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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

書庫大王世宗BS補完編

●第24話●「忠寧大君暗殺計画」
師イ・スが忠寧大君に弓の修練をさせようとし、世子に負けたくないという忠寧の本心を暴いて
教え諭すシーンから→
※※※
このイ・スの諭すシーンは名言がたくさんありました〜。イ・スは本当に素晴らしい師匠です。
敬寧の居室。向き合って座る兵判イ・スクボンに敬寧が
「忠寧が有利です」スクボンがいぶかしんで尋ねる
「なのになぜ世子のご機嫌取りを?」
「退路の確保です。いくら勝ち戦でも退路を見失えば、酷い目に遭うこともある」納得顔のスクボン
続ける敬寧
「世子は今、孤独で心細いはずです。忠義に厚い部下を東宮殿に送り込むのです」
「忠義に厚い部下ですか…」
「世子の言うことなら何でも従う人物を。そうすれば少しは自尊心も回復する。世子がこの難関を乗り越え
将来王となれば、今日の忠義を無視はしまい。そなたが朝廷の張氏房になる日も間近です」
にやりと笑うスクボン
ク・ジョンスを世子に紹介するスクボン
「ク・ジョンスです」
「私が中軍にいた頃の部下で今は巡禁司におります。寂しいときの話し相手にどうぞ。こう見えて
風流を解し、何より弓の達人です。格好の対戦相手になるかと」
苦笑いをしつつ受ける世子
「よほど弱って見えるようだ。兵判殿まで慰めてくれるとは」
「王様に代わり父親の役目をしたまでです」兵判を見やる世子
「誰よりも世子様を慰めたいのは王様ですから。山あり谷あり、時には泥沼にはまるのが人生というもの
”何のこれしき”と勇ましく乗り越えねば」拳を握ってみせる兵判
「兵判殿」
「だが王様はそう言える立場ではない。よくご存知でしょう。元気をお出しに。”雨降って地固まる”と
言います」
頷きあう世子と兵判
「兵曹判書を世子に?」孝嬪が驚く
「そなたの師だぞ」
「彼を師匠と敬う気はありません」平然と答える敬寧
「単に世子を蹴落とす道具です。スクボンは人を見る目がない。だから、世子に差し出す部下など見なくても分ります」
なるほどと微笑む孝嬪
ジョンスが世子の後を追う
「習射でもされますか。ならば私が…」
「相手になるか?習射はやらん」振り返る世子
「妓房に行こう」内官が口をはさむ「世子様」手で制する世子
「風流が分るんだろ?風流といえば女を抜きには語れん」
「それはそうですが…」
「謹慎中の私を連れ出して死罪になるのが怖いか」
「滅相もありません。実は近頃都には…いい娘がいないのです!」
「何だと?」大笑いする世子
「ならば なにか面白い遊びを教えてくれ」
「遊びですか」
→投石の試合を見物に行くシーンへ
※※※
忠寧暗殺は、はじめイルチに任されますが、誕生祝をしてもらい明の言葉の師匠になってくれと頼まれ、既に王子の人となりを認めていたイルチにはできなかった。
高麗勢力は、かわりにヨンシルに金を渡して新武器を作らせ、護衛武士のムビに襲わせます。
 
世子と忠寧の動向を探りながら足場を固めている敬寧君、味方に引き込んだ兵判イ・スクボンを使って、世子に揺さぶりをかける。
上のシーンでは、多分ク・ジョンスが世子に紹介されているシーンはBSにもあったと思うのですが、彼を送り込ませたのが敬寧だということは知りませんでした。
ク・ジョンス、いかにも調子がいいだけの頭のよくない感じで、のちに世子が危機に遭遇する原因にもなる不届き者。こういう仕掛けがあったのね〜。。スクボンがそういう者を選ぶだろうと見越している敬寧の怖さが、よく分かるシーンだと思います。 
●第25話●「賊という刻印」
講武場で見事に弓を射る忠寧を誉めそやす臣下たちのシーンに続いて→
ミン・ムヒュルが臣下たちの集まる部屋(休憩所?)の扉を開け放って入ってくる
「あからさまに世子様を無視する気ですか」何事かと振り返る臣下たちだが、すぐに知らぬ顔に戻る
面白くないムヒュルは語気を荒げる
「一体誰が世子なのか」
シム・オンとファン・ヒの机に近寄り両手を叩きつけて息巻く
「見事な手腕ですね。ぜひご教授を賜りたい。王にも匹敵する厳重警護を娘婿につける方法を。
さあ 教えてください」
立ち上がるシム・オン
「それは −府事殿(ムヒュルの役職名)のほうがご存知でしょう」
「何のことですか」
「さて。どういうことでしょうか」
そのまま戸口に向き直るシムにムヒュルが
「話の途中で席を立つのは礼に反しますぞ」
「六曹の長たちの会議が御前であるのです」ゆっくりとムヒュルのほうに向き直って
「雑談をしていて王様をお待たせしては忠に反します」微笑んでそのまま退出するシム・オン
反論できないムヒュル。ファン・ヒも静かに立ち上がり、シムの後に続く
面白くないムヒュル
「なんという…!」腰掛を蹴飛ばし、そのまま出て行くミン兄弟
一部始終を黙ってみていたパク・ウン。碁の相手のマルセンに問う
「忠寧大君になにかあったのか。それとも、王様が何やら網でも張ったのか」
答えないマルセンに
側近である知申事殿も知らぬことか。網を張ったとすればーーどうやら今回は大物を狙っているようだ」
黙ったままのマルセン
→投石試合に参加して興じる世子のシーンへ
※※※
太宗が忠寧の暗殺未遂事件を知って、ものものしい警護をつけさせる。世子は楚宮粧との一件で立場が弱い。こんな大袈裟なことをされては、王は忠寧を推しているのかと周りの誤解を招くと忠寧は固辞するが、世子の容疑が晴れないうちは、太宗は許さなかったんですね。で、こっそり世子やミン兄弟の動向を探らせている。そうとも知らないミンが、周囲に食ってかかる。直情型で思慮の浅いミン兄弟を浮き彫りにするシーンです。
 
様子を見守り静観している重臣らの面々も面白い。表情だけでなにも語らないファン・ヒ、暢気に碁を指しながらことの次第を鋭く推察しているパク・ウン。脇役のこんな丁寧な描写、なかなか他のドラマでは見られません(笑)
  
投石試合が終わり戻ってくる世子→
振り返って兵たちに声をかける世子
「チェマン、スチョル、パンス。一杯やろう」呼ばれた兵たちが喜ぶ
「私のおごりだ。ついて来い」
「はい」
追従するク・ジョンスが驚いて
「あのような者たちの名前を…」
「部下の名前は覚えておかねば」
「部下ですか?つまらぬ兵たちです。さっきも石から逃げ回っていました。せっかく部下を選ぶなら…」
「だからお前はダメなのだ」
にやりと笑って先を行く世子。
→太宗にマルセンが、ミン兄弟のことを報告する
太宗「ミン・ムヒュルたちが忠寧の警護に不満を?反対する理由でもあるのか?」
マルセン「私の目にも内禁衛将まで警護につけるのは、行きすぎかと…」
振り返る太宗
「そんなことはない。息子の安全を任せられる男は他にはいない」
太宗の強い口調に黙るマルセン
→敬寧の待つ習射場に現れる忠寧のシーンへ
※※※
これは一件なんの意味もなさそうなんですが、重要なシーンです。このときの兵たちの機敏な動きが、高麗との対戦で生きてくる。そういう兵を見極めるために世子は一緒に遊びに興じながら、使える兵を物色している。
武にかけては卓越している世子の一面がよくわかります。
 
それから、太宗が内禁衛将カン・サンインを指して、絶大な信頼をおいていることを表す言葉も重いです。
太宗がここまで信じていたサンイン、後の悲運を思うと、このセリフには感慨深いものがあります。

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    kiokioさん こんにちは

    丁寧な解説いつも楽しませていただいてます。
    「大王世宗」は義母が毎日見てました。が、私はその頃まだ韓ドラにちょっとしかはまってなかったので時々しか見てなかったんです。
    今から思えばちょっと惜しいことしたと思っています。

    太宗の迫力ある王ぶりが印象に残ってます。

    koharu

    2011/10/14(金) 午前 10:45

  • 顔アイコン

    koharuさん、こんばんは♪

    世宗、お義母さまがご覧になっていたのですね。
    >太宗の迫力ある王ぶりが印象に
    そうですね。前半は太宗がメインの部分が多いです。
    正祖もそうですが、名君といわれる王さまの前には必ず、その礎を
    築いた先代の業績があるようですね。
    このドラマの太宗は、世宗に安定した朝鮮王国を引き継がせるために汚れ役を全て引き受ける壮絶な生き方をする王様で迫力満点でした。
    セリフがとても多いドラマで、そのセリフがまた唸ってしまうくらいにいいんです。
    本がお好きなkoharuさんもきっと楽しめると思います。
    う〜ん、お近くにお住まいならDVDをお持ちしたいくらいですが〜(~_~;)
    機会があったらぜひとも、ご覧になってみてくださいね。
    感動満載の名作だと思います♪

    kiokio

    2011/10/14(金) 午後 7:17

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