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知ることのデメリット
雑感
[ makoto8 ]
2011/12/21(水) 午後 11:12
モリタンさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
意思決定というか、ある結論を持つまでの思考過程には、普通の人間はなかなか目が向かないのだと思います。
これはいわゆるインテリ層も同様です。知識の積み重ねだけではトンデモ結論になることが往々にしてありますね。
生兵法は怪我のもとからさらに連想するに、司馬遷「史記列伝」(もとは韓非子の語)に、
知ることがむつかしいのではない。いかにその知っていることに身を処するかがむつかしいのだ。
という言葉があります。
これも単なる知識の断片を知るだけはとても足らないという格言だと思います。
韓非子も司馬遷も知識は膨大にあるにもかかわらず、身を処することを間違えたわけなので、余計重みがあります。
知ることのデメリット
雑感
[ モリタン ]
2011/12/20(火) 午前 1:39
生半可な知識が破滅への道というのは、よくある話です。生兵法は怪我のもととも言いますしね。
だいたい、怪しい健康食品を買う人を見ていると、結構知識が豊富で新しい知識を吸収するのが好きな方です。で、知識があるものだから、理路整然と似非科学を説明されると買ってしまうわけです。買ってしまうと、自分の知識が正しいと思っているわけだから、効能と思われるものを前向きの捉えてしまう。
makotoさんのブログでこんなことを買うのもなんですが、私が愛知県にいた当時にFXが流行っていまして、その後情報通の友達の話によれば、人妻風俗というのが増えたそうです。こつこつ貯めた数百万円を溶かしたひとがたくさんいたからのようです。
計画
雑感
[ makoto8 ]
2011/11/26(土) 午後 5:33
モリタンさん、こんばんは。
たまごっちの例は計画というものが難しい好例ですね。
また、人間は調子の良いときに、不調のときのことをなかなか考えることができない例と見ることもできますね。
個別の計画について、大切なことの1つは、この計画が駄目になっても次の手を用意しているのかということだと思います。
次の手を用意していると簡単に言っても、これを想定するためには、自分の建てた計画が頓挫する不愉快極まりないことを考えることであるので、心理的抵抗はかなり大きいと思います。
計画の結果は未来のこと。未来のことはわからない。わからないものには徹底的に少ないプレミアムしか払わないという姿勢が大切なんでしょうね。


