雑感

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不確実性

運の話を持ち出すまでもなく、結果というのは不確実性に満ちていると思う。
 
不運に見舞われるだけでなく、そもそも自分のとっている戦略が正しいという保障はない。
 
人間のエラーをたくさん見てきたつもりだが、自分がエラーから自由になるという結論には至らなかった。
 
やはり、判断する機会を極小化し、また大きな決断をなるだけしないということが重要な気がする。
 
そして、どうしてもしないといけない判断だけは、今までの知識を総動員して間違える確率を減らし、間違えたときの被害を減らすよう努力するべきだと思う。
 
そして、例外的に、余力の範囲で、期待値の高い取引へとリスクをとるべきではないかと思いました。

運が戦略をかく乱する

運は結果を構成する重要な要素であることをまず認めることが大事だと思います。
 
次に、運というものが存在するので、原因である戦略と結果の間にずいぶんと乖離があるということになります。
 
考えてみれば、これは危険な状態だと思います。
正しい戦略を守っていても、短期的な結果が出ないと戦略が本当に正しいのか疑いが生じてきます。
 
また、誤った戦略をとっていて、結果も出ない場合、自分の戦略は正しいのに、運が邪魔をしているだけだと勘違いしてしまいます。
 
 
要するに、運が戦略が正しいのかの評価をかく乱するのです。

明らかな予測

自分は予測や予想に頼る手法はリスクが高いと思っていますが、ほぼ明らかな予測までも放棄する姿勢はどうかと思ってきました。
 
その線引きは難しいのですが、人間は、明らかな予測に対して、プレミアムを払っているのかどうかという視点は面白いと思います。

失敗の原因

日常にある失敗でも、大きな意思決定における失敗でも、失敗の原因を分析することは有益だと思います。
 
失敗というと、どうしても負のイメージがありますが、ある意味開き直って気にせず、その失敗をネタに、分析したりあれこれと考えたりすることは、かなり面白く、有益なことだと思います。
 
自分の失敗、または他人の失敗でも他山の石として、考えればよいと思います。

知と不知

何をもって知っているとなし、何をもって知らないとなすか、その領域周辺は結構難しいように思います。
 
一つ思ったのは、知識を勉強し、実務経験のある分野で、たとえば一日10時間、掛ける3年間なら1万時間の訓練が積めます。
 
これなら、かなり専門家に近いと言えるかもしれません。
 
しかしながら、予測が絡むビジネスに躍り出た場合に、空しいほど役に立たず、叩きのめされることもあるように思います。
 
熟知している分野で、変数が少なく、予測の要素が少ないこと。そのあたりが利益に結びつくという視点での知っているということなのかもしれません。

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makoto8
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