旅の記録帳

中年女性の海外旅行ブログ、マイペースで更新しています

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本日の観光も終えて、夕食はホテルのカフェでいただくことに。
あまりお腹すいてないし、何を食べようか?と友人Iに相談すると、ザルツブルガーノッケルン!!というお返事が。
なんとなく予想はしていたが、やはりそうきたか…。
 
お部屋で一息入れてから、覚悟を決めて1Fにあるカフェ・ザッハーに向かいます。
 
 
 
 
イメージ 1
 
こちらがザルツブルクのカフェ・ザッハー。
 
やっぱりステキ〜。
ウィーンのカフェ・ザッハーとお店の雰囲気はよく似てるけど、こっちの方が広くて明るい印象
ピンク&えんじのザッハーカラー全開の内装、高級感があって優雅な気分に浸れます♪
 
正しい出入り口は道路側にあるけど、ホテルの中と繋がっている別の出入り口もあります。
ホテル内からの入り口は、カフェの一番奥まったスペースにあるので、ちょっとお忍び的な感じでした。
 
 
 
 
イメージ 2
 
ここが、ホテル側から入ったところのスペース。
 
壁に貼られた写真は、おそらくこのカフェを訪れたのであろう世界中の著名人たちのもので、直筆サインが添えられているものも多々ありました。
さすがに、映画や音楽関係の人が目に付きます。
 
日本人の写真もあったよ。
誰だったかな〜、、、坂本龍一だったか?坂東玉三郎だったか? ←記憶がぶっ飛んでいる
とにかくそんな感じの、海外ウケしそうな文化的なニオイのする人たちでした。
 
 
 
さて、ゆったりとしたソファー席を陣取り、さっそくザルツブルガーノッケルンをオーダー。
ザルツブルガーノッケルンとは何ぞや?というと…
 
ザルツブルク近郊の山々をイメージして作られた、巨大なスフレ状の名物スイーツ
 
そうなんです。
友人Iは夕食にケーキをリクエストしてきたのです。
今さら驚かないけどさ。 ←すっかり飼い慣らされているわたし
 
 
 
 
イメージ 3
 
そしてこれが、ザルツブルガーノッケルン。(拝借画像)
 
郊外にある三連山をイメージしているという、とてもわかりやすいデザインのお菓子です。
これがまた、腰を抜かすほど巨大なのだ。
注文を受けてから焼きに入るので、オーダーしてから出てくるまで、普通の料理並みの時間がかかります。
 
ザルツブルクのレストランだとどこでも提供してくれるようだけど、友人I情報によると、このザッハーのものが一番美味しいと評判なんだとか。
だから、この機会に食っとこう!ということなのね。
 
 
 
 
イメージ 4
 
しばらくしてザルツブルガーノッケルンが運ばれてくると、周囲がざわめき、一斉に注目されます
みなさんビックリして目を見張ってる。
それもそのはず、くどいようだけど、ホントーに腰を抜かすほど巨大なんですよ。
 
おばちゃんが運んでくる姿をみて、思わず「えっ、マジ!?」と叫んで笑ってしまったもの。
 
そしてこのおばちゃん、お皿をテーブルに置くなり、いきなり切り分け作業に突入します。
待ってくれ!写真を1枚!!
と、ストップをかける間もなく、信じられないほどの手際の良さだった。
 
あたふたとカメラを構えるわたくしの方をチラっと見てニッコリ微笑み、それでも作業を止めようとはしないおばちゃん。
ものの数秒で3つのアルプスが見事に解体されてしまいました。
 
 
 
 
イメージ 5
 
これが文字通り、山分けされたノッケルンです。
1つでもでかっ!
直径15cm以上はあったと思う。
 
これに、ラズベリーソース入りのホイップクリームを添えていただきます。
ふわっふわのメレンゲ菓子は、予想通りの激甘スイーツでした。
味は悪くないと思うんだけどとにかく甘い
表面の焼き色の付いた部分は香ばしくて美味しかったけど、中のふわふわ部分は脳みそが腐りそうなほどの甘さだった。
 
もう少し甘さ控えめにしてくれ!頼むから!!
 
ということで、酸味の効いたラズベリーソースを絡めたり、メランジェを飲んで気分を紛らわせたりしながら頑張ってたけど、わたくしは1/2山でギブアップ
完敗です。
 
友人Iは自分への割り当て分(1山と1/2)だけは見事に完食しておりました。
さすがにキツそうだったけど、それでもすげ〜
 
このデザートをたった2人でいただくのは、無謀なチャレンジでしたね。
まあ、こんなことになるんだろうなー、、、と思ってたので後悔はしなかったけど。
 
 
 
 
イメージ 6
 
激甘地獄に苦しんでいる姿を記念撮影。
この間、周囲のゲストたちも興味津々で、われわれがアルプル連山と格闘する様子を見守ってくれておりました。
 
 
カフェ・ザッハーのザルツブルガーノッケルンは€16.5≒¥2200と、なかなかの高級スイーツだった。
でも、ザルツブルクでしか食せないものなので、体験しておいて良かったです。
 
 

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