クルマ(ほぼROVER75)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

クランクプーリー交換

 
 
3年ほど前に、クランクプーリーが滑ってるのは分かっていたのですが、、、当時は高かったんですよねぇ。


で、RimmerBrosで今みると£125になっています。
いつの頃から安くなったかわからないんですが、3年前は£280だったんですよねぇ。

まぁ、私はたまたまヤフオクで新品が安く出てたので、それを調達したわけです(笑)
説明文ではえらく高いようなこと書いてありましたけども(まぁ国内なら5万円ぐらいのはずなので、あながち嘘でもないですけどね)


さて、そのプーリーはこちら。さすが新品。きれいです(当たり前ですけど)
イメージ 1



さて、それでは交換作業に入りましょうか。
まずはジャッキアップして右フロントタイヤを外し、タイヤハウス内のカバーをめくれるように、プラリベットを2つ外します。


で、カバーをめくると、クランクプーリーとご対面です。
イメージ 2



クランクプーリー真ん中のボルトを外すわけですが、レンチをはめて回すと、クランクシャフトも一緒に回っちゃうので、自作SSTを突っ込んで回り止め。
イメージ 3



160Nmで締まってますから、かなり気合いを入れないと緩みません。

ここで全部緩めるとエライことになります。
そう、サーペンタインベルトを外してませんからねー。

なのでこのボルトはとりあえずちょっと緩めておくだけです。


次に上にまわって、右エンジンマウントのアッパー周りを外します。

いきなり外すとエンジンが落ちます(全部落ちるわけじゃないけど)ので、オイルパンに木片をあてつつ、ジャッキで支えておきます。


で、マウントが無事に外れたらば、サーペンタインベルトのテンショナーを、アストロプロダクツの、ヘッドがくるくる回る3/8ラチェットレンチをテンショナーに差し込みまして、上に持ち上げる(左に回す、が正しいかな?)と、サーペンタインベルトが緩むので、オルタネータープーリーから外しましょ。
イメージ 4



さて、これでクランクプーリーへの負荷はなくなったので、またぞろ下にモグリまして、ボルトを抜いて、プーリーを外します。

左が新品、右が旧品。ちょっと仕様が違いますな。ダンパーゴムが旧品のほうが盛り上がっていて、幅も広く見えますが。。。
イメージ 5



まぁ、今さら気にしても仕方ないので、この違いは気にせずに組み立てます。
イメージ 6



ここまで出来たら、あとはもう、バラしたときと逆手順で組み立てれば完了です。


さて、旧品のプーリーはどんなかと言うと、こんなです。
ダンパーゴムが固くなって細かなひび割れが。
イメージ 7



で、どれぐらいダメになっていたかと言うと、外輪と内輪、ゴムがこんなに自由に動いていました(笑)
赤丸、黄丸が、それぞれ一直線になっているはずなんですが、相当ずれてますな。
イメージ 8


3年前にチェックしたときには、外輪とゴムはきちんとくっついてたんですけどねぇ。。。


で、なんだろう??
アイドリング時の音が静かになりました。元々それほどメカノイズは出てないのですが、さらに静かになり、振動も減りました。

そんな効果があるなんてまったく意識してなかったから、プラシーボとも考え難いんですが(笑)

もしかすると、外輪内輪がずれたことで、クランクプーリーの重量バランスが、狂っていて振動が出てたのかなぁ??

まぁダンパーゴムが劣化して外輪、内輪、ゴムのそれぞれが滑る状態になっていたってことは、サーペンタインベルトで引っ張られてるわけだから、微妙に偏芯しながら回ってたわけだし。その辺りが要因かもですねぇ。

なんにしても、良くなったんだから、結果オーライってことで(笑)


オマケ:ダンパーゴムの硬度が、外側と内側でこんなに違いました。ちなみに内側はヒビ割れもなかったです。
イメージ 9

イメージ 10

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

 
 
そういえば、先々週のオーバーヒート後に自宅まで回送してもらったときの、悲しい画像をアップしてなかった(笑)
イメージ 1



さて、先週サーモスタット交換によって、無事にオーバーヒートは解決したわけですが、その前週に交換したイグニッションコイルの効果として、エンジンの微振動が解消していたことを記事にしてなかったのですが、それだけじゃなかったので記事にしておきます。


我が75は、今年初めに車検をやりましたが、その際に「アイドリング時に微振動が出てるけども、ロアトルクロッドがダメになってるのもあるので、そのせいかも」的な指摘を受けていました。


で、ロアトルクロッドは修復していたのですが、微振動は変わらずだったわけです。
まぁ、エンジンマウントのせいもあるでしょうし、その他の原因もありえるので、、、それほど気になるほどのものでもなかったため、そのままにしてました(笑)


ところが今回、イグニッションコイルを全交換したらば、その振動が見事解消したと共に燃費も1Kmほど向上。っていうか、発進時のトルク増が体感できていたので、燃費が良くなるかもなーとは思ってましたが、トルク増は気のせいじゃなく、その予測通りでした。


このイグニッションコイル交換以前に、ブロ友のmoonyさんから頂戴したルート産業のモリドライブエンジンコート ガッツっていうオイル添加剤を注入した後、5Km/リットル程度だった燃費が6Km超に上がっていたのです!

そもそも街乗りが圧倒的に多いからって、5Kmってのもアレですが、高速道での走行時には12Kmとかいっちゃうツンデレっぷりはどうかと(笑)


で、話しを戻しますと、常時5Kmだったのが上記モリドライブのガッツを入れたら6Kmになり、今回イグニッションコイルを全交換したらば、7Km台に乗った次第。


こりゃやっぱ、イグニッションコイルが劣化してきていて、プラグの火花が安定してなかったと見るべきでしょうねぇ。


イグニッションコイルが新品になったことで、火花が強くかつ安定したことで、トルクが上がり、その結果として燃費が良くなった、とみて間違いないと思います。


我が75は10万キロ目前ですが、それぐらいの距離を走行しているクルマは、壊れてなくてもイグニッションコイルを交換してみると、良いことあるかも!?

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

 
 
オーバーヒートで動けなくなった我が75ですが、発注していたサーモスタットが今週月曜にRimmerBrosより到着していました。が、出張があったりして有休がとれず、本日土曜に交換作業となりました。

さてさて、前回は社外品のサーモスタットでしたが、今回は純正品(って言っても、もうROVERというメーカーは無いんで、社外品とどう違うのか不明)。
イメージ 1

イメージ 2



これで3度目のサーモスタット交換でもあり、手順は省略(笑)
手順を見たい方は昔のこの辺の記事をざっと見ていただくと良いかと思います。

この記事では、真面目にマニュアル通りの作業で交換してますが、ここ最近はインマニなど外さずに、横着交換方式でやってますけど(笑)


で、交換作業のトピックスとしては、取り外し時にエルボパイプがもげたこと(笑)
イメージ 3



それほど力を込めたわけじゃないのに、スコっと抜けたなーと思ったら、もげてた次第。
経年劣化でプラが弱ってたんでしょうねぇ。
シリンダーブロック側にOリングと破片が残りましたが、これはすんなり抜けてきたので、大きな問題とならずラッキーでした。

もげた本体側の中はこんな感じ。走行中にもげなくて良かった。
イメージ 4



ROVER75は、サーモスタットケース以外に、エルボパイプと直パイプの三点構成となっているわけですが、見た目、エルボと直パイプはそのまま使えそうに思っちゃうんですけども、今回みたいに劣化してたりするわけです。

なので、必ずというと大げさですけど、三点セットで交換することを強くお勧め。


で、あとはとくに問題なく交換作業は完了です。
LLCを補給して、エンジン始動して水温計とにらめっこ。と同時に、交換部品周りもじっくり観察して漏れなどないかも確認。
異常な温度上昇もなく、クーリングファンは低速側で回り、数分経過でファン停止ということで、正常動作。


そのまま軽く10分ほど近所を走ってみましたが、とくに水温上昇もなく、ばっちり直りました!


と、いうことでサーモスタットの故障が原因によるオーバーヒートであったことは確定しましたが、さて、じゃぁサーモスタットはどうなっていたのか!?


前回は、サーモスタットの軸が曲がって、弁の作動不良であったわけですが、今回はいかに!


まずはサーモスタットケースを開腹です。
つなぎ目部分をプラノコで切断しますってーと、ケースはパカっと2つに割れます。
イメージ 5



次にサーモスタット単体を取り出して、ぐるっと眺めてみるも。。。軸も曲がってないし、弁部分も指で強く押すと開くし。。。あれれ???
イメージ 6



ってことで、ワックス不良になって開弁しないんだろうということで、実証のために物理実験です。

鍋に水いれてサーモスタットも投入。キャンプ用のストーブ(ガソリンコンロ)で湧かしていきまして。


開弁温度の82℃になっても弁は開かず(赤矢印部分のとこ)
ついには沸騰するまで待っても、結局、弁は開くことはありませんでした。。。
(弁の状態を撮影するために、若干持ち上げています)
イメージ 7



ということで、原因は、サーモスタットのワックス不良による開弁不良によって、水温があがってもラジエターに温水が流れず、オーバーヒートという結論です。


しかしほんと、遠距離の出先でなくて本当良かった。と思えるのがROVER75乗り(笑)

任意保険のレッカーサービスも、15万円分までは無料で任意の場所に運んでもらえたのも良かったなー。

保険会社によっては、保険会社指定修理工場まで、という制約もあったりするので、ROVER75みたいなクルマで、主治医がいるとか、私のようなDIYする人にとって、ここ大事ですなー。

開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

 
 
先週の日曜夜にRimmerBrosに注文したサーモスタットですが、月曜到着となったので我がROVER75は次の土曜まで乗れないこと決定です。


以前のRimmerBrosは、だいたい翌営業日には発送してくれたので、送料が割高になるもののEXPRESSで注文すると中2日ぐらいで届いていました。


が、直近2回は、発送までに数日要するような体たらく。。。
赤枠の一番下が最新ですが、下から2番目はSTANDARDで申し込んで4営業日目に発送。
一番下が今回ですが、EXPRESSで申し込んだのに、同じく4営業日目の発送。
イメージ 1



で、前回のも木曜発送で月曜到着で、今回のも月曜到着予定となっているので、輸送会社のUPSがサボってるわけじゃないですね。(笑)


ってことでRimmerBrosに対して、なんだよ!EXPRESSにして£5ほど高く払ったのに、一緒じゃんか!と怒りが湧くものの、そんなクレームを入れられる語学力がないのが残念。


しかし、なんだかんだ、パーツ購入してるなーっと、改めて思った次第。
それと、クルマの購入直後は、結構買い物してますな。これ以外にも国内ネットショッピングやヤフオクでもちょいちょい買ってましたし。

ここであらかたの定番モノとか交換したりしてた恩恵か、2014年以降はあまり買い物してないですな。2015年と2017年は一度も買ってないしねー。


で、今年になってイグニッションコイルだー、サーモスタットだーと、久しぶりにトラブル絡みでのパーツ購入。


まぁ買ったまま使ってない、ブレーキキャリパーのシール類とか燃料フィルターとかなんてのもあるんですけどね(笑)
この辺も、そろそろ予防整備として交換しておかないと、トラブルになってからだと何かと面倒なことになるので、ぼちぼちと交換していこう。

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

 
 
さてイグニッションコイルの修理は無事完了したわけですが、ちょうどRimmerBrosがセールをやっていて、ブレーキマスターシリンダーなんぞも対象でした。


通常、Assyで交換せずとも、中身(ピストンカップとか)を交換すれば、まぁまぁ問題ないんですが、これが残念ながら売ってないわけで。


ってことで、今後に備えて、イグニッションコイルと共に買っておいた次第。
なんてったって通常£104.5が£70.0なんですから。(いま見たら、£95になってましたが)

と思ったらば、セールページ経由で行くと、やっぱり£70でしたので、お買い物するならば、こっちのセール会場経由で欲しいパーツを見つけたほうが良いっすね。


さて、届いたのはこちら。
イメージ 1



ところが、なんとなーく薄汚れてる(笑)
イメージ 2

イメージ 3


よく見たらば、、、あれ?なんでボルト跡が??
イメージ 4


二カ所で固定するわけですが、もう片方も同様。
イメージ 5



まぁつまりこれ、新品じゃなくってリビルト品ってことですな。
セール品だからリビルト品ってことでもないようですが。


英語に弱いのでアレですけども、商品の包みに貼ってあったラベルに「NEW TAKE OFF」なんていう記載があったので、これがリビルト品を意味してるのかな??
それならそれで、商品説明欄に書いておいてくれればねぇ(笑)

開く コメント(8)

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事