終着駅の旅

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乗車日:2010.01.01

 乗車列車:4435M 仙台(10:07発) ― 利府(10:26着)
 乗車車両:クモハ701-1022(F2-22)2両編成 (岩切〜利府間ワンマン運転)

 仙台駅から、未乗区間である岩切〜利府間の乗車に向かう。2両編成の列車内はガラガラ状態。通常もこの状態なのか、正月だから空いているのか分からないが、いささか寂しさを感じる。

 岩切までは本線上を軽やかに快走していく。途中東仙台に停車し岩切駅着く。ここから先はワンマン運転となる。

 利府行きホームの1番線を発車した列車は、左にカーブし本線と別れ支線へと進む。新幹線の車両基地を左に見て、直線の線路をひた走ると新利府駅に到着する。ここは、新幹線総合車両センターに隣接していて、一般の乗客用の出口とは別に、車両センターの社員専用の通用口があるとのこと。

 車両センターで休む新幹線車両を眺めているうちにあっという間に利府駅に到着した。ここ利府駅は当初は本線の駅として開業したものの、現在の本線が開通し支線の終着駅となった経緯がある。駅周辺は仙台のベッドタウンの様相を呈しており、新しい戸建ての家が目に付く。

 乗ってきた列車で折り返す《4436M(10:35発)》ので、ここでの滞在時間は9分ほど。もう少し時間があれば改札を出てみたいところだが、また仙台に来たときに訪れることにする。

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 今回は弥彦線弥彦駅を紹介します。《訪問日:2006.04.09》


 前夜長岡で宿泊し、早朝の列車で東三条駅まで行き始発の弥彦行きに乗車しました。
 弥彦線の列車は駅舎側行き止り式の0番線から発車します。長岡方面からの列車が到着する1番線とホームの向かい側となりますが、後ろの車両に乗る方が乗換えには便利です。

 2両編成の車内はガラガラです。列車は長岡方面に進むように発車し、信越線と少し並走します。そして直ぐに右にカーブし高架線となり、次の北三条駅はその高架上にあります。そして新幹線の乗換駅燕三条駅、越後線の乗換え駅吉田駅を過ぎ、列車は弥彦駅に向かって進みます。弥彦駅までは、東三条駅から30分も掛からずに到着します。

 弥彦駅の駅舎は弥彦神社の本殿を模した朱塗りの寺社造りで美しい駅舎です。以前は観光駅長がいて、観光案内等をしていたようですがその制度もなくなってしまったようです。

 駅近くには桜の木が多くあり、桜の咲く頃が一番駅が華やぐのではないでしょうか。私が訪れたのは4月9日でしたが、まだまだ時期が早い感じでした。

 
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 社殿造風の駅舎。


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 弥彦線専用の黄色を主体とした塗装の2両編成の列車。



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 2008年2月25日、津軽線の乗りつぶしに行ってきました。前回は、青森駅から蟹田駅間をご紹介しましたが、今回は蟹田駅から三厩駅間を紹介します。


 蟹田駅までは特急車両の普通列車でしたが、蟹田駅からは2両のディーゼル列車です。シートに腰掛けると、座り心地の違いは明らかです。
 蟹田駅を7時17分定刻に発車しました。蟹田駅を出ると左に大きくカーブして進み、蟹田川を越えると中小国駅に着きます。さらにしばらく進むと中小国信号所を通過します。ここで、津軽海峡線と分かれます。津軽海峡線は高架になり、右へとカーブしていきます。

 ここから非電化区間になります。急にローカル線の雰囲気に変わります。そして山越えをします。大平駅に止まり津軽二股駅に到着します。ここは、津軽海峡線の津軽今別駅と隣接しています。この近さでは同じ駅にしても問題ないように思いますが、津軽線はJR東日本、津軽海峡線はJR北海道の路線なので、それゆえ隣接していても別駅扱いになっているのでしょうか?。ちなみにここは、北海道新幹線の奥津軽駅(仮称)になる予定のようです。
 今回津軽線を訪れようと計画を立てた時、この津軽二股駅と津軽今別駅で乗り換えるプランを作れないかと考えましたが、両駅とも本数が少ないため中々うまくいきません。もちろんできない事もなかったのですが、その後のプランに影響がでるので止めることにしました。

 列車は、雪で覆われた田園風景の中を走ります。時折集落があり、集落が見えると駅に到着します。しかし、乗降はありませんでした。

 列車は津軽浜名駅に着きます。ここで学生が下車していきました。駅の近くに学校がありました。学生が降りた車内は、私と別の旅行者の2人だけになってしまいました。このあたりから津軽海峡沿いに列車は走ります。海の向こうには北海道の大地がくっきりと見えていました。

 北海道の大地に思いを馳せながら車窓を眺めているうちに、終点の三厩駅に到着です。これで、津軽線の全線乗車が完了しました。駅構内の撮影をし、折り返しの列車で蟹田駅まで行き、そして乗換えて青森駅まで戻ります。
 もう一人の旅行者は、外ヶ浜町営の龍飛岬方面行きのバスに乗車していきました。

 
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 蟹田駅は、ニューヨークとローマと同じ緯度だそうです。

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 中小国信号所で津軽海峡線と別れます。

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 津軽浜名駅をでると海沿いに走ります。北海道がくっきりと見えていました。

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 三厩駅に到着しました。本州の北のはずれの駅と思うと感慨深いです。

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 スタンプ台がありました。このスタンプも集めていますが、オリジナルのものは少なくなりました。。。 

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 駅舎をパチリ。龍飛岬へ行く外ヶ浜町営バス止まっていました。

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 折り返しを待つ列車。 
 


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 終着駅の旅(第4回)は、横須賀線久里浜駅を訪ねます。
 今回は浜金谷から東京湾フェリーで久里浜に到着したので、いつもは乗換駅から終着駅に向かうのが通例でしたが、今回は終着駅側からの出発となり珍しい状況です。(2008年3月15日訪問)



 東京湾フェリーで久里浜港に着きました。この後は路線バスで久里浜駅を目指します。路線バスは京急バスによる運行です。バス停はターミナルを出たところにありとても便利でした。でも、前日京急バスのホームページでチェックした時刻よりも3分ほど早く出発しました。路線バスだから時刻表はあってないようなものなでしょうか。

 乗った路線バスは「京急久里浜駅」行きのバスで、徒歩乗船した人たちのほとんどがそのバスに乗車していました。ちなみに徒歩乗船が600円、久里浜駅までのバス代が190円でした。列車で総武快速線〜横須賀線で大まわりするよりはとても便利です。
京急久里浜駅でバスを降り、(JR)久里浜駅まで歩きましたが、5分もかからず到着しました。

 京急久里浜駅の高架の近代的な駅と異なり、趣のある終着駅らしい駅舎が私を出迎えてくれました。駅前も京急久里浜駅の方が栄えており、ロータリーはあるものの少し寂しい感じも否めません。

 逗子までは何回か来たことはあるのですが、久里浜駅から逗子駅までが今回初乗車区間です。跨線橋を渡りホームに行くと、大きく電留線が広がっていました。調べてみると大船工場の久里浜派出所の跡地のようです。

 まもなく出発時間です。乗車する列車は成田空港行きの快速エアポート号です。どのような風景に出会えるのか楽しみです。


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 駅舎を入り改札口を抜けたところ。右側に「わたしの旅スタンプ台」が見えます。

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 ここが終着駅なので、久里浜駅の次の駅の表示はありません。。

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 直ぐに車止めはなく、少し先まで線路が続いていました。

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 いよいよ出発です。初めて乗る路線(区間)はワクワクします。


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 終着駅の旅(第3回)は、大湊線大湊駅を訪ねます。(2008年2月24日訪問)

 7時間半を要した東北新幹線「はやて1号」の旅を終えた私は、大湊線に乗車することにしました。

 この大湊線は、東北本線野辺地駅から大湊駅まで至る58.4kmの路線。陸奥湾沿いに走り、有戸〜吹越間は非常に海に近いところを走ります。沿線は防雪(風)林が続き列車の安全運行を守っています。なので、海沿いを走っているのに海が見えない区間も多くあります。

 今回、私が乗車する「快速しもきた」は、東北新幹線の八戸駅開業を機に1往復が八戸まで乗り入れてきます。車内はそれほど混んでなく、空のボックス席はありませんが立っている人はいませんでした。野辺地までの東北本線内は軽快に飛ばします。

 野辺地を出た列車は右にカーブし東北本線と分かれます。車窓を見ているとだんだんと海に近づいていることが分かります。そして、有戸〜吹越間は海の近くを走り素晴らしい景色です。添付した写真をごらんください。大変美しい車窓の風景です。

 快速しもきた号の次の停車駅は陸奥横浜です。この駅で「きらきらみちのく下北」と行き違いです。赤を基調とした車体で斬新なデザインの列車は観光客目的で運行されていますが、それにしては少々乗客数がさびしい感じでした。
 
 陸奥横浜を出ると、近川に停車し下北駅に到着。この駅でほとんどの乗客が下車し、一気に車内が閑散としてしまいました。この駅は「本州最北の駅」となっています。

 下北駅を出発するといよいよ次は終点の大湊駅に到着します。大湊駅は下北駅より緯度でわずかに南に位置するため本州最北端の駅ではなく「てっぺんの終着駅」という看板が駅の入り口に取り付けられていました。

 折り返し列車に乗車するため、駅周辺の散策や駅構内の撮影は儘ならず、今度は陸奥横浜で行き違いをした「きらきらみちのく下北号」で再訪したいと思います。

 帰りの列車は、ちょうど夕日が沈む時間だったのでとても綺麗な夕日を眺めることができました。強風だったあの荒天が嘘のような光景でした。


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八戸駅の発車案内

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海沿いを走る有戸〜吹越間

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  海に向かって走っている感じです。

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  陸奥横浜駅で「きらきらみちのく下北号」と行き違いです

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大湊駅到着直前に、目の前の釜臥山に沈む太陽

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大湊駅の駅舎。入り口の左側の白看板に「てっぺんの終着駅」と書かれています

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折り返し列車でみた夕日


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