全体表示

[ リスト ]

ポートランド

第2のミッションは、東日本大震災の津波で流されオレゴン州の海岸に漂着した大久喜の厳島神社の鳥居の笠木をポートランド日本庭園の皆さんが「笠木返還プロジェクト」を立ち上げていただき、多くの皆さんのご支援のもと、八戸に返還・再建していただいたことへのお礼、感謝の気持ちを伝えることでした。

まずは、この間経緯を掲載した、ポートランド日本庭園の「FROM THE DESK OF STEVE BLOOM」からどうぞ。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4




それでは、訪問したポーランド日本庭園での様子です。
イメージ 5

写真は、庭園入口に今年4月に隅研吾氏の設計により完成した文化村(Cultural Village)の建物の一部。



イメージ 6

エントランスホールに八戸の子供たちからの感謝の手紙や作品が展示されていました。



イメージ 7

日本庭園のスティーブ・ブルームCEOと氏の執務室で。

緑に囲まれた仕事部屋ですね。



その後、庭園内を視察させていただきましたので、少しだけその様子を。日本では、庭園の形式はそれぞれの庭園ごとに造られますが、ここでは日本の代表的な庭園形式を数多く楽しむことができます。
イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

ご案内いただいた日本庭園の内山貞文園芸員。内山さんは、最初に笠木を日本庭園にもらい受け、その後、流出元の調査から始まる、笠木返還プロジェクトに中心になって取り組まれた方です。本当に、ありがとうございました。



その後の、我々訪問団に対するWelcome Receptionの様子です。
イメージ 12

八戸市民を代表し心からのお礼を申し上げました。



イメージ 13

伊藤博章教育長からお礼の言葉と厳島神社の再建された鳥居のパネルのプレゼント。



イメージ 14

本当に大勢の皆さんに歓迎いただきました。



イメージ 15

海外青少年派遣団の八戸の子供たちも、踊りや歌で感謝の気持ちを伝えました。



イメージ 16

ピアニストのリサ・ダウニングさんが、このエピソードをもとに作曲された「鳥居」という曲を演奏されました。

涙が出るほど美しい曲でした。(というか、涙が出ました)



イメージ 17

リサ・ダウニングさんから「鳥居」の自筆の楽譜とその曲が入ったCD「私の影の英知」をいただきました。



イメージ 18

笠木の発見者ウォリ&ジャブリエラご夫婦。

ご夫婦はイチゴ農家で、訪問団にイチゴジャムをいただきました。



イメージ 19

レセプション会場を外から見るとこんな感じ。角に柱がない!不思議な建物です。



イメージ 20

みんなと。

子どもたちもいい思い出になったと思います。

昨年5月の大久喜での再建式典にはポートランドから25名もの皆さんにおいでいただきましたが、これを機会に、今後とも八戸とポートランドの交流が深まることをお互いにお約束させていただきました。

この記事に


.


みんなの更新記事