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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

書庫映画・本

話題の映画を立て続けに4本見ました。もちろん史劇ばかり(笑)
なにせ衛星劇場さんが1月は歴史ものばかり集めてくれたので。
感想第一弾はこれ…「霜花店サンファジョム」 HPこちら
 
2009年作品:監督ユ・ハ   イメージ 1
 
主演チョ・インソン(ホンニム)                                        チュ・ジンモ(恭愍王)
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                                      ソン・ジヒョ(王妃)
イメージ 3 
なんとも衝撃的…ご覧になった方にはなんの衝撃だか察していただけることと…
実は韓国映画って今までに観たのはたったの8本です。
「光州5・18」は心にズシンと響く重みある映画でした(そういえば、これもまだ書いてない)
史劇としては「無影剣」「ファン・ジニ」「スキャンダル」(史劇って言わないか)「炎のように蝶のように」
それから現代ものでチ・ジニ氏の「女教授」チュ・ジフン君の「アンティーク」(面白かった!)「キッチン」
 
さて、韓国映画で件のシーンがどこまでリアルに描かれるものなのか、わたし全く無知でした。
かなり大胆な描写が多いこと、これを観てから色々調べているうちに知ったのです。
確かに「スキャンダル」「女教授」もなかなかでしたけどね。しかし、この作品には文字通り衝撃を受けました。
す、すごいな〜よくここまでやるな〜〜・・・と。
男性二人のシーンはスルーだったんですけど、インソン君とジヒョさんには、も〜驚きを通り越して、ただただ、めくるめく美しさと体当たり演技の迫力に呆然として、見惚れてしまったんですよね、わたし。
日本人だと、こうは美しくないと思う。演じ手の肌の白さ、立体的な顔立ち、東洋人離れした肢体の完成度、
勿論、高麗という王朝の文化の味付け、背景、調度品や衣装の色彩の多用な美しさは
韓ドラファンならば容易に想像できる、あの鮮やかだけど下品でない、豪奢なインパクトに満ちています。
中国映画でもこういう味付けにはならない。どこかもう少しワイルドすぎるというか、清潔感がないというか、
中華ファンには申し訳ないけれど、なんか油ぎってる感じがして、もろ肉食系に思えてしまって、ダメなんです。
白人だとまたもうちょっと違う。俗っぽいっていうと言葉が悪いけど。アメリカものは中華に近いかな〜。
アメリカよりは欧州です。フランス映画のような物憂さと美、ちょっとこれに韓国映画のは似てるかも。
な〜んて、オブラートに包んで語っても、やはり未視聴の方にはなんのこっちゃ、ですね。
まあ要するに18なんです
 
というわけで衝撃のシーンがなにかと話題になったこの映画ですけれど、
それ以上にこの物語は、実は史実を踏まえているというところがさらに興味深かった。
舞台は高麗王朝末期。
第31代王・恭愍王、その王妃、そして王が養成した直属部隊・乾龍衛の長ホンニムの物語。
 
あらすじ(ネタバレ)
若い王が熱心に養成する護衛部隊・乾龍衛。中でも美しさ・実力において特に目をかけているのがホンニム
この子役二人イメージ 5
イメージ 6王役はどこかで見たな〜。
思い出せない。右のホンニム役のヨ・ジング君は今や名子役としておなじみですね。
 
長じて隊長となったホンニムは王の伽をも務め公私において寵愛される。野外で宴に興じる王と王后を謎の一団が襲う。王宮にまで迫る倭寇の脅威に脅かされる不穏な世情。加えて元からの圧力が強まる。皇帝の勅使を迎える高麗朝廷。高麗王は臣下と共に低い下座で勅使に拝礼せねばならない。そこで声高に勅使が読み上げるのは、高麗王に世継ぎのないことへの皇帝の苦言。このまま世継ぎがなくば、廃位し人質に出されている王の血縁を新王にたてるぞ、という脅し。
ところが王は女性を受け入れられない身。窮地の王は王妃とホンニムを呼び寄せ代理合宮を命じる。困惑する二人。しかし日取りは迫る。隣室に退く王に代わって王妃の傍らに身を横たえるホンニム。王への恨み、互いへの不信感…苦行で始まったはずなのに、やがて互いを求めずにはいられない泥沼に堕ちていく。王の眼を盗んで逢瀬を重ねる二人。王は異変に気づき嫉妬の念に駆られつつも、表には出さない。代わりに副隊長スンギに寵を向けホンニムを翻弄する。
そんななか王を廃位させようとする重臣一派の動きを突き止める乾龍衛。反逆者一党の中には王妃の兄も。王命を受けたホンニムの指揮のもと、乾龍衛は王主催の宴席で親元派の大量粛清を断行する。尋問を受ける王妃の兄を切り捨てようと刃を振り上げるホンニム。しかし今や最愛の女性となった王妃の兄を殺すことはできず。
副隊長から、ホンニムが王妃の兄を逃がしたことを知り衝撃を受ける王。ホンニムと王妃を呼び、再び代理合宮を命じるが、相手はホンニムでなく副隊長にすると。余りの屈辱に驚愕する王妃。ホンニムは取り消しをと叫ぶが王は逆に、なぜこうなったか心当たりはないかと問い返す。王の苦悩、逃げたいという王妃との板ばさみに苦しむホンニムは、大罪を犯した自分の命を奪って欲しいと王に請う。王は許しホンニムを遠地に左遷して時間を与えることに。イメージ 7
久しぶりに和やかな時を持つ王とホンニム。王の描く絵を見ながら睦まじく談笑する二人。しかし王妃と別離の決意を固めたホンニムに、王妃から懐妊の知らせが。別れを告げるも、思い切れず求め合う二人。夜半、隣にホンニムがいないことに気づいた王は副隊長らを伴い王宮を探し歩き、とうとう二人の現場を目撃してしまう。
捕われたホンニムに王が去勢を命じる。失神した王妃を診る侍医が王に懐妊を告げる。
その事実に、王は決意する。代理合宮を隠滅しなければならない。副隊長に事実を知る内官らを処断させる。王の思惑を知った王妃は乾龍衛に知らせホンニムを救い出させる。しかし王はホンニム抹殺の手を緩めない。折りしも元から帰還した高麗軍の宴席で、その軍に紛れて王宮に戻ったホンニムは王を訪ねる。お命を頂戴しに参りましたと。
二人の死闘が始まる。乾龍衛は割って入ろうとするが副隊長にとめられる。王妃は副隊長に、王を見殺しにすれば子の出生の秘密を知るそなたを見逃してやると伝えていた。ついに王の剣がホンニムの胸を貫く。王妃がホンニムのもとに駆けつけようとするが副隊長に退けられる。王もまたホンニムの剣を受けて絶命し、ホンニムに止めを刺す副隊長。
すべてが終わったとき、ホンニムが最期に見つめたのは王の死に顔。副隊長は隊員に命じる。王は刺客に襲われ、我らがそれを成敗したのだ、と。
 
さて史実ではどういうことになっていたのでしょうか。
調べた範囲で分ったことをこちらにまとめました「映画「霜花店」から恭愍王について」
 
感想
まあ〜平たく言えばありがちな三角関係ではあります。
でも、歴史を紐解いてみれば末期症状の高麗をなんとか立て直そうと、才知を傾け独りで立ち向かった王の悲劇的な末路なわけで。その辺りを踏まえて色々考察すると、結構深いな〜と思います。
ホンニムと王は心から理解し合い心を許しあっていたのだろうと思います。
王妃とのことはホンニムを、本来の男性として自然な姿に甦らせてしまった。その機会を与えたのは王自身。だから嫉妬の思いもかろうじて封印し、ホンニムが幸せならば耐えよう、くらいの思いもあったのかも。王妃の兄を殺せなかったこと、王妃と通じていた事実を知ったときですら、一時の情欲に過ぎなかった、お許し下さい、と命をもって償おうとするホンニムを許してやる。いじらしいほどの王様の愛です。
ホンニムはどうだったか。王の寵愛を受け、その改革の先鋒として働ける身になんの不足も疑問も持っていなかったはず。しかし王妃との件は、彼に未知の世界を見せてしまう。本当に今までの自分は幸せだったのか。ホンニムのために自ら刺繍した額飾りを授け、故国=元の娘が愛しい人に贈るという霜花餅を作って食べさせてくれる王妃の一途な愛に、自分も応えたい。その葛藤で苦しみながら王の手足となってついに王妃の兄までも手にかけなければならなくなる。結局、選択したのは王妃への愛。しかし王に知られ。王と王妃を共に救うには、自分が死ぬしかない。
彼を赦した王の元で笑顔を見せ、共に琴を奏でて興じる様子を見ていると、戻るべきところに戻ったのだとほっとしているようにも見えます。
でも、王妃が懐妊してしまう。王妃はホンニムに知らせるべきじゃなかったな〜。折角、王妃に逢わずに旅立とうと決意していたのに。逢えば情が甦るのは当然。しかも今生の別れになるかもしれない。燃え上がっちゃっても仕方ないですね。
この現場を押さえられるシーンには参りました。まさか本当に王に見付かっちゃうなんて。その上、罰として去勢せよとは。さすがの王も激情に負けてしまったんですね。本当に大事にしていたのに、この裏切りは許せないと。
さらに懐妊の事実を知るや、これは王を元国の威圧から救う手立てになる。もうホンニムは捨てるしかない。
ホンニムが単身、王の元に乗り込んだとき「遅かったではないか」と微笑むチュ・ジンモ氏、上手いな〜と惚れ惚れしました。彼は待っていたのですね。ホンニムが来る時は自分の死に時になるだろうと予感していた、いや期待していたかもしれない。王妃が密かに副隊長に、王を苦しみから解放してあげてと頼むシーンも凄みがありました。私は元の王女だから、新王を迎えた後もそなたの身は守ってやる、とはつまり、王を殺しなさい、ってこと。
で、死闘の末にこの問答。
「私は一度でもそなたに愛されたことがあったか」
「ただの一度もありませんでした」
このセリフをどう取るか。この一言で王の顔色が変わり衝撃を受けている隙にホンニムがとどめを刺したのを見ると、このセリフはホンニムの愛だったのかもしれないな〜と思います。王は殺して欲しかったに違いない。ホンニムの手で。王妃が遠ざけられていくのを見送ったあと、ホンニムは最期の力を振り絞って王のほうに向き直ります。その死に顔を見つめ涙をこぼし、こと切れる。最期はホンニムの心は王の元に帰った、と思わせられるシーンでした。
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イメージ 10チュ・ジンモ氏。
改革君主の非情な顔。寵愛するホンニムに向ける優しく寂しげな顔。
王妃とホンニムの様子を好奇と嫉妬の複雑に入り混じった表情で盗み見するところは、微妙な心理を見事に眼光にあらわしていて名演だったと思います。
カリスマ性のある役者さんです。
 
 
チョ・インソンはとにかく美しいですね〜〜。
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どきりとさせる一瞬の表情は何度も見たくなりました。役柄になりきるタイプだそうですけど。確かに。
演技力の高い役者さんで、この先も楽しみです。
 
「宮」「朱蒙」ソン・ジヒョは華やいだタイプではなくて翳りのある女優さんですね。その暗さがこの王妃役にいいリアル感を出していたと思います。
乾龍衛では注目のお二人
                   
シム・ジホ                   イム・ジュファン
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シム・ジホ
韓国男優特有の切れ長の眼がクールです。
イム・ジュファンは
「タムナ」「花より男子」でおなじみ
 
 
乾龍衛の剣舞シーンから
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新羅の花郎よりも
より研ぎ澄まされた感じで本当に「強そう」でした(笑)
 
 
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で、本当に美しい。
「善徳女王」の花郎は、上層部はともかく美集団とは、ちといい難い…(笑)
 
 
武のシーンが随所に出てきますが、これもつくりもの感がなかった。
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「無影剣」「炎のように…」なんかは、ワイヤーアクションとCGを使いすぎ。竹林から武者が滑り降りてくるとか、船の上を行き交いして飛びまくるとか、嘘っぽくて見ていて笑えてしまうんですが、この映画はそういう部分はなくて。王とホンニムが手合わせするシーン↑には少しだけワイヤーを感じたかな。
でも補助的に使われてるだけなので違和感が全くなかった。これくらいがいいです。
 
あらま、なんだかたくさん感想が書けてしまいました
例のシーンはさておき、物語全体の完成度の高さは本国で大ヒットしたという評価にも頷ける出来栄えです。
未視聴のかた、是非お試しを♪

  • 顔アイコン

    まだ見ていませんが、見たような錯覚に陥りました。
    ほんとうに丁寧な解説に脱帽。
    チョ・インソンは「春の日」の弟?
    イム・ジュファンは「タナム」今、見ています。
    やっぱり俳優さんが素敵過ぎ!まだまだミーハー的にしか見られない
    ノー天気でございます。

    ノー天気バー

    2011/2/17(木) 午後 3:58

  • 顔アイコン

    あさやまさん、これは見逃されましたか?
    映画は日時がバラバラですから、番組表をしっかり見ないと見落としてしまいますね(>_<)
    1月は他に「黄山ケ原」「王の男」「シンギジョン」がありましたが、ご覧になれましたか?
    黄山ヶ原が4本のうちで1番おもしろかったです!

    光州事件、当時学生だった私は隣の国の大事件を全く知らずにのほほんとお気楽に生きていました。…こんな大事件だったとは、と驚くと同時にますます韓国の歴史に興味を持ちました。たくさんの若い日本人の方に見て欲しいな〜と思った映画でした。。

    kiokio

    2011/2/17(木) 午後 8:03

  • 顔アイコン

    ノー天気バーさん、こんばんは。
    受験の間は願掛けをして韓ドラの記事を書いていなくて…
    復活と同時に突っ走って大量に書いてしまいました(>_<)
    こんなに長〜記事を読んで下さってありがとうございました<m(__)m>

    インソン君は春の日の弟役さんですね。私は未視聴なんですが。。
    ジュファン君は、そうです、タムナですね。これも未視聴です"^_^"
    どちらもイケメンですよね〜〜。インソン君はこの映画では文字通り体当たり演技でした。素晴らしかったです。
    そういえばこの記事の後半はイケメン君ばかりをピックアップしています〜。私もミーハー目線で書いてます(笑)

    kiokio

    2011/2/17(木) 午後 8:13

  • kiokoさん、私も衛星劇場契約していますが映画も録画すれば良かったかなと反省しています、ドラマのほうは毎週録り忘れはありませんが映画は不規則に放送してますから事前に放送日をチェックしないと忘れてしまいます、史劇だけにもったいない事をしてしまいました、

    ム〜ンライト

    2011/2/18(金) 午後 9:08

  • 顔アイコン

    ムーンライトさん、こんばんは。
    そうなんです。映画は私、普段はノーチェックなんですが、たまたまブロ友さんからの情報で番組表をチェックしてみて知りました。
    4本やって、シンギジョン、王の男、黄山ヶ原、そしてこれです。
    一番映画としてよく出来ているし面白いと思ったのは黄山ヶ原だったんですけれど、史実のバックを調べるのが複雑なので、簡単に記事にできそうなこれになりました(笑)この映画も機会があったらぜひぜひ。ひじょーに強烈でしたが(笑)男性はどんな感想を持たれるのかしら〜^m^

    kiokio

    2011/2/18(金) 午後 9:40

  • 顔アイコン

    初めまして、通りすがりのものです。先ほど、レンタルDVDを見終わった余韻が長引き、ネットを探索して、こちらにたどり着きました。
    ラスト、インソン君が顔を王の方へ向き直し、目を半分開けたまま絶命しますが、なぜ、「王を愛したことは一度もない」と言い切って、最後に王の方へ顔を向けたのかが疑問に感じましたが。。。
    やはり、王に対して情がよみがえったのだと思います。
    インソン君は、身重の王妃さえもさらし首にされたと思い込んで、王に復讐?するため乗り込んできますが、あのさらし首は、王がインソンを呼び寄せる仕掛けだったのですね。王は彼に会いたかった、そして、確かめたかった「私を愛したことはなかったか」と。ふたりで琴ををつま弾いたり、絵を見ているシーンなどでは確かに心通い合っている二人を感じました。なのに、王妃を殺されたと思っているインソンは「一度もない」と答えるんですね。切ない〜 そして王も自分も最期というところで、王妃が生きていることを知り、王への情が戻ったのだと思います。最後の狩りのシーンは、あの時代では望むべくもない主従ではない関係を描きたかったのか? これからまたリピします^^

    [ くゆな ]

    2011/2/19(土) 午前 8:09

  • 顔アイコン

    くゆなさん、こんばんは&はじめまして。
    コメントをありがとうございました♪
    もうリピされましたか。この作品は例のシーンのインパクトが強すぎるのため(と思いますが)主人公たちの想いにより迫るにはどうしてももう一度見たくなりますよね。

    ラストのインソン君について、同じご感想をお持ちのようで嬉しいです。私もやはり、わざわざ王を振り向いたのは王に心が戻ったのだと思いたいですね。
    あの狩のシーンは王が見た夢を彼もまた見たのではなかったかと解釈しています。王のは正夢だった、ホンニムのはそうありたかったという願望かな、と。

    kiokio

    2011/2/19(土) 午後 11:05

  • 顔アイコン

    続きです。
    そうですか、>王妃を殺されたと思って、いたと解釈されたのですね。
    私はホンニムには、あの見せしめの首はすべて乾龍衛の部下たちの者だと分かっていたと思うのです。ホンニムを王宮から救出だした部下たちはホンニムが王妃の下に戻ろうとするのを止めますよね。しかし振り切って王宮に向かってしまう。疾駆しながら王妃の歌を思い出し王妃を悲しませるのかという部下の言葉を思い出し、王宮に戻って王妃を連れ出したとしてもその後には苦しみしか残らないことを確信して、断念する。しかし部下たちのもとに戻ってみると既に彼らは官軍に連れ去れたあと。よろよろと王宮に近づくときのホンニムには、彼らが隊長である自分の居場所を吐くよう拷問されること、決して口を割らないだろうことを分かっていただろうし、さらし首を見た時にそれが自分を王宮に呼び戻すための王の意図であることを察した。自分を王の追手から助け出してくれたその部下たちが、身勝手な自分のために命を散らせた現実を目の当たりにして、彼らの忠誠に報いるために決意をしたのだろう、と思っています。

    kiokio

    2011/2/19(土) 午後 11:07

  • 顔アイコン

    歴史的な事情からしても、恭愍王が元の王女である王妃を殺すことは例え密通が理由でも簡単には出来ませんし、密通したと明かすことになると相手が誰なのか云々で外交問題になりますから、恭愍王が王妃を殺すことは考えにくい、ということは側近中の側近のホンニムはよく分かっていたはずなので。
    王に「なぜ王妃様にあんな酷いことをなさったのですか」と問いかけますが、あれは自分との代理合宮、そしてさらには副隊長ともそうせよと命じたことを指していた、と私は思っています。

    な〜んて、この映画ってどうしてこんなに語りたくなるのでしょうね。王、ホンニム、王妃、さらには副隊長、部下たち、それぞれの心情に思いを馳せているとまた見たくなってしまいます(笑)
    邦題に「運命、その愛」なんてついているところも、こんなあれこれを考えてるとよく考えてあるな〜と感心してしまいます(笑)
    やっぱりいい映画ですね〜♪

    kiokio

    2011/2/19(土) 午後 11:08

  • 顔アイコン

    上のコメント、読み返すと誤字やらたくさんあってすみません(~_~;)
    読みにくかったですよね。
    通りすがりにコメントを下さってとても嬉しかったです。
    改めましてありがとうございました<m(__)m>

    kiokio

    2011/2/19(土) 午後 11:11

  • 顔アイコン

    通りすがりにもかかわらず、たくさん返事をいただき、ありがとうございます。結局4回、見てしまいました。
    王妃が殺されたとホンニムが思った根拠は、あのさらし首のシーン。ホンニムを助けた部下は4人だったのに、さらし首は5人分あり、しかも目は乱れた髪で顔がわかりにくく首飾りがつけてあった。王妃自身も王に対して「早く首かざりと首を片づけてほしい」と懇願しているシーンもあったので、私は、ホンニムの「あんなひどいことを」というのはさらし首だと思ってしまったのです。

    でもそのことよりも、見直していくにしたがって、王の悲しみが胸に迫ってきて。。
    密通現場を押さえてから後のホンニムと王妃のかばい合い、ことにホンニムの「王妃様をお慕いしています」と繰り返す場面の王の絶望と逆上には目頭が熱くなってしまいました。そのあとの衝撃シーンの驚きで、2回目くらいまでじっと見れなかったのですが、見直していくうち王に感情移入していく自分がいました。

    [ くゆな ]

    2011/2/22(火) 午前 3:21

  • 顔アイコン

    続きです〜
    でもそのことよりも、見直していくにしたがって、王の悲しみが胸に迫ってきて。。
    密通現場を押さえてから後のホンニムと王妃のかばい合い、ことにホンニムの「王妃様をお慕いしています」と繰り返す場面の王の絶望と逆上には目頭が熱くなってしまいました。そのあとの衝撃シーンの驚きで、2回目くらいまでじっと見れなかったのですが、見直していくうち王に感情移入していく自分がいました。
    たくさん愛する者の方が弱いのですね〜 ホンニムに殺されて本望だったでしょう、ホンニムも一緒に死ぬであろうこともわかったようだし。。ホンニムにも王の愛情は身に沁みていたと思います。
    それにしても、赤やピンクの衣装のインソン君がなまめかしくて、兵役前のギリギリの時期に、この役に出会えてよかったなあと思います。私はK-popファンで、映画はあまり詳しくないのですが。。

    [ くゆな ]

    2011/2/22(火) 午前 3:22

  • 顔アイコン

    くゆなさん、こんばんは。ちょっとダウンしてましてレス遅くなってしまいました<m(__)m>

    お〜、4回もご覧になったんですか!でも分ります。王の気持ち、ホンニムの気持ち、セリフなどをもう一度確かめたくなるんですよね。

    で、さらし首のところ、そうだったんですか〜!4人の部下に5人分の首。気づきませんでした(~_~;)よく考えたら首飾りがかけてあったって、そういう意味だったのですね。今更気づいている私です。
    そう考えると仰るとおり王妃をも殺されたと思い込んだというほうが自然ですね。ホンニム〜〜。哀れ…。
    王妃を慕っていると聞いたときのジンモさん、ほんとお上手でした。見る見る血の気が引く表情の変化、激昂して叫ぶシーンの悲壮感は胸に迫る演技でした。
    歴史的背景を調べて色々と分るにつれ、監督がこの王に寄せる深い想いが伝わってきました。ジンモさんでこの王のドラマを作って欲しいくらいです(笑)

    kiokio

    2011/2/24(木) 午後 8:41

  • 顔アイコン

    続きです。
    >赤やピンクの衣装のインソン君がなまめかしくて、
    インソンくん、またよく似合っていましたよね❤
    韓ドラ史劇では、男性の衣装に鮮やかなピンクやオレンジなどの暖色系を使うことが多いんです。特にこの映画は襟元がフリルになっていてみやびやかで、フランスのロココ衣装みたいで素敵でした。
    身分によって着る絹の質や色も決められていたようですが、ピンクなんて女性的な色も、この高麗や李氏朝鮮王朝ものの両班の衣装だと違和感なくて素敵に映るから不思議です。韓国ものは色彩が綺麗なのも見どころの一つですね。

    kiokio

    2011/2/24(木) 午後 8:43

  • 顔アイコン

    ていねいなお返事、ありがとうございます。
    もう一つ、お知らせしたいことがありまして〜
    ご存じだったら申し訳ないのですが、インソン君は、「大望」という
    時代劇ドラマにも刺客の役で最初にちょっと出ているんです。この時の黒っぽい衣装のインソン君も素敵で、ドキッとしたのを覚えています。チャン・ヒョクさん主演のものです。子どもの主人公を助ける役?だったよう? すぐ成長して、インソン君も他の役者さんにかわったのですが。。。すごくシャープで、かっこよかったです〜
    停滞ぎみですが、参考までに、myブログも〜音楽中心ですが。。

    [ くゆな ]

    2011/3/3(木) 午前 2:48

  • 顔アイコン

    くゆなさん、おはようございます。
    「大望」耳したことはありますがどんなドラマだか知らず、、早速検索してみましたが、すごいですね〜!キャストがとっても豪華!!
    内容的には今見ている「推奴チュノ」と似たアクションもののようですが。インソン君も初々しいですね。
    いいドラマを教えてくださりありがとうございます♪機会があれば見たいと思います。
    ブログやってらしたんですね!遊びに行かせてくださいね〜♪

    kiokio

    2011/3/3(木) 午前 10:11

  • kiokioさん おはようございます^^
    横レスでスミマセン^m^;; 「大望」 テマンを目にして嬉しくて^m^
    インソン君の後を継がれたパク・ジョンハク氏がこれまた素晴らしくて

    ヒョギの作品の中ではこのテマンがイチバン好き。
    「砂時計」製作陣と豪華キャストで韓国でも当時は期待大の話題作でしたけど
    脚本家さんの諸事情で台本が遅れに遅れたこともあり後半からラストは・・・。
    でも心に沁みる良い作品でした。
    チュノも面白かったけど自然美のイ・ヨウォンさんに対して
    お顔全てが人工のイ・ダヘさんが私にはどうもNGで。。。^m^;
    テマンを彷彿させるシーンがチュノにもありましたし、
    ヒョギとの共演が多いダヘさんなんですけどね。
    テマンでのヒョギとソン・イェジンさんコンビも良かったですよ〜。
    脚本の遅れがソン・イェジンさんの別作品のスケジュールにも影響して
    途中降板されたんだけど、ちと、ネタバレ。。。^m^;
    別れを前にしたイェジンさんの荷造り場面は全て二人のアドリブです。
    これがね。。。めちゃ、いいのよ〜^m^

    シヌイエヨ。。oO

    2011/3/3(木) 午前 11:21

  • 字幕には全く反映されなかったけれど毎度お馴染みイム・ヒョンシク氏を筆頭に
    アドリブ満載もそのままの韓国語100%で存分に楽しみました^m^

    テマンを語り出したら止まらなくなりそうです。
    でも風邪をつしたらダメなので、いざ、退散 ^m^;;;;;

    あっ、史劇じゃないけどキム・フィエさんと只今共演中の「マイダス」、
    3話までネット視聴しましたがこれも中々面白いです^m^

    シヌイエヨ。。oO

    2011/3/3(木) 午前 11:27

  • 顔アイコン

    シヌイさん、こんばんは♪
    横レス大歓迎ですよ〜。「大望」に反応されてしまったんですね^m^
    >でも心に沁みる良い作品でした。
    とシヌイさんに言わしめる作品なら間違いないですね!私も検索して調べていたらなかなか奥が深そうで見たいな〜とすぐにピピッときましたもん。
    脚本家さんの諸事情というのは残念ですが、韓ドラにはよくあるお話ですかね(^^ゞ
    >自然美のイ・ヨウォンさんに対して
    お顔全てが人工のイ・ダヘさんが私にはどうもNGで
    わはは〜〜。ほんとですね!イ・ダヘさん、他の作品を知らないのですが友人に言わせるとドラマ出るたびにお顔が違うとか。
    チュノのお顔はもう完璧ですものね。余りに綺麗すぎる奴婢。ありえません。実は先祖は両班で官奴からさらに転落した一族の末裔、なんて勝手に背景作ってます(笑)

    kiokio

    2011/3/3(木) 午後 7:35

  • 顔アイコン

    ソン・イェジンさんは素敵ですね。「スポットライト」でお目にかかりました。ヒョクさんとのアドリブ、ううん、見たいです!視聴時にはしっかりチェックしなくっちゃ。イム・ヒョンシクさんも出てるんですよね!アドリブ面白いだろうな〜〜。ううう、でも字幕に反映されないなんて私はどうすれば…(ToT)雰囲気だけでも楽しめるかな。

    大望テマンを語りだしたら止まらない、うふふ、また一つシヌイさんのお気に入り発見しました♪つぶやきページにでもこっそり語ってくださ〜い♪
    「マイダス」またもや知らないドラマ出現です。チェックしてみますね〜。

    あ、お風邪なんですか?大変です!
    三寒四温で体調も崩しますよね。どうぞどうぞお大事に〜〜!!

    kiokio

    2011/3/3(木) 午後 7:37

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