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衛星劇場「王女の男」
最終回まで視聴終了しました。
実は、毎回そうなんですが、あらすじを書いてのめりこんだ作品というのは、視聴終了してしまうと
一気に脱力してしまって、放心状態になるkiokioです。
なにを書いたらいいのか、まとめたらいいのか、色んな思いに襲われてしまって。
今、OSTを聴きながら、もう一度「王女の男」の世界に浸りこんで書いています。
いい曲ばっかりですね〜〜〜。。いずれ音のほうもアップしたいです。
本当に 『錦溪筆談』通りの終わり方でした。
外史に伝わる説話に基づいて構想されたこの物語は、ちゃんとその記録どおりに幕を下ろしました。
お見事です
ハッピーエンド、です。哀しくはありますが。。。でもこの形以外にはなかったと思います。
私としてはすごーーーーくよい終わり方だったと思います。
最終話終盤にかけてはもう涙ボロボロ、嗚咽でどうかなりそうなくらい、感動しました
本当によかったです。 物語を追ってまずは前半をたどってみます。
これから咸吉道に向かうスンユ、セリョンは足手まといになるまいと身を引く。
もしかしたら今生の別れになるかもしれない、という思いが二人にはあったのでしょうね。
ここで求婚するスンユ。やっと結ばれる二人です
私邸に戻ったセリョン、ミョンにはっきりと言いました。
「あの方は私の夫です」
弟の世子スンが病身を押してミョンから姉を庇いましたね。スンはこれまでもセリョンのためにささやかながらも手助けしてました。このスンが文宗、端宗の亡霊に悩まされて亡くなる。首陽にとっては物凄く皮肉な長男の末路です。二人の王が手まねきしています、と言いながら亡くなるんですから。
記録に世祖が晩年悪夢に苦しんだとある、と前にも書きましたが、それを暗示するようなスンの死に様でした。実際、このあと世祖自身が端宗にうなされるシーンも出ていましたね。
で、次の展開も記録通り。世宗実録に首陽娘2人となっていたのが、世祖陵墓には娘一人となっている。
一人は記録から抹消された、というナゾを、しっかりとドラマ中で扱っていました。
セリョンに関する記録を全て消し去れ、と承旨に命じるんですね。
世子を亡くしたのは、すべてセリョンが敵方の子息と通じたから、という理由で。責任転嫁も甚だしいですが
スンユは私邸に残せば安心だと思ってセリョンを戻したわけですが、結局身分を完全に剥奪されてミョンの奴婢にされてしまうセリョンです。
そのセリョンに布団の世話を毎日命じるミョン。これも哀しいなーと思いました。いくら口では無体なことを
言っても、ミョンは結局セリョンに手を上げることはできない、くらいにやはり大事に思っている。でももう
自分から完全に手の届かない存在になってしまった。このくらいしか、心のやり場がないミョンも哀れで。
世祖はスンユを逃がしてばかりいるミョンを信じられない。咸吉道の反乱はそもそもスンユを始末できなかった
ミョンの責任だ、ということで、反乱軍鎮圧に向かわせます。しかし裏でミョンフェに言い含める。
もしも友情に捉われてまた仕損じることがあったら判官もろとも始末しろ。援軍と称して実は監視役。
首陽はやっぱり汚い〜!
一緒に咸吉道に連れてこられたセリョン。ミョンフェがミョンに入れ知恵して自分を口実にスンユをおびき出そう
という計画を知り、知らせなくてはと義兵の元に走ります。あわや間諜と間違えられて始末されそうになるところをスンユが救う。この再会シーンが、また、胸に響きました。。
すぐには言葉が浮かんでこなくて。本当にまさかどうしてこんな危険なところまで、と信じられない思いだった
でしょう。言ったセリフもそのまま「なぜ、ここに来た?」でしたもんね。
セリョンのほうも、目隠しをされていても手の温かさ、仕草で、夫だと分ったでしょう。
今まで何度も再会シーンありましたが、このシーンは夫婦となってからだからか、余計に胸に迫ってくるものが…。安否も分らないまま、きっと会えると信じてお互いにつらい想いで、耐えていたんですよね。
セリョンを陣営に連れて帰るスンユですが、パク・フンス他は王女だと知っているので顔がこわばっている。
でも一同にはっきりとスンユは紹介する。「私の妻です」
こう言って皆に紹介できるように、やっとやっとなれたんだよねーーーー。ほんっとによかった。。
このセリフ、胸打たれました。
「戦いで血まみれになることもある。
そんなとき自分が人なのか獣なのか分らなくなる」
決して逃げずに戦い続けると誓ったスンユ。
それでも、本音では投げ出したくなることがあったはず。
「私にはこの上なくいとしい人です」
今まで痛々しいセリョンを気遣い守ってあげてきたスンユ
でしたが、今度はセリョンが、母のように労わってあげる
番です。
決戦を前に、スンユが度々訪れたという川辺で別れを語り合う2人も
切なくて。かつて詩を論じ合った僧法寺の近くの渓谷に似た場所です。
「つらい時や誰かが恋しくなった時に、ここに来る」
激戦になるから、都に戻ってくれ、危険な場所に残して戦場には
出られないと頼むスンユ。
「生きてお戻りを。必ず私のそばに戻ってきてください」
セリョンの毅然とした顔と対照的な寂しげなスンユの表情でした。
まるでセリョンの言葉に救いを求めているような。
セリョンを見送るスンユの眼が…
ラストまで観て、振り返ってみると
スンユがちゃんとセリョンの姿を見ることができたのは、これが最後です。この次は牢で…
予感があったのかしら。
こんなに切なく見送って…
戻ったセリョンはキョンヘのところで妊娠に気づくわけですが。
王后の態度の変化、これも記録をたどって描いていますね。王后が娘の側に立つことになります。
子を宿した娘を守ろうとする母親の愛。キョンヘの身分を回復させたのも王后。キョンヘ王女が出産したのを受けて王后、キョンヘの立場も同じ母としてつながりを持つことになります。
ところで、決戦の前の戦いで、ミョンを狙ったスンユの刀が副官ジャボンの命を
奪います。最期まで上官のために尽くし続けたジャボン。
ミョンが怒りに任せて先走ったために結局は大敗し、右腕であり一番の理解者でもあった、副官を失うことに。
友を切り、副官をなくし、セリョンも得られず。ミョンはもう失うものがない。
そして決戦へ…
一騎打ちをする二人。
でもーー。ミョンフェが…
スンユを討つ機会を逸すまいと、判官もろとも消そうと
矢を放たせて。。
「官軍がなぜお前に矢を放つのだ」と驚愕しているスンユに…
「逃げよう。行くぞ」
「お前たちはいつも俺に惨めな思いをさせる。ジョンに先に会いに行く」
そうですね。。正道を貫く、スンユやジョンのような強さをもてない自分が歯がゆく、家門に
縛られて身動きのとれないミョンは、きっといつも劣等意識にさいなまれていたのでしょうね。
「すべて忘れろ」 ミョン〜〜〜〜
お払い箱。。ミョン。。。
スンユにとっても、結局は親友を二人とも首陽の手でうばわれることになるんです。
でも、ミョンもこれで楽になったことでしょうね。最後は自分の意志で、友を庇って散ることを選んだミョンです。
無二の親友同士だった若者たち。。本人たちは求めも希望もしなかったのに、仲を引き裂かれ、この結末。
大人の権力欲、親の身勝手に、悔しさ、哀しさがこみあげるミョンの最期でした。。
友をうばった官軍への憤りがスンユを鬼神のごとく駆り立てます。。
戦いは反乱軍の大勝利に終わり、都に向かうスンユ。 そして、主人公二人のクライマックス、となるわけですが。字数も多いし、まずはここまでです。 続きの感想、その2はこちら → 最終話感想
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kiokioさん、
の視聴お疲れ様でした。ポチ


ね、ちと、設定は変えてるものの『錦溪筆談』通りの終わり方だったでしょ
あのラストに、大どんでん返しにえぇぇえ〜っ !? な方々も多いとは思うけど、
ベースになった癸酉靖難、死六臣、錦溪筆談や様々な記録を、ちと、
知って見るのと見ないのでは納得度も大きく違ってくるってことね ^m^
って、私もひょぇぇぇっ !? 痛そうぅぅぅ〜 !! って、
前回だったかな ? ごっちゃになったコメしちゃいましたね ^m^;
ひょぇぇぇっ !? 痛そうぅぅぅ〜 !! は、
チン・ソンさんが演じたソン・ジャボンの最期とミョンにも泣けたのでした〜
2012/4/3(火) 午後 6:28
こんばんわ。
終わってしまい、私も放心状態です。
一応、ハッピーエンドでしたので良かったですね。
この終わり方しかないのでしょう。
私も『錦溪筆談』とやらを見ていましたのでそのようになって
ホッとしました。
やはりスヤンも人の子ですから、二人生きていて安心したのでしょう。
ミョンは可哀そうでしたね。
使われるだけ使われて好きな人には振り向いてもらえず、部下のジャンボも亡くし最後はスヤンの官軍から殺されて…
久しぶりに嵌まったドラマでした。
パクシフ素敵でしたね。
終わって寂しいです。。。。
2012/4/3(火) 午後 7:10
オンニ、はい〜〜、号泣号泣の終盤にラストでした〜。
うまくまとめてありましたね!制作陣の意欲、熱意に脱帽です。
私も、ベースになった史実から説話まで、前知識を踏まえて観たので
理解度、入れ込み度が断然ちがいました〜。
改めて、ビハインドストーリーをアップくださったオンニに感謝致します♪
あ、痛そう〜〜〜、どこかな〜と悩んでましたが、はい24話見て大いに納得でした。
主従とも、痛そうな、いや、壮絶な最期でしたね。
二人とも余りに哀れで。。別な意味で、彼らも切ない二人でした。。
ポチありがとうございま〜す。
頑張って、感想その2、それから、これから視聴される方のために
視聴ポイントなど、それからあらすじ残り2話、、まだまだ
王女から足が洗えない日々が続きそうですが、頑張ります☆
2012/4/3(火) 午後 7:15
tiyotiyoさん、本当に終わってしまって、寂しいですーーー。
せめてost聴いて、王女の世界に浸っています。
いいラストでしたよね。
ラストの感想記事をただいま書き中ですので、またよろしかったら
ご感想お知らせくださいね。
首陽も人の子でしたね〜。ヨンチョル氏も、こういう父親像を演じたかったとコメントされていました。セリョンが死んだと聞いたときの涙に泣かされてしまった私です。
ミョン、ジャボンも可哀相でしたが、彼ららしい最期だったのかも。
シフくん、とにかく素晴らしいの一言でした。
渾身の演技でしたね。俳優パク・シフに改めて開眼した今作でした。
知れば知るほどに、彼のひととなりに惚れこんでいます。苦労ばかりで、それでも一度決めたことを最後までやり通す真摯で熱意ある姿にスンユがそのまま重なります。
本当に、彼だから、こなせた役だったなーと実感しています
2012/4/3(火) 午後 7:24
ハッピーエンドで良いのかと思いつつも、許してしまいました。
でもやはり幸せになったら、今まで、亡くなった人にどう説明するのだと。
うぅーん。
2012/4/3(火) 午後 8:22
ohaさん、うふふ。許してあげてください〜。
亡くなった人たちも、きっと許してくださってると思います〜。
よくぞ自分たちのために、そこまで頑張ってくれたな。
もういいぞ、ゆっくり肩の荷をおろして私たちの分まで余生をしあわせに過ごしてくれ、って(笑)
2012/4/3(火) 午後 10:13