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茶話倶楽部♪まろん
祝☆自民圧勝&安倍首相続投&杉田水脈さん政界復帰〜♪

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2013年07月

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BS11『大王世宗』もいよいよ終盤ですね。
 
もう5回目くらいの視聴だというのに、観るたびに、ほんといいわ〜、好きだわ〜って
 
誰もいない部屋でひとり声に出していってしまう、相変わらず世宗大好きの私
 
我慢できなくて前回もこんなのを書いてますが… → 『大王世宗51話までと今後の展開あれこれ』
 
文字を作ると決意する76話から以降の、この終盤の、重厚感、緊張感たっぷりの盛り上がり方が
 
また、たまらなく好きです。
 
第78話では、とうとう、王の右腕であり師匠でもあったユン・フェが亡くなります。

このドラマ、私にとっては号泣した回数が一番多い史劇でもあるのですが
 
号泣というと、どうしても別れのシーン、特に大切な誰かが亡くなる場合に多くなってしまいます。
 
そんな号泣ものの別れを思い返してみると。
 
まずは昭憲王后と実父・シム・オンとの獄中での別れ。
 
シム氏の高潔さと深い想い、娘と娘婿に残していく珠玉の言葉の数々に胸打たれ
 
泣きむせびながら観ていた自分を思い出します。
 
続いて、母・元敬王后の亡くなるシーン、そして父である太宗の亡くなるシーン。
 
どちらも偉大な二人に相応しく、穏やかで厳かで、残す言葉もまた万感胸に迫る、
 
見事な最期でした。
 
それから、ユン・フェよりも少し先に逝ってしまった、幼い頃からの恩師イ・ス。
 
彼の最期もまた、師を死地に追いやることになってしまった世宗の心中を思い
 
泣けてしかたありませんでした。
 
そして、この、ユン・フェの死です。
 
78話の前半では、世子と世子嬪の騒動とその決着までの成りゆきにからめて
 
文字創製に父王とともに心を一つに歩む決意をしていく世子の様子が
 
これもまた感動的に描かれていて、そこでまずはもらい泣きとなり、そちらが解決するといよいよ
 
文字創製のための布石が着実に積まれ始めていきます。
 
その第一歩ともいえるのが、民の歌=朝鮮語の音の素晴らしさに触れる稲刈りのシーン。
 
収穫の歌声が高い秋の空に響く、長閑な稲田の中を、お忍びの王一行が散策している。
 
従うのは文字創製に協力する側近たちだけ。
 
その先頭を楽しそうに踊って進んでいくのがユン・フェなんですね。
 
このシーンを目にすると(いえ、思い起こすだけでも)つい涙ぐんでしまう私です。
 
やがて来るユン・フェの最期を知っているから、なんです。
 
そしてあの誓いをたてた大木の下に皆で集まり、スクチュとサムムンが言葉の掛け合いを
 
しながら踊るシーンに続きます。大好きなシーンです。
 
やわらかいくすんだ色彩の中に立派な大木が悠々と根を下ろし、
 
その懐に抱かれているような世宗一行。
 
のんびりと声をかけあう若者たちを見ながら、文字創製の決意を固める世宗の傍らに立つユン・フェ。
 
ユンフェは王に、壮大な夢をみているようだと言いますが、それは後に世宗が読むことになる
 
彼の遺書に書かれていた、王様と同じ夢を共に見られた幸せ、という文面につながっていて。
 
王はもちろん、その遺書のことはまだ知らないから、夢と言わず現実にしようと、ずっとそばにいてくれと
 
ユン・フェに笑いかけますが、ユン・フェのほうはもちろん、遺書に残した言葉を意識していたはず。
 
その夢の続きを自分はもう長く一緒には見られない…
 
そういうユン・フェの心中が思われて、そしてまた、この時点では師をもうすぐ亡くしてしまうとは
 
露ほども思っていない世宗のことが思われて。。
 
何度観ても、このシーンの美しさは秀逸で、泣けてきて仕方ないのです。
 
そして、葬儀で遺書を読み終えた世宗の発する言葉がもう…。
 
「もっと大きな杯を持ってこい…!」
 
痛みを忘れさせてくれる酒すら、世宗との約束を守って小さな銀の杯3杯までで我慢し通したユン・フェ。
 
そうとも知らず、焦りと甘えでついつい師に怒りをぶつけ、顔色が悪い師を案じながらもしっかり
 
治療をうけさせる配慮を持つだけの余裕すらなかった王は、自分を責め、しかし時すでに遅く…。
 
世宗…ユン・フェ…泣けました。
 
ところで、BS日テレさんの補完編は後半からおさぼりのままですが、自分の日テレさんのあらすじを
 
読むと、やっぱり必要だな〜と思うところ多々です。だって何度も言いますが、大事なシーンが抜けてる!
 
この78話でもマルセンが、文字創製を疑うマルリはじめとする重臣らを、王の病という説明で封じますが
 
そののちユン・フェと語り合うシーンが削られてます。この短いやりとりのなかに
 
マルセンがホ・ジョの言葉で文字創製を確信したこと、それでも挑戦する意義があると認めて
 
王の側につく決意をしたこと、ユン・フェの病気のことを知っていて内心案じていること、などが
 
しっかりまとめらているっていうのにー。それを知らないまま日テレ版を観ていたので
 
ラスト、葬儀に参列するマルセンが目を赤くして涙ぐんでいたのを、意外ね〜なんて思っていた私でした。
 
(ついでに、読み返していたら、あの銀の杯を渡す孫娘婿の名が、イ・スクチュになっていたー
イ・スクチュって誰!?慌ててシン・スクチュに直しました
いやはや、こういうミス、気づいても直してもキリがなくていっぱいあって。情けない〜
 
でも、半分残ってる補完編、頑張るのは今の私には無理〜なので、とりあえずこの終盤の
 
物凄く重要なところについては、(気力があれば)こうやって語っちゃおうかな。。
 
で、79話では、3人目の世子妃がのちの端宗を産み落として亡くなりますね。
 
この、のちの顕徳王后・權氏は、6年前に端宗の姉・敬惠公主を産んでいます。
 
その後、3番目の世子嬪に昇格したようですね。
 
史劇で歴史のお勉強記事で、ちらっと書いたのですが、まだ嬪に昇格してなかったと勘違いして
 
いましたので訂正しておきました。 → 『大王世宗より⑤王と私への時代背景』
 
ちなみに二人の世子嬪、廃庶人となった、一人目の金氏、二人目の奉氏、ともに哀れです。
 
金氏は世子より4つ上で美人で、でも13歳の世子はまだ未熟…。子が欲しいばかりに色々と
 
手段を講じて、蛇の媚薬?なんてのまで作ってしまって発覚し…離縁後は実家で実のお父様の手に
 
かかりお父様も自害なさったとか…。
 
ドラマに出てきた奉氏もまた、世子に触れてもらうこともなくて寂しかったのでしょうね。
 
奉氏については、詳細をブロ友さんのシヌイエヨさんが記事で書いてらっしゃいます。
 
ぜひご一読を!  『純嬪奉氏を追い出す』 
   
世子は世子で偉大すぎる父王に従って帝王学習得に忙しく。ドラマを観ていてもそういう、世子の
 
知的にとても優れた面と、女性に直に自分をさらけ出せない内面の未熟さとのアンバランスさが
 
伝わってきました。そして3人めでようやく心を開いた側室權氏だったのに。
 
世子にはもちろん、世宗にも王后にも、王室すべての人にとって、悲しすぎる權氏の死でした。
 
そして。。
 
この後、80話からどんどん盛り上がり、82、83、84話と経て、85話で訓民正音誕生!
 
となるころには、感動はもう最高潮です!
 
79話では、ヨ・ジンが口を割ってしまってチャン・ヨンシルの名が明国皇帝の知るところとなりました。
 
つまり明はヨンシルをよこせと言ってくる。それに対しての、世宗の苦悩、王后の協力、ヨンシルの決断、
 
世子の想い、そして集賢殿学士たちの結束…!
 
国の威信と存亡をかけた緊張感のなかで、それぞれがそれぞれの立場での信念に基づいて、本音を
 
ぶつけ合い、より高いところへと昇華させていく。。
 
劇的とか感動的とか、陳腐な言葉では言い表せないなにか、とても大切にしたいもの、
 
素晴らしい贈り物をもらえたような胸がいっぱいになる共感…
 
(かなり大げさですが〜、ほかに言いようがないんですもの)
 
そんなものが。凝縮された最終話までのクライマックス。。
 
やっぱり、大王世宗、って別格だ!!

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