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オーバーヒートで動けなくなった我が75ですが、発注していたサーモスタットが今週月曜にRimmerBrosより到着していました。が、出張があったりして有休がとれず、本日土曜に交換作業となりました。

さてさて、前回は社外品のサーモスタットでしたが、今回は純正品(って言っても、もうROVERというメーカーは無いんで、社外品とどう違うのか不明)。
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これで3度目のサーモスタット交換でもあり、手順は省略(笑)
手順を見たい方は昔のこの辺の記事をざっと見ていただくと良いかと思います。

この記事では、真面目にマニュアル通りの作業で交換してますが、ここ最近はインマニなど外さずに、横着交換方式でやってますけど(笑)


で、交換作業のトピックスとしては、取り外し時にエルボパイプがもげたこと(笑)
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それほど力を込めたわけじゃないのに、スコっと抜けたなーと思ったら、もげてた次第。
経年劣化でプラが弱ってたんでしょうねぇ。
シリンダーブロック側にOリングと破片が残りましたが、これはすんなり抜けてきたので、大きな問題とならずラッキーでした。

もげた本体側の中はこんな感じ。走行中にもげなくて良かった。
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ROVER75は、サーモスタットケース以外に、エルボパイプと直パイプの三点構成となっているわけですが、見た目、エルボと直パイプはそのまま使えそうに思っちゃうんですけども、今回みたいに劣化してたりするわけです。

なので、必ずというと大げさですけど、三点セットで交換することを強くお勧め。


で、あとはとくに問題なく交換作業は完了です。
LLCを補給して、エンジン始動して水温計とにらめっこ。と同時に、交換部品周りもじっくり観察して漏れなどないかも確認。
異常な温度上昇もなく、クーリングファンは低速側で回り、数分経過でファン停止ということで、正常動作。


そのまま軽く10分ほど近所を走ってみましたが、とくに水温上昇もなく、ばっちり直りました!


と、いうことでサーモスタットの故障が原因によるオーバーヒートであったことは確定しましたが、さて、じゃぁサーモスタットはどうなっていたのか!?


前回は、サーモスタットの軸が曲がって、弁の作動不良であったわけですが、今回はいかに!


まずはサーモスタットケースを開腹です。
つなぎ目部分をプラノコで切断しますってーと、ケースはパカっと2つに割れます。
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次にサーモスタット単体を取り出して、ぐるっと眺めてみるも。。。軸も曲がってないし、弁部分も指で強く押すと開くし。。。あれれ???
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ってことで、ワックス不良になって開弁しないんだろうということで、実証のために物理実験です。

鍋に水いれてサーモスタットも投入。キャンプ用のストーブ(ガソリンコンロ)で湧かしていきまして。


開弁温度の82℃になっても弁は開かず(赤矢印部分のとこ)
ついには沸騰するまで待っても、結局、弁は開くことはありませんでした。。。
(弁の状態を撮影するために、若干持ち上げています)
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ということで、原因は、サーモスタットのワックス不良による開弁不良によって、水温があがってもラジエターに温水が流れず、オーバーヒートという結論です。


しかしほんと、遠距離の出先でなくて本当良かった。と思えるのがROVER75乗り(笑)

任意保険のレッカーサービスも、15万円分までは無料で任意の場所に運んでもらえたのも良かったなー。

保険会社によっては、保険会社指定修理工場まで、という制約もあったりするので、ROVER75みたいなクルマで、主治医がいるとか、私のようなDIYする人にとって、ここ大事ですなー。

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サーモスタットの状態

前記事で書いたとおり、サーモスタットが開いたまんまだったので、上下のつなぎ目をノコで切って、殻を割ってみました。

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真上から見てみると。。。サーモスタットのバルブシート(周囲)とバルブが同心円にありません。。。
そりゃ〜開いたまんまというか、水流が止まるわけがないですわな。
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で、サーモスタットを取り出してみたならば!
センターのシャフトがぐんにゃりと曲がっています。そのおかげで台座となる部分が傾いています。
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と、いうよりも、台座に対してシャフトがくの字になった、というのが正しい表現ですね。
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このサーモスタットケース、分解式になってれば、漏れても治せるし、サーモスタットがこんな風になっても交換できるんですけどねぇ。。。ワンオフで作るには高価過ぎだしなぁ。

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さてさて、ウォーターポンプにサーモスタットが揃ったところで、本日交換作業です。

サーモスタットは、今回は本体だけにしたので、moony式交換術でやりました。

なので、詳しくは、moonyさんのブログを見てください(笑)


で!サーモスタットを取り外そうとしたところ、なんだかガソリン臭い!?
なんだなんだ?と見てみれば、この有り様。なんだかなー(笑)
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引っこ抜くと、こんな構造になってます。
赤っぽいのと、黄色っぽいのが、Oリングとなっていて、これがどうやらダメですね。
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で、画像左にあるのが、以前モノタロウで買ってあった、フッ素のOリング
ATの油面調整ボルトのところに使えるかなーと、お試しで買ってみたものの、ゴムの線径が細くて、ATには使えなかったものです。

今回の漏れ箇所に使うには、若干ですが線径が太いようでしたが、、、使えました!
ちょっと反則で、シリコングリスを、ほんとに薄〜く塗ってやることで、スパっとはまりました。


が!一個しかないので、とりあえず一個だけ交換。漏れは止まりましたが、心配なので今度モノタロウで何か頼むときについでに買おう。


さてさて、サーモスタットですが、こんな状態でした。
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グレーの鉢巻きは、漏れの定番、合わせ目をGM-8300という工業用の接着剤というかパテというか、で、補強しておいたのですが、、、ダメでしたねぇ。効果なし。

と、いうよりも、サーモスタットそのものもダメになってました。口で空気を吹き込んでみたらば、全部の穴がつながってます(笑)
本来であれば、開弁温度の82℃になっていない状態では、右に向いている太い方の口と、下側はつながってちゃいけないハズなんですけどね。スカスカになってました。まぁ、つまり、いつも開弁してたってことで。


で、今回はRimmerBrosから社外品を調達してたわけですが、外観はまったく同一。
これ、社外品といいながら、同一メーカーかも知れないですねぇ。。。まぁ、でも、完全なるコピー品ということも想定内です(笑)
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さてさて、こっちが終わったら、続けてウォーターポンプです。
結論から言っちゃうと、壊れかけてました。。。
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まず、周囲からクーラントが滲んでいたのと、シャフト部からも若干の漏れ跡あり。
さらに、プーリー部分にうっすら黒い筋が入っていますが、これ、タイミングベルトの背で回してるわけですが、すべっていたようです。

なんで?と思ったら、回転がゴリゴリになって重くなってました。。。
ここんとこ、エンジン回転に応じて、ウィーンって、かすかに聞こえてたのですが、これが原因だったようです。

タイミングベルトにも、相応に負担をかけていたハズ。
やっぱ、ペラのサイズ?圧入不足?なんていうケチのついた社外品は、おもいっきりハズレだった模様。。。


ちなみに、今回調達の社外品は、当たり前っちゃぁ当たり前ですが、すんなり装着できたし、そもそも、記憶をたどれば、パッキン部分の形状が違います。装着してたものは、Oリングのようなつるっとした断面形状でしたが、今回のは、接触面にリブが出ていました。より密着度合いが高まるようになっています。


と、いうことで、順調に作業が進んだよ〜に見えますが!実はポカやりまして(笑)
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ウォーターポンプをはずすには、タイミングベルトを緩めないといけません。

で!まずはテンショナーを緩めるわけですが、その前に、タイミングベルトの位置合わせのために、プーリーとベルトに合いマークをつけておかないといけないのに、、、うっかり先にテンショナーを緩めたもんだから、さぁたいへん!

カムがクルリと回ってしまって正しい位置が不明!!!

いやぁ〜難儀しました。
以前交換時のマークは残っていたものの、その位置を合わせていたわけでもないので、どうにもこうにも。。。しかも、クランクプーリーのゴムダンパーが緩んできているようで、SAFE位置にプーリーを合わせていたのに、クランクそのものの向きはほぼ180度反対向いてるし(笑)
前回タイミングベルト交換時の画像と見比べた結果、発覚


幸いにして、カムプーリーとタイミングベルトに前回交換時の合いマークが残っていたので、クランク側は、いまの位置が正しい!と思い込むことにしつつ、まずはクランクプーリーのところにマークをつけ、そこを基準に、カムシャフト側でずれている分、歯数を数えて。。。クランクプーリーは21歯、そうするとカムプーリーは42歯でぇ。。。

と、考えながらやった結果、なんと偶然?にもばっちり戻せました。
でも、いま考えてみると、なにを基準・根拠にどうしたらうまくいっちゃったのか、思い出せない(笑)
ま、結果オーライってことで。

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サーモスタット到着!

 
 
サーモスタットが来ないなんて書いたら、今日到着しました。


発注操作は12月27日だったんですが、土日を挟んで12月29日付で受注となっていました。

で、到着が1月7日ということで、年末年始を挟んだけども10日で到着しました。思っていたより早かった〜。

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サーモスタット単体と、Oリング、プレナムカバーのクリップです。


サーモスタットは、今回は社外品を頼んでみましたが、まぁ、見た目は純正と変わりませんね。とくに仕上げが悪いとかは無い感じ。


で、サーモスタットの開弁温度ですが、純正品にも記載があるのか覚えてませんが、今回のには82℃の記載があります。ま、高すぎず低すぎず、ちょうど良い感じじゃないですかね。


と、いうことで、今週末にクルマがあれば(笑)ウォーターポンプと共に交換作業です!

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今日は、昨日の残作業です。

昨日のうちに、アッパーインレットまで組み立てを完了していたので、今日はスロットルボディの取り付け、各パイプや配線を元通りに、そしてエアクリーナーをつけたら、最後にクーラントを入れて完了です。


と、いうことで、いきなり完成写真です。
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バイクでもクルマでもそうですが、バラした後の最初のエンジン始動は、やっぱ緊張しますね(笑)

始動は一発だったものの、フロント側のフューエルラインをいったんはずしたので、燃圧が抜けてたせいでボソボソ・・と一瞬あせりましたが、無事に始動しました。


少し心配だったクーラントのエア抜きもとくに問題なくできていたようで、十分暖機したあとにレベルは正常。そのまま20Kmほど走ってきましたが問題なく、また、その後もクーラントの補充は不要でしたので、まずは一安心です。


これで終わりじゃ寂しいので(笑)昨日使った耐熱ビニールテープの画像でも。
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ついでに!
ROVER75のアンダーカバーの留めですが、2カ所だけプラスチックのリベットで留められていて、これが腹擦りとかすると、簡単にもぎれてしまいます。(私のツアラーは元々1個無くなってました・・・)
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で、ピッタリのは無いかと探したところ、ありました。
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この製品は、Yahoo!ショッピングで見つけました。ちなみに、このリベットはフロントグリルのところにも使えます!

このショップ、色んなプラリベットを揃えてるし、少量だとメール便で送ってくれるので、案外重宝します。はずすとほぼ必ず壊れるROVERのプラリベットですからねぇ(苦笑)

さて、やっとサーモスタットの交換が終わったので、、、、
次回予告!(って、いつになるか未定ですが)

ブレーキフルードの交換といきます。

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