クルマ(ほぼROVER75)

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触媒交換の巻(後編)

 
 
さて、触媒交換。前編の続きの後編です。


まずは現物合わせをした上で、ダメな触媒をカットオフ。
これが中々苦労しました。
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後方側は、ラチェット式のパイプカッターが使えるのですが、前方側はサブフレームが邪魔でダメ。もちろん、エキパイ部分を外せば良いんですけども、出来るだけ分解したくないし。


ってことで、後ろ側を先に切ると、触媒前方の蛇腹部分のためにパイプがグラグラして切りにくいので、先に前側をジグソーでカット開始。寝転がっての作業は、この季節はツライ。。。

ところが、普通のジグソーなので刃の長さが足りなくて一発で切れないんですよ、これが。
切れるところまで切った後に、後ろ側を切れば、蛇腹のためにややパイプが下がるので、これでジグソーを回しこんでイケルな!ってことで、四分の一ほど残した(残った)状態で、後ろ側をラチェットパイプカッターでスイスイと切断。

で、ここである事に気づきました。
先に書いたように蛇腹のためにパイプが下がることで、なんと!ラチェットパイプカッターが入るわけですよ(笑)

それまで、ジグソーで苦労してたの、なんだったの(苦笑)ってことで、やっとこ四分の三切ったところを無視して、パイプカッターで切断です。


さて、無事に前後の切断を終えたのがこちら。
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当初、O2センサー前で切ろうとしたら、パイプカッターが入らないので、O2センサーより後ろでカットしました。その後、O2センサーと触媒の間でカットしましたので、都合三カ所の切断です。


さて、触媒を抱えて現物合わせをし、前編で作った後方の差し込み口を着けるべく、触媒側のパイプをカットです。
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カットした後、作成した後方用差し込みをTIG熔接。

前方側は、触媒側のパイプの中にはまるためカットせずに差し込んで、こっちもTIG熔接。

で、あとは触媒があったところに差し込んで、その接続部を熔接しておこうかと思ってたんですが、とにかく寒くて早く終わらせたくて(笑)、とりあえずそれなりにはまり込んでいるからってことで、Holtsのガンガムバンテージで巻いてみました。
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これ、良いですねぇ。耐久性はまだ分かりませんが、水に数秒つけてちょっと待つと、樹脂が柔らかくなって包帯のように巻き付けるだけ。あとはエンジンをかけてアイドリングの熱で硬化させるわけです。

Soft99のマフラーパテも耐熱性の高いの(1000℃)とかあったのですが、24時間自然乾燥後にアイドリングで熱いれろ〜って、、、気長にやらんといかんのが、どうもねぇ。

さて、話しを戻して。
このガンガムバンテージを巻いた上から、実家の工場にあったアルミのラス網をくるっと巻き付け、バンテージが固まるまでに剥がれないようにしてみました。
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ってことで、とりあえず出来上がり。

排気音が若干良い音になっちゃったのは、触媒の抜けが良いからなのか、やっぱり排気漏れしちゃってるのか?かもです。次週末にでも再点検は必須ですなぁ。


それと、これまで触媒がダメになってたのを、触媒後ろのO2センサーが補正してたせいか、その必要がなくなったためか低速からの吹き上がりが良くなりました。(が、これは触媒の抜けが良いor排気漏れのせいかも)(笑)

そうそう、最後に。
この触媒ですが、前後2.5インチのモノを使いましたが、前編に書いたとおり、これはパイプ内径なので、75に使うには太すぎます。

もし、この手の汎用触媒を使ってみよう!という方は、内径2.25インチのモノを買ったほうが絶対に楽です。

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今日は実家のバーサマのハイエースのタイヤ交換でした。
これが早く終わったら、触媒交換(後編)のつもりだったわけですが、タイヤの耳落としに苦戦した結果、あえなく時間切れとなってしまいました。。。
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2年ほど前に、ショップでタイヤ交換してるので、とくにサビ付いてるわけでもなく、ビードシーラーとか塗ってあったわけでも無かったんですけども、なにしろ固着してて、耳が落ちないのなんの。耳落としだけで1本あたり30分以上かかっちゃいました。。。

ビードブレーカー、作っておけば良かったわぁ。

で、耳が落ちてしまえば、あとは楽勝。1本あたり10分ぐらいで組込は出来たんですけども、、、もう、体中が筋肉痛です(苦笑)


今回チョイスはブリヂストンのNEXTRYっていうタイヤ。低燃費ベーシックタイヤってことです。良いのかどうかは知りませんが(笑)205/70-15で送料無料で税込8400円という価格でチョイス。
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バーサマが乗るので、飛ばすわけでもないし安価なので良いよってことですが、と言って海外製の激安タイヤではちょっと心もとないので。


で、価格が安かったので長期在庫品か?と思ったらば、2015年51週目製造品。出来たてやん!
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交換後、時間がなかったので乗ってみてないのですが、元々ついていたダンロップのENASAVE RV503よりもサイドウォールが柔らかでした。


まぁ2年経過タイヤと比較するのもアレですが、明らかに柔らかでした。
エア充填前なんて、だいじょぶ?って思うぐらいやわやわ。


まぁでも、ブリヂストンのWebでは、うちのハイエースは適合になってるから大丈夫なんでしょうけども、、、ってぐらい柔らか。

路面の凹凸の吸収は良いと思うので乗り心地は良くなるでしょうが、うねりとか轍乗り越え時にはヨレないのかなと心配になりますが、まぁ、履いちゃったもんはしょうがない。

あとで、バーサマに乗り味はきいてみることにします。

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触媒交換の巻(前編)

 
 
某75掲示板にてちょっと触れましたが、触媒の中身が勝手にダイエットしまして、なかでカラカラと踊っていて賑やかなんです(笑)


で、ヤフオクにはROVER75の解体品がいくつか出回ってますが、私の75より年式は古いし、走行距離も走ってるしってことで、それと交換してもいつまでもつか分からない。

運が悪けりゃ、すぐにカラカラいいだすかも!?ってこともあるし、ヤフオクに出回ってるのは前期型が多いので、O2センサー穴が1つ足りない。
そんなこともあって、汎用品の触媒をヤフオクで調達しました。もちろん新品。
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元々アメ車の補修用のもので、排気量にして5.7リッターまで対応とか書いてあるし、まぁ大丈夫じゃないかなと思いまして(笑)


コレ、前後のパイプが2.5インチと記載があったので、てっきり外径だと思ったらば内径でした。つまり内径がφ63.5mmってことで、ROVER75のマフラーパイプは外径60mmなので、ぶかぶか。まぁ溶接で隙間を埋めるとか、GM-8300で埋めるとかという手はあるものの、あまりにも隙間がありすぎ。


で、この触媒のパイプを見たらば、わざわざ広げてありました。たぶん、アメ車のマフラーパイプが外径2.5インチで、それに差し込む用に作ってあるんでしょうねぇ。。。


と、いうことで、なんぞ良い手は無いかと思ったところ、カマロ用だかの社外品マフラーをもらっていたのを思い出し、どうせ使わないからってことでそのパイプをぶった切って使いました。

が、これが国内製造だったようで、パイプは外径60mmでした。。。が、それならROVER75 のパイプに合うように径を拡張しちゃえ!ってことで、芯がねになるモノを探したらば、これがうまい具合に、以前75のクランクプーリーの回り止め用に作った工具の柄の部分が60mmパイプ!
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じゃ、これを芯がねにして、、、年末にジャンク品として調達していた15tの油圧プレスでギコギコと押し込んで。
余談ですが、この油圧プレス、私よりも歳上で(っても大差ないですが)半世紀超経過してるもの。油圧オイルをきれいさっぱり入れ替えたらば、生き返りました!まぁ高齢なので多少のお漏らしはありますけども(笑)
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で、こんな感じに出来ました。
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ってことで、これが前側になって75のマフラーパイプの外側に被ります。
それにしても、ステンレスとはいえ、排気熱で焼けて汚らしいので磨きましょう(笑)


さて、同じように後ろ側も外側に被せる手もありますが、どうせならばやっぱり後ろは中に差し込みたい。ので、本当は75のマフラーパイプ側を膨らませたいのですが、切断予定端面からO2センサーまでが20mmぐらいしかないこともあり、触媒からのパイプを細くする方向にしました。(排気効率的には良くないですけど仕方なし)

なにかうまいモノは無いかと探したところ、前述のカマロマフラーのフランジ(継ぎ手)の中を通せば、φ60の内寸法になるなってことで、上記と同じように油圧プレスで押し込みまして。。。


こんな感じで後ろ側分も出来ました。こんな風に刺さります。
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前側は、こんな具合で刺さります。
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全体感はこんなです。
後ろ側の差し込み部は、ほんとは50mmぐらいは差し込みたいところですが、O2センサーがあるので短めです。排気漏れが心配なので、組む時にはGM-8300を塗りたくっておきますかね。
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ってことで、あとは現物合わせで長さを決めて、ちゃちゃっと溶接&GM-8300で取り付ければOKかと。

取り付けは来週かなぁ?明日できるかな。

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あけまして、おめでとうございます。
前回の更新が10月末なので、まるっと2ヶ月ほど更新してませんでしたねぇ。。。


その間、我が75はノートラブルかというと、そんなことはなくて、11月下旬頃からアイドリング時にカラカラいうなぁ、という事象が発生。

音的には、マフラーカバーが緩んで振動で暴れてるような、、、と思って、潜って確認してみたらば、どこにも緩みは無し!?


ってことは、マフラーの中身か触媒の中身が踊ってるな!ということで、手の平で叩いたり揺すってみたりした結果、触媒の中身がダイエットしたようで、中でカラカラと踊るという原因でした。


とりあえず、部品調達は考えるとして、カラカラ音がだんだん大きくなってきて、あまりにもビンボ臭いので(笑)、中で踊ってるならば、外から押さえ込んでしまえ!ってことで、側面からタッピングスクリューを左右2本ずつ打ち込みまして、とりあえずは静かになりました。

が、まぁあくまで応急処置でしかないし、中身はセラミック製の穴が無数にあいたものなので、ネジを刺したら刺したで、今度はそこから崩壊していくでしょうから、早めになんとかせにゃイカンなぁ。。。と考えてるうちに年が明けました(笑)


さて、触媒の件はちょっと置いといて、新年最初の作業は、オイル交換とエアエレメント交換でした。
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前回のオイル交換は、、、と記録をみたら、4月でした(汗)
まぁ走行距離は7000Kmほどなので、ちょっと長めにしちゃったなぁ、ぐらいですね。


エアエレメントは、いつだっけ?と確認したらば、これがなんと4年前!!
距離にして33000Kmほどですけども。


たま〜に点検はしてたんですけども、それほどの汚れでもないかな〜とスルーしてたわけですが、新品と並べてみたらば、結構な汚れでした。いかんいかん(笑)
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さぁて、まずは近日車検なので、その後、触媒探しをしなければ。。。
三元触媒なので、長さと太さが合えば、国産車の解体品で良いんですけども、いかんせん近所に解体屋さんが皆無という環境。どうしようかなぁ。。。と新年早々、悩みは尽きませんが、今年もよろしくお願いします!

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パワステポンプ交換

 
 
今日、ふと気づいたのが、ROVER75のエンジンルーム真下あたりに、新しいオイル染み。。。
手で触り、臭いをかぐと、どうやらエンジンオイルではない。。。が、オイル系なのは間違いなし。
一瞬、見なかったことにしようかと思ったけども、大ごとになる前に、少なくとも原因究明だけはしておこうかと。


さて、パワステフルードのリザーブタンクを覗いてみたらば、案の定、減ってます。
で、ポンプ廻りを見てみても、カバーやらでよくわからん(笑)

こりゃパワステのホースか!?と思いまして、まずはアンダーカバーを外すと、こんな状態。
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車高を少しさげてるせいもあって、結構擦ってますなー

で、肝心のオイル染みはこんなに。


オイルクーラーにもオイルが垂れてきてるし
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サブフレームにも滴が
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エアコンコンプレッサーにも滴。。。
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で、よ〜く見てみたらば、どうやらパワステポンプから漏れてる模様。
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これ、以前にヤフオクで調達した中古ポンプで、ほんとはeBayからパワステポンプを調達したかったんですが、日本向けには売らないよ〜ということなので、そのまま断念。今日に至る次第です。


ということで、ポンプを外してみたらば、やっぱり前回同様にフルードの池ができてました。
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と、いうことで、以前、フルード漏れのため修理しておいたストック品を引っ張り出してきて、載せ替え完了です。

取り外したほうのポンプですが、それほど大げさに漏っているふうでもないのですが、以前同様、ポンプ前後の合わせ目も怪しいものの、それよりも気になるのはプーリー側、軸部分からもオイルが漏れてきているような痕跡が。近々、またバラしてみようかなと思います。


さて、今回載せた修理品ですが、、、どこまで保つかは神のみぞ知る。。。

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