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あっという間の一年でした。
初めのうちは思い出すのも悲しくて、胸が苦しくてつらくてたまりませんでした。
でも少しずつ、時間が癒していってくれたようです。
やがてちぇりーのお受験戦争も本格化し、まろんに対する後悔の念も、逆に力となって
なにがなんでも合格!という気持ちに繋がったかもしれません。
合格したときもまろんの犠牲があったから、という想いで墓前で御礼を言いました。
そんなちぇりーとわたし、一周忌を前に、何度か夢でまろんに逢うようになりました。
ちぇりーが見るのも私が見るのも、とっても楽しそうに走り回る小さいときのまろん。
二人で、どうしてだろうね〜、もうすぐ1年だからうちに帰ってきてるのかな、
と話していました。
それからなんとなく、ペットショップを覗くようになりました。
それまではつらくなるからと思って敢えて避けて通っていたのです。
そして。。
ついに出会ってしまいました
目のくりくりした、ちっちゃい白いトイ・プードルちゃんに。。
いつかまたわんちゃんにご縁があれば、やっぱりトイがいいけれど、
まろんを思い出してしまうから違う色に、と思っていました。
ペットショップでその子に対面して。
ちょっぴり小さめながらも人懐っこくてころころとよく甘えてきてくれて。
ちぇりーも私も、すっかりこの子にやられてしまって。。どうしよう、、連れて帰りたい…
けれども、ショップの方からは、健診の結果、少し心配な病気があることも打ち明けられたのです。
それは両脚にある「そけいヘルニア」
初めて聞く病名でした。もちろんヘルニアは知っていましたが、そけいって…?
脚の付け根にある小さな穴が広がってしまっている病気です。
人間でも小さいうちにある病気です。で、人間と同じで、成長して筋肉がつけば自然に
塞がることが多いのですが、この子は少し、穴が大きめ。
だから塞がる可能性は低く、激しい運動をした後など腸が出てしまうこともあって
そのままになって腸閉塞になったり…
…となると手術をしなくてはいけないし、腹圧がかかる妊娠は無理…。
ところでみるくには、両前脚に「ろうそう」と言って、狼のときにあった6番目の指が残っているんです。
これは犬種によっては普通にあるものだそうですが、トイには珍しいとか。
それでも爪がないので、特に問題になることはないそうです。
それともうひとつ、これも両前脚のパッド=肉球が、真ん中が繋がってハート型になってます。
これは「パッドつながり」と言われ、結構多いのだとか。知らないで飼ってる飼い主さんもいるようです。
気をつけることといえば、パッド部分の面積が多いので、熱いアスファルトで火傷しないようにする、
グルーミングのときに間に鋏をいれられないよう、気をつけてもらう、ことくらいだそうです。
大抵のトリマーさんは見れば分るから心配ないですよ、とのことでした。
そけいヘルニアのことを色々と調べてみました。
普段、ご飯を食べた後は激しい運動を控える、腹圧がかかるので便秘に気をつける、
嘔吐や下痢などがあったらすぐに受診する。
ときどき脚の付け根を見てチェックしてあげる。
怖い病気、というほどではなく、手術で十分に治るとのこと。ただしわんちゃんにとっては、手術でのその麻酔が問題。。
小さな体に麻酔を打つのですから、危険が大きいんですね。
妊娠もしないほうがいいので、避妊を…となるなら、麻酔は一回で済むように
避妊のときに一緒に手術してもらうのが良策とも。。
ところで、この病気、ショップさんが気付かず、迎えてから
体調不良で受診して初めて知るオーナーさんも割りと多いようです。
それに比べれば、ここのショップさんは事前にちゃんと詳細に説明してくれたし、
系列で動物病院を持っていて
そこの獣医さんが病状を把握しているから、1ヶ月ごとに無料で健診してくれる、
しかも手術が必要ならば全額負担してくれる、と善意あるお申し出まで…。
家族で話し合いました。
獣医さんのチェックが毎月入り、異変があればすぐに診てくれる態勢でいることは心強いし、
このままショップにいて、病気のせいで誰にも振り向いてもらえなかったら、あまりにも可哀相…。
病気との付き合い方も丁寧に教えて頂けるし、手術さえすれば後はまず心配なしとのこと。
一番心の重石になっていたのは、そもそも私たちにわんちゃんを迎える
資格があるのかということ。。
まろんを悲しい形で亡くした私たちですが、
でもこういう風に十二分なケアを必要とするわんちゃんに出会ったというのも、
なにか偶然ではないような気がして…。
まろんとの経験や思い出を無駄にしないように、生かす方法を考えてみようと。。
こういうわけで、晴れて我が家にやってきた“みるく”です。
ショップさんからはフードへの食いつきが悪いから苦労するかも、レバーを混ぜてねと言われ、
ちょっと心配していましたが、なんのなんの。
ひと月以上経って今やすっかりご飯好き。
遊んでいて「みるく、ごはんにしようか」と言うと、ぱっと見上げて目がキラキラ
その上、とにかく元気元気なんです
走るのも飛び跳ねるのもとっても大好き。はっきり言って“お転婆”ちゃん。
近頃のみるくを見ていると、本当に病気があるの?って思うほど。。
もちろん脚の付け根を触ってみるとやはりヘルニアはあるのですが、なんだか小さい感じ。
先月の健診でも獣医さんがちょっと驚いてらっしゃって、筋肉がついてきてるからかな、と。
今のところ心配なしのお墨付きを頂きました。
まだまだ、油断はできませんが、家族でしっかり見守りながら
みるくと共に過ごす時間を大切に過ごしていこうと思います
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Dogs☆みるく&まろん









kiokioさん、ぬいぐるみのような可愛いらしさがありますネ、
新しい家族ができて良かったです、このまま病気も進化せずに成長してくれれると良いですネ、
可愛いみるくちゃんにポチ!
2011/5/3(火) 午前 1:50
ムーンライトさん、ぬいぐるみみたいでしょ。
この子はトイの割りに鼻先が短めなので、余計にクマのぬいぐるみに
そっくりです♪
病気は心配ですが、家族の6つの眼でしっかりと様子を見守っていきます。
ポチありがとうございます☆
2011/5/3(火) 午前 9:43
お仲間に入れて頂いたのがつい最近なので、まろんちゃんの事を知らず、今読ませて頂きました。
当時はとっても辛かったでしょうね。
まろんちゃんがそんなご家族を思ってみるくちゃんに出会わしてくれたのかもしれませんね。
病気はまだまだ心配ですが、大事に育ててあげて下さいね。
とっても可愛いお顔ですね^^
2011/5/3(火) 午後 9:30
こんばんは^^
みるくちゃんかわいいですね〜(*^_^*)♪マロンちゃんも天国から
ご家族の幸せそうな姿を見て喜んでくれていると思います。
ソケイヘルニア、犬ではないけど娘が手術しましたよ^^;
一歳になる前に一度受け、2年前に再発でまた手術でした。
ぽッこり腸が飛び出した時は、とっても痛いみたいですが、
お腹をさすってあげるとぐにゅぐにゅと元に戻って元気になります。
犬と人間では違うかもしれないですが、ぽっこりが戻らなくなったら
危険ですので、気をつけてあげてください
2011/5/4(水) 午後 11:29
mayさん、こんばんは。
まろんのこと、記事も読んでくださったようでありがとうございます。
当時は自責の念と自分たちの無力さに押しつぶされそうな日々でした。
もうわんちゃんとのご縁はないもの、と思っていましたが…
本当に、まろんが逢わせてくれたのかな、と思うような出会いでした。
まろんの分まで沢山愛情を注いで長く一緒にいたいと思っています。
元気な成長ぶりをときどきアップしていきますね^^☆
2011/5/4(水) 午後 11:56
ruriさん、こんばんは。
ありがとうございます〜あまりの可愛さに一目ぼれでした(#^.^#)
わんちゃんとはもうご縁がないかな、と思ってたのですが。このままの自分たちでいるのも、天国のまろんには悲しいことなのかも、と気持ちを切り替えて決心しました。
ところでお嬢さん…そうだったのですか。。私も友人で同じ病気の子がいたんですが、名前がそけいヘルニアだとは知らなかったです…再発することもあるのですね。2回目の手術でしっかり塞がったのだといいのですが…ご心配ですね。
そうなんです、腸が出てしまってもぐにゅぐにゅしてあげて戻れば大丈夫だと…。でも戻らないと命に関わることにもなるのですぐ受診して下さいと言われました。犬の場合は体の構造からなりやすいようです。腸のほかの臓器でも心配なことがあるとか。。
とってもお転婆なので調子に乗って飛び跳ねないよう、しっかり監督してやりたいと思います。
2011/5/5(木) 午前 0:12
もう1年たつのですね・・・。思いだすと、私も胸が苦しくなります;
でも、おめでとうございます☆やっぱり、新しい家族を迎えられたんですね♪心から、お祝いを言わせてください!!
きっと、まろんちゃんが会わせてくれたんですよ♪夢に見たり、思い出したりする時は、きっとそばに来てくれているんですもの・・・☆良かったですね♪それに、本当に可愛い!!トイ・プー派の私もとっても嬉しいです♪
持病もきっと大丈夫ですよ!きっと全ていい方向にいくはずです☆手術をしたとしても、しないにしても・・・。
元々プードルのような足の細い犬は、そうでなくても脱臼や骨折などのリスクもあると言われています。どんな動物も心配はありますよね☆命を預かるんですもの・・・☆
でも、ほんっとうに、本当にうれしいです!自分の事のように!ちぇりーちゃんもとても喜んでいるでしょうね♪これからのんびり、みるくちゃんとの時間を楽しんでくださいね!!
[ シーラ ]
2011/5/5(木) 午後 3:55
こんにちは^^!
かわいいね〜!みるくちゃん*というお名前も、ぴったり^^*
うちのドリーも、明日で一周忌になります。。
kiokioさんのお家に迎えられて、みるくちゃん喜んでますよ〜♪
みるくちゃん、時々見せてくださいね〜〜♪
[ dolly11 ]
2011/5/6(金) 午後 0:02
シーラさん、こんばんは。
ありがとう〜。自分のことのように、と仰って下って私もとても嬉しいです。
お受験のおかげであっという間に過ぎてしまった一年でした。みるくを見ていても時々まろんとダブることがあり…でも性格や得意なことなどはまるで違うので、やはり犬にも個性があるなあ〜と実感したりしてます。
三人だけの家族でも、わんちゃんがいてくれると一気に4人家族のように賑やかになります。娘も中学生になって頼もしいおねえちゃんぶりを発揮してくれて。毎日が楽しいです。
そうですね。確かにわんちゃんの股関節脱臼とか骨折とかはよく聞きますね。そけいヘルニアにしても凄く珍しいということでもないようです。心配なところがあるからこそ、大事に大切にという想いが強くなります。やんちゃな姿からは想像もできませんが(笑)
家族みなでしっかり支えてあげようと思います^^v
2011/5/6(金) 午後 9:22
dollyさん、こんばんは。
1周忌、なんだかあっという間でしたね。
ドリーちゃんも今頃はdollyさんのお宅に帰ってきてくれてるのでしょうか。。
新しい家族を迎えるにしてもまだ3年以上は先だと思っていたのですが、出会いって不思議です。今ではみるくはずっと前からうちにいるみたいです(笑)
我が家の家族になってよかった〜とみるくが思ってくれるように、たくさん遊んであげようと思います。
ときどき、みるくの様子をアップしていきますので見てやってくださいね(#^.^#)
2011/5/6(金) 午後 9:35
こんばんは。お久しぶりです。
可愛い「みるくちゃん」。どうぞよろしく!
良い出会いができ良かったですね。
しばらく「みるくちゃん」にかかりっきりなのでしょう。
知人のオーストラリア人の奥さんはプードルをいつも連れてきていました。名前は「もち」お餅のように真っ白だったのでつけたようです。すでに帰国されましたが、もちろん「もち」も一緒でした。
時々「みるくちゃん」の成長ぶりを見せてくださいね。ポチ☆
2011/5/11(水) 午前 0:15
ノー天気バーさん、こんにちは。
我が家のお転婆ニューフェースです。どうぞよろしくお願いします。
本当はまだ新しいわんちゃんを迎えるつもりは無くて、
実のところ唐突な決定でしたが(笑)
人間と同じで出会いとは不思議で、これもご縁なのですね。
御餅のようで「もち」可笑しいですね。外国の方はわんちゃんとの付き合い方に慣れた方が多い気がします。
うちはちょっとオフホワイトなんです。両親はホワイトですがご先祖にはブラックやクリームやアプリコットもいたみたいです。みるくは耳の先端がアプリコットなんですよ♪
はい。またアップさせていただきます♪ポチもありがとうございます☆
2011/5/12(木) 午前 11:11
みるくちゃん
可愛いぃぃぃぃ〜〜〜ポチ〜




はじめまして
みるくちゃん
思いっきり出遅れてしまってごめんね^m^;;
獣医さんが言ってたんですけど、わんこもにゃんこもアイコンタクトで
「この人が自分のボスだ !」と本能で解るそうです。
みるくちゃん、ショップでたくさんの人の目に触れてきたでしょうけど
やっぱりkiokioさんの家族になるべくして出逢ったんだと思います^m^
2011/5/13(金) 午後 5:48
しぬいさん、こちらにもありがとうございます♪
うふふ。はじめましてのみるくです。
ぽちくんにもどうぞ宜しくお伝えくださいワン♪
>アイコンタクトで「この人が自分のボスだ !」と本能で解るそうです。
そうなんですか!
実は、初対面時、本当になにかご縁を感じてしまったんです。
アイコンタクトが上手なわんちゃんだな〜、素直な子だな〜と
感心してたんです。ボス認証試験だったんですね〜(笑)
最近は反抗期で、気に入らないと思い切り顔をそらしてはずしますが(笑)
まろんはブリーダーさんのところで出会ったのですが、他のお姉ちゃんたちはすぐに行ってしまうのに、まろんだけは娘の膝から離れなかったんですよね。。
このご縁を大切に、家族の絆を深めていきたいと思います♪
2011/5/13(金) 午後 8:29