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茶話倶楽部♪まろん
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「イニョン王妃の男」
久々に視聴後間もないうちに書いているので、この際、思いつくまま語ってしまいます〜
こちらはストーリーを追いながら、ネタバレの感想です。
未視聴の方はお気をつけください。
                          作品紹介記事→ 「イニョン王妃の男」視聴終了感想(ネタバレなし)

 
ブンドをタイムスリップさせてしまう不思議なお札。
こういう小道具、ファンタジーものにはよく登場しますね。
呪いや呪文で意思を持つ剣とか、指輪とか。それ自体の考えで人の運命を左右する。
このお話のお札にもちょっとそんな、命のある存在のような感じがあります。
途中でお札が半分に切られて、ブンドの記憶の一部が消滅するというのも
お札が不死身な絶対的なもの
じゃないってことです。
 
1話でブンドの血が落ちて、それが染み込むことでお札は目覚めます。
こういうパターンもファンタジーには多いです。
 
で、時空を超えてブンドを運んだお札が現世では死ぬ運命のブンドを
生かす場所として選んだのが
現代、仁顕王妃を演じるヒジンのところだったわけですが。
 
「仁顕王妃」というのは死後につけられた廟号ですね。
だからブンドの現世では王妃=中殿様でありイニョンなんて名は知らない。
でもその中殿様がのちにイニョン王妃と呼ばれることになる。
現世で後のイニョンを助けることと
現代でイニョンを演じるヒジンに救われることがリンクしているんですね〜。
 
そしてそのことは「イニョン王妃の男」という事実を作ってしまうことでもあり。
現代で作られた因は、朝鮮時代でも果として影響して
自分と王妃が密通したことになってしまう。
 
現代の車中でのキスシーン、ブンドは現代人の服装で
一方のヒジンはイニョン王妃の装束でした。
この逆転が面白いな〜と思って観ていたのですが
これって現世に戻ってから、記憶をなくしたブンドに
ヒジンとの恋愛の様子が王妃との逢瀬のように
フラッシュバックするシーンにつながっていたんですよね〜。
 
お札が切られてどうなってしまうのかと心配していたら
過去ではブンドの記憶が消滅し
現代では、ヒジン以外の人たちの記憶が消滅してしまいます!
二人同時に記憶がなくならないところがミソなのね〜。
そうするとお話、終わってしまいますからね(笑)
お札としては、「手負い」になったわけで、そのために
こういう不完全な事態を引き起こしてしまったってところでしょうか。
 
それにしても、肝心なことをきれいに忘れてしまうブンドにはやきもき。
現代に行ってヒジンと出逢ったことも、そのお蔭で
謀反の罪で暗殺されかかったのを免れたことも
イニョンを救い西人派を一層、ミン・アムを牢獄送りにできたことも
みんな忘れちゃうなんて
一方のヒジンが、皆が忘れた中たった一人で
悪戦苦闘しているのがとってもかわいそう!
 
さらには、無事下女に戻ったユンウォルを、あろうことか側室にしても
いいなんて言い出すブンド。
おいおい〜呑気すぎませんか??
でもまあ、この状況のブンドにしてみたら自然な発言だったのかも。
それにお札としても、本来の目的、死ぬ運命だったブンドを救うという
ミッションは達成したわけで、いわば用済み。
祈願主であるユンウォルが無事に若様のおそばにいられるなら
お札としても満足だったのかも。
 
しかし、ユンウォルってほんと、自己犠牲が徹底しているというか
優しい女性なんですねー。
ブンドにわざわざ助言してあげるんですもの。
現代で自分の手助けをしてくれた女人に恩返しをすると言っていたのに
このまま忘れてしまっていいのかって。
黙っていたら若様と幸せになれたかもしれないのに〜。
 
ユンウォルの本心は全編通して、はっきりきっちりと語られていませんでした。
奥様の下女としてブンドに仕える恋心を持っていたのでしょうが
これは時代的に身分を超えたタブーなので、彼女としてもあからさまに
自覚したり、自覚していても表に出すことはできなかったのかな。
見返りを一切望まずに、ただブンドの無事を祈って祈願する
そういうユンウォルの無償の愛情だったからこそ、お札も効力を
持つことができたってことでしょうね。
 
で、切られて敵方の手にあったお札ですが
少しずつ記憶を取り戻すブンドが無事に取り返し
現代に飛んでヒジンをようやく思い出します。
 
街のスクリーンに映し出される王妃役のヒジンを見て
思い出すブンド、ヒジンのことを初めて美人と感じるのも面白いです。
300年前と現代とは美の基準も違いますよね。
いまどきのお化粧ばりばりギャルの姿を見ても
美しさを感じなかったブンドですが、自分の時代の衣装とお化粧なら
違和感なく見られたのでしょうね。
 
二人が現代で恋心を育んでいく様子はほのぼのでした。
出逢ってすぐに、キスが挨拶だとごまかしたヒジンの嘘を
真に受けてるのか、かわしているのか。
そのあたりが不明なブンドの意味深な微笑みに、見ている私もクラクラ(笑)
相当な「やり手」ねとまごまごするヒジンと
おおらかに笑って受けるブンド。大人の余裕なのか無邪気なのか(笑)
ほんとこの二人、絶妙なカップル!(このころもう、リアルでお付き合いしていたのかな)
 
ヒジンに迫るドンミンを霧吹きで撃退し、意外と幼稚だと
ヒジンに笑われてブンドが
「どんな用途に使うのか知りたかった」
ととぼけるシーンもかわいかった〜。
いやほんと、ヒジンのいう通り相当な「やり手」であります(笑)
 
ブンドが過去と現在、行ったり来たりするなかで
ヒジンとの心の距離がどんどん接近していく様子も、とてもうまくつながっていました。
矢を受け病院に担ぎ込まれるブンドと
ブンドを亡くしたと涙するヒジンがすれ違ってリンクしていたりとかね。
 
後半ブンドが、現世でなく現代で生きたいと願うようになっていきますが
見ている私もそう思ってました。
命を賭けるという危険さえクリアすれば、タイムスリップできるのならば
300年後の、ずっと生きやすくて愛するヒジンのそばにいられる現代に
いたいと思うのは当然。
でもそれをお札が許すはず、ありません。
ブンドがユンウォルを捨てて現代のヒジンを選ぶことは
お札からすれば悪用意外のなにものでもなく(だってご主人さまへの裏切りですから)
ブンドに災いがはねかえってくる。
 
街中で消えてしまうようにミン・アムにはめられ
そこから噂が広まって絶対絶命になっていくところはハラハラもの〜
捕まったブンドに冷たい粛宗にも腹が立って。
喚局を繰り返した移り気な?王様だからといっても、忠臣なのにあまりな仕打ち…
でもこれはブンドとの密かな約束がちゃんとあってことでしたけどね。
 
なにも知らない現代のヒジンが
ブンドの処刑を時空を超えて感じ取り、大泣きするシーン、泣かされました。
死を覚悟して賭けに出るブンド、まさかああいう形で一命をとりとめるとは!
そうそう、一度、矢傷を受けたブンドが病室から抜け出して現世に戻るときに
救急搬送口をしっかりチェックしていました。あれは戻る場所を覚えてたんですね!
処刑されたあとの処置を、現代医療に任せようという計画だったんですねぇ。
ブンドってほんとに頭が切れます(笑)
 
ここからずっとラストまで目が離せませんでした。
受難もなんとかかわし、現代で余生を過ごそうと決意したブンドに大喜びのヒジン。
デートでうきうきの二人の様子、パスタのシーンなんかニヤニヤもので
こちらも楽しみながらも、あと1話残ってるけど、こんな簡単に終わるのかな〜と
思っていたら終盤、ふたたび過去送り〜
 
どうして??ブンド&ヒジン同様、私も茫然!
しかもお札が空から降ってきて、どんどん変色…
 
まさかあそこでユンウォルが死んでしまうとは〜。
最後の最後まで浮かばれないユンウォルでした。
お札も、主をなくしてしまったらもう再起不能です。どうなるの〜〜?
頼みの住職さまは亡くなってしまうし、現代のヒジンは消えたブンドを探して
弱っていくし…。
 
手紙を書きながらヒジンのためにお札を燃やすブンドに涙涙でした。
二人とも記憶をなくせばまだ救われるけれど。
現実はあまりにむごかった。ヒジンの記憶は無事消えたものの
ブンドには残ったまま。これってあんまりだーーっ。。
 
でも!悲恋で終わらなかったのがとてもよかったです!
 
歴史番組のナレーションを務める、ブンドとの記憶をなくしたヒジン。
その番組のタイトルが「イニョン王妃の男」
おお!ここにつながるのか〜とまた感心(笑)
 
彼女のために300年前に書いた手紙を、ナレーションをしている当のヒジンが読む。
そのころブンドは、逃亡していたのが見つかり再び捕まってしまい。
宮中の同じ場所をすれ違う二人。不思議ですよね〜。
過去と現代、同じ時を刻むはずはないのだけれど。。
お札が通った時空の狭間が、ここでもまたリンクしていて。
なぜか涙が止まらないヒジン、一方のブンドは、粛宗の前に二度と現われないと約束
しての助命だったことを、忠実に守るために死を選ぶしかなくて。
考えてみたら、ブンドはなんにも悪くないんですよね〜〜。
お札に祈願したのはユンウォルで、彼女の願いのためにブンドは生死を振り回されたわけで。
なのに二度と行けない現代に残す恋人を想いながら、死ななければいけないなんて。
 
でも、この自己犠牲が、お札とその主のユンウォルを動かしたのか
時空を操る?不思議な存在の心を動かしたのか?(笑)
それとも、現代の文明の利器=スマホの力が時空の魔法に勝ったのか(笑)
定かではありませんが、ヒジンの鳴らすスマホがちゃんとブンドに聞こえて無事ヒジンのもとへ!
ブンドが必死に縄をほどいて生きようと頑張るシーン、ああいうシーンって
結構削られることが多いのですが(視聴者の想像力任せにされて)
このドラマは最終話もしっかり細部まで丁寧に描き切っていました。
時間が足りなくなったり余りすぎたり、しなかったのもお見事なラストでした 
 

ふ〜一気に語ってしまいました。こういうのってほんと久しぶり〜〜
 
あ、ところでドラマ冒頭、ヒジンが車を走らせブンドが馬を駆って出逢うシーン。
よくああいうのって物語途中に同じシーンが出てきてつながりますが。。
このドラマは違っていました!
あれは物語紹介のためのおまけ、ってことでしょうか。
それともリアルカップルのための特別演出だったのかしらん

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