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皆さん、もし会社が倒産し、しかも賃金が未払いだったらどうでしょうか?
しかも、退職金も払ってもらえない状況だったら?
社長が雲隠れし、どうしていいか分からない。
そのような状況のときに、困った労働者を救うのが、この制度です。
立替払は以下に、あてはまる人です。
1、労災保険の適用事業で1年以上にわたって事業活動を行ってきた会社に、「労働者」として雇用されていたこと。
2、企業の倒産に伴い退職し、「未払賃金」があること(ただし、未払賃金の総額が2万円未満の場合は、立替払を受けられません)。
1、においては、パートタイマー・アルバイト・外国人労働者も含まれます。
どこまで支払われるかというと、
倒産して退職せざるを得なかった退職日の6ヶ月前までの月例賃金と、退職金
です。
では、額は、というと、
未払い賃金総額の8割の額
で、限度額は、
退職日における年齢 未払賃金総額の限度額 (参考)立替払の上限額
45歳以上 370万円 296万円
30歳以上45歳未満 220万円 176万円
30歳未満 110万円 88万円
となります。
良い制度ですね。
この制度は、独立行政法人 労働者健康福祉機構 がおこなっています。
詳しい内容はこちら:http://www.rofuku.go.jp/kinrosyashien/miharai.html
会社が倒産し、未払い賃金(退職金)があるときには活用しましょう。
では、また。
メール、ご意見はこちら : http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5831352
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