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ここのところ「大王世宗」アップで一杯一杯で、こちらの“名君”「イ・サン」までなかなか手が回りません(~_~ ![]() あちらの名君もこちらの名君も、本当ーーにご苦労されております。 さて、サンを取り巻く老論の壁に少しほころびが出始めています。ファワン翁主です。ちょっと整理してみます。 ファワン配下の兵判ハン・ジュノの執事から、武官試験の課題を盗もうとしてテスが手に入れた紙切れ、しかしそれを手にしたクギョンは、それは課題ではなく一味の暗号であると見抜きます。サンは思悼世子の護衛官を救おうと、かれらの無罪を立証するため奔走しますが、問題解決の糸口が見つからず苦戦。 クギョンは、怠け者集団の護衛官たちを立て直した王世孫に注目し、政治の表舞台に出たいという野望を託す相手として王世孫に注目しながらも、窮地に立たされ失墜しそうな様子を静観。 ところが王世孫は、画員の仕事から記録画の存在に気付き、見事に難題を解決、護衛官らの無実を実証すると共に、宮中に自分を陥れようと目論む輩が存在することをも暴き出します。サンの知恵と行動力、その器の大きさを確認したクギョンは、ついにサンを自分が仕えるべき主と認め、ソッキらに暗号文を託し、サンが兵判の執事を捕らえる名目を与えて助けることで、自分の存在に気付くように仕向けます。 「世孫様の気を引き取り入ろうと思ったのです」 サンに呼び出された初めての顔合わせで、自分が欲するのは権力であることを正面切って打ち明けるクギョン。 「しかし手にした権力は手段と方法を選んで使うべきだと信じております」 サンに仕えれば、重臣たちが私欲のみに権力を行使している現状を破り、正しく権力を使うことができる、そう信じます、というのです。 クギョンはこの大胆不敵な歯に衣着せぬ物言いで、優れた才知の持ち主であるだけでなく、裏表のない潔癖な人間であることをサンにアピールすることに成功します。 サンの周りは媚びへつらいつつ、裏では父を陥れ自分の命をも狙う老獪な重臣たちしかいませんから。サンにとっては新鮮でもあり、信用に値すると考えやすいでしょう。ただしまだ試験段階です。あからさまに権力が欲しいと言う者を、簡単に信じるのは危険です。その能力がどれほどのものか、言葉通り手にした権力に溺れず正しく使える人物であるかどうかを、見定めなければいけません。 ということで、これからクギョンは王世孫の傍らで、様々な問題に直面しながら、サンの眼に適うかどうかの試験を受けていくことになります。 この先、クギョンという人の魅力が随所に描かれていきます。勿論そこには弱点、欠点も含まれています。最初のサンとの出会いがずーーと終わりのほうの伏線になっているので、記憶のどこかにとどめておかれるとよいかも〜^_^ で、ファワンですが。この女性、賢いのですが所詮はお姫様、裏の裏まで見抜けるほどにしたたかでもありません。こう言ってはなんですが、王の娘であるという最大の武器が魅力で、皆に持ち上げられている、と言っても言いすぎではないかも。ハン・ジュノが助けを求めてきたときに疑いもせず家に上げる、というとことからして軽率です。王后なら、絶対こんな軽はずみはしないでしょうね。ま、ジュノのほうがもっと軽率ですけれど。他のドラマでも、こんなにおバカな兵判は見当たりません…(^^ゞしかも捕縛されたら、みんな道連れにしてやるとわめくし。はっきり言って、老論の人材ってこの程度?とちょっと呆れます。 一方のサン、ショックですね。父を陥れた犯人を突き止めたいからと言っても、まさかそこに実の叔母が含まれているとは思いもよらぬこと。チェ・ジェゴンに打ち明けていましたね。 「たかが権力や王の位のために私の叔母は実の兄を殺した。そして今私は叔母を告発せねばならぬ」 王族に生まれたばかりに、実の叔母から命を狙われるような仕打ちを受ける、それが悲しいと。 しかもサンが一番苦しいと感じているのは、その事実を王様に知らせなければいけないことです。ジェゴンが深い憐憫の情はお察ししますが、と言っていたのは、ファワンを糾弾することよりは、それ以上にそれを知った祖父の胸中を察しているんですね。自分ですら容易には信じたくなかった事実ですから。老いた祖父が愛娘の罪状を知ったら…育ての親である英祖を大切に思うサンの、優しさゆえの苦しみです。 サンの心配通りショックを受ける英祖。さすが情に流されない王様ですから、証拠が挙がっている以上毅然と愛娘をはねつけてはいましたが。前回記事で長々と検証してみた通り、ハン・ジュノの一件で、疑惑の蓋が開くことになってしまいました。 これまで宮中から銃が出てきても尋問した大臣らのせいにして解決され、王世孫が刺客に教われても乱心で片付けられ、白布がなくなっても証人は消され…証拠隠滅の上手な老論の手口に誤魔化されて、宮中に不穏な動きがあってもそれを証明することはできず、うやむやで終わってきました。 今回初めて、世孫を陥れた輩の存在が立証できたのです。ということは思悼世子の問題も当然、出てきます。王后にちらっとそれを漏らしたときの、王后の慌てぶり。勿論王后のことは露とも疑っていない英祖ですが、二枚舌の若い妻は王様の判断が間違うことなど決してございません、と平伏しながら夫の顔色を探ります。 ファワンは結局、王后がジュノを説き伏せ、身内の安全を保障する代わりに罪を被れと命じて自害という形で消されてしまったおかげで、不問に付されて謹慎処分で済むことになります。 そのファワンにサンは、なぜ父を陥れたのかと正面から問いかけます。言い逃れるファワンですが、老論としては詰めの一手をつきけられた格好になります。ファワンは思悼世子が惨い目にあったのだとすれば、先に世子のほうが相手に刃を突きつけたはず、などと言って、サンにさらなる苦痛を与えます。父がそんなことをするはずはないと固く信じるサン。結果として、父の無実を証明したいという決意をさらに固めることになります。 さてさて、サンを巻き込む陰謀はこのあともジュノが残した遺書のため新たな展開に進んでいきますが、サンとソンヨンも進みますね〜。でも、サンははっきり言って自分の感情に疎い王子様です(-"-)人間誰しも、弱点ってあるものですね。この方はどうもそちら方面は奥手というか(笑)だからまあ、展開が楽しみなわけですが。 正室ヒョイはどうかというと。彼女がどうでるかは、これまでの描写が十分物語っていますね〜♪後世にも語り伝えられてるくらい、出来た奥様ですから(笑) 次回はいよいよテスが頑張ります!クギョンとの絡みもとっても楽しいですよ〜〜。早く見たいな〜^m^♪
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こんにちは〜〜〜〜☆☆
サンはグギョンのこと、頼もしいと思いますよ〜〜〜〜〜☆☆
敵だらけの中で、一人味方が増えたわけだから。
老論と対決していくにはテスみたいな真っ正直な人たちではダメですからね。
ファアンはチェ尚宮@大長今に似てます(^^)v単純というか(笑)
逆に怖いのはブギョムではないかしら??
もちろん老論の筆頭ソクチュもあまり尻尾を出さない手ごわい奴ですね。
王妃さまはも〜〜〜と怖い!!ハンジュノが悪態ついてたのに、最期は王妃の言うことを聞いて自害しましたからね。オーラみたいなものがあるんでしょう。
明日はミン尚宮@大長今が活躍してくれそうで楽しみです(^^)v
[ とん子 ]
2009/11/14(土) 午後 2:20
イ・サン・・・もう限界を迎えてます。。。
やっぱり脱落かも((+_+))
結局おもしろさを見いだせず・・・。
吹き替えに泣かされた感もあり。
さようなら、イ・サン(ToT)/~~~
2009/11/14(土) 午後 3:33
確か韓国ではこの頃が一番視聴率が低かったと記憶しています。同じ時間帯に放送していた「王と私」と激しい視聴率競争をしていました。
しかしそれも一時の間で、徐々にイ・サンが引き離して圧勝という形になったのはこのクギョンの登場が大きかったようです。
回が深まるにつれて見逃せなくなるのはやはりイ・ビョンフンマジックなのでしょうね。
2009/11/14(土) 午後 6:11
とん子さん、こんばんは☆
仰る通り、サンには心強い味方となっていきますよ♪フギョムに対するブレーンですからね〜。
ただ、サンがまだまだ信用できないぞ、とじっと見つめるシーンなどあるので、チェックしてみてくださいね。頭脳明晰なクギョン以上に頭の切れるサンです。さすがのクギョンもサンに見据えられると、ドキドキするらしく(笑)そんなところもますます惹かれるクギョンです♪
ファワン=チェ尚宮。なるほど〜虚勢張っていても、意外にもろいところ、似てるかもしれませんね。
ミン尚宮@大長今、ふふふ。彼女がなにかと頑張り、ヨンセン@大長今が叱り付ける、というおもしろ〜い構図も、これからのお楽しみかも〜♪
2009/11/14(土) 午後 6:46
Mmamaさん、ついにリタイアですか〜??残念。これからが面白いのにーーー。私は結局NHK様のあの超うっとうしい字幕で頑張ることにしましたよ〜。
確かにこの前の辺りで脱落される方、多いと思います。前の記事で私が書いた通りだし、↑のkitanoさんコメの通りだと思います。
今まではやられっぱなしでしたが、クギョンが登場して徐々にじわじわと老論を追い詰めていきますから〜是非頑張っていただきたいものです。
特に英祖の死を目前にした30話過ぎ辺りから、即位、王として手腕を発揮するようになるとまた違った展開になり、後半は文句なしに面白ですよ!頑張って〜〜。
もしくは今は中断されたとしても35話辺りから頑張られてもいいかな〜。。無理かしら…(^^ゞ
2009/11/14(土) 午後 6:58
kitanoさん、こんばんは☆対戦相手は「王と私」でしたか〜。手強かったかも。私も、韓国の反応と同じく、この辺りが一番しんどかった記憶があって、だから前記事みたいなこと書きたくなっちゃったんです。。
やはりクギョン自身のキャラクター、演じる役者さんのハマリ具合もさることながら、物語のほうも負けてばかりだった主人公が少しずつ勝ち出すし、あとソンヨンと見守るテスとの三角関係も進展するし、老論との戦いも過熱していくし。
引き離した要因は沢山あるでしょうね〜。
本当にビョンフン・マジックですね。中盤から後半以降の引き込まれ方は、今も思い出すくらい、毎週が待ち遠しかったですからね☆
2009/11/14(土) 午後 7:05
おもしろいと断言していただけるなら、信じてがんばれます(*^_^*)
ひと踏ん張りしてもう少し持ちこたえてみます。。。
2009/11/15(日) 午前 10:47
Mmamaさん、よかった〜〜(*^^*)
って、もし面白くなかったらごめんなさい…(^^ゞ
とりあえず、今日のはいけると思います!
テスが頑張りますからね♪
2009/11/15(日) 午後 7:45
信じてよかった(#^.^#)
かなり面白くて、もう終わり!!って感じで。。。
吹き替えもあきらめ着いたし(^_^;)
彼・・・クギョンがいいです。これからの楽しみ見つけちゃいました(*^^)v
2009/11/16(月) 午後 6:25
わ〜い。よかったよかった(*^o^*)♪
これからテスが活躍しますよ〜。
クギョン、気に入ってもらえて、ファンとしては嬉しい限りです☆
これからの楽しみに、もってこいのキャラですね♪
2009/11/16(月) 午後 7:13