ゆる〜くほっこり。

放置気味ですが今月もよろしくお願い致します。

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光の帝国

 「あれ?前もこの記事書いてなかった??」って思われた方、もしいらしたら
 「いつもお付き合い下さってありがとうございます(T人T)+゜」って
  お礼を言わなきゃいけません(^^)


 今回は以前「本」の書庫で記事にした「光の帝国」舞台についてです。

 
イメージ 1


 話は随分さかのぼるのですが(マコトさん記事にするの毎回遅すぎ!!)
 前回記事にした「Good Night Sleep Tight」を観に行った時、配られたチラシに
 「光の帝国」と大きく書かれた一枚を見つけたのです。

 「え?!光の帝国…ってあの恩田さんの小説??」って驚きました。
 しかも、よくよくチラシを読むと、
 「光の帝国」の中でも私の好きな一編「大きな引き出し」という作品を上演するとのこと。

 あの春田一家の「しまう(膨大な情報を丸ごと記憶する特殊な能力)」行為を
 舞台上で、どうやって表現するんだろう??ってものすごく興味をもち
 チケット即買いしました(^^) 

 演じるのはキャラメルボックス
 私は好きな役者さん目当てで舞台を観に行くので
 劇団て、恥ずかしいくらい知らないのですが、今回のキャラメルボックスも然り…。
 この「光の帝国」を知るキッカケになったさにーさんに、またもや
 「俳優の上川隆也さんが所属していた(る?)劇団」ということを教えて頂きました。
 (ほんとにいつもありがとうございます)

 そんな、予備知識もほとんどないまま、一応原作を読み返してから舞台に臨んだわけですが、
?H1>感動した!(;_;)

 …そんな月並みな感想ですみませんて感じなんですけど(+_+)
 役者さんの表現力、舞台という限られた空間を音や光、演技によって
 自由自在に変化させてしまう(観客にそのように見せてしまう)
 …改めて舞台ってすごい!!って思いました。
 
 物語は原作より十数年後?の未来から始まります。
 大人になった春田記実子と光紀が、子供の頃にあることがきっかけで
 出会った映画監督・猪狩悠介のもとを訪ねて
 「常野のことを映画にしないで欲しい」と嘆願します。
 でも監督は、二人の申し出を断って「映画化する!」と譲りません。

 そこで二人は、子供の頃のこと、「常野」について語り始めます…
 
 なるほど〜そういう切り口で来るか〜!って新鮮な気持ちで
 どんどん劇団のマジック(?)に取り込まれていきました(^^)
 「常野」について詳しく語るところに、原作の「光の帝国」の話ももりこまれていて
 ちょっとあまりの切なさに泣きそうになりました。ここは脚本がお見事でした。
 あっという間の胸いっぱいの1時間でした。

 ただ少し、残念だったのが役者さんたちの演技が熱すぎて(ほんとに皆さん熱かった…)
 原作の「春田家の人々」のなんともおっとりした、やわらかな雰囲気が感じられなかったこと
 そういう演出だったのか、読み手の解釈の違いかなぁ?と思いつつ…(^^; 

 私が仕事の都合がよくてチケットを取った日が、たまたま初日だったのですが
 キャラメルボックスは初日の半券を持ってる人は、その公演期間中、
 半額でチケットを購入できるというなんとも嬉しいことをなさってました!
 舞台をもう一回観たい!と思われる方は特に!(私、最低2回は観たいんですよね…)
 キャラメルボックスを観に行くなら初日がオススメです(^^)
 
 「光の帝国」と二連続公演されていた「未来のおもいで(原作:梶尾真治)」の中の
 「すべての風景の中にあなたがいます」も半額だし、原作知らないけど観たい!
 …と思ったのですが、仕事の予定が合わず断念しました(T_T)

 他にもたくさん気になるお芝居をたくさんなさっているので、
 (今日までやってた「容疑者Xの献身」も観たかったなぁ〜)
 また機会があればキャラメルボックスの舞台を観に行こうと思います♪




 

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閉じる コメント(10)

「初日の半券を持ってる人は、その公演期間中、半額でチケットを購入できる」
というのはなかなか良いアイデアですね!
僕も嫁も舞台を観るのは嫌じゃないんです。特に嫁はかなり好きな方で。
問題があるとしたらセコイようですがチケット代でして、、、^^;
半額でチケットを購入された方にチケットを譲ってもらえることも可能なんですよね?
それが可能なら、観そびれた方や僕らようなセコイ夫婦も観に行けるチャンスが出来ますし、
集客力UPにも繋がるでしょうし、劇団の良いやり方のように感じました^^

2009/5/24(日) 午後 11:53 りぼ 返信する

>リボルバーさん
私もなんて素敵なシステム(?)なんだ!とときめきました(笑)
ほんとにチケット代が高いですよね…。
役者さんの労力や、スタッフさんの労力、会場代などなど考えたら仕方ないかとも思うのですが、でも安い方がいいにこしたことはない!ですよねo(>_<)o
ちなみにこの公演はS席4000円(両方のお芝居を観る場合は通し券8000円)、A席3500円と、比較的お得でした。半額…やっぱり惜しいことしたかなぁ?(苦笑)

2009/5/25(月) 午前 0:43 マコト 返信する

キャラメルボックスは基本的に優しい作品ばかりで、若い子たちにも人気なんですよね。
うちの子も演劇部なので、ぜひ一度ナマで魅せたいです〜。
上川隆也さん、まだ在団ですよ、確か。
宝塚だとS席8500円くらいだし、SS席だと10000円超えるから、なんか値段の感覚が・・・(^^;)←比べるなよ〜〜。
それにしても、「縁」ですね。素敵な出会いです!

2009/5/25(月) 午前 6:22 むっちゃん 返信する

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こんにちは。原作を元にしたオリジナルなんですね。まだ成井さんが書いてるのかな。
キャラメルとは高校時代(かなり昔!)に出会い、公演を観に行くのはもちろんですが、成井さんの脚本も何本か演らせて頂きました。
当時は元気な作品が多くて観るのも演るのも楽しかったですが、今でも“役者さんたちが熱い!”んですね。懐かしくなりました。私も観に行きたい〜。

2009/5/25(月) 午後 4:25 sunny 返信する

>むっちゃんさん
ほんとにお詳しい!(>▽<)ノ*゜
お客さんは若い人多かったですね〜。前座(?)のトークも面白くてつかみもばっちりでした!お嬢さんにもぜひ観ていただきたいですね♪
宝塚もそれくらいしますよね。(最近は身内割引で無料で観れる機会が…(>ω<)bラッキー♪←セコイ)
今まで私が払ったチケットで一番高かったのは本場の外国の方が演じるオペラ(全幕)です。友人曰く、歌舞伎も良いお値段だそうで…(^^;
いつまで耐えられるかチケット貧乏!って感じです。トホホ…

2009/5/25(月) 午後 10:30 マコト 返信する

>さにーさん
そうです。ズバリ、脚本・演出は成井豊さん、真柴あずきさんです!(゜▽゜)
2007年には恩田さんが初めて戯曲執筆された「猫と針」という舞台をキャラメルボックスで演じられたそうで、そのご縁もあり、今回の公演と相成ったそうですよ(^^)
…てか、さにーさん!!キャラメルボックスで役者さんしておられたんですか〜〜??!(驚)すごすぎます!!o(>▽<)o

2009/5/25(月) 午後 10:36 マコト 返信する

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えっ。ごめんなさいっ。書き方が悪かったですね。「成井さんの脚本も(成井さんから上演許可を得て)何本か(当時参加していたアマチュア劇団で)演らせて頂きました。」という意味です。。。

高校演劇部のOBが、面白い劇団を発見したよと紹介してくれて、観に行ったのがきっかけですが、まだキャラメルボックス自体がメジャーになる前です。上川さん、ほんとにカッコ良かったです。

2009/5/26(火) 午後 3:37 sunny 返信する

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キャラメルボックスって名前が可愛いし楽しそう^^
こういう演劇や美術館や催し物ガいつでも選んで行ける場所に住んでいるのはとても良い事ですね♪
私、演劇を見たのって、考えたら小さい頃に見た「泥かぶら」だけかも知れません(笑)

2009/5/27(水) 午後 3:51 おばはん 返信する

>さにーさん
こちらこそ!(*_*)゛
早とちりというか、読解力が…勘違いして申し訳ないです。
上川さん、生で観たらますますカッコいいと思います!!(^^)

2009/5/28(木) 午後 5:08 マコト 返信する

>おばばんさん
私も最初チラシを見て、「キャラメルボックス」が劇団の名前であるということに気付くのに少し時間がかかりました(^^;
おっしゃるとおり、可愛いし楽しそうな響きですよね♪
育った所は田舎すぎて、会場までの行程がすでに旅行状態でしたから、今の環境は子供の頃の私には、信じられないくらい贅沢です(笑)
好き勝手してるのを黙認してくれている(?)親にも感謝です(^^)

2009/5/28(木) 午後 5:11 マコト 返信する

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