます。魅力的な女優さんだと思います♪
2009/9/29(火) 午後 0:49
こんにちは〜〜〜〜☆☆
今回はパンドラの箱があいたような感じでした。こんなに見せてビョンフン監督いいの???(笑)
それとチャングムメンバーが勢ぞろいして懐かしいな〜〜〜〜〜〜て見てました。
いよいよ黒幕、貞純王妃の裏の顔が見れましたね。その前にサンが王に対して自分を陥れる奴らを暴くって言ってましたから、効果覿面です(#^.^#)
かと言ってサンもテス親子の再会とかありましたので、対策は少しずつだけど着々と進んでるのかな〜〜〜と。後はあの方を待つのみ!!!
[ とん子 ]
2009/9/29(火) 午後 2:24
>サイズを指定して好きな大きさに縮小してる
それはいいのですが、横幅の縮小率のほうが大きいのはどうしてかなと思いまして・・・
>「ある方」との絡みも・・・
チャングムでもあの絡みが面白かったですからね、キョン・ミリさんもしかりですが今度はビョンフンPDの配慮が良かったですね。代わりにキム・ヨジンさんが犠牲に(笑)
パク・ウネやキム・ソイさんはどうしても悪役は似合わないようで役得ですね。
2009/9/29(火) 午後 6:13
とん子さん、いらっしゃい☆
パンドラの箱ですか♪なるほどー。ほんとにチャングムメンバー勢ぞろいですよね。他の作品ではここまで揃っていないので。監督の「イ・サン」への思い入れがどんなに大きかったか分かる気がします。
>後はあの方を待つのみ!!!
ふふ♪待ち遠しいですが、彼は第10話に登場します〜〜。もう少し待たないといけませんね!
2009/9/29(火) 午後 11:29
kitanoさん失礼しましたm(__)mやっぱりちゃんとお答えできてませんでしたね(>_<)
横幅の縮小率が大きい、ってことは縦長になってるってことかしら。
これは画像処理じゃないですね。
もともとのテレビの画面サイズをフルでなく映画字幕ってので見ているからかも。前にフルのまま見ていたら他の局だったと思いますが字幕のお尻が切れてしまって。でそのときに画面サイズを調整してそのままになってました。
フルにすると丸い顔になるけど。こちらが本当なのかしら。なんだか見慣れてしまって逆に不自然に感じるけれど。私がおかしいのでしょうか〜(^^ゞ
上のコメントとダブりますが、イ・サンでこれほどチャングムを意識してらっしゃったのが意外にも思えました。
キム・ヨジンさんは、悪役が初めてでそれなりに役作りなども悩まれたようです。でも、他のドラマの大妃と比べても、この方がダントツに怖い!(笑)やはり韓国の役者さんは、プロ意識が強いです。。
パク・ウネさんに悪のイメージはどうしても持てないし。キム・ソイさんに至っては…
ギャグにしかなりませんねー(~o~)
2009/9/29(火) 午後 11:43
>キム・ヨジンさん。
>「イ・サン」では表面上は慈愛に満ちた国母の鑑のように振る舞いながら、裏では冷徹で男性顔負けの政治手腕を駆使するという、二面性のある役を見事に演じきられてます。
ほんとうにその二面性がすごいです。
チャングムの文定王后も女傑でしたが、夫や息子のことを思っては、何度もパニックになり、ヒステリーを起こして、チャングムやミンジョンホを翻弄していました。でも、この貞純王后には、そういう場面はなさそうですね。
(わざとやるのでない限り)
文定王后以上の女傑を、みごとに演じてくれるのを、楽しみにしています。
[ saihikarunogo ]
2009/9/30(水) 午後 10:12
saihikarunogoさん、確かに文定王后も女傑ですよね。チャングム以上の女傑ぶりが、今視聴中の「女人天下」では堪能できそうなので、今からわくわく期待しています(~o~)
>何度もパニックになり、ヒステリーを起こして、
>貞純王后には、そういう場面はなさそうですね。
確かにそう言えると思います。ほとんど感情の爆発などはなく、静かに冷たく光る、とでもいいますか、だからより恐ろしさが増すのですね、多分。
キム・ヨジンさんの名演をじっくり楽しんで下さいね♪
2009/9/30(水) 午後 11:02
やっとサンとテスが再会しました
てっきり一目でテスとはわからないだろう、戸惑うだろうと予想していたのですがすぐに嬉しそうな表情をしたので、あれれ〜サンの目には面影が見えたのかな〜(笑)な〜んて
再会の時もまたまたぶん殴り&土下座なのが笑えました(爆笑)
[ kyon ]
2011/6/7(火) 午後 4:34
kyonさん、イ・サン楽しんでらっしゃいますね〜♪
そうか、やっとサンとテスが再会したところなんですね。まだまだこのあたりのテスは純で朴訥なままなんですが、これから一念発起してがんばって「男」になっていきますよ〜。
このイ・サンを観ていると、監督はかなりチャングムファン目線を意識してらっしゃるな〜と実感します。私は最初に視聴してから3年経つので、なんだか今じゃかなり勝手なことを言うようになってしまいましたが、、でもチャングムの感動を温存していた当時はやはり嬉しかったです。今後も色んな発見があると思うので期待していてくださいね♪
2011/6/7(火) 午後 9:41