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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

書庫大王世宗BS補完編

●第46話●「故郷のために」
九州筑前国主に、対馬島主が支援を要請するシーンから→
策士・正祐が国主に
「われら九州が、対馬を支援するのは得策でしょうか」
「朝鮮にまで勢力を伸ばせば、我々が幕府の実力者になれる。正祐よ」
世宗が九州と対馬を断ち切るため正祐を呼び寄せるシーンへ
 
ユン・フェの策略で、東菜で、王の命も危ういと噂をたてさせ油断させるシーンから→
対馬島主の館。夜間、朝鮮兵に見立てた兵士との模擬訓練を見守る島主。安堵した表情でつぶやく。
「朝鮮王の命もあとわずかで終わりだ。部下たちの命は無駄にならなかった」
「あとは東菜を討つだけです」熊守が言うのを策士・宗俊が遮る。
「それはダメだ。敵のごまかしかもしれません。様子を見るため偵察すべきです」
東菜の船上から港の様子を探る熊守。
「東菜に軍船は一隻も入っていない。船を戻せ。対馬に戻る」
それを岩陰から見守るユン・フェら。ヨンシルが嬉しそうに言う。
「戻っていきます」
ユン・フェも満足そうにうなづいて
「お前も本来の仕事に戻れ」
敵をうまくだませた、ユ・ジョンヒョンに報告が入る。
→朝鮮軍が敵の眼を欺いて集結するシーンへ
 
●第47話●「捕虜救出作戦」
ヨ・ジン救出失敗ならば、明国使臣への賄賂も止むを得ないという礼判に、外交と駆け引きは別、汚い手は使わないと世宗が言い切るシーン→
並んで弓の修練をする上王と世宗。上王が言う。
「明と交渉の場を持たねば対馬への本土の介入を阻止する道がない」
世宗は黙って弓を引く。上王が続ける。
「それができねば朝鮮と日本の間で戦が起きる」
父王は息子に向き直る。
「王様に自信があるなら反対する気はありません」
父に答えず黙々と弓を射る世宗。
→捕虜の中にヨ・ジンがいない、別の牢かもと救出難航するシーンへ
 
ヨ・ジンの救出が成功し大歓声に沸く朝鮮軍のシーンから→
6月21日金田、対馬陣営に馬をとばす朝鮮兵士。その兵が手にする書状を見て絶句する都都熊守。
急ぎ島主に届ける。そこには「対馬島主宗貞盛は武器を捨て降伏せよ」と。
今度は熊守がイ・チョン将軍の陣に向かって矢文を射込む。矢を引き抜き文を広げるイ・チョン。
朝鮮陣営。
「降伏しないだと?」
「だから言ったのです。海賊に礼を尽くし降伏を勧める必要はない。敵陣に攻め入り全滅させましょう」
左軍節度使パク・シルが語気を強める。
イ・チョン将軍が口を挟む。
「落ち着くのだ。どうせ長くはもたない」
右軍節度使イ・スンモンが反論する。
「暢気な奴だ。勝機をつかんだら一気に攻めねば」
チェ・ユンドク将軍はイ・チョンの肩を持つ。
「余計な戦いで大事な兵は失えない。敵味方を問わず戦死者は最小限に抑えねば」
イ・ジョンム将軍が重々しく口を開く。
「戦とは先を予想できないものだ。対馬は本土との連合を企んでいた。悠長に構えていたら連合軍に後ろを突かれる」
その言葉に重い空気が流れ一同が押し黙る。
→九州筑前の国。対馬島主の策士が九州諸侯の前で後方援護を要請するシーンへ
 
集賢殿の世宗に、礼判ホ・ジョが進言する。
「九州の支援を阻止しなければ」
王は書物を手に黙っている。
「王様が表に立つ必要はありません。お命じ下されば私が対処を」
「使臣たちを」
突然書物を閉じて、きっぱりと告げる世宗。
「説得する気はない」
「王様」 礼判と大提学が顔を見合わせる。 集賢殿学士たちも顔を上げて王の言葉を待つ。
「使臣たちに、勝負を挑む」
突然の言葉に問い返すホ・ジョ。
「勝負ですと?」
→孝寧、敬寧、ユン・フェらが明の使臣たちを宴でもてなし、詩の読み比べを持ちかけるシーンへ
 
●第48話●「政敵を圧迫する術」
捕虜とした島主の策士・宗俊に、世宗の親書を託すユン・フェ→
島主のもとに親書を届ける宗俊。
「朝鮮王からの親書です」
手紙を手に取りもせずに見つめたまま答える島主。
「朝鮮王の降伏命令だろう」
「そうとも言えます」
「ふざけるな、宗俊。どちらにしろ降伏には変わらない」
「将軍」
「朝鮮に降伏はしない。朝鮮の手先に…いや、朝鮮の奴隷になるのだぞ」
「朝鮮は対馬の支配を望んでいません。朝鮮は、和睦を申し出たのです」
その言葉に不審な気持ちを隠せない島主。
同じ頃、上王殿で説く世宗に問いかえす上王。
「和睦を?倭寇と和睦を結ぶというのですか」
世宗が答える。
「彼らを単なる海賊とみるのではなく、政治的な自主権を認めるのです」
→上王に集賢殿の資料を提示しその根拠を確認させる世宗のシーンへ

世宗が上王に全軍の撤収を命じるよう請うシーンに続いて→
パクとマルセンが執務室に戻ってくる。腰を下ろす二人。
マルセンが口を開く。
「実に見事な手腕ですな。集賢殿を上王様の対抗勢力に作り上げた」
「そなたと大義論争しても時間の無駄だ」さらりとかわすパク。笑って受けるマルセン。
「さすがに勝負師らしい。一気に重臣は王様の側につきました。今後上王様は、厳しい戦いになりますな」
マルセンを睨み返すパク。
「勝負師としてはそなたも一流だ。上王様の心配は不要だろう。今回の征伐を始めたのは上王様だ。
征伐の功績はすべて、上王様のものになって然るべきだ。それでこそ王様と上王様の関係も良好で
いられる」
マルセンが笑みを浮かべたまま尋ねる。
「王様のご希望ですか」
マルセンから目を背けて答えるパク。
「それはそなたの判断に委ねよう」
にやりと笑うパク。
「貴重な教えをしっかり覚えておきます」
大きく息をついて黙ったままのパク。
→マルセンが上王に、集賢殿が動いていたことを知っていたな、と探られるシーンへ
※※※
これは面白いシーンです。この後、罷免されて王宮を去るパクですが、集賢殿の長として新王を支えそれに徹するのを、上王側のマルセンが牽制してます。もとは先輩と後輩の二人です。お互いを「一流の勝負師」よばわりする。面白すぎです。こういうシーンが多いのがこのドラマの良さの一つなのに。削っちゃもったいない。。
 
続いて→
夜。上王の居室。1人茶を飲む上王。尚膳が見守っている。
茶器を下ろして口を開く上王。
「余の治世であったら、どうだっただろうか」
「上王様」
「もし余が在位中に対馬を従属させ、”朝鮮の領土を少しでも広げたい”そう言ったとしても、やはり現実や
民の犠牲を持ち出して、余に対抗しただろうか」
「上王様」
「チョ・マルセンは、余に諫言したのではない。奴は命令をしたのだ。今や奴さえも、現王の忠犬に
なろうというのか」あざ笑うように言う上王に尚膳が答える。
「そのような意味ではないと思います」
「今夜は、ことのほか亡き父が思い出される」
そのまま口をつぐむ上王。
→便殿でメン・サソンらが、上王の撤収命令を知るシーンへ
※※※
マルセンとのやりとりも興味深いけれど、ここで本音をぶちまけて怒り心頭の上王の姿をさらけ出してるんですよねー。ヒヤヒヤしながら見守る尚膳が気の毒です。亡き父を思い出すというのも意味深長です。政敵に囲まれて疑心暗鬼になっていた父、という意味でしょうか。(龍の涙をしっかり観なくちゃ分りません)
 
明の学士ヨ・ジンがヨンシルに火薬の油紙のアドバイスをし、感謝していると告げて二人が心を通わせる
シーンに続いて→
親書を読んだ対馬島主が軍営を見て回る。負傷した大勢の兵士たち、傷つき肩をよせあう女子供たち。
大きくため息をつき立ち止まる島主。宗俊が近づき一礼する。
「お呼びでしょうか」
「彼らは私を、民を思う領主として、ついて…ついてくるだろうか」
「将軍」
黙ったまま立ち尽くす島主。
→朝鮮軍のもとに島主が出向き降伏を申し出るシーンへ
※※※
拙い日本語ですけどね、島主の心中の複雑さ、降伏するに至った心情変化を物語る貴重なシーンです。
 
医官が出てきたことに心配する孝嬪に、大丈夫だ、そなたより長生きすると安心させる上王のシーン→
集賢殿で忙しく仕事に没頭する世宗、学士たち。そこに女官たちが水菓子を持って入ってくる。
驚く学士たち。
「おい、一体何事だ」
シン・ジャンが慌てる。イソンがそっと差し出す盆に、世宗が顔を上げる。
「王后様が用意されました。研究を続ける学士たちをねぎらいたいと」
「王后が言っていたのか」
「はい。王様」
その言葉に思わず微笑をもらす世宗。イソンも嬉しそうなようすで一礼し、女官たちと去る。
夜。王后の居室で妻に向き合う世宗。
「突然やって来て、困らせたようだな」
「王様を待つ側室たちも心にお留め下さい」
「礼を言いたかったのだ」
その言葉に夫を見る王后。
「学士たちにまで気遣いをしてもらった」
笑みを浮かべたまま不審そうに尋ねる王后。
「学士たちにとは何のことでしょうか」
いぶかしげに妻の顔を見つめる世宗。
戸の外で控えていた尚宮が後ろのイソンを振り返る。
「お前がでしゃばった真似を?」
「尚宮さま」
「目的は?」
答えられないイソンに厳しく告げる尚宮。
「二時半で露呈する嘘で、お二人の邪魔をしたいのか」
慌てるイソン。
「私はただ、お二人のために少しでも…」
「今後は身分をわきまえて行動せよ」
困惑したまま黙るイソン。
→豪雨のなか、洪水の知らせが王に届くシーンへ。
※※※
イソンに関わるシーンて、ことごとく削られてますね(怒)実はこの前にも、王后が世宗を遠くで見守りつつ、声をかけずに去ろうとするのをイソンが遮るシーンがありました。どこだったか忘れてしまったのですが。
徹夜続きの王を労わるように、と言うのですが、王后は黙って去ってしまう。イソンはそれを受けてこの行動に
出るんですね。二人の仲がシム・オン処断の件で冷え切っているのをイソンはなんとか修復したい。加えてイソン本人の王様への気持ちも反映してます。それは49話に続きますが。
 
力尽きたのでここでストップですーーー。サンテレビさんは51話まで終わってますね
年内にアップできるかなぁ・・(-"-;;)

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    kiokioさん、いつもいつも、詳しい解説、ありがとうございます!たいへんでしょうけど、無理せず、気楽にお続けくださいませ。

    対馬の島主が島民を見回るシーンなんて、なかったし、おっしゃるとおり、イソンのシーンは、ことごとく削られていて、おおいに不満です。王と王妃とイソン、3人の気持ちが表わされるだいじな場面なのに。
    世宗も苦しんでいるけど、王后も、このあいだからずっと苦しみどおして、同情しています。あの賢い元敬王后もいつも苦しんでいましたが、この世宗の王妃も、まだ若いだけに、これから長い間同じ道を歩み続けていくのか……と思うと、残念な気がしてきます。どこかまだ、花が咲くような、可憐さを感じるので、よけいに、かわいそうに思えるんです。

    [ saihikarunogo ]

    2011/12/29(木) 午後 10:19

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    saihikarunogoさん、こんばんは♪
    激励ありがとうございます〜。お言葉とても励みになります。
    大好きな世宗のため、と思って、これからも少しずつ頑張っていこうと思います。

    やっぱり島主のところなかったですよね。ドラマとしては日本側のこともちゃんと丁寧に描いているのに、カットされていると変な誤解を抱いてしまいそうです。
    イソンのところは、降板するからカットされやすいのかな〜と思います。残念ですよね。
    そうなんです。王后様、世宗、両人とも本当に苦しんでます。二人は少しずつ、元の仲のよい夫婦に戻っていきますが、そのために犠牲になる方もあり、予想外に力付けてくれる方もあり、そういう人たちの描き方がまた涙をそそり感動を与えてくれます。
    あらすじ感想のどこかに書いたことがあるんですが、このドラマって王室の夫婦愛とか兄弟愛とか親子の愛とかが、凄く濃く丁寧に綴ってあって、王室一家の家族としてのあり方に考えさせられることが多いんです。そこも他の史劇と一線を画する魅力だと思います。

    kiokio

    2011/12/31(土) 午前 1:14

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    明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    対馬と九州の日本人はいろいろと調べてたら日本のサイトでヒットするのが一人だけなんですよね。
    ひょっとしてと思って王朝実録で検索すると出てくるんですよ。
    不思議です。名前が不思議な人もいますが(笑)

    ここらでイソンがいなくなるんですね。
    別バージョンでイソンが後宮になるのも作っていただきたいですね。
    また違ったドラマになりそうで良いと思うのですが・・・

    アイスマン

    2012/1/2(月) 午後 2:55

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    アイスマンさん、明けましておめでとうございます。
    こちらこそ。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます☆

    流石、アイスマンさん、お調べになっていますね〜。
    たった一人って…例の島主さまのみ、なんですよね。
    名前が不思議な人、あ、それはドラマ登場の方それぞれ、不思議だと
    感じていました。余り日本人としては馴染みない名前が多くて。いかにもそれっぽいですがなんか妙な…。
    ひょっとして実録にあるのは架空の…、とそこまでは言いすぎでしょうか。

    そうなんですよね、イソン。王様への思慕が募ったところで降板。
    なんとも残念です。この降板とイソン後宮入りが消えたのが、このドラマの唯一の欠陥かも。。ちゃんと王后や大妃との接点を丁寧に描いていたようなので、続きがどうなっていったのかは知りたいところですね。
    代役でもいいから続けて作って欲しかったです。
    イソン主役の短編ドラマでもあると嬉しいところです。ネタ切れになってきたら作ってくれるかも♪

    kiokio

    2012/1/3(火) 午前 1:32

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