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触媒交換の巻(後編)

 
 
さて、触媒交換。前編の続きの後編です。


まずは現物合わせをした上で、ダメな触媒をカットオフ。
これが中々苦労しました。
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後方側は、ラチェット式のパイプカッターが使えるのですが、前方側はサブフレームが邪魔でダメ。もちろん、エキパイ部分を外せば良いんですけども、出来るだけ分解したくないし。


ってことで、後ろ側を先に切ると、触媒前方の蛇腹部分のためにパイプがグラグラして切りにくいので、先に前側をジグソーでカット開始。寝転がっての作業は、この季節はツライ。。。

ところが、普通のジグソーなので刃の長さが足りなくて一発で切れないんですよ、これが。
切れるところまで切った後に、後ろ側を切れば、蛇腹のためにややパイプが下がるので、これでジグソーを回しこんでイケルな!ってことで、四分の一ほど残した(残った)状態で、後ろ側をラチェットパイプカッターでスイスイと切断。

で、ここである事に気づきました。
先に書いたように蛇腹のためにパイプが下がることで、なんと!ラチェットパイプカッターが入るわけですよ(笑)

それまで、ジグソーで苦労してたの、なんだったの(苦笑)ってことで、やっとこ四分の三切ったところを無視して、パイプカッターで切断です。


さて、無事に前後の切断を終えたのがこちら。
イメージ 2


当初、O2センサー前で切ろうとしたら、パイプカッターが入らないので、O2センサーより後ろでカットしました。その後、O2センサーと触媒の間でカットしましたので、都合三カ所の切断です。


さて、触媒を抱えて現物合わせをし、前編で作った後方の差し込み口を着けるべく、触媒側のパイプをカットです。
イメージ 3


カットした後、作成した後方用差し込みをTIG熔接。

前方側は、触媒側のパイプの中にはまるためカットせずに差し込んで、こっちもTIG熔接。

で、あとは触媒があったところに差し込んで、その接続部を熔接しておこうかと思ってたんですが、とにかく寒くて早く終わらせたくて(笑)、とりあえずそれなりにはまり込んでいるからってことで、Holtsのガンガムバンテージで巻いてみました。
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これ、良いですねぇ。耐久性はまだ分かりませんが、水に数秒つけてちょっと待つと、樹脂が柔らかくなって包帯のように巻き付けるだけ。あとはエンジンをかけてアイドリングの熱で硬化させるわけです。

Soft99のマフラーパテも耐熱性の高いの(1000℃)とかあったのですが、24時間自然乾燥後にアイドリングで熱いれろ〜って、、、気長にやらんといかんのが、どうもねぇ。

さて、話しを戻して。
このガンガムバンテージを巻いた上から、実家の工場にあったアルミのラス網をくるっと巻き付け、バンテージが固まるまでに剥がれないようにしてみました。
イメージ 5


ってことで、とりあえず出来上がり。

排気音が若干良い音になっちゃったのは、触媒の抜けが良いからなのか、やっぱり排気漏れしちゃってるのか?かもです。次週末にでも再点検は必須ですなぁ。


それと、これまで触媒がダメになってたのを、触媒後ろのO2センサーが補正してたせいか、その必要がなくなったためか低速からの吹き上がりが良くなりました。(が、これは触媒の抜けが良いor排気漏れのせいかも)(笑)

そうそう、最後に。
この触媒ですが、前後2.5インチのモノを使いましたが、前編に書いたとおり、これはパイプ内径なので、75に使うには太すぎます。

もし、この手の汎用触媒を使ってみよう!という方は、内径2.25インチのモノを買ったほうが絶対に楽です。

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