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こんにちは、ゲストさん
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知っていることを把握するのは容易だが、知らないことに対して、自分は知らないということを把握するのは困難であることは多いと思います。
いくつかの、兆候を読み解くしかないのかもしれません。
そもそも、完全にわかっている場合には、誰でも間違えようがないことになるので、そもそも問題にはならないと思います。
世の中のことは、すっきりとは理解できないことも多くあり、それを整理分類、解析等していくは自分の仕事であるはずです。そしてこのことは誰も教えてくれないと思います。
たとえば、
未経験で、新しいことをするとき。
その分野で勘が冴えず、嫌な予感がするとき。
漠然とはイメージできるが、鮮明にイメージできないとき。
他者からなんらかの理由で隠されているがゆえに事実がつかめない疑いがあるとき。
自分は知っているつもりだが、詳しいであろう他者の言うことが理解しにくいとき。
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自分は、凡事徹底という言葉が好きですが、実行は難しいような気がします。
徹底的に整理したり、掃除したりすることは、少し気が緩めばすぐにおろそかになります。
すばらしい言葉も実行できなければ意味がありませんので、実際に実行に至らしめる方法論こそ価値があると思います。
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タレブは予測が嫌いで、理論家が理論におぼれて失敗することを嘲笑しています。
また、中国古典にも、偉大なる戦略家が策におぼれて失敗する話がよくあります。
その点、共通項があるように思います。
ふと思ったのですが、人間は過去はわかっており、見えるわけですので、例えて言うなら、暗い空間の中でも、後ろの半分は明かりがともっているわけです。
そして前の半分も明かりがともっていればよいのですが、前の半分は未来の予測部分なので、真っ暗が基本です。
しかし、ときおり、自分の後ろの半分の明かりから類推して、一瞬、前に光が見えるような状態なのだと思います。
そして、注意することは、その光はときには幻影を照らすので、頼るには危ない状態にあるということです。
この幻影かもしれない光を盲信することが、理論家の危うさなのかもしれません。
理論家には、普通の人よりも、この幻影が見える確率が若干小さく、そして光の量が多いのだと思います。
しかし、それはこの幻影かもしれない光を盲信してよいという話ではまったくないことが、かえってわからなくなるという落とし穴があるのかなと。
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誰しも、今まで膨大な知識を獲得し、そして忘れていることでしょう。
この忘却した、または忘却しかかっている知識を整理し、復活させるスキルが大切だと改めて思いました。
苦労して、新たに知識を獲得するよりも、古い知識を復活させるほうが容易です。知的刺激は少ないですが。
そしてたいていの人間は、この対策ができないように思います。
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