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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

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ブロ友さんと、ご訪問者さまから、嬉しいお知らせを頂きました
 
 
「大王世宗」 4月5日よりBS11さんで、放映始まります。
しかもしかも、カット、ないそうです〜
 
番組詳細 → BS11HP
「大王世宗」 全86話 BS11 4月5日より  月曜〜金曜 13:00 〜 14:30
やった〜〜〜BS11さん、ナイス!
 
「根の深い木」で世宗大王への関心が高まっている、というのもあるのでしょうか。
なんにしても、大王世宗ファンのkiokioにとっては本当に嬉しい限りです
 
BS補完編、3分の2辺りでもう挫折してしまっておりますが、あの作業をやっていて
某BS版ではほんと、大事なセリフやシーンがたくさん抜け落ちてしまっているのが、
残念でなりませんでした。
それに、これは名シーンでしょう!という箇所も結構、犠牲になってるんですよねー
 
視聴済みの方にも、第1話のオープニングだけでも観て頂きたいな〜〜〜。
 
何台ものカメラを駆使した迫力ある映像、このドラマの魅力の一つでもある
2008年当時のレベルからするとかなり高度なCGワークと
凝ったカメラアングルの面白さが凝縮されたような導入シーン、必見ものです
某BS版だけを視聴済みの方は、違うドラマが始まった?って思われちゃうかも
 
 
未視聴の方にちらっとご紹介を。
 
ネタバレなしでドラマ紹介記事を書いてますのでご興味あればどうぞ♪
 
念のため申しておきますが、このドラマ、話題性の高い、いわゆるイケメンの看板スターさん、
出てきません
 
はっきり言って、おじさんばかり次々、たくさん出てくるドラマです(笑)
 
ビジターさんがコメントで書いてくださってましたが、ほんと、男臭いドラマ、と言えるかも
 
三国時代や高麗ものだと、英雄を描いた戦闘ドラマがあって、あれもどっぷり男臭いですが
このドラマは李氏朝鮮王朝が建国されて間もないころのお話で戦闘シーンは
それほど多くないので、男臭いと言っても汗臭さ(暑苦しさ?)はありません(笑)
 
戦闘ではなく頭脳戦。
 
国造りをしていく王様と政治家たちの攻防を、政治戦を、中心に描いています。
だから、華やかで美しくてかっこいい、胸キュンの歴史ものドラマを期待される方には
あまりお薦めはできません。
 
でも、その、おじさんたちの攻防が本当に面白くて見応えあるんです。
 
それぞれの立場や考え方、理論理念の通し方、そのぶつかり合い、面白くて続きが気になって
おお、そうくるか〜、ええ、そんな〜 なんて具合にどんどん嵌ってしまいます。
 
そしてどの脇役さんの生き方にもちゃんと一本筋が通っていて、感情移入できる部分がある。
それぞれに感動的な見せ場が用意されています。
だからたとえ敗者として退場することになっても、拍手したくなるくらいかっこよかったりする。
 
まあ〜あんまりおじさんおじさん、なんて言うと印象が悪いかもですね
人間群像、人間ドラマ、っていうほうがいいでしょうね。
 
それになにより、一番の魅力はなんといっても
世宗大王という王様の偉大さが全編にわたってじっくり描かれていることでしょう。
 
「根の深い木」のハン・ソッキュ氏の世宗も素敵でしたが、こちらキム・サンギョン氏の世宗は
もう世宗大王が乗り移ったかのようなリアリティで。。
2008年度韓国アカデミー賞最優秀演技者賞にふさわしい名演だと思います。
 
そして。。
 
圧巻は終盤のハングル創製です。
 
世界遺産でもあるハングルとは「偉大なる文字」という意味。
文字を創る、言葉にすれば一言なんだけれど、実際にはものすごく壮絶な王様の
孤軍奮闘の成果であり、命がけの努力の結晶だった。。
その過程が物語クライマックスでじっくり描かれていて
それはそれは深い感動をもらえます〜〜
 
 
イケメンさんとか視聴率とか、そういう宣伝文句に左右されない
いいものはいい、という事実を再認識させてくれるドラマ
 
ゆるぎない歴史ドラマの重みをしっかり踏襲しながらも、
CGや衣装や音楽にもこだわった現代的なアプローチで
名セリフの宝箱のような見事な脚本と、演技上手な役者さんたちの名演を
存分に堪能させてくれる人間ドラマ
 
それが「大王世宗」だと思います。
 
韓国「史劇」ドラマファンの方、必見ですよ〜
たくさんの方が世宗ワールドの魅力あふれる世界を堪能されますように。。
この冬は寒いです。
油断していたからか、娘がインフルエンザA型にかかってしまい1週間お休みでした。
日ごろから、有難いことに病気とはあまり縁のない我が家、娘もめったに風邪をひかないので
突然39度なんて熱がでると、看病慣れしていない母は慌てます。
そのうえ今回は、ピアノコンクールの前日、しかも休日ときていて。
おろおろと休日診療所に駆け込みました。
もちろんコンクールは参加できず
この4か月ほど娘なりに練習してきたことが発揮できずに終わってしまい。母娘でがっくりです。
まあ娘の本音は残念な気持ちとほっとした気持ちで半々だったようですが
 
熱は3日目にはすっかり平熱に落ち着いて、でも学校にはいけないので(解熱後2日は登校不可!)
元気なのに家にいるという困った事態になり
この際なので貯めていた録画を一気視聴しちゃおう!ってことで。。
 
「栄光のジェイン」 全24話2日半で観ちゃいました
とっても白かったです〜〜
「製パン王キム・タック」と同じスタッフの作品のようですが
私にはこっちのほうが断然、面白かった〜〜。
記事を書いてご紹介したいところなんですが。。ほかにも書きかけ記事がたくさんたまったまま
放置してありますし〜。とりあえずここでつぶやいておきます。
キム・タックと同じような逆境克服&勝利ストーリーではありますが、中心の3人に嫌いな人がいなかった
のがまずは大きな違いかな。タックはタック以外の二人にどうしても好感が持てなかったんです。
こちらは自然に主人公たちを応援できたし、なにしろ爽やかに元気をもらえました。
病気療養中でタイムリーだったかも(笑)
爽やか〜に元気になりたい方に、おすすめです
 
娘の登校再開とともに
私も自分の時間を取り戻して再び断捨離生活に〜。
断捨離していると、韓国ドラマを観る時間もなかなかとれません。
気持ちの上での優先順位も、取捨選択&片づけ&インテリアが上位で。
 
そんななかでしっかり観ているのは「インス大妃」だけ。「王と妃」と平行視聴しています
あとは録りだめが貯まっていく〜〜
しかし新作も、また続々と…
韓国ドラマ視聴は断捨離できても、録画予約はなかなか断捨離できません
 
一番楽しみなのは来月から始まる「馬医」これは貯めずにリアル視聴すると思います。
KNでは「信義」が。こっちはどっちでもいいかな〜と思ってたのですが
舞台が高麗末期、あの恭愍王も出るとあっては観ないわけには。。(いや、録らないわけには。。)
それからKNさん、チョ・インソンssi & ソン・ヘギョssiという何とも豪華な主演二人の新作も放映決定で。
BRレコーダーさん、頑張って〜
 

さてさて。。ところで。
 
近頃、韓ドラファンの皆様が注視しているニュースといえば、シフssiの驚きの告訴事件、ですよね〜。
これ、本当に驚きました〜〜
 
王女の男のスンユにKOされて生まれて初めてファンクラブなるものにまで入ってしまった
kiokioでしたが、実を申せばファン熱はとっくに鎮火しておりまして
なにしろ、もともと一人の誰かに熱烈応援態勢をとるまでに至るには、人並み以上に沸点が高い
わたくし、鎮静化するのも人並み以上にすばやくて(笑)
やっぱりkiokioは、役者さんその人よりも役柄に惚れこむタイプ、ってことを再認識。
今回いろいろ経験してみて、ペンさまたちとの自分のスタンスの違いがよ〜〜〜く分かりました。
 
そんなわけで、ファンクラブもとうに退会し、シフssi記事の書庫もこっそり下のほうにおろしてました
それでももちろん、シフssiの演技は大好きですし、俳優としてお気に入りなのは間違いなく。
話題の映画の日本公開や新作ドラマの放映も楽しみにしていました。
ただまあ、シフssi記事は、あまりに熱かった自分の盛り上がり様が、かな〜り恥ずかしくって
人知れず非公開にしとこう、と久々にブログを開けた、まさにその日!
お世話になっている某ブロガーさんの最新記事に目が釘づけに。。
 
事件についてわたくしごときがあれこれ申せるものではありませんが、
ご参考までに、自分が今感じていること、思っていることとほぼ同じ見解をそのブロガーさんが
書いてくださっているので、リンクを貼っておきます。→ 参考記事 
 
ご縁があって仲良くしていただいたペン友さんたちの心中、お察しいたします。
ペン友さんたちが一日でも早く心の平安を取り戻せますよう、陰ながらお祈りしております。
 

 
話題はまた近況に戻りますが〜
 
初回からすっかりのめりこんでいる今年の大河「八重の桜」前の記事でも触れましたが)
八重さんの生涯や会津からの視点に興味津々です。
 
八重さん関係の本もあれこれ迷うところですが、とりあえずこれ、買ってしまいました。
→ 「新島八重 愛と闘いの生涯」
まだ読み始めたところですが、余り厚くなく資料も豊富で一気に読めてしまいそうです。
 
覚馬の西島秀俊さんはじめ、NHKさんらしくキャスティングが上手くて
どの人物もはまり役ですが、kiokio密かなお気に入りは
川崎尚之助の長谷川博己さん、それから松平容保の綾野剛くん → キャスト一覧
 
尚之助は八重さんの最初の夫になる方なんですね。
なんだか飄々としていて、 そのくせあったかく八重さんを理解し支えている感じで。。
彼の独特の爽やかな空気感に救われる思いで毎回観ています。
 
一方の容保役、綾野くんにも吸い込まれています〜。
京都守護職を受けると決断したときの容保、初めてその心中とか会津藩が背負い込んだ悲劇の
宿命の重さを理解できて、涙しました。。
品の良い外見と抑えたセリフ回しのなかに、名門を率いて立ち続けていなければならない
容保という若い藩主の哀しみが込められていて胸打たれます。
 
今までは(長州びいきの実家のせいで(笑))長州、薩摩、土佐視点で
みることが多かった幕末、会津の視点から見ることで、また違った発見や感慨があります。
そして今回は、幕末から明治初期の新しい日本の国造りも同時にみることができますね。
豪華なキャストが、短い間に次々登場してはいなくなる贅沢もご馳走になりながら(笑)
じっくり堪能していきたいと思います♪
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断捨離でブログ放置する間にご訪問者数30万名様、突破しておりました。
大変遅ればせながら、ご訪問くださる皆様、本当にありがとうございます
今年は断捨離をできるところまで頑張ろう、と思っていますので
今後もPCの前に座れない日々が続きそうです。
韓国ドラマ記事もストップしたまま。
しばらくはこんな形で仮休止状態になるかと思いますが
ほそぼそとブログは続けていく所存です。
 
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
 
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断捨離って、クセになるんですよね。。
靴箱から始まって、細かいところを少しずつ、そしてついに先々週から2週間かけて
大がかりなところに手をつけて頑張りました。
寝室クローゼットと、タンス、押し入れ、娘の部屋のクローゼットと押し入れ、です
先日、リサイクルショップに、服を紙袋6つ分、本を60冊ほど持って行って
それぞれ850円&3600円ゲット〜♪
服は、正直もう少しお値段いくかと思ったんですけどね(ブランドものも割にあったし)
でもなにせ古いものが多いので〜。いったいなんでこんなに大事にとっておいたのかしらん、と
不思議になるようなシロモノばかり。
だって分厚い肩パットの入ったスーツなんて、いまどき着ませんよね。
まさに「過去への執着と思い入れ」そのものです。
それでもまだまだ「見えないところは7割収納」とまではいかず。8割強?くらいなところですが
ものが少ないとすっきりして、見やすいし取り出しやすいし、気分いい〜
なんだか毎日、きれいになった靴箱とか引き出しとか、用もないのに開けたくなって
覗き込んではにんまりしちゃってます。
生活の淀みが少しずつ薄まって、きれいになっていく感じ。
気持ちもポジティブになりますしね。
 
ものを廃棄したりリサイクルしたりのハウツーも調べていると勉強になることがたくさんあります。
大量の食器、どうしようかと悩んでましたが、陶磁器を引き取って粉砕してリサイクル食器に
する取り組みがちゃんとあるのですね〜。これは嬉しい発見でした。
こういう団体のお世話になってリサイクルに使っていただこうと思っています。

さてさて。
断捨離に没頭するあまり、テレビの前にも座らない日が続いております。
韓国ドラマ、録画がどんどんたまってます(ためこまない!の目標のはずが〜〜
でもそんななかでも捨てたくないものはしっかり観てます。
「棚ぼたのあなた」、「天女がいなきゃ」
ともに視聴終了しました。棚ぼたは本当に面白くて最後まで飽きることなく思いっきり楽しめました。
KBS、年末の大賞はじめ、各賞をさらったのも当然だと思います。
他には「インス大妃」ちょっと遅れてしまってますが、こちらもしっかり観ています。
もう子役さんからチェ・シラさんに替わってるそうで!頑張って追いつかなくっちゃ。
 
日本のドラマも観てます〜。
今年の大河も面白い!視聴率は振るわないようですが?私はとっても楽しんでいます。
昨年の清盛も、私はとても好きでした。大物役者さんが少ないなかで若手がよく頑張ったと思います。
でもやっぱり幕末となると、どこをつついても大御所がわんさか出てくるので(笑)重厚感が違いますね。
実は会津をよく知らないので勉強になることも多いですし、いい俳優さんがたくさん出ているのも
楽しめます。
 
ところで、NHKBSでは「北の英雄アテルイ伝」なんて蝦夷のお話もやってます。
これも面白いです!たった4話ってのが残念ですけどねー。
考えてみると、これって、聖徳太子、大化の改新、大仏開眼、って一連のテーマの流れで
製作されてるんでしょうかね。「古代ロマン編」みたいな。
だったらもっときちんとシリーズ化して宣伝して、定期的にやってくれたらいいのにな〜。
(いや一応、そうなってるのかもしれないけど)
大河ドラマでやってくれたら言うことなし!ですけどねぇ。なぜBS?なぜ単発?…
 
現代ものも、ちょっと気になるタイトル「メイドインジャパン」なんてのが。唐沢さんが主演だし。
録画してありますがまだ未開封。奥深い内容みたいで楽しみです。
家族そろって観られるNHKドラマ。貴重だわ〜〜。
 
家族そろってといえば、先日、映画「レ・ミゼラブル」観てまいりました〜〜。
これも素晴らしかった!
これを観て、究極の音楽って人の歌声なんだ、と思い至りました。
そして映画はやっぱり映画館で観なくっちゃな〜とも実感しました(笑)
来週は娘が原作に嵌った「さよならドビュッシー」母娘で観てくる予定です。
 
ところで〜、
これの下書きを書いていた昨日時点でご訪問者がなぜか1000人以上いらっしゃってますが
これはいったいなぜでしょう???
最近まったく新しい記事書いてないのに。。。
そういえばBSで「ブレイン」と「根の深い木」始まりましたよね。まさかこの記事?
 
う〜んでもねぇ。。
ちょっと気になったのでBS調べにいってきました。
すると〜〜。
ブレインも根の深い木も、1話55分の放映時間!?←たぶんCM入りますよね…
しかも!「根の深い木」に至っては全24話を21話に短縮ですって〜〜??
 
……あり得ません!!
 
根の深い木のほうは1話65分はありますし、ブレインはほとんどの話数70分以上、
80分超えの回もあるんです。
 
根の…は文字通りの傑作中の傑作。ブレインも秀作、と個人的には思っています。
どの場面にもどのセリフにも、意味がありつながりがあり、ドラマの重みを担っています。
無駄な場面、意味のないセリフなんてそもそもないはず。
それを話数を減らすだの場面を切ってつなぐだの。。
80分を実質50分以下にしてしまったら、もはや元の作品とは別物と言わざるを得ないのでは。
 
日本のドラマも海外でこういう扱いを受けているんでしょうかね。
制作陣に対してなんとも失礼な話だな〜と改めて怒りを覚えます。
 
お話しついでに、私がBS放映でなく有料ケーブル放映を選ぶようになった理由を。
 
きっかけはイ・ビョンフンPDの「ソドンヨ」
その前に、チャングムの完全バージョンを視聴し、ホ・ジュンはレンタル店に通って視聴していたので
ビョンフンPDの作品の雰囲気はなんとなく分かってきていました。
セリフがとても多いこと。人物描写が細かく丁寧に掘り下げてあること。セリフや場面の伏線が多くて
後から必ず納得いく形でつながるようになっていること、などなど。
そういう目線で観ていたのでBS放映の「ソドンヨ」には違和感があったんです。
唐突すぎとか、言い足りないとか、あれはどこいったの?とか。
とても嵌って観ていたので余計に気になって。
そんな中でとりわけ頭にきてしまったのが、主人公チャンが実兄である太子と洞窟の中で兄弟だと
名乗り合うシーン。
とても大きな感動を期待して観ていたのに、意外にあっさり簡単に終わってしまって
えーーー!?これだけなの?って拍子抜け。こんなはずはないぞ!って。
 
それから最終話。王となったチャンが新羅から戻って待っていた王妃と再会する。
実は王妃は病を隠している。それを知らないまま王妃と共に温泉治癒?だったかに出かけ
最後は王妃が亡くなるのだけれど。。
その王妃の描写。敵国の王女だったのが王妃となって肩身が狭いはずなのに
大して意に介していない様子で明るくて、ある意味能天気すぎるというか
無神経な風に王妃が見えてしまって、ものすごく大きな違和感。。
 
で全話終了後、結局レンタルに走って視聴しなおしました(笑)
そしたらやっぱりでした。
 
どちらもものすごく重要なセリフやシーンが削られてたんですね〜〜。
詳細はもう忘れてしまったんですけど。
チャンと太子が名乗りあうシーン、確かチャンがなにかを言うのを太子が聞きとがめるんですね。
それでもしやと思って疑惑を向けながらチャンのほうを見る。なにか質問したかもしれない。
それでチャンが答えるのを聞いて、弟だと確信していく、その太子のセリフ、表情の変化、心の動き、
見事に役者さんが表現して感動のクライマックスに繋いであるのですが。そこがすっぱりと
BSでは、なかった(涙)
 
それから王妃のほうは、実は病だということを隠していて、でもそれが従者にばれてしまう。皆が心配
するのをきっぱりと、王のために伏せるようにと言い含める。皆が涙ながらにそれに従う、
ってのがBSでは、なかった(涙)
 
王妃が能天気なのか思慮深く夫を思いやってるのか、まったく評価が変わります。
しかも従者がそれを観て涙ぐむという意味合いも180度変わってきます。
他にも気になっていた沢山のシーン、DVDを観てとてもすっきりしたんです。
そうよね、ビョンフンPD作品がそんな消化不良なつなげ方で作ってあるわけないわー
と納得した次第で。
 
とはいえ、ソドンヨは大好きなドラマとなったし、それはBSで観たお蔭だし
いまや私の中で別格の「大王世宗」も最初はやっぱりBS版だったので、いいドラマの良さというのは
短くなろうがつながらない所があろうが、総体的にみれば変わらない、とは思うんですけどね。
 
でもやっぱり、
面白かった〜、でもなんとなく、ここが気に入らない、とか不十分、とか感じる部分が
もしもBS放映であった場合、それ=作品自体のマイナスだと安易に考えてほしくないな〜というのが
有料放送を頑張って観ているファンの本音、というところでしょうか。
 
なんて言ったら、私が散々に書いた「王と私」なんて本バージョンを見るべきなのかしらんとも
思いますけどー(笑)
お話ついでに、「海神」では主人公チャン・ボゴの亡くなるシーンで削られてました(唖然)
「風の絵師」ではこれも最終話、まさに主役二人が告白する大事なシーンで大幅短縮、
一番重要な冒頭の絵にまつわる逸話もなし。
それでBS版ご覧になって納得できない!って方がこちらのあらすじを読まれてやっと理解できた、
なんてコメント頂いたりして。
書いておいてよかったと思った私です。
ちなみにこのお話では妓生チョンヒャンの部分がかなり犠牲になってました。
可愛そうなチョンヒャン。。
 
さあて。根の深い木。
いったい21話でどういう作品になるのやら。ほんと、もったいないーーー。。。
ブレイン。あのとても魅力的な愛すべきイ・ガンフンがシロキョの財前と同じじゃん!で
片づけられませんように。
 
断捨離しながら祈っています。

断捨離頑張ってます

今年の私の標語、 「ためこまない」 です
 
なかなか気に入ってます。
最初は、先延ばしにしない、とか、すぐに行動する、とかにしようかなと考えました。
でもなんだかプレッシャー。
疲れてるから、体調がよくないから、後回しにしたいこと、って絶対あるはず。
無理な目標立てたってダメだわ。
…って考えるうちにひらめいたのが、ためこまない、って言葉。
ためこまないほうがいいもの、いろいろあります〜。
食器の片づけ、夫のワイシャツのアイロンがけ、韓国語教室の宿題
やらなきゃ、とか、やったほうがいい、とか思うこと、すべて。
予約しておいたほうがいいこと、電話をすませたほうがいいこと、メモにしたほうがいいこと、
もちろんストレスや疲れもだし、あ、韓国ドラマの録画もね〜
 
ちょっと大変だな、とか思っても、そうそう、ためこまないようにしなくっちゃ 
→ ためると後が大変だから、→ やっぱり今やっておこう、ってなんだか元気になるんです。
ま〜言葉のマジック、自己暗示なんでしょうけどね。
で、いまのところいい感じで続いてます。
 
で、これまでたまるだけたまった「もの」たちとのお別れも、この調子でできたらいいな、
と長らく中断したままだった断捨離を再開しました。
 
今の住まいで暮らし始めて14年目になります。娘が小さかったころから比べて
生活スタイルや使うものも、随分変わってきました。
身に着けるものを考えるとすごくよく分かります。
夫も私も並よりも背が高いので、娘も今や私を追い越しそう(いや、追い越されちゃったかなー)
な長身で。細見なのですが丈が要るので大人サイズでないとダメ。
セーター一つとってもかさばるし。ロングブーツも大人もので場所をとります。
ブーツ出しっぱなしの玄関をなんとかなくちゃ。。
 
 
で、まずは断捨離、玄関から始めました。そう、靴箱です。
今回、やましたひでこさんの断捨離本をもう一度ざっと読み返して内容をおさらいした後、
以前買ってあった中村美香さんの「美的ハウスキーピング」もしっかり読みました。
この本、写真が美しいのと、収納ノウハウとかだけでなくて「おそうじの仕方の工夫」が
簡単にわかりやすく書かれていて、すいすい頭に入ってくることばかりでした。
それに一番最初に玄関から始めましょう、って。私のためのようなオープニングだし(笑)
書かれている通りひとつひとつやっていけばいいのね、と、読んだだけで始める気になれちゃう。
 
で、頑張りました。靴箱から靴を全部だして、外に並べる〜。
いらないものをどんどん処分。ここで断捨離の基本、今、自分が使いたいもの。これを軸に考えて。
夫と娘のものは本来は本人に確認すべきなんですが、まあ私がほぼ把握してるので、悩むものだけは
後で本人に聞くことにして、独断で処分。
それから次はどこにどれを収納するのか考えて。
ここはフォーマル、ここは夫のビジネス、黒と茶色、ここは娘のカジュアル、なんて具合。
それぞれのサイズに合わせて棚板を調整、掃除機をかけて、雑巾でふいて、消臭スプレーをかけて。
さいごに「たたき」も雑巾で拭きあげました。
本当はそのあと、靴のお手入れもすべきですけど時間の都合上それはパス。
靴底の汚れをとって、いざ収納〜〜。
ロンブブーツもしっかりおさまって、玄関、ああすっきり!!
画像があればいいんですけど、お恥ずかしいので載せられません(笑)
とにかく。そのあと、テプラでシールを作って、どこになんの靴があるのかペタペタ。これで一目瞭然です。
そうそう、客用スリッパも、今まではスリッパラックにかけていましたが、ラックを処分して天袋?(天井づけ
になっている靴箱)に入れてしまいました。高くても手をのばせば取り出せるので。
そもそもお客様なんてほとんどない我が家に、来客用スリッパがいるのかどうか。
でも実家の両親が来てくれるときは使うので捨てるわけにもいかず。ならば埃をかぶらないところにしまって
おけばいいやと。
捨てる靴のなかには、気に入ったけど足が痛くなるからほとんど履かない、とか、高価だったけれどデザイン
が古い、とか、そんな新品同様のものもありました。
こういうものはリサイクルショップ行きの袋へ。
 
きれいな玄関だと、娘が帰ってきてローファーをぞんざいに脱ぎっぱなしにしていると、すごく目立ちます。
なので、片づけようね、と言いやすい。なるほどね〜と一人で納得です。
玄関に庭の椿の花を活けました。久しぶりだわ、こういう感覚。。
 
 
てなわけで、その後、キッチンの引き出し、食器棚、カトラリー、鏡台まわり、洗面台の棚、とか、
その日の空き時間でできるところ、見つけてはとりかかってます。
 
空間ができてすっきりするのって気持ちいい〜〜。
でも、調子に乗ってちょっと疲れを“ためこんでるな〜”と思っていたら。。
 
やっちゃいました。昨日、愛車を出すときに塀でががーーっと。。
明け方には頭痛で目が覚め。。右の肩、もう長いこと調子が悪いのですが、今回の頑張りで
肩こりをためちゃったせいでしょう。右目の奥とこめかみが痛い〜〜。。
5時半に、よろよろと頭痛薬を飲みに起きて。。
 
体と相談しながらやらなくちゃね。
 
でもやっぱり、家のなかに少しずつきれいな空気が入ってくる感じで、いい調子なんです。
断捨離、今後もマイペースで続行します。イメージ 1
ついでに韓ドラ視聴も断捨離しようと思ってます。
そのお話はまたそのうちに〜
 
 
 
 
大晦日、ってまだつい月曜日のことなんですけど。すごく前のような気がします。
年越しの壁って大きいですね。
うちは紅白を観る習慣がないので「行く年くる年」が始まるまでの時間、いつも困ります。
毎年どうしてたっけ。
そういえば昨年は録りだめた「坂の上の雲」を年末年始に家族で一気視聴してたんだった→この記事
夫はさっさと自室に行ってPCチェックを開始。娘も買ってきたばかりの本を見てるし。
そうだ。時間もちょうどいいし、あれを観よう!
韓国映画「クロッシング」
かなり前に録画したものの、こういう映画は私一人で観るのはもったいない、家族とじっくり観たい、と
実は機会がくるのを狙ってずーっと我慢してたのでした。
娘は二つ返事で賛同。でも夫は呼んでも降りてこず。かなり残念だけど。
娘がいてくれるから、まあ、よしとするか。
ということで視聴致しました。
 
(注)以下の画像はすべて「クロッシング・オフィシャルサイト」からお借りしました
イメージ 1
作品紹介  → オフィシャルサイト「クロッシング」
2008年製作
監督 : キム・テギュン
2008年
<韓国映画評論家協会賞・音楽賞> 
<第16回イチョン春史大賞映画祭>
最優秀作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞・子役賞・美術賞・音楽賞・審査委員特別賞
<第21回東京国際映画祭>招待作品
2009年
<第81回米国アカデミー賞外国語映画賞>韓国代表作品
<第13回米国ハリウッド映画祭>グランプリ受賞
オフィシャルサイトから抜粋
…1990年代半ば過酷な食糧危機を迎え、2003年、国連世界食糧計画(WFP)ジェイムス・モリス局長は「北朝鮮の食糧事情は極度に悪化し、300万〜400万人が飢餓と栄養失調に直面するだろう」と発表した。 事実、北朝鮮の住民たちは飢餓による家族の死を目の当たりにし、死線をさ迷いながら国境を超え、脱北者となった。その数は中国とその周辺国に約30万人に達すると分析され、韓国には約2万人がたどり着いたといわれている。
(略)2002年、中国の瀋陽日本領事館に、脱北者の両親と幼い少女を含む子供5人が駆け込もうとし、中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。恐怖に立ち竦む少女、屈強な警官をふりきって日本国領事館に入ろうとする母親とその家族、そして彼らを助けるでもなく傍観する日本領事館職員の姿は、今の日本の象徴でもあった。
本作「クロッシング」は同年に起きた、“北京駐在スペイン大使館進入事件”(2002年3月、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した)をモチーフに製作。
脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に撮影され、イ・ミョンバク大統領に政権交代した後、2008年6月、ようやく韓国で公開された。
あらすじ(ネタバレです)
舞台は北朝鮮の炭鉱村。かつてサッカー選手として活躍し、国から勲章までもらったキム・ヨンス、いまは炭鉱夫として貧しい生活を送っている。妻と幼いジュニに充分な食事を与えてやれることだけが彼の生きがい。
友人のサンチョルは中国に住む従兄弟のおかげで国から貿易を許されている。厳しい監視の目を盗み、こっそり韓国のドラマやサッカーの試合のテープも手に入れてヨンスやジュニにも見せてくれる。サンチョルの娘ミソンとジュニは幼馴染み。互いにほのかな思いを抱いている。
ある日、身重の妻が倒れる。栄養不足から結核になってしまった妻。しかし風邪薬すら簡単には手に入らない。サンチョルは友のために中国で薬を手に入れる約束をしてくれるが、密貿易が党に発覚し連行されてしまう。
妻のため、息子の愛犬までも食卓にのせなければならないヨンス。ついに豆満江を越え中国に渡る決意をする。
きっと帰ってくるという父を健気に見送るジュニ…
無事中国の朝鮮族自治州に入り仕事にありつき、同様に逃れてきた仲間たちと励ましあいながら薬を得るための金を稼ぐヨンス。しかしそこに公安の取り締まりが入る。逃げおおせたものの進退窮する一行に思わぬ救いの手が。脱北者らを密かに支援する組織。その計画に巻き込まれさらに家族と引き離されることになるヨンス。
言われるままに向かった先は中国のドイツ大使館。組織の手引きで仲間たちと共に駆け込み韓国への亡命に成功するが、それはヨンスの望んだことではなく…
中国の近代化に驚くヨンスたちだが、南朝鮮・韓国の発展ぶりには言葉も出ない。薬局で薬の名前の書かれた紙切れを見せるが、薬剤師の答えは衝撃的なものだった。結核の薬なら保健所にいけば無料でもらえると。
妻ヨンファは帰らぬ夫を思い、息子に詫びながら息を引き取る。無情に運び去られる母の遺骸を必死に追いかけ、お父さんが帰ってくるまで僕が守ると約束したんだと、泣き叫ぶジュニ。
残された僅かな金を手に父に会いたい一心で中国国境をめざす。途中、両親を失ってストリートチルドレンとなっていたミソンと再会する。夜の豆満江に入るも党に捕まり強制収容所に入れられるジュニとミソン。労働と飢えのなかで衰弱し息をひきとるミソン。
韓国のヨンスは家族の消息をたどり、妻の死と息子の失踪を知る。必死に足跡を追いついにジュニの居所をつきとめ、携帯電話で息子に話しかけるヨンス。もうすぐお父さんに会えるから。父の言葉を頼りに支援組織の助けで北京行きの列車に乗るジュニ。北京につき、そこから内モンゴル自治州を通過してモンゴルへ。息子を迎えるためヨンスもまたモンゴルに向かう。砂漠を走るジュニを乗せた車。やがて国境手前で降ろされ、同様に亡命しようという女性たちと国境線の鉄条網に向かうが、公安に見つかり捕えられる女性たち。ジュニは一人、鉄条網をくぐる。
広い砂漠、建物もなく誰もいない。首から下げた亡命者であることを記す札が風に揺れる。炎天下の砂漠を歩き続け疲れ切って砂の上に横たわるジュニは、夜の寒さに身を縮め、その背を少しずつ砂が覆っていく。
モンゴルの国境線は広すぎる。息子の遺骸を前に、間に合わなかったと詫びながら泣き伏すヨンス…。
 
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役者紹介と感想
キム・ヨンス役:チャ・インピョ    イメージ 5
チャ・インピョ氏、大好きな役者さんです。この作品のあと、ドラマでは「名家」「レディプレジデント」「階伯」と出演 → 名家記事 ・ 階伯ケベク記事
最近はお笑いシットコム「天女がいなきゃ」で毎週お会いしてます。
実生活でも慈善家として活動するこの方ならではのリアリティ。真面目で芯が強くて熱い、そんな真摯なイメージが、この父親像からも滲みあふれていました。運命に翻弄されどんどん思惑とは違う方向に流されてしまう、でもなんとか軌道修正して家族のもとに戻りたいという望みは捨てない。公安に追われ身の危険を冒しても貯めたお金だけは死守しようとし、韓国に逃れてからも家族を思って着の身着のままで決して贅沢をせず、息子のためにサッカーボールを買い。
モンゴルでついに息子に会える、その前の晩、目覚めてなにかいそいそと準備し始めるヨンス。でもそれが税関でひっかかって入国に手間取る結果に。それは息子に真っ先に飲ませてやりたい栄養剤だったんです…
ごく普通の父親が夫が、当たり前のことを切望しているだけなのに。
それが叶わない現実の重さに胸が痛みました。
 
キム・ジュニ役:シン・ミョンチョル
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静かな演技に深い深い哀しみをたたえて、幼い少年には思えないほどの思慮深さをもにじませて。涙を誘われました。
2007年設定の物語ですが10歳〜12歳くらい?
2007年、娘は9歳でした。同じくらいの年ごろかと思うと余計に胸が締め付けられます。
お父さんと雨のなか、大好きなサッカーをする。普通のそこらの子供と同じに楽しそうにはしゃぐ。でもとても痩せているんです、餓えのせいで。ひょろひょと長い手足が痛々しくて。
食卓のご馳走が愛犬の肉だと知ったとき、私も娘もものすごくショックでした。父親は病気の妻のために一口ずつ箸で運んでやる。母親はうつむいて口にするけれど顔を上げられない。真実を知ったジュニは口から吐き出して泣きわめきます。どうしてどうしてって。犬を食する文化があるっていったって好んで食べるわけじゃない。一緒にサッカーボールを追っかけたジュニにとっては親友みたいな犬だったのに。
大切にしていたお父さんの勲章が、軍官に足蹴にされる。ひどいです。
傷が痛むミソンのためにネズミの皮を探してあげたりして一途で正義感があるのはお父さん譲り。でもその皮が仇になってミソンは命を落としてしまう。二人で自転車にのって川辺を逃げるシーン、やるせないほど美しく悲しかった。
電話越しにお父さんの声を聞いたときも、大騒ぎしない。落ち着いて、いつも通りにお父さんを全幅に信頼して
静かに言いつけに従う。そうそう、お父さんやお母さんに礼儀正しく接して敬語を使うのもとても印象的でした。もともと朝鮮半島ではそうなんだけど、韓国以上に徹底していて。義務付けられているのかも。戦前の日本の父と子の関係のようにきっちりと。年端もいかないのに人間ができている。それに比べて娘ときたら。。いやいや、平和ボケした私(親)が育ててるのだから仕方ないですね。
 
キム・ヨンハ役:ソ・ヨンファ サンチョル役:チョン・インギ ミソン役:チュ・ダヨン
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ソ・ヨンファさんはお初ですが
演技派女優として名高い方のようですね。
チョン・インギ氏は最近では「同伊」「相棒チャクペ」他でお目にかかってます。
チュ・ダヨンちゃんは「チャングム」「推奴」「金満徳」にも出ていましたが私には「大王世宗」のジョンソ王女が印象深いです。
ダヨンちゃんは長身でスタイル抜群。それが、やはり役作りでしょうけど、さらに細くなって折れそうで。
ジュニと共に入れられた強制収容所はまさにナチのそれに酷似。子供だろうと妊婦だろうと容赦しない軍人たちの横暴さ残酷さ、敵ではないのに自国の民なのになぜ、と怒りを覚えました。脱北者は徹底的に主義を教え込まねばならない不穏分子。だから容赦ない。獄中でも党を賛辞する愛言葉?を唱えさせられ。ナチによるユダヤ教徒迫害と同じです。人を人とみなさない。これがいまだにまかり通っているなんて。
 
ものすごく悲しかったのは、雨のシーン。はからずも韓国に来てしまった父と、父を思って待つ息子が、雨を見上げて共にサッカーをしたあの日を思い出す。同じ雨雲の下にいる。地理的にはとても近くにいるんです。なのにこんなにも遠い。それが朝鮮半島の現実だということがとても重くて悲しくて。
 
初めのほうで、ヨンスはサンチョルから聖書をもらって、なんなのか分からずに読み始めます。やがて天国のことが書かれてあると分かる。現実社会は無情だとしても天に行けば幸せになれる。心の支えにと大切にするんですが妻を亡くし息子を失い最後は聖書を投げ捨てる。同じ朝鮮人なのになぜこれほどの差別があるのか、と。
10年以上前に会社の観光旅行で板門店に行ったのですが。国連軍の車と銃に守られて見学した当時、この2国は「休戦中」なんだと実感させられて戦慄する思いでした。
 
ラストシーン、あれはどこに向かう飛行機かな。ヨンスは搭乗前にジュニが「お父さん」と呼ぶのを聞いて外に出ます。空を見上げると雨粒が落ちてくる。雨が大好きだったジュニ、雨とともにお父さんのそばにいつもいるよ、と囁いているようで…
 
エンディングでは質素ながらもこぎれいな服に身を包んでに日常を営む人々の姿が映し出されます。
ヨンス家族、サンチョル家族、楽しげに、笑って踊って、皆が平穏に過ごしている。
そしてあの、ジュニの大事にしていたわんちゃんも、こどもたちの蹴るボールに戯れて一緒にサッカーを
していて…
天国が本当にあってほしい。そう思いました。
 
戦争によってかけがえのない人たちが離れ離れになる。今もその痛みの中で暮らしている人たちがいる。
 
深く心に刻みつけたい、忘れてはならない現実を教えてくれる映画でした。
 
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