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誰が、自分が間違えるほうに賭けるなんて、プライドが傷つくことをしたいでしょうか。
生命保険もそうですね。
自分が死亡したり、病気になるほうに賭けている状態です。
まあ、保険は構造的に、保険を掛けた人が儲ける構造ではないと思いますが。
皆、失敗する確率を減らそうと努力します。これは当然なんですが、自分は失敗するかもしれないと、ある意味あきらめて、失敗したときの被害を減らすような対策を打つというのは、非常に勇気もいるし、気持ちの切り替えもいるし、現実を冷たく見る能力もいることだと思います。
戦略を立てるときに、他人が愚かで自分は賢いから自分が勝てるという切り口ではなく、他人も愚かで自分も愚かという点からの切り口を大切にしたいです。
例えば、信用取引でレバレッジをたくさんきかせると、まさに愚かな市場に愚かな自分という構図になってしまうわけです。これから遠く離れた手を打たないといけないと思います。
バフェットがいうところの、酒場でコーラを飲む行為はまさしくコントラリアンなんですが、このとき雰囲気に飲まれないことは難しいことだと思いますが、それを可能にするための戦略が重要だと思います。そして自分もうっかり酒を飲んでしまう可能性の検討も重要だと思うのです。
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