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とくにコレといった不都合はなかったんですが、ヤフオク!でアドレス110のフロント周り一式が安くでてたんで、ついポチったら、そのまま落札できちゃったもんで、我がアドレスV100のフロント周りに組み付けてみようかと。

アドレスV100は、ふつーのみたいなテレスコピック式じゃなくリンク式のタイプ。
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で、アドレスV100は、兄弟車のアドレスV125のフロント周りだと、ほぼポン付けできるらしいのはネット情報で分かってたんですが、アドレス110のはどうもあまり情報がない。。。

しかもV125のは1諭吉以上が大半なのになぁ。ということで、この安値&情報僅少ってところがワナでした(笑)


さて、届いたフロント周り(アンダーブラケット、タイヤ&ホイル、キャリパー、マスターシリンダーなどなど一式)を早速ばらして、まずはアンダーブラケットとフォークの状態で、V100のと並べてみます。
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まずステムの長さが110のほうが短い!これではハンドルが着かないどころか、ステムを締めることもできない。。。僅少な情報のなかに「ステムを打ち替えればOK」なんてあっさり書いてあったので、これは想定内。


それよりも、そもそもV100は10インチホイルにタイして、110は12インチホイル。それだけでも(実測)直径で4センチぐらい大きいので、車高にして2センチほど前上がりになるのに、さらに2センチほどアンダーブラケット下端からアクスルボルトまでの距離が長いので、都合4センチほど前上がりになりそう。。。まぁなんとかなるか(と楽観的に見てたのも間違い)


さて、ステムの長さ違いの対策は前述の通りステム打ち替え。当然ですがアンダーブラケットは110のを使い、ステムはV100のをということで、V100のステム外しから。
下面溶接部をサンダーで削って熔接部を削除。
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で、これで油圧プレスで押せば抜けるかと思ったらば、とんだ見込み違いが発覚。
V100のフォーク部分もしっかり熔接されていて、ここから悪戦苦闘。。。
結局、その溶接部を外すためにV100のフォークは見事バラバラに切断せねばならず。
とんだトホホ作業です。
(あまりの悪戦苦闘で写真を撮るのを忘れる始末)


で、やっとこさステムが抜けまして、ついでに110のほうのステムは油圧プレスで押し出しまして(こっちは割と楽)、並べたところがコレです。
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で、あとは110のアンダーブラケットにV100のステムを圧入すればオッケーと思ったらば、これです。

こっちが110のステム根元。
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こっちがV100の根元。
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はい。V100のほうが直径が1ミリ太いです。
これしかし、良かったんです。サンダーで熔接を削ったので、元々が同じ直径だったらば、たぶん細めになっていたことでしょうね。


で、これがまぁ、昨年末に友人から調達したミニ旋盤でぴゅ〜っと削ってやろうと思ったら、径が太くて、ミニ旋盤の限界超え。チャックに咥えられませんでした。。。
しかたなく、サンダーで荒削りした後、グラインダーで中仕上げ、その後ヤスリで仕上げと、戦時中の職工ばりの手仕事で(笑)
無事、ほぼ真円で、計測画像を忘れましたが31.05mmぐらいで仕上がりました。


仕上がったステムを110のアンダーブラケットに、位置を慎重に確認しながら油圧プレスで圧入すれば出来上がり。いやはや長い道のりでした。
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とりあえず、ホイル径は無視して、いったん110のタイヤ&ホイルを組み付けてみたところがコチラ。
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ここまでくればあとは楽勝。カウル類を元通りに組み付ければ完了!
と思ったんですが、想定外はまだ続きます。。。

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