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本日予定の作業のうち、まずはエンジンロアロッドの交換です。

ロアロッドは、エキパイ(排気管)からの熱から守るために、遮熱板に隠れてますので、まずはこれの取り外し。
ボルト1本と、プラスチックのリベットだけで固定されているので、簡単にはずれます。
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ロアロッドは、エンジン側と車体側、それぞれ1本のボルトで固定されているだけなので、これまた楽勝!
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と思ったら、ですよ。
大端部側のボルトがなんと!エキパイに干渉して抜けない。。。
ボルトが抜けないと、ロアロッドもはずれない、という想定外の展開に。
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いろいろ考えてみたところで、、、諦めてエキパイをはずします。
こういう時は、横置きV6がうらめしい。
左右バンクの3気筒ずつのタコ足部分のエキパイを1本に集合させ、2本になったパイプをさらに1本に集合させる排気管。

問題となっているのは車体後方側バンクのエキパイ。これだけはずれれば楽なものが、3本を1本に集合させる排気管から、最終1本に集合させるところまでしっかり溶接されているので、結局、車体前方側もはずさないとダメ。。。

と、言うことで、タコ足部分から切り離しです。
15mm頭のボルトが2本だけなので、楽そうに思えるでしょうが、これが排気熱がかかってるところなので、がっちり固着しています。
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※画像は車体前側のエキパイです。


WD40(浸透潤滑剤)を吹きつけ、しばし放置。
そしておもむろにソケットレンチをかませて、、、ぬぉぉぉぉ!っと力をいれること、3本までは何とか緩むも、残り1本はダメ。

これ以上、力まかせにやるとボルトがポッキリ折れそうなので、バーナーであぶることに。
カセットコンロ用のボンベを使うバーナー(安いのは2000円ぐらいで買えますね)で、ボルトとナットをあぶるも、やっぱり火力が低くてなかなか赤くならない(苦笑)

それでも、しばらくあぶっているうちに、錆び部分がほんのり赤くなったので、まぁとりあえずやってみるかと回してみたら、ぐきん!という音と共に、無事弛みました。(折れなくてほんとに良かった)
前後2本ずつ計4本と、13mm頭のボルトで中間が固定されているので、それもはずして無事に排気管がちゅうぶらりんに。
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すかさずロアロッド大端部のボルトを引っこ抜き、ささっと新品ロアロッドを組み付けて、あとははずした排気管類を元に戻して完了です。
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ちなみにエキパイのナットは、まぁ、そうそうはずす機会もないですが、焼き付き防止にブレーキグリスを塗っておきました。



これが新旧のロアロッドです。もちろん右側が新品。
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で、旧品の方ですが、こんな風に裏表ともヒドイ状態。中心部はもうちょっとで分離寸前でした。
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